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2016年11月

エピソード18:物質界の逆襲(その2)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、引き続きインターミッションパートにて物質界の争乱における敵組織の動向をお送りいたします。はたして彼らの思惑はいかに。

といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

今までのあらすじ

幻想界の争乱に一段落を付け、いよいよ不穏な動きを見せる物質界を収めんと戦士たちが動き出す。一方で敵勢力もそれぞれ動き出していくのだが。

 

<メトロシティ・アップタウンのベルガービル>

ダムド「さていよいよ奴らがこの物質界に戻ってくるというんだがのう」

エディE「まず間違いねえな、三島やらハワードやらと何かと騒がしいからな」

ソドム「OH MAY BURN CAR IN!(これで今までの借りを返せるぜ)」

エリック「まあまあみなさん、もう少し様子を見た方が」

ポイズン「たしかに、こちらが迂闊に動くわけにはいかないからね」

フィリップ「みなさん大変ですわ、今こちらに」

ロレント「ううむ、来たか」

ロレントたちの前に、車いすの男が現れる。

車いすの男「待たせたな皆の者、ことの次第は聞かせてもらったぞ。まったく忌々しいことだ、しかしここで機をうかがい、一気に奴らを叩けばよかろう」

ブラック「うむ、たしかに、ベルガー殿・・・・・」

ベルガー「そこでこの御仁の協力を仰ぐことになった」

今度は青白い肌の男が現れた。

青白い肌の男「お初にお目にかかる。我が名はセス。諸君らの新たなるスポンサーといえば分かりやすいか」

ベルガー「此度のわたしの身体の改造には彼らの助力があった」

セス「無論諸君らにもわたしの計画に協力してもらおう。なに、ただ戦えばいいだけのこと。それが諸君らのためでもあり、無論わたしのためでもある」

ポイズン(信用していいのかねえ、面倒ごとはごめんだよ)

そこに一人の武道家も現れる。

ベルガー「おお、参られたか、烈どの」

烈と呼ばれた武道家「遅くなった、あのガイが現世に戻りし事はまこと。なれば我ら鬼神流の力にかけ、討滅せしめん」

ベルガー「うむ、期待をしているぞ」

セス(ふふふ、これらすべての力がぶつかり合い、いずれわたしの糧となす。そうなれば、私が究極の存在となる、楽しみだ)

 

<東京・三島財閥研究室>

ドゥイーブ「うう、マズい、マズいぞ、あいつらがまさか地球に舞い降りてきたなんてな」

チン「何をそんなに焦っている、我が弟子よ」

ドゥイーブ「ウ、ウキッ、キキイ~(ああ、博士、いや、故郷の俺の仲間が俺を捕まえに来たんだ)」

ダニー「あなたのお友達はやはりおサルさん」

ドゥイーブ「キ、キキッキ、キキッ(そりゃそうだ、俺と同じ宇宙ザルだからな)」

デミ「あなたとおんなじ力なら、いっぱい遊べるだろうね」

ドゥイーブ「キイッ、キイ~(おう、思う存分遊びつくしてやれよ)」

イヴ「何言ってんの、あんたが起こした面倒だからあんたも戦いなさいよ」

ベッティ「本部の方もいろいろ面倒なことになっているからね。私たちも力を尽くさないとね」

ドゥイーブ「ヘッ、分かってるさ」

<同・地下訓練施設>

コンボット相手にアマゾーナが訓練にいそしんでいる。

アマゾーナ「モモ・・・・・」

傍らでシャモアンが見守っている。

シャモアン「魔の影響が日に日に強くなっている。このままでは身も心も。そろそろ潮時だな」

しかしその裏で彼らを見守っている一団があった。その一方でフォレストもさらに周囲を見守らんとしている。

<同・上層会議室>

州光「ふむ、何かと面倒だな」

ドラグノフ「・・・・・(お前もそう思うか)」

州光「魔の影響とやらがこのような不協和音を引き起こすはまこと面倒。いずれ我らに類を及ばさぬともわからぬ」

ドラグノフ「・・・・・(しかし、今は見守るしかないな)」

<同・執務室>

アンナ「どうしたの、落ち着かないようね」

リー「うむ、今仁八が幻想界にいるものの、今後も予断が許されない。あの遺跡に兵を差し向けているがそれも連絡が取れない。あとオロチ一族の動きも予断を許されないからな」

アンナ「まあ、成り行きを見守るしかないわね」

 

<魔界村・ルシファー城>

サイクロプス「してベルゼバブ様、魔皇さまの復活において物質界の動向も考慮に入れるべきではありませんか」

ベルゼバブ「それはわたしも考えないでもありませんが、それはザサラメールも織り込み済み。なれば我らが迂闊に動かば彼の思うツボ。いいように使われかねません」

サイクロプス「なるほど、それも不本意」

「・・・案ずるには、及ばぬ・・・・・」

ベルゼバブ「これは、ルシファー様」

ルシファーの声「我が、目覚めには、未だ刻がある。彼の者、いかに動こうが、我らは悠々と、構えればよい・・・・・」

一同「は、ははっ・・・・・」

サタン「いずれにしても、我らは待つのみか」

サイクロプス「ザサラメール絡みともなれば、彼に与するサッカバスらにもうかつには近づけぬか」

ベルゼバブ「そういえばザウエルとも連絡を取らねばなりませんね。さてどうなりますか」

<幻想界・ザウエル城>

サッカバス「失礼するよ、ザウエルはいるかい」

パゴス「おお、お主か、未だお体を眠らせておるが。して何の用だ」

サッカバス「早い話、引き続き力を貸してもらいたい。本当ならば魔界村の連中にも使えたかったけど、ちょっと警戒しちゃってねえ」

モウル「さもあらんな、しかしお主らが我らを利用せんとも、事が成せればよいのだが」

パゴス「ところでお主のところのドルアーガはどうだ」

サッカバス「こっちも時間の問題だけれどねえ。それであんたたちの都合はどうだい」

パゴス「モウル軍はともかく、我らも吝かではない。だが今は一時待ってもらいたい。あと魔界村の連中にも我らが口添えしよう。それでよいか」

サッカバス「有難い、ともかくあんたらのナワバリは侵さないつもりだ」

と言って、サッカバスはそのまま去っていく。

モウル「とは言ったものの、大変なことになりましたな」

パゴス「心は許せぬのは承知の上だがな」

ザウエルの声「・・・これも、案ずるに及ばぬ。我らもただ待っていればよい」

「は、ははっ!」

宮殿からやや離れた位置、ひとまずサッカバスは佇んでいる。

サッカバス「まあ、あいつらもあまり期待はしてないけれどね。まだアマゾーナの件があるから、少しはかき回してくれるだろう」

 

<超未来・カザフシティ中央広場>
 
冥王府本拠地にて冥王軍をはじめ各組織の幹部たちが一堂に会し、今まさに“あの男”の到来を待っていた。

ブラッド「まさか我々が、カザフシティ、冥王府の本拠に招かれるとは」

プルート「ようやく“あのお方”がご帰還あそばれるのだ。我らとしてもそれなりに迎え入れねばならぬな」

レイン「たしかに、丁重に致さねばなりませんわね」

ジパング「しかしながら、第四帝国はともかく、U-TIC機関までも招かれるとは」

マーグリス「悪いか」

ジパング「い、いえ、滅相もないですう。ただ意外ながら御貴殿らも高く買われておられるかと」

マーグリス「それは褒め言葉と受け止めよう。わたしにとってはあのキャスター、ブラッドウッド卿がおられることがよほど意外に思うのだがな」

キャスター「・・・ふん・・・・・」

キャスターが毒づこうとするも、瞬時に沈黙する。広場が重い空気に包まれたのだ。

続いて冥王府の議長が厳かに告げる。

議長「御一同、間もなく“あのお方”がご到来あそばされる」

数瞬の沈黙ののち“あの男”冥王グランドマスターが現れる。

GM「我が復活は成った。今こそ余は、天地すべてを統べる新たなる神とならん」

マーグリス「ううむ、なんという威圧感だ」

プルート「まったくだ、せっかくあのプログラムをもって参入を許されたが、それすらも小賢しき小細工に過ぎぬか」

サターン「たしかに、あのプログラムに加え、幻想界のディアボロスをも取り込まれたからには」

飛燕「なればこそ貴殿らを引き入れたかいがあったものだ。これも“あの方”のご意思、そしてすべては必然足りえたのだ」

レイン「しかし、それだけではないでしょう・・・・・」

GM「・・・聞くがよい、皆の者、余は地上において死をも超越し、今こそ神魔両界の力を加えここに究極至高の存在となりえた。見よ、新たなる神の器を」

GMの背後に巨大な生物らしき物体が現れる。

GM「これぞ新たなる神の玉座、カドゥケウス。余はこれをもって星への路を開き、地上の総てを征服せん。しかしその前に、あの男の命を捧げよ」

冥王軍主力を中心に、巨大な歓声が上がる。

ブラッド『まさか、えらいことになったな・・・・・』

プルート『コマンドーやサーキットだけでも面倒だが、飛竜の首までもか』

キャスター『・・・これもお前の導きだというのか、ヴラウシェラよ・・・・・』

GM『・・・否、余がヴラウシェラを通じ、汝を導いたのだ。あれも星への路に至る神の器・・・・・』

キャスター『・・・・・!』

レイン『・・・すべてお見通し、ですわね。なれば、我が“父”とアンチプラズマの歴々。そしてジェノサイド、いずれは・・・・・』

GM『・・・無論だ・・・・・』

レイン、キャスター(恭しく一礼をする)

GM「・・・今一度命ず。星へと到る路、余に指し示せ」

GMの命に、今度こそ関連組織ともども歓声を上げるのだった。

 

