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第26話:新しい血<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

あれから月日は流れ、世界は少しばかりよき方向に流れていたつもりだった。しかし更なる火種を隠したまま世界はまた混沌の中にあった。

ある日の夜明け前、オルガたちは正式にテイワズの直系組織と認められ、その承認式のために歳星へと旅立つ。その決意を先に戦いで散っていった仲間たちの碑で新たに誓うオルガと三日月。ことに良き仲間だったビスケットの名に手をやるオルガたちの想いは固い。鉄華団の新たなる戦いは今ここに始まるのだ。

一方でクーデリア主導のもとアドモス商会を設立、大小さまざまな事業に力を尽くす。ここでも亡きフミタンとともに歩まんとしているか。しかし腹心のあのオバさんは頼りになるかな。

新たに配備されたMSを中心に訓練を始める鉄華団。そんな中新入りのハッシュが格納庫で寝そべる三日月を見かけ、彼の評判を聞いているだけに実際見ればいまいち実感がわかないか。他の新入りもシノらにしごかれる日々を過ごしている。彼らもそれなり一人前に育てあげんとしているのだが。オルガの方針で阿頼耶識は組み込まないと決めたが新入りたちは不満げだ。まあこれも事情を知らない者ゆえか。

また新たに配備されたMSの訓練もラフタたち中心で繰り広げられている。

そしてオルガも団長として多忙な日々を送っている。確かにスーツ姿も様になるが、その姿勢は昔のままか。名瀬との通信を懐かしげに受け、今後の決意を語る。

変わってクーデリアも実業家として板についている中、アリウムという何気に胡散臭い男に再び扇動役を持ち掛けられるがさりげなく謝絶する。続いてハーフメタル採掘現場の情報も知りえてそれに手を突っ込まんとするのも油断ならない。対してクーデリアもまた鉄華団に取り次がんとするが。

寄宿学校で勉学にいそしんでいるビスケットの妹たち。彼とオルガたちのおかげで学校に行けたのだ。それでもビスケットの死にはこたえていて、三日月たちのお迎えの後に事件に巻き込まれ、対せんとする三日月を引き止めたりもする。

後日オルガとともにバルバトスを受理する三日月たち。クーデリアの案件もありいよいよ新たなる戦いの幕が上がるか。

そのミッション、アドモス商会の主導で採掘現場の視察が行われ、その護衛の任につくことになった。新入りたちには初陣ということでひとまず意気は上がっているのだが。

変わって地球、ギャラルホルン本部、セブンスターズ当主会議、カルタの戦死によってイシュー家抜きでの会議が始まった。マクギリスがファリド家当主となり統合艦隊の司令の任に就いた。ボードウィンをはじめどこか無難なキャラなのに対し、エリオンとクジャンはやはりできそうな人柄だ。彼らが台頭してきたマクギリスに対するか。そのマクギリスが火星に再び介入せんとするのをクジャン家のイオクが食って掛かる。当事者のエリオン家のラスタルはひとまず承諾はするが、たしかに一物を持っているのは確かだ。後に子分格たるイオクと部下のジュリエッタを伴って受けて立たんとする。マクギリスの野心も半ば承知の上だろう。もしかして先の戦いの件もうすうす気づいているのか。

そのマクギリス、火星には手駒たる人材もいると言っているが、それは後ほどのお楽しみか。

戻って採掘現場では動きがないことでハッシュたちが暇を持て余していたが、最終日近くでついに敵が来た。昭弘とともに戦闘態勢に入るハッシュたち。オルガもまた視察団を避難させて迎え撃たんとする。

敵は夜明けの地平線団。あのアリウムの意気がかかっている海賊団だという。

差し当たり三日月が戻るまで食い止めんとする昭弘たち。しかし敵は大部隊。ワーカーだけでなくMSまで配備していて、みるみる押されていく。敵の目当ても三日月とバルバトス、彼を倒して名をあげるのも目的というが。

すかさずシノの流星号が迎え討ちここで反撃といきたいが、敵もまだまだ増援を出していく。ひとまず大ピンチということだが。それでも闘志は失わず持ちこたえていく。

そしてついに三日月と新たなるバルバトス・ルプスが始動する。先の戦い以上に戦うために舞い戻ってきたのだ。ここに新たなる戦いの歴史も始まるのだ。

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