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特別編:アイランドウオーズ<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

とある孤島のヤジマ商事の研究所、新粒子の研究を行っていたところ、そのもととなる結晶の影響からか、その粒子の媒体となったガンプラが暴走を始めた。それと同じくたたずむ一人の少女。

一方セカイたちは新たなる大会に臨んでいた。相手はギャン子率いるオデッサ学園、あの時よりずっと実力も上がり、セカイたちと渡り合っていく。しかもユウマの技術をも使いこなしている。しかしそこはセカイたち。やはり決め手はセカイのバーニング。本気の想いをぶつけ合い、そして三人の新たなる業でひとまず勝利を収める。

後日セカイたちにヤジマ商事から新システムのテストパイロットとの招待状が届く。しかしユウマは大会の調整を建前に何とミライの付き添いで南の島のバカンスに洒落込んでいる。そういやミライもガンプラがらみのモデルだったからな。

ひとまずはセカイと母の思惑がらみでその島へと向かうも、施設のバトルシステムは不具合が生じて使用できず、ひとまず海岸のコテージで宿泊することに。

二人っきりでいい雰囲気になりそうになるもすかさずギャン子とシア、ついでにミナトまでも入ってきた。彼らもテストパイロットに招待されたのだ。

ここでまた修羅場になろうとするもセカイはひとまず場を離れていった。

同じ頃島の異変を告げられたニルスが真相究明のため来島。戻ってコテージを離れトレーニングにいそしんでいたセカイの目の前でバーニングが突然宙に浮きどこかへ飛んでいき、それを追っていく先に謎の少女と出くわす。セカイのバーニングに興味を持って近付いてきた。

そこにミライの付き人同然となってモデルのガンプラ製作にいそしんでいるユウマが、少女と遊んでいる(かに見えた)セカイと出くわしてしまう。ミライの仕事と研究施設が一緒なのは単なる偶然だろうけど、そこにさらにセカイを探しにフミナたちも出てくるからこれはただ事では済まされない。ちなみにユウマはこの場を離れんとするもミナトと出くわし足止めされて捕まった。しかもあの少女はいきなり姿を消してた、でもどこかで見たシチュエーションだなこれ。後にセカイは少女の件で、ユウマはミライ目当てでテストパイロットの件をすっぽかした件でとがめられるが。一方でニールセン・ラボでは件の結晶体の異変をかつての事件にありとニルスが悟りつつある。やはりあの少女が原因か。

そして異変はコテージにも、何とガンプラが襲いかかってきた。直後の警告からラボに駆け付けるとあの結晶体で埋め尽くされていた。それについて8年前の暴走と関連ありとユウマも理解したか。

ひとまず中のシステムを使いガンプラで対処せんとする一行。一部を除いて全員が戦闘モードでいざ出陣か。目指すは地下開発室。

システムの暴走によりフィールドはいろんな世界が錯綜していた。まずはザコソルジャーを一掃し、中堅の機体をもそれぞれ対処していく。しかしMAはともかく戦艦群もある意味中堅だな。

やはり足手まといとなったプチッガイ、腹から何かを出そうとするも、どこか対応が間違っていないか。でもそこそこ戦えているし。ここはフミナとミライが健闘しているからこれもよしか。

戦端を開き中枢へと向かうもいよいよ主力部隊のお出ましか。それでも力を合わせなんとか撃退していく。そして中枢にたどり着きそこには1機のガンプラが。同じく結晶にとらわれたニルスもいた。あれがすべての元凶だというが。

謎のガンプラ自身の戦力はともかく、周りの結晶、そして周囲のフィールドからの兵器をも利用して、セカイたちを翻弄する。

なんとか耐えきったセカイたち、起死回生の手をとトライ・ファイターズの奥義を放たんとする、すかさず敵が仕掛けたコロニー落としをファイターズの業のこもった拳一つで食い止める。そもそも何でもありのGガン系にさらに何でもありのビルドファイターズならではか。さらにはミナトたちも一体化し、最後の敵に立ち向かう。

みんなの力を合わせ、突如出現した巨大なガンプラとそれらが繰り出す業で敵ガンプラを押し返す。そして結晶体も消え失せてここにラボの異変は終結したが。

ラボから抜け出したガンプラはあの少女の手に渡る。そこにセカイが駆け付ける。そもそもの原因が彼女だと感づくも、彼女に悪気はなくただ自分のガンプラが欲しかっただけだったと悟る。

後に少女と一緒にガンプラを作り、自分のガンプラを手に入れた少女。そして数多くの思い出とともに彼女はセカイたちの前から姿を消す。その有様にすわ幽霊だとおののく一同だったが、彼女は自分の世界、そして母親のもとに戻っていったのだ。自分のガンプラ、プチッガイを手にして。

しかしその母親は後にアイラだと判明した。そして父親はやはりレイジだろう、そうだったら流石に手が早すぎる。あとその場にニルスは居合わせなかったが、その事情はある程度理解しているだろう、否、事実を知りえるやかつてのファイターたちも同じく理解はするはず。

ともかくも今後もビルドファイターズの物語は続くだろう、ガンプラがある限り。このユメの物語、どこまで広がるのか、今後の期待を持ちつつもここはひとまずシメることにしましょう。

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