そしてすべてのいきさつを彼が見守っていた。

ザサラメール「これですべてのお膳立てはととのった、さあ、戦士たちよ。この宴楽しみたまえ」

 

TO BE CONTINUED

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第34話:ヴィダール発つ<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

再び火星、はやるハッシュをあしらいつつ、きたる戦いを待つかに見える三日月、一方アリアンロッドではコロニー鎮圧の任務をラスタルに言い渡される仮面の男ヴィダール。機体のロールアウトに意気上がる彼だが、一体どこまでが彼自身の意思やらか。

一方地球から撤退し戦力の立て直しに余念がない鉄華団、チャドが実戦に復帰するというが。新たに搬入してくるMSの整備に余念がないザックたち。その中で王のイスと称する白いMS、はたしてそれを駆るのは誰か。そして先のチャド、ハッシュとともに訓練に余念がない。それを見守るラフタたちの胸中は。

変わって格納庫内の雪之丞とメリビット。戦力増強に伴い発掘されたガンダムフレームに懸念するメリビットをなだめる雪之丞、何かいい雰囲気のような。

発掘されたMS等の調整を歳星にて行っているが、まずワーカーみたいな機体はモロMAじゃないのか、そしてロールアウトされたガンダムの名は、フラウロス。それを駆るのも一体だれか。

一方名瀬が幹部たちを相手にオルガの件を切り出した。当然幹部たちは反発するがマクマードも幹部たちに同調しつつ利用価値を見出さんとする。一方で名瀬もオルガとともに覚悟を伝える。たしかに口だけでは信ずるにあたわぬものだが。後に一番突っかかったジャスレイにアミダが待ち構えていた。名瀬を待っていたところだが、ジャスレイとのやり取りも大人ならではか。実際ジャスレイらに利用された娘もいただろうけれど。

一方で恐縮するオルガと対面する名瀬もひとまず同調はするがここから先は見守るだけしかできないとも告げる。オルガの方もそうと分かっているだけに。

アリアンロッドでは反乱鎮圧に臨むイオクたち、再び真意を質さんとするジュリエッタだが、そこはイオクにたしなめられる。しかしどれだけ把握しているかイオクも。

訓練の後で雪之丞と対面したチャド。そこでささやかな異変を感じる。桜農園の方はアトモス商会に経営を引き継がせこれも後顧の憂いを絶つつもりか。一方つきっきりのハッシュに三日月も食傷気味なのは無理もないが。そこにチャドが雪之丞の体臭が消えていることを切り出す。アトラが言うには雪之丞、何とメリビットと付き合っているという。今まで知らされなかったことに落ち込むが今まではそれどころじゃなかったから無理もないか。

一方でライドも抜けたタカキの分までと体を鍛えんとするも昭弘に気遣われる。これも無理もないか。

変わってオルガ、火星支部で石動を通じ、よしみを深くするここでも要人との面談を中心に激務を余儀なくされるのだが。

クーデリアもノブリスとも交渉を持ち出す。こちらもかつての“敵”を利用せんとするのも結構追い込まれているか。ことに相手はノブリス、何を企んでいるかわからない。

コロニーの鎮圧は指揮するイオクはともかく、ジュリエッタが着実に敵を倒していく。ことにヴィダールが卓越した能力で戦場を圧倒する。ジュリエッタが述べたようにまさに人機一体となり戦場を駆け巡る。これもどこかで見たような。ともかくその流麗な動きに感銘を受けたジュリエッタも、彼について何かを感じ入っているようにみえるが。

そして地球、うたた寝のアルミリアとともにアグニカの本に目を通すマクギリス。目を覚ました彼女にアグニカの理想を語るも彼女には呑み込めない。しかしそれを承知の上か、その理想の扉に手が届いたと嘯く彼だったが。

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今週の神様52号:大きいこともいいものだがの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
捕らわれのルフィとナミ。ローラのことを聞き出すうち、彼女がマムを裏切った形となったことを知る。それからマムのコレクションに目をやるヴィンスモークの兄弟たち。あとブルックとチョッパーが反撃を開始せんとするのだがこれもいかに。

<幽奈さん>
旨の大きさに悩むのも女の子としては当然の仕儀だが、ただ大きいだけでは意味ないとも持っているのだが。

<銀魂>
ハタ皇子はいいとして、エリザベスもそうだったのか。まあ多少の下ネタも今となっては目をつぶるけれど。

<磯兵衛>
サイン会もまず有名人から、たしかに有名になればいいっていうものではないのだが。

ということで来週から新年度ということで。

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今更ながら電影少女について語る

さてみなさん、今回は90年前後のジャンプの名作『電影少女(ビデオガール)』について知ったかぶりながらも述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。

 

電影少女といえばかつてはウイングマン、最近ではZET-MANで有名な桂正和先生のいわゆる近未来SFラブストーリー漫画である。

物語は何かと女の子にモテない少年洋太が不思議なレンタルビデオ屋さんにたどり着き、一本のビデオテープを借り受ける。それを再生し、デッキの中から出てきた少女あいとのふれあいとその周りの人びととの人間ドラマがおおまかな内容である。

今ではDVDを通り越し、Blu-ray等ビデオディスクが映像メディアとして流通しているが、当時としてはまずテレビの画面から何かが出てくるシチュエーションにビデオを媒体として話を進めることが斬新だった。もしリメイクするのであればやはりDVDやBlu-rayで話を進めることだろう。

加えてビデオ等の媒体から出てくるガールフレンドという発想も、少し後の『ときめきメモリアル』を経て『アイドルマスター』や『ラブライフ』等にもつながったかなとも思ったりもしています。

そんなビデオガールのストーリーにはとてつもない裏があって、実は未来から人間の感情を取り払い、人類の繁栄のためと称して管理支配をたくらむ未来人が送り込んだ人造人間だったのだ。

しかし(彼らから見れば)未完成品だったあいとヨータを処分せんとするのに対し、独善的な彼らに反発してひとまずエージェントの一人を退けて平穏を取り戻した。不完全でも人の心を大切にする未来を選び生きていこうとする二人に感銘した人も少なくはないと思う。

ただもしもリメイクがあれば中盤チラッと見えた未来人の総元締めを中心とした攻防も見てみたいと思うのはゲスの勘繰りかもしれない。

ともかくこの電影少女(ビデオガール)は90年代はじめのジャンプの名作としてマンガファンの心に残ったことだろう。

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ワルキューレ対ヴァンパイア系キャラ他<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりワルキューレ対ヴァンパイア系キャラ他のシナリオをお送りいたします。

神界の戦士たるワルキューレと魔界の戦士たるダークストーカーたちとの熱く静かなやり取りをここにお送りできればと思います。それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ワルキューレ>CAPCOM・各種ゲーム系キャラ

となっております。

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各誌レビュー16年度11月号その4

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<トキワ来たれり>
さんざん暴れ回った末に退けられた役立たずのネヌ。結局敵の攻勢に追い詰められるままのトキワたちなのだが。

<境界のRINNE>
ミカンだのクリオネだのと結局いつもの懲りない嫌がらせなのだが。

チャンピオン
<刃牙道>
今回は番外編。新大統領も怖れるオーガ:勇次郎ということで、現実でもこんなヘタレじゃ困るけど、やはり一筋縄ではいかないな。

<浦筋>
ピザ1年分ということで、毎日配達はめんどくさいのはいいけど、超特大ピザってのも面倒じゃないのか、マンガなだけに。

<ふしぎ研究部>
呪いの人形を押し付けられちゃ、冷めた後もイヤがられるのも無理ないだろうけど。

ということで、また来週。

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続・バガレン実写映画化、ですか

さてみなさん、先に述べた鋼の錬金術師の実写映画化についての情報を今一度指摘すべき事柄とともに述べたいと思います。

後悔は来年冬はいいけれど、ロケ地はイタリアということながらキャストのほとんどが日本人とはやはりいかにとも思ったけれども、長い目で見ればかつて舞台化した銀英伝を想えばそんなに抵抗はないとも思いますが。つまりは海外ロケの舞台ドラマと見れば。

ともかくあと1年、ご興味のあるお方は首を長くしてお待ちしていただければとここに述べておきましょう。

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新・海底鬼岩城についての解説その1

さてみなさん、今回はこの場を借りて先日掲載した『新・のび太の海底鬼岩城(予想)』について原作とのアレンジ点を開設したいと思います。

 

『テキオー灯とテキオージェル』

そもそも海底のみならず宇宙空間をも自由に行動できるテキオー灯。もとは『海底ハイキング』やら『のび太の恐竜』での『深海クリーム』と『エラチューブ』を合わせた機能を有した光の粒子を体にまとわせて保護するものだった。

そこまでなら今作でも出していいけれど、さまざまな要素を鑑みて『テキオージェル』を考えた。

まずジェルそのものは、最近に放映されたアニメから、宇宙船が宇宙港に着港する際に、真空の宇宙空間と空気中の港内を隔てたジェルの幕を突き抜ける様にまずヒントを得たこと。

たしかにクリームとちがってテキオー灯は手触り、悪くいえばベトベト感がないから手軽だといった認識だったろう。しかし宇宙空間はともかく海底等水中では光の粒子もクリームもジェルもおんなじものかもしれない。ましてや未来の世界はもとより現代でも肌触りのよいクリームやジェルも開発されているはずなのだから。

ジェルに関連してもうひとつ、海底のキャンプにおいてトイレは空気中でなければいけないといったくだりがある。これはなにもトイレだけの問題ではなく、食事やお風呂も空気中でないとやはりまずいだろう。

お風呂の件はまず狙ったことは認めるとして食事の件、お魚だって水中でエサを食べるだろうという意見も、たしかに水とともにエサを食べるけど、その際に余分な水はエラで排出したりして、水分は最小限摂取しているし、あと同じ哺乳類たるイルカや歯クジラだってエサを食べる際には水の摂取は最小限にとどめているのは同じだろう。いずれにしてもこの点に関しては魚と人は違うのだ。

もうひとつ海底人に関しては、それらの事項をまとめる形に譲って次回以降に述べることにしましょう。

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第33話:火星の王<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

大きな犠牲を払い一つの戦いが終わった。残されたタカキら地球支部の団員たちは、それぞれの傷を背負い、一月が経った。

まずセブンスターズにて戦場の混迷をイオクを中心にマクギリスの失態と糾弾する。もちろんラスタルの影たるガランの存在は表に出ない。しかしマクギリスは何やらに気付いているきらいもあるが。

改めてラスタルと対面するマクギリス。表面上の労いとともに、かつて幼き彼と対面したラスタルも彼が発した言葉に軽く動揺していた、あの時のことを思い起こすとともに今の彼の真意をはからんとする。一方のガランを通じてのラスタルの影の部分に対し警戒を禁じ得なかった。それにしてもマクギリスの首筋にあるものはまさか、と述べておいて。

一方蒔苗も先の戦争についての被害を憂いつつ、自分の老いをも憂えるきらいがあった。そんな折クーデリアを自分の後継者と指名したが。

支部にはオルガやメリビットも降り立ち、事後処理に奔走されていた。チャドは犠牲になった仲間を想い、同じくタカキも自分に似合わぬ役目から解放され、物思いにふける彼を三日月とクーデリアが案じる。十分に自らの手を汚してまで戦い抜いた彼は何を想うのか。

アリアンロッドにてはジュリエッタが自らの無力を噛みしめつつ訓練に明け暮れ、未だガランを想う心をヴィダールが諌める。その中で彼女と同じ人物のことを語る。それはヴィダールの近くにいるとも告げるが、それをどう読むかはこれからの展開次第といったところか。

後日マクギリスがモンタークの姿で地球に降り立ったオルガと対面する。そこで改めてラスタルらとの決戦を示唆する。その上で引き続いての鉄華団の協力を要請。そして火星の実質的な支配権を委譲するとも告げる。つまりは鉄華団、並びにオルガを“火星の王”とも仕立て上げるというのだが。

自宅に戻ったタカキ。アストンの写真を見ていたフウカを案じつつ、アストンに対する好意は彼にとっては迷惑だったのかとも漏らす。慰めるつもりが逆にフウカに慰められるタカキだった。もはや思い出だけの存在となったアストンを偲びつつ。そしてタカキを失いたくないとのフウカの言葉に、タカキは、

一方でハッシュたち。地球に来たと思えばまた帰還するかと毒づくザック。さらなる特訓を自らに科すハッシュ。そしてデインはからかい半分だろうか彼なりにハッシュを励ますのだった。

明けてオルガはマクギリスとの会談のことを三日月たちに告げる。ひとまず受けるオルガだが、当然ながら面々は懸念を禁じ得ない。三日月は何も考えていないながらもオルガに賛同するが。ユージンらもそれに倣う中、タカキは団を抜けると告げる。まだ見ぬ明日の大きな幸せよりも今の幸せを選んだ彼の決断だった。オルガもそれを理解してか承諾するのだった。

別れ際、今までのことを労うチャド。決別の言葉を発しつつタカキを送る三日月。そしてアストンとの友ぎに感謝の言葉を添える昭弘と、それぞれタカキとの別れを惜しむのだった。

クーデリアも火星に帰還することになり、今の蒔苗もそれを見送るしかなかった。これからの鉄華団のことを案じつつも。

火星へ帰還する鉄華団。遺品を前に想いを馳せる昭弘とチャド、そんな昭弘を案じるラフタたち、そして新たなる戦いに想いを馳せる三日月とオルガ。

そして地球で平穏な日々を選んだタカキたち兄妹、彼らの明日もまた始まったばかりだった。

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今週の神様51号:この世のすべてにごちそうさまの巻

まず悪人肌でハードボイルド、それでいて人情家の両津こそが本物の両津だと分かっている人もおられることですが、原作がああなっちゃったからなあ。

とまあ今週は最終回を迎えたトリコから、
危機は去り昔通りの穏やかでエキサイトな世界の中、まだ見ぬ獲物を求め小松くんと一緒に再び冒険の旅に。そう、彼らの旅もまた始まったばかりであった。ということで永らくのご活躍本当にお疲れ様でした。

<ONE PIECE>
善戦むなしく敵に捕らわれたルフィ。一方でプリンとの結婚を承諾したサンジにマムもルフィを逃がすと告げたが、後のタマゴがポーネグリフのことを語る。それをマムが知ればすんなり返すことはない恐れが生じてしまったか。それに対し、ブルックとペドロは。

<BORUTO>
ナルト救出に乗り出したボルトたち。敵は並の忍術では歯が立たない。敵はナルトの九尾との戦いを求めるのだが。

<銀魂>
まあハタ皇子の過去なんてどうでもいいことだけど、彼らもゴタゴタを引き起こすとなれば、というか余計なことをしてくれるじゃないか。

<磯兵衛>
アゴとヒジなんてどうでもいいことだけど、一応やってみたら磯兵衛もただ者じゃなかったか。ギャグ漫画なだけに。

ひとまずはこんなところでいいかもしれませんね。

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ドラえもん・オリジナル大長編:新・のび太の海底鬼岩城(予想)その2

待ちに待ったキャンプ当日、いつもの空き地にみんなが集まった。

ドラえもん「それじゃ、みんなそろったね。ただいまより、海底探検キャンプをはじめます。まずはみんな手を出して」

みんなが手を出すと、ドラえもんがテキオージェルを手にかける。

しずか「これって、体を保護するのね」

ドラえもん「もちろんさ、それじゃ行こうか」

と、どこてもドアを出して、近くの海岸へと移動する。

スネ夫「ところで潜水艦はどこ」

ドラえもん「潜水艦、そんなものいらないよ」

しずか「それじゃあどうやって海に入るの?」

ドラえもん「もちろんこの車さ」

ドラえもんが先の水中バギーを出す。

ジャイアン「なんだって、このまま海に潜るってのか」

ドラえもん「さっきジェルで体包んだでしょ。これで海の中はへっちゃらだよ」

スネ夫「ほんとかなあ」

のび太「いいからいいから」

ドラえもん「それじゃ、しゅっぱーつ!」

と、みんながバギーに乗り込んだところで海へと入っていく。ドラえもんとのび太くんの2人に対し、おっかなびっくりの3人だったが、やがて水の中でも息ができることに気が付いていく。

しずか「・・・ほんと、水の中でも息ができる」

のび太「でしょ」

ドラえもん「ジェルの力で息ができるし、口や鼻からも水が入らないんだよ。ちょうどジェルが潜水服みたいになってるんだ」

スネ夫「でも海って深く潜っていくうちに暗くなるんじゃない」

ドラえもん「これもジェルの力でちょっとは明るく見られるんだよ。それからこのバギーは海底を走るだけじゃなく、水の中なら浮かんで進むことだってできるのさ。へたな潜水艦よりはよっぽど手軽さ」

こうして一行は海底の平原にたどり着く。

ドラえもん「ちょうどいい時間になったことだし、お昼にしよう」

と、帽子のバッジのボタンを押す。するとそこからジェルの泡がみるみるふくらんで大きな広場を作っていく。

ドラえもん「この帽子は『海底キャンプセット』で、キャンプ生活に必要なものがそろってるんだよ」

のび太「でもわざわざ空気の中なのはどうしてなの。僕たちはジェルで水の中は大丈夫なのに」

ドラえもん「実際のキャンプ生活で水の中じゃいろいろ不便だからね。たとえば・・・・・」

ジャイアン「お、おれ、おしっこ」

スネ夫「ぼ、僕も・・・・・」

と、ジャイアンとスネ夫がトイレに行きたくなったのだ。

ドラえもん「この帽子の中にトイレがあるから」

ドラえもんが帽子を地面に置くと、みるみる大きくなって小屋みたいになる。ジャイアンとスネ夫がそれの扉に入っていくのだった。

のび太「なるほど、水の中じゃまざっちゃうからね」

ドラえもん「うん、ほかにも食事やらお風呂やらも空気中じゃないとね」

しずか「ねえドラちゃん、あの帽子にお風呂もあるの」

ドラえもん「もちろんさ、この帽子が宿泊小屋みたいになってるんだ。それじゃ僕らも入っていこう」

みんなが帽子の中に入り、中央の広間で昼食をとることにした。

ドラえもん「みんな好きなメニューを言ってみて、テーブルから出てくるから」

のび太「じゃ、僕ハンバーグランチ」

しずか「私クリームシチュー」

スネ夫「レアステーキ」

ジャイアン「おれ海鮮丼」

それぞれメニューを述べてから、テーブルから料理が出てきた。

ドラえもん「これは『海底グルメテーブル』といって海中のクロレラやミドリムシやらを培養して、タンパク合成などから料理をつくるんだ」

のび太「クロレラ、ミドリムシ?」

しずか「それで料理をつくったの」

スネ夫「どうみても本物みたい」

ジャイアン「どっちでもいいや、うまけりゃなんだって」

と、みんなミドリムシとクロレラの料理に舌鼓を打つのだった。

 

食後みんながくつろいでいるうちにジャイアンが立ち上がる。

ジャイアン「さあてお腹いっぱいになったところで・・・・・」

高らかにジャイアンが何かを告げんとするも、スネ夫が何かに気が付いた、というか危惧したかのごとく、ひとつの話を語りかける。

スネ夫「あ、みんな、今思い出したんだけど、とっておきの、海のふしぎなお話、聞かせてあげようか」

のび太「え、なになに」

しずか「どんなお話」

スネ夫「それは昔々のお話で、航海中に突如として姿を消す船が相次いだ海域があってね。そこに入れば一切の方角も分からなくなって、迷ったあげくにやがては沈んでいくんだ」

淡々と語り出すスネ夫に誰もが聞き入る中、ジャイアンが割り込むように聞き出した。

ジャイアン「で、それってどの辺りなんだ」

スネ夫「ちょうど大西洋、アメリカの南東部、事故が起きた場所を三角に取り囲めることから、そこを魔の三角地帯と呼んでるんだ」

しずか「それって、前に本で読んだけど」

スネ夫「そうなんだ、これから僕たちでその謎を解決に行かないかい」

と持ち掛けるスネ夫に対して、

ドラえもん「だめ、その三角地帯ってのは大西洋じゃないか。だいいちそんな遠出なんて時間がないし、あんな危なっかしい所なんか行かないよ」

スネ夫「いやいや、そんな固いことを言わないでさあドラえもん」

ドラえもん「僕も責任を持ってみんなをキャンプに連れているんだからね」

とスネ夫の提案を退ける。そこにしずかちゃんが別の提案を持ち掛けた。

しずか「それじゃあ深海魚ドライブはどうかしら。深海魚は図鑑でしか見られないから、ドライブしながら見つけて調べるの」

のび太「そりゃいいや、しずかちゃん」

スネ夫「ちえっ、まあいいか」

ジャイアン「でも行きたかったなあ」

ドラえもん「それじゃ、キャンプ地まで深海魚ドライブに行こう」

キャンプセットのハブルを縮ませてセットをしまい込んで小屋も帽子に戻し、ドラえもんたちはバギーで次の目的地に向かうのだった。

ドライブ中、行く先のナビゲートのためにコンピューターを起動させ、自動航行に切り替える。バギーでのドライブはまばらながらもいくつかの深海魚を見つけることができた。ところがこのバギーのコンピューターはしずかちゃんには優しく答えるが、他の4人にはいくぶん冷たかった。さらには大抵の深海魚の名前までもインプットされていない始末。

ドラえもん「どうもこのコンピューターは性能が良くないな、せっかくドラミが買ってくれたのに」

さておき途中深海魚が密集する地点で一旦車を止め、自由行動を取ることにした。

のび太「ここにはいっぱいいるね。深海魚って見た目はこわいけど、案外かわいいとこあるんだなあ」

ドラえもん「あんまり遠くへ行っちゃダメだよ」

その時、辺りの地面が盛り上がったかと思えば、魚たちが一斉に逃げ出し、突然土煙が舞い上がる。

ドラえもん「なんだろう、まさか海底火山、みんな、急いで戻ろう」

ドラえもんの呼び掛けでみんながバギーに戻り、この場から去ろうとする。

ドラえもん「まずいな、泥が舞い上がって視界がきかない。ナビゲーションをお願い」

バギー「ショウガナイナ」

と、バギーのコンピューターによる自動操縦で運転を任せていく。

のび太「大丈夫、こんなポンコツコンピューター」

ジャイアン「しっかり頼むぜ」

バギー「バカニシナイデヨ、ボクダッテブツカッテコワレタリシタクナイカラネ。ミンナシッカリツカマッテヨ」

バギーが勢いよく飛び跳ねる。するとのび太くんが奇妙な触手みたいなものを見かけるが。

のび太「わっ、何だありゃ」

ドラえもん「どうしたののび太くん」

のび太「なんかタコだかイカだかの足が」

スネ夫「まさか、イカにしちゃ大きすぎるよ」

のび太「いたんだよ、ちょっと引き返して」

バギー「悪イケドオ断リダネ、早ク安全ナ場所ニ移動シナキャ」

スネ夫「のび太の見間違いじゃないか、まったくそそっかしいんだから」

のび太「ほんとだってばあ」

ドラえもん「さあ、急いでキャンプ場へ行こう」

こうして一行を乗せたバギーは目的地の海底山地へと向かっていく。

しかしその物影は、ゆっくりとその後を追っていく。さらにそれを見守る船がいた。

 

船の中では乗組員がこんなやり取りをしていた。

「地上人のようだな」

「まさか、そんなこと考えられない。やつらが海底を自由に行動できるほど文明水準は」

「信じられないようだけどこれは事実だ」

「まずいことになったな、シルビイを捕まえようとしてこんなことになるなんて」

「まあ、なるようになるさ」

「お前、呑気だなあ」

と、しばらくたった後でドラえもん一行を追うようにこの場を去るのだった。

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第4話:覚醒、竜魔人<バランとアバン 若き竜と勇者>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ドラゴンクエスト・ダイの大冒険のスピンオフ小説、バランとアバン・若き竜と勇者の第4話:覚醒、竜魔人をお送りいたします。黒エルフの争乱に巻き込まれやがては伝説の竜魔人に覚醒してしまうバラン。そしてそれを目の当たりにするアバンは。といった流れのストーリーの展開なのですが。

さしあたりこういった具合で、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>マンガ・ノベルス>ドラゴンクエスト・ダイの大冒険

となっております。

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各誌レビュー16年度11月号その3

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<トキワ来たれり>
迫りくる絵使いのソーサリアン。もう一つの脅威を阻んだのは変な生き物のネヌだった。ほんとに役に立つのかな。一方トキワと対したエニグマのサイボーグ。強さを確かめんとして去っていったきらいがあったのだが。

<境界のRINNE>
結局黒猫たちの鬱屈が詰まったカンヅメの匂いが決め手となったか。つまりはいつものいい迷惑ということで。

チャンピオン
<刃牙道>
今や武道、格闘技において生きた伝説となったツワモノと、真の伝説たるムサシとのつぶし合いを望まぬが故の、互いを守らんとした本部の仕合だった。ところでもう一方のムサシはいかに。

<ふしぎ研究部>
消える催眠術もその気になってしまったか。妄想とかそれ以前に。

<浦筋>
学級新聞なんて思い思いに作りゃいいってものじゃないということか。まあはた目面白いけど。

ということでまた来週。

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クロノアアニメ化、ですか

さてみなさん、往年のアクションゲーム『風のクロノア』がテレビアニメ化する運びとなりました。

クロノアといえば2000年代にてナムコさんから発売されたメルヘンチックな本格的なアクションゲームである。

それはふしぎな世界、夢を失った世界、そして大切な感情を失った世界で、謎の少年クロノアがそれらを謎を明かしつつ冒険を繰り広げるといったお話である。

その後ひとかどの人気を博し続いてのストーリーを一新し、新たにクロノアヒーローズをアドバンスを中心に、そして歴代作品のスターたちが一堂に会した『ナムコ×カプコン』にも出演したのは記憶に新しいところ。そこにこのたびの、初代クロノアのアニメ化の運びである。

あの危なっかしいながらも胸躍り暖かい世界をアニメで見られるかとの想いと同様に、表現上の懸念もあるがそれはまず心配ないだろうという想いもある。

ともかくもかつてゲームで楽しんだ方も、これからアニメで知る方もともに楽しめると思うので、是非みなさまも、と述べることにしましょう。

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トロン=ボーン<ジャンプVSカプコン・カプコン枠>

さてみなさん、今回のジャンカプはロックマンDASHの名脇役たる彼女トロン=ボーンのシナリオをお送りいたします。どことなく主人公ロックを喰ったキャラながらも彼を盛り立てることも忘れていない彼女、はたしてどんなドラマを見せてくれるのか。

ということですので、それでは、ごゆっくり。

 

名前:トロン=ボーン

出展作品:ロックマンDASH

空賊ボーン一家の長女でメカニック担当。ライバルのロックたちとしのぎ合いを繰り広げると同じく様々な危機にも対してきた。

今回もお宝目当てを建前に闘いの場に身を投じるのだが。

 

・勝利メッセージ集(抜粋)

悟空:今更引き下がっていられなかったけど、本当の戦士との仕合は疲れますわね。

ルフィ:なかなか伸びがいがあったわね、コブンたちの遊び相手になりましたわ。

ナルト:ちょっと軽めですが忍者ですわね、久しぶりに弾けた闘いでしたわよ。

銀時:侍の粋も代えがたいお宝ならば、なるべく傷付けずに勝ったつもりですわよ。

剣心:刃がなくても痛いものは痛いですわ、まずはふっ飛ばせばよろしくってよ。

一護:大きな刀振り回してはかりじゃなくて、もっとすごい技も出してきなさいよ。

トリコ:こう見えても私もお料理は得意ですわ、お口に合うかは分かりませんが。

男鹿:たしかにお役に立つ赤ちゃんでしたわ、でも私のコブンたちもその気になれば。

星矢:並の格闘家ならあなたのコスモで形無しですわ、でも私も負けられませんわね。

翼:今度はサッカーで勝負しましょう、コブン全員でのハンデはやはり当然ですわね。

ウイングマン:一見どこかのヒーローですが、翼で空を飛ぶなんて当たり前ですわね。

寿乱子:何ですのこの野性味あふれるナイスバディは、これだけ今は勝てませんわ。

承太郎:スタンドやダンディズムは認めますが、少しはレディーに優しくしなさい。

桃太郎:私だって命くらいかけられますわよ、お宝や勝利のためならばですわ。

キン肉マン:じかに超人格闘技と仕合えるなんて、観戦よりも楽しめたものですわ。

一堂零:こうまで変幻自在とは、ちょっとの威厳ある面白さで見誤りそうでしたわよ。

幽助:粗削りな闘いながら気も使うのは気に入りましたわ、まさに魂の拳ですわね。

大尊:ちょっと頭もクラクラしたけど、殴りあいで勝てるほど甘くはありませんわ。

ひろし:根性なんて泥臭いと思いましたが、こういった男意気も気に入りましたわ。

ララ:私も大きくなって女の魅力くらい身に付けますわ、そうすれば彼女にだって。

両津:お巡りさんにしては何が怪しいですわね、怪しい人は逃げるに限りますわ。

ピッコロ:魔王といってもただの宇宙人でしたか、そこそこ強くて楽しかったですわ。

ベジータ:プライドだけでは闘えませんわ、もっと世渡りもうまくいかないとね。

サスケ:強いのは分かるけど無愛想は気に入りませんわ、もっとドンといきなさい。

金色の闇:武器や兵器で張り合うなんて無粋ですわね、でも今からマブダチですわ。

呂布:豪傑さんだかなんだか知りませんが、私はそうそう止められませんわよ。

DIO:んもう、時間ばっかり止めていないで、少しは無駄なくかかってらっしゃい。

フリーザ:闘って強くなるなら誰でもできますわ、要は勝てばいいのですから。

セル:私の科学力も今までの努力の賜物、奪えるものなら奪っていらっしゃい。

ハーデス:命あっての物種ですわ、あなたの刃にかかるほど安くはなくってよ。

悪魔将軍:所詮紛い物の宝石ですわ、私が求めるお宝にしては卑しいものですわね。

ジョセフ:そう心までも読まれては、もしやおじさまも私に気がおありなのかしら。

綱手:おばさまも運気より度量で勝負しますか、でも私は両方ほしいですわね。

江田島:純粋に鍛えられたことは感謝しますわ、でもちょっと疲れましたわね。

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第32話:友よ<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

泥沼化した戦況についにマクギリスが発ち、彼の失脚をラスタルに命ぜられたガランにとっては願ってもないチャンスだった。あわよくば鉄華団との共倒れを狙うべくタカキたちの出撃を命ずるのだった。

卓越した操縦技術で敵を着実に撃破するマクギリス。それをタカキらも操られるままに狙うべく悲壮なる出撃に臨む二人。

対峙するマクギリスとタカキたち。まずはガランが突出しマクギリスに差し向けんとするが。マクギリスはタカキらに呼び掛ける。しかしアストンの呼びかけでタカキも突出する。マクギリスもやむなく立ち向かわんとするも、アストンが身を挺してマクギリスを引き止める。そこにガラン隊が割り込んですべての始末を付けんとするも、同じくバルバトスら鉄華団本隊も舞い降りる。戦意は十分な三日月だがこれにはガランも不利とさとりひとまず撤退する。

残されたタカキたち、アストンはすでに致命傷を負っていた。駆け付けるタカキだが、デブリとしての身分の生と重ね合わせつつ最後まで憎まれ口をたたきつつ、最期は感謝の言葉とともにこと切れてしまう。タカキの慟哭が戦場に響く。

支部ではラディーチェが事態を図りかね連絡を取ろうとするが、そこにはユージンと昭弘が到着していた。裏切りが露呈し、何とか取り繕うとするも結局確保された。そこにアストンの戦死の報せが届く。昭弘にとっても兄弟も同然のアストンに死なれ、その黒幕のガランを討ち取らんと誓うのだった。

一方ガラン、次の仕事のため高跳びせんとするも、すでに鉄華団が来襲してきた。早すぎる来襲によくよく対応するガラン、しかし鉄華団も戦力は充実していた。ことに怒りに燃える昭弘はガランを追い詰めていく。一方で雑魚に対する三日月のアシストをせんとするも、経験不足から結局足手まといとなった。

グシオンの性能差からか追い詰められるガランも応戦しつつ昭弘を挑発するも、かえって冷徹な意思で討ち取られていく。死に際の最期の一撃とばかりに自爆するガラン。その死にざまに昭弘は何を想うか。

支部に戻りラディーチェを尋問するユージンたち。しかしなおも自己弁護に終始するラディーチェにもはや言葉は無用と始末せんとする三日月だが、タカキが話を付けんとこの場を引き受ける。なおも口を運ぶラディーチェだが、結局すべての精算をはからんとしたタカキに引導を渡されるのだった。

一方でハッシュは自分の無力をただ噛みしめるが、同僚のデインに諭されひとまず収まるが。

後に三日月とマクギリス、死に際にすべてを消し去ったガランの手際の良さに感じ入りながらも、黒幕の存在には感づいているが。この時点ではまだ友好的な関係なのだが。

あとどうでもいいことながらギャラルホルン創始者のアグニカとやらも後に影響するのか。

アリアンロッドではガランの戦死を知らされ悲しむジュリエッタを諌めるラスタル。彼もまた表情を表に出さずに、自らの影となり続けた彼の死を悼んでいたが。

そして帰宅したタカキは、フウカにアストンの死を告げ、ここにひとつの、無意味に仕組まれた戦いが終わったのだ。

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今週の神様50号:あるべきもの、あるべきところの巻

さて今週のジャンプレビューは、ワンピお休みながらも新たに1作品を加えまして、

<ゆらぎ荘の幽奈さん>
ハロウィンで開放的になるのはいいけど、秋とはいえ、でもやっぱりこういったセクシーになってしまったか。

<トリコ>
平和になった世界でついにトリコのフルコースが完成した。ついでにトリコの結婚式も執り行われ、そしてアカシア、一龍、次郎、そして三虎とフローゼも親子水入らずでフルコースを味わうのだった、そして。

<銀魂>
久し振りに出てきたハタ皇子。まあ彼についてはあてにしていないが、それを桂が制圧し、ここでも反撃ののろしを上げるか。

<磯兵衛>
だまされる方が悪いとはいうが、やはりバカ正直な実力者はただではだまされないといったところか。

まあ今回のは型にはまっているとはいえそんなに偏っていないかな。まあ生体3Dプリンタはある意味理想のマシンだな。
といったところでまた来週。

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月刊ジョジョ16年度11月号

・吉良吉影

さて今月は成り行き第4部の最後の敵となった吉良について述べたい。

彼はもともと平穏な生活を望み、できる限り目立たずに、少しばかりの活躍と心の充実を図る男だった。

しかしそれだけなら単なる小市民なのだが彼にはとんでもない裏の顔があった。彼には殺人癖があり、ことにきれいな手首を持った女性には手をかけずにはいられないといった具合で今まで犯罪を繰り返してきたのだ。

だがそれだけなら単なる小悪党、かつてのDIOやカーズに比べるのもやはりおこがましい。強いて挙げるなら自分の生活や行動を干渉されたり、ことに異を唱えるものを断固として拒絶するエゴの強さ。しかしそれも臆病と受け止めてもよいが。

そこでネタバレながらで恐縮だが、結局後半のストーリーは仗助たちと吉良の追跡行がメインとなった感もする。たしかにサスペンスとしてはできている方だったが。

実際仗助たちの仲間も幾人かは彼に倒され、一旦は追い詰めるもしぶとく生き延びたのだから。

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カルノフ対MI系及びアルカナハート枠後編<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりカルノフ隊MI系及びアルカナハート枠後編のシナリオをお送りいたします。

カルノフにとっても異邦の力はやはり脅威なりえるか、しかし神の士師たるカルノフのとっては物怖じする必要なしか。まあひとまずこういうところですが、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>カルノフ>SNK・侍魂・月華・その他系キャラ

となっております。

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各誌レビュー16年度11月号その2

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
悪戦苦闘のネコの反乱、秘密のカンヅメをめぐりりんねと六文が対戦か。

<トキワ来たれり>
案の定苦戦に陥った。しかしりいんはお遊びに見えるし、トキワは敵に説教される羽目に。やはりハルカ、カナタの二人が対するソーサリアンたち。ひとまず食ってかかっていけるかに見えるがはたして。

チャンピオン
<刃牙道>
かろうじて勝利を収めた本部、あくまで実戦を望むムサシに対し、己の武をかけて闘い抜いたこと、その武を学んだのは他ならぬムサシからだったことを伝え、ムサシもひとまずは認め、その刀を収めるのだった。

<浦筋>
たしかにあかねがいなかったらこんなものだというけれど、最初期はこんなものだったかな。

<ふしぎ研究部>
昨今の風紀の乱れを受けて風紀委員が乗り込むも、彼女は妄想癖があり、かえってカモにされたか。また一人ゆかいな仲間(準レギュラーともいう)が増えたか。

ということでまた来週。

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スーパーロボット大戦V、ですか

さてみなさん、今度スーパーロボット大戦シリーズの最新作にして25周年記念作品たるスーパーロボット大戦Vが発売される運びとなりました。

日本が誇るロボットアニメのヒーローロボットたちが一堂に会し、地球そして宇宙の平和を守るために戦うまさに夢の対戦のオンパレード的な作品ということでしたが。

たしかにアニバーサリー的作品ということで今までの作品とは違い今作品のキャンペーンはこの1作のみというところですが、それが他のキャンペーンに活かせれば、ということでしょうが。

さて気になる登場ユニットですが、オリジナルキャラはこの際はどうでもいいことかもしれないけれど、驚いたのはやはり宇宙戦艦ヤマト。あれって純粋な戦記物じゃないかなという感もありますが、同じく登場する機動戦艦ナデシコとの兼ね合いで登場させたのはこれもやむを得ないところか。

さらにはマジンエンペラー。これがマジンガーZの強化版であるマジンカイザーに対抗してグレートマジンガーの強化版といったところ。まさに王者の機体ということでカイザーと肩を並べられるかということか。

まあこれも原作ファン、そしてゲームファンもあわせて楽しんでいきたい一品だとは思いますが。

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KOFヒドゥンストーリーMI:四条雛子編

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーは、ネスツ編で意外な人気を博した四条雛子のMIのシナリオをお送りいたします。見た目の可憐さと裏腹に相撲の業を繰り出すというギャップがまた魅力でもある彼女、MIにおいてどのような活躍を見せてくれるか。

とりあえずはそんなところで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

相撲の業を嗜むお嬢様、四条雛子。

その業で多くのファンを獲得するに至った彼女。今回も知り合った香緋の呼びかけでサウスタウンの格闘大会へと参加を決めた。果たして彼女を待ち受けるのはどのようなハプニングなのだろうか。

 

第4回戦(対香緋)

・試合前

雛子「あっ、香緋さん、やっぱり勝ち抜いてこられたんですね」

香緋「まあね、実はこの大会も結構きな臭いことになっちゃって、この際あたしたちで片付けようとしたんだけど」

雛子「その前に私たちで腕試しですね。そういうことなら、お手柔らかにお願い致します」

香緋「よーし、負けないぞー」

・仕合後

雛子「流石は香緋さん、結構楽しい取り組みでした」

香緋「うーん、相変わらずの結構な張り手、やっぱこうでなくっちゃ」

雛子「この場はお先に行かせてもらってもよろしいでしょうか。もちろん皆さんの気持ちも込めて取り組みたいと思います」

香緋「それもそうだね、それじゃあがんばってよ、期待してるから」

 

第8回戦(対ルイーゼ)

・仕合前

雛子「今度のお相手はあなたですね、見た目は私と同じのようでほっとしますね」

ルイーゼ「そう言っていられるのも今のうちよ。これから起きるあなたの運命を想えば」

雛子「はい、ある程度の苦戦は望むところです。ここまで勝ち残れたからにはあなたの実力もおありのようですが」

ルイーゼ「こういうのは実力がどうだのという次元のものでもないわ。ここから先、私に敗けた方が、あなたの身のためよ」

・仕合後

ルイーゼ「まさか、私がこうまで押されるなんて。ここはあなたの実力も認めなければいけないようね」

雛子「なかなかに不思議なお力でしたが、結構この取り組みは楽しめました。それではお先に失礼させていただきます」

ルイーゼ「こうなってしまっては致し方ないわ。これからの闘い、絶対に負けないで」

雛子「はい、もちろんそのつもりですので、ってもうお帰りですね」

 

第9回戦(対デューク)

・仕合前

屋敷の扉の前に立つ雛子。

雛子「このお屋敷が決勝戦の会場ですよね、でも中に誰かいらっしゃいますか」

扉が開き、デュークが現れる。

デューク「ふふ、”奴“に挑まんとするのは貴様か。ほう、お前のような娘が勝ち進んだか」

雛子「とりあえず頑張りましてここまで勝ち進んでしまいました。これはやはり強そうですね」

デューク「なかなかとぼけた娘よ、だがあえて言おう、身を引いても多少長くは生き延びることはできるだろう」

雛子「お気遣いはうれしいのですが、今更引き下がっては今まで対戦した方にも失礼ですので、ここは仕合わせていただきます」

デューク「うむ、いい度胸だ、俺も手を抜くまでもない、お前の腕っぷし、是非見せてもらおう」

・仕合後

デューク「馬鹿な、これほどの押しだとは、貴様なかなかやるではないか」

雛子「小手先の決まり手ではやはり失礼だとは思いましたので、私も多少は押させていただきましたが」

デューク「己の慢心が故とは言い訳に過ぎぬな。だがこのまま小娘に敗れたとなれば我が名折れ。いずれこの借りは返させてもらうぞ、ひとまずはさらばだ」

と、デュークは去っていく。

 

最終戦(対ジヴァートマ)

・仕合前

中央広間にたどり着いた雛子。

雛子「何か広い場所に出ちゃいましたが、すみません、どなたかいらっしゃいませんか」

「ふふ、よくぞここまでたどり着いたな、ここが最後の舞台、そして君の闘いもここで終わる・・・・・」

柱の間から、長身の男が現れる。

雛子「やはりあなたが主催者さんですね、あの決勝戦の会場はこちらでよろしいですか」

ジヴァートマ「君の対戦相手であると同時に、本大会の主催者でもある。”クシエル“を統べる闇の爪、ジヴァートマと見知りおいていただこうか」

雛子「“クシエル”さんの“じばーとま”さんでよろしいですよね」

ジヴァートマ「そんなところだ。この星の闇を支配する、秘密結社“アデス”。その“アデス”が持つ無数のペルソナの一つと思ってもらいたい」

雛子「そういえば香澄さんたちから言われたのですが、あなたの目的を聞くよう言われたのですが、よろしければお教えいただけませんでしょうか」

ジヴァートマ「そうだな、強靭な肉体を持つ格闘家を集めるため、と言っておこう。無論、君が魅力的な女性だからといって、その例外ではない。さあ、その肉体を”我々“に委ねたまえ」

雛子「魅力はともかく実力は私一人ではいかなるものか、それにあなたの気は少し冥すぎますので。でもお手合わせなら受けて立ちましょう」

・仕合後

ジヴァートマ「・・・流石だな、まさか、この星の人間に敗れるとは、思わなかったよ・・・・・」

雛子「ひとまず一本取りましたが、こんなものでしょうか」

ジヴァートマ「さあどうかな、次に会う時までに、気のきいた答えを考えておこう」

雛子「また取り組みたいのはやまやまですが、少し疲れましたので、この場は失礼したいのですが」

ジヴァートマ「フッ、いずれ君もその事実に恐怖することになるだろう、“我々”は、不滅なのだよ・・・・・」

と言って姿を消すジヴァートマ。

雛子「消えちゃいました。少しふしぎな人でしたね」

その直後屋敷が音を立てて崩れ始める。

雛子「わっ、ここは逃げなきゃいけません」

 

エンディング

なんとか屋敷から抜け出せた船子。

雛子「少し疲れましたが、今回も楽しく取り組めました。ですがあの人のことも気になりますが」

そこにまりん、香澄、香緋たちが駆け寄ってくる

まりん「おーい雛子、今回も活躍したじゃない」

香澄「ひとまずの不穏な企みも退けられましたが」

香緋「こういうのはハイデルンのおじさんに任せてあたしたちは次まで修行しよう、でもその前に」

雛子「そういえばお腹もすいてきましたから、今夜はどこかで夕食としましょうか」

まりん「そうくると思って、さっきパオパオカフェで予約したんだ」

香澄「久しぶりにちゃんこパーティーもいいものです」

雛子「そうですね、みんなで楽しくいたしましょう」

香緋「よーし、今夜はいっぱい食べるぞーっ!」

 

(スタッフロールへ)

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第31話:無音の戦争<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

SAUとアーブラウの紛争が、意図されたかどうかは知らぬが、偶発的に起きた事故で引き起こされた。対するSAUはギャラルホルンが、アーブラウには鉄華団とガランの傭兵隊が付いている。しかし戦況は膠着状態のまま半月が過ぎ、タカキたちもただ流されるまま戦場のただなかにいた。

それは調停のために派遣されたマクギリスも同じこと。しかし戦況の混迷はマクギリスにも読めていた。その巧妙な戦略にひとまずの静観をせざるを得ないとみえるが。

そんな中でも被害を出しつつタカキたちも戦況を維持していく。しかし次第に押されていき疲弊を隠せない中、ガランが労いの言葉を投げかける。それがどこまで本心でどこまでが演技なのか、タカキらに知る由もないが。しかし他の団員たちは戦う意味すらつかみかけいる。それをタカキは労い、アストンは叱咤しひとまず取り繕うのだが、その想いは彼らも同じ。終わりなき戦況に誰もが流されているのだ。

そして味方の主導は次第にガランが掌握、というより彼の掌の載せられているともいえるが。

一方アリアンロッド、ジュリエッタはMSの調整にかかる仮面の男ヴィダールの真意をはからんとし、そしてラスラルとイオクは地球の戦況の推移を楽しんでいるかに見える。

再び戦場に発つタカキたち。奮戦しつつ着実に戦果を上げつつあり、アストンにタカキも迷いを振り払い、未だ先が見えない戦況によくよく持ちこたえている、かに見えた。

一方でホタルビにて地球への航程の長さにいらだちつつも、各員自分ができることを成していた。ここでも情報の少なさが、というより情報の操作も勘ぐりつつも。

ラフタたちに呆れられつつも趣味の肉体労働に打ち込むのみの昭弘。一方でトレーニングと整備を済ませ次の指示を仰ぐハッシュに三日月はひとまず休養を取るよう言い渡す。何もしないのかと不満を表すも、ユージンの叱咤でひとまずは納得はするのだが。たとえそれがオルガの受け売りだとしても。誰もがタカキたちの無事を祈って地球へと向かっているのだ。

変わって学校帰りのフウカ、帰り際に療養中のチャドを見舞うもいまだ容体は好転せず。火星よりは設備がいい分治療に時間がかかるというがはたして。彼女もまたタカキたちの無事も祈っているのだが。

いまだ激戦のただなかのタカキたち。敵の罠にはまり窮地に陥るもそれを救ったのはガランだった。この時点で彼を失うのはやはりマズいということか。そんなガランもタカキたちを励ましつつ次第に信頼を向けさせていくが。

地球に着いたユージンたち、しかしアーブラウ本土は閉鎖状態にあり降りられない始末。そもそもそれが敵の狙いなのだから。しかしユージンには打つ手があったのだが。

当のガランもラディーチェと連絡を取り、援軍が来ないと踏んで自分の思惑に彼らが乗ったことにひとまずほくそ笑む。

タカキもここに来てガランへの信頼を確かなものにしていた。しかしアストンは未だヒューマンデブリとしてしか自分を現せないことに改めてタカキにたしなめられるが。

一向に改まらない戦況についにマクギリス自身も戦場に身を投じ、ガランもこの予想外の事態を利用せんと、一気に攻勢に出る。鉄華団にも最後の出撃と告げつつ、彼らを危険な戦場へと差し向ける。

最後の出撃、その言葉を信じてタカキたちは発つ。それは破滅への幕開けなのか、誰かにとっての。

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今週の神様49号:いまだ夜明け前の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
サンジトの手痛い別れの末、クラッカーの報復のため差し向けられたマムの兵隊たち。サンジを待つべくとどまったルフィがそれに敢然と立ち向かうが。一方でサンジとプリンの婚約も進みつつあり、サンジ自身もプリンの真心に感じっている、かにみえるのだが。

<トリコ>
ネオの体内から出てきたマンモスを肉料理となし、トリコのフルコースは完成した。そして三虎は己の命をもって世界を再生していく。そしてすべてを喰らい尽くしたネオに改めて食の悦びを教えるトリコだった。

<銀魂>
機械の兵器を封じるも未だ敵の勢力は強大かつ膨大。しかしそれに立ち向かう者たちが立てこもる最後の砦、そこはかぶき町だった。

<磯兵衛>
日常に戻った磯兵衛と天草、使ってみればやはり便利な奴だったか。

ということでまた来週のお楽しみに。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)16年度11月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、いよいよ佳境に入らんとするビッグマム編にて未だ敵の手中にいるサンジに対するルフィの意地を込めての強き意志をここにお送りいたします。打ちひしがれるルフィはいかに再び立ち上がるのか。その期待も込めてこのセリフをお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

・絆の言葉

「こんなもんでおれを追い払えると思ってんのか!!?

フザけんな!!おれの事蹴るだけ蹴っても痛ェのはお前だろ!!

旅はまだ、途中だぞ!!!

おれはここで待ってるからな!!!

お前が戻って来ねェなら、おれはここで“餓死”してやる!!!

お前はおれの船のコックだから!!おれはお前の作ったメシしか食わねェ!!!

腹が減っても!!! 槍が降っても!!! ここを動かずお前を待ってる!!

必ず戻って来い!!サンジ・・・お前がいねェと!・・・!!おれは海賊王になれねェ!!(モンキー・D・ルフィ)」

第884話:ルフィ対サンジ

ビッグマムとの政略結婚に向かうサンジと再会したルフィ、しかしサンジはルフィを拒絶。そのまま対峙する羽目となる。

サンジの置かれた苦境を知る由もなく、ただ退けられるままのルフィだったが、打ちのめされる中でも去りゆくサンジに戻ってくるようにと叫ぶルフィ。

そんなルフィにサンジは涙ながらに背を向けるのみだった。

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西村アクジ編『おれだってもえてみせるさ』麻宮アテナ編<バトルコロシアム外伝 ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ADKうお~ず!より西村アクジ編『おれだってもえてみせるさ』麻宮アテナ編のシナリオをお送りいたします。

大いなる陰謀に備えアテナを仲間に引き入れんとするアクジだが、一波乱二波乱が迫りつつある。果たしてアクジは目的を達成できるか、ということでお話を進めるものですが。

ひとまずそんなところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝 ADKうお~ず!>西村アクジ編・その2

となっております。

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各誌レビュー16年度11月号その1

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
使いネコたちの集会だが、何をしていいのかわからない。さしあたって買主に反抗せんとするのは成り行きゆえか。

<トキワ来たれり>
敵に対するトキワたち、やはりくノ一と対するりいんだけが奮戦していてあとはやはり苦戦しているか。果たしてトキワたちは戦い抜けられるだろうか。

チャンピオン
<刃牙道>
攻める刃のムサシに対して護る武で対する本部。傷つきながらもひとまず武蔵を絞め落とすが。

<浦筋>
大鉄の禁煙宣言はいいけれど、捨てきれないタバコの処理もまた当面の問題か。

<ふしぎ研究部>
夜の校舎の肝試し。しかし怖がる女の子がある意味本当に怖いな。

ということでまた来週。

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ニンテンドー スイッチ、ですか

さてみなさん、きたる今春3月ごろ、任天堂の新型据え置き型ゲーム機、コードネームNXとして発表が待たれたその機体、このたび『Nintendo Switch・ニンテンドースイッチ』が発売される運びとなりました。

コンセプトはファミコン以来の据え置き型と携帯型の両立ということで、ちょうどWiiUのコントローラのコンセプトと、あと厳密にかつイジワルくいえばDSと同じようなものかなといった具合、いずれにしてもプレステ4とは独自の路線で攻めていくのは間違いはない。

繰り返すけれど先のプレステ3以降グラフィック関連ならひとつの到達点に到ったわけで、求められるのはやはりゲームの面白さ、ということで。

あと気になるのはソフトの媒体はICカード使用ということであとダウンロードも併用するとか。まあすべてがダウンロードでいくというのもその利便性はともかく、編者的にはいまだとっつきにくいと感じるのは古い人間なのだろうか。あとWiiとはあえて互換性をせずに独自の路線で行くということで、それでもWiiをはじめ歴代機種との何らかの兼ね合いもあるかもしれないので、その点も気になるところだけど。

ともかくもこのSwitch、新たなゲームトレンドたりえるか、ひとまず期待を持ちたい。

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エピソード18:物質界の逆襲(その1)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、まず好評のナムカプケイの新エピソード、物質界の逆襲をお送りいたします。物質界の各組織に立ち向かう戦士たちの活躍を描いていく運びとなしますが、はたしてどのような激闘が繰り広げられることか、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

幻想界・ディアボロスの乱を平定し、逢魔の乱の戦士たちとも合流を果たした一行。

しかしここにきて物質界の各組織が不穏な動きをはじめ、まずはその対処に当たるのだった。

 

インターミッション

ラルフ「今物質界伝説で混乱が巻き起こっているのはたしかですが、それを一つずつ片付けるとして、あまり時間はかけられませんか」

ハイデルン「そういうことだ。時がたてば更なる脅威も引き起こされるおそれがある」

ちづる「失礼します、脅威といえば“彼ら”の存在も無視はできないでしょう」

ハイデルン「うむ、たしかに」

紅丸「ちょっと待った、“奴ら”はあの時たしかに京とあんたで封じたんじゃないのか」

柴舟「それがの紅丸くん、その取り巻きが今でも暗躍しているからの。もちろんそれだけではどうこうとできるわけではないが、今は物質界の争乱があるからのう」

京「下手すりゃ蘇るのは間違いねえからな」

紅丸「そうか、まあそん時はそん時だな。今さらじたばたしても始まんねえからな」

ハイデルン「うむ、頼もしいな」

真吾「そういえば他のみなさんもそれぞれ対策を練ってますね」

 

通信装置から警視庁捜査局へと連絡を取る藤岡

藤岡「こちら藤岡、今物質・・・もといそちらの方はどうしておりますか」

「ふ、藤岡さんですか、今東京の方は大変なんです、奇妙なテロが勃発して街を占拠しています。あと各地にも被害が広がっていて」

藤岡「了解しました。速やかにそちらに参りますゆえ、今しばらくのご猶予を」

ひとまず通信を切る藤岡。背後のロブたちに今後の対策を話し合う。

藤岡「というわけでありますが、やはりあのG社が何かとちょっかい出してきている様子ゆえ」

ロブ「各地の紛争の陰にG社あり、俺は最近ビジネスで忙しいが、こういうのはジョン、あんたが詳しいんじゃないか」

ジョン「そうだな、かくいう俺も奴等には手を焼いてるんだ」

ホワイト「まして三島には爆田軍やベッティたちもいる。そいつらの方が厄介だが」

グローディア「下手な二正面作戦はたしかに避けたいものね。まずはG社に当たりましょう」

ミャオ「でも私たちの動きも三島には筒抜けだから、それも注意していきましょう」

ベイク「やれやれ楽させてはくれねえか」

ダレル「だがいざとなれば、なんとか食い止めていこう」

中村「ここは僕たちもがんばらないことには」

モモ「そうですね、彼女もあそこで助けられれば、ですね」

 

ハガー「そういえばここ最近マッドギアの動向はどうだ、たしかユーロとスカルクロス、そして鬼神流が連合しているといってたが」

ルシア「はい、市長の不在を機に再び活動を始めました」

ガイ「あのベルガーが生きていたとは、脅威でごさるな」

コーディ「聞いた話じゃ身体をさらに機械化したってことだ」

マキ「それより鬼神流の連中が気になるな。また姉さんたちに危険が及ぶとなりゃ安心して戦えない」

ハガー「マッドギアに鬼神流、あとシャドルーだな。そちらの動きもまた気になるからなひとつガイル大佐と協議をして」

ガイル「ちょうどお呼びがかかると思い失礼するが、まず我々もマッドギア対策に力を尽くそう。ここは各個撃破が良策だ」

ハガー「うむ、すまぬな」

 

テリー「ギースもこの機に乗じて動いてくるから、抑えておくのもいいかもしれないが。ところでマリー、名簿の中に“ハイン”って奴がいるけど、一体何者なんだ」

マリー「平たく言えば暗殺者ってところね。ギャンビットという業を持ってるの」

ジョー「御大層な隠し玉って奴か、まあいずれにしてもこの俺の嵐がありゃ」

アンディ「待ったジョー、闇雲にかかってもらちがあかない」

ベア「ここは慎重にことを運ばなきゃいけねえからな」

 

・ジャス学の動向

ロイ「そういえばバツ、お前とミスター雷蔵が親子なのは前から知ってたが、今回の九郎とやらとお前たち忌野家に何があったんだ」

英雄「彼らが学園連合について敵対しているのは分かりますが。思うところがあれば言ってみたまえ」

バツ「ああ、たしかに忌野流と霧島流とはともに忍者の家系だった。それを武道に活かそうとする忌野と、社会を裏から操ろうとする霧島流とで対立があったんだ。俺は更なる強さのため今まで修行を積んだついでにこのことを親父から教えてもらった。このことは俺だけで何とかしようと思ったんだがな」

恭介「今さらそんなことは言うな。聞いたからにはみんな同じ覚悟だ」

ひなた「あたしたちみんな仲間でしょ」

あきら「こういうのも乗り掛かった舟ってものだからね」

エッジ「ダチが困ってるのに指くわえて黙っちゃいられねえぜ」

響子「こうなったら最後まで付き合うわよ、あなたがイヤだと言ってもね」

バツ「ああ、すまねえ、みんな」

 

アタル「さてと、物質界の動向が一通り分かってきたんだが、俺らの世界の敵がいつかかって来るかわかんねえ。ジェノサイド、デリート、第四帝国にアンチプラズマ」

ジュニア「あとU-TICも忘れちゃいけねえ。それに・・・・・」

飛竜「・・・奴は俺が倒す。あとはお前たちでやるがいい」

ハヤト「そうさせてもらおう。しかしそれだけじゃない気がするが、気のせいか」

エル(やっぱり気がついてる。もう一つの“闇の面”を・・・・・)

ジェーン「大丈夫よ、ハヤトには私たちがついてるから、もちろんあなたも一緒に」

エル「・・・はい・・・・・」

タイゾウ「それはそうと、お前さんたちも面倒見なきゃいけねえからな」

ススム「はい、それはどういった」

マスヨ「どうせ他人のような気がしないならいっそ、ってわけよ」

ひろみ「さしあたっては私たちの指揮下には入ってもらいますよ、いいですか、みなさん」

アタル「コ、了解(コピー)」

ススム(やっぱり静かに迫力あるな、天源寺教官)

ブルー「みんなしびれを切らしてるか、俺自身もそうだがやはりはやっちゃいられねえな」

コマンドー「たしかに力はいざというときに振るうもの。これもヒーローの教えだ」

ブルー「ちがいないな」

トロン「ところでどうしましたの、ロック」

ロック「うん、ジュノを倒してもまだ大元の存在が僕らを狙ってる。そんな気がしてならないんだ」

トロン「また面倒な方がいらしてるのですか」

ロール「これも力を合わせてかかればいいんだけれど」

シオン「あとはグノーシスね、たしかヒルベルトなしで実体化出来るといってたけど」

MOMO「あかりさんの陰陽道ですね、結構助かってますよ」

嘉神「前にも申したが、あれは我ら四神の束ね、我らをはじめ守らねばならぬが」

あかり「まあうちも足引っ張らんつもりでがんばるから、そこのところよろしくね」

ケイオス(いずれにしても、すべてが脅威というわけじゃない。そうだろう・・・・・)

 

平八「それにしても超狼め忌々しい。己が保身のためチンケな組織どもと結託せんとは」

ニーナ「何も超狼だけが求めているわけじゃないでしょう。すべては利害の糸の束ということよ」

平八「かっ、糸ならばすべて解き破ってくれよう」

ボブ「幸いミゲルとは話を付けられたから俺たちも協力しよう」

フェン「それが良策ならばな」

レイブン「任務はその後だ」

ザフィーナ「ディアボロスを退けた後、いまだあの存在も捨てては置けぬからな」

平八「ふん、勝手についていくがいい、じゃがくれぐれもわしの足を引っ張る出ないぞ」

飛鳥「何勝手なことを言っとんねんおっちゃん」

仁「・・・勝手に言わせておけばいい」

 

レオ「さてご歴々、幻想界の乱もひとまず平定され、今物質界の争乱を鎮めなければならぬ。そこで我らも力を尽くさねばと思うが」

スタン「物質界から見れば俺たちは部外者かもしれない。しかし今まで力を尽くしてくれた人々のために俺たちの一肌脱がなきゃ」

グレイ「まあ、向かってくる奴らを退けるだけでいいとは思うんだが、それだけじゃダメだな」

ジューダス「露払いくらいにはなるだろう、しかし」

ギルガメス「問題はこの隙に神界魔界の勢力がどう動くか、この動向にも目を配らなければいけません」

ワルキューレ「それに関してはひとまずの監視を怠らなければよろしいでしょう。聞いた話によればかのディアボロスの一体がいにしえに物質界で暴れ回り後に封印され、今力をつけて顕現化するといいます」

ザフィーナ「そうだ、あれは何としても封じなければならぬ。皆々方のお力を借りんとするは不本意なれど」

クロノア「大丈夫だよ、みんなあの苦しい闘いを切り抜けられたんだから」

ガンツ「まあ、あれこれ考えてもキリがねえからな。立ち向かっていきゃ路も開けるってものさ」

ザフィーナ「ふふ、そうだな・・・・・」

アーサー「ともかく、協力する要員も選ばないとな」

レオ「それに関してはひとまずハイデルン殿と協議をしよう」

 

「こうして、各員が物質界の問題に対応すべく協議を開いていくのだった」

 

TO BE CONTINUED

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第30話:アーブラウ防衛軍発足式典<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

舞台は変わって鉄華団地球支部。蒔苗から招請されんとするクーデリア。来る式典への出席にまずは難色を示すが。

地球支部にて防衛軍の発足で兵士たちが出払っていることで暇を持て余しているタカキたち。団員の中には地球を気に入り出したものも。そんな中式典に出席するためスーツに身を固めたチャドを訪れるチャドとアストン、そこにラディーチェも式典の段取りを伝える。会場内にはアーブラウ軍が担当し鉄華団は外部に回るという。不審の念をあらわにするタカキたち、退出するラディーチェに不平を鳴らすも、彼もそれを外で聞いていたのだが。

後にタカキに家に招かれんとするも妹の勉強のために謝絶するアストン。仕方なく一人で帰宅するタカキ。妹とのひと時に安堵を覚えるのだが。

一方火星では地球に向けての物資を送らんとする昭弘たち。仲間を想う心は今も変わってはいないか。ことに責任者たるチャドに対しては。ことにハッシュ地球での戦いを、そしてそれに伴う手柄を求めているのだが。

一方でオルガ、激務の後の食事も今の彼は単なる仕事のうちか。そんな彼をアトラも三日月も彼らなりに気遣っているのだが。

また一方でアリアンロッド艦隊。マクギリスに出し抜かれたイオクたち。対してラスタルは次の手を打っていた。ジュリエッタ曰く「ひげのおじさま」とやらが手を回していくという。イオクももてあましているというがジュリエッタには何やら恩人っぽい感があるか。そして鉄仮面の男ヴィダール。ジュリエッタの自身に対する不信やら彼女のラスタルへの忠誠心をはかっているようにみえるが。

そして地球エドモントン・アーブラウ軍の式典が開かれんとし、チャドが警備の指令を発する。ひとまずの警備で式典は進められ、あとは蒔苗の演説を待つものだったが。

そんな中アストンがなかなか出せない感情をおもんばかり理解を示す。ここでも自分の心の出し方を学んでいくというか。

そして蒔苗と対面するチャド。これまでの労をねぎらう蒔苗、しかし机に置かれていた花瓶に爆弾が仕掛けられていた。すかさず蒔苗をかばうチャド、部屋が爆破され蒔苗とチャドが負傷した。

近くのビル内でたたずむ男。その傍らにはラディーチェが、やはり敵の間者だったか。でもその敵は一体何者。そしてもう一人の男、それがジュリエッタのいう「ひげのおじさま」だというのか。

一方ギャラルホルン本部でもマクギリスが事態の収拾に追われつつその真意を未だつかみかねていたが。

チャド不在の地球支部でもラディーチェがひとまずの事務を受け持ち連絡を取っている、かにみえ、団員の不信といら立ちは募るばかりだった。タカキも彼に問い合わせんとするも、ひとまずの正論で遮るばかり。こういう理屈ではやはり勝てないな。チャドにひとまずの大任を任されただけにその心は重い。

一方鉄華団本部でも地球支部の異変を知りつつも手をあぐねていたが、やはりラディーチェが手を回して混乱を増していたか。それでもオルガは輸送の予定を前倒しにする。

地球でも何やら戦争が引き起こされんとの情報が、いよいよきな臭くなった。ラディーチェもラディーチェで不安を訴えるタカキをなだめているが、これもどれだけ本心なのやら。

派遣に際し三日月はともかくクーデリアも赴くことになった。恩人の蒔苗の危機にそうせざるを得なかっただろう。

再び地球、その夜タカキとアストンが今後のことで話し合ううち、アストンも自分の命をなげうってと洩らしタカキもそれを窘める。誰も死なせたくない想いはタカキもオルガと同じ、しかし彼はそのキャラクターからやはり優しすぎるのだが。

ギャラルホルン、マクギリスに調停の要請が届く。情勢次第では戦争の長期化も懸念され、それに付け込む勢力、その存在も気づき始めていたマクギリス。

戦争の危機は火星にももたらされここでも予断は許されない。

そしてタカキが支部オフィスを訪れた先にはラディーチェとあのひげの男、ガラン=モッサが、防衛軍の指揮を担うというこの男はタカキに握手を交わす。それが新たなる危機を招く引き金となろうとは。

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