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2016年8月

ムツゴロウさんが教えてくれたこと<本当は怖いドラえもん>

今回は叱ることと教育についての兼ね合いについて、かつての名作マンガ『ムツゴロウが往く』(畑正憲先生著)を織り交ぜながらも多少偏見を持ちつつ軽く述べておきたい。

 

かつて畑先生が子供の頃、満州の開拓村にてのある時、ムツゴロウ少年が可愛がっていた牛が事故で死んでしまい、その肉を開拓村のみんなで分けあったことにショックを受けてふさぎ込んだところ、父親に厳しく叱責された後で、おごそかに、やがては穏やかに諭されて立ち直ったとか。この場合は根気よく諭してもよかったとも思うけど、時代は第二次大戦前の頃、そうそう豊かでないご時世で嫌が応にも生き抜かねばならない時代でもあったので致し方がなかっただろうし、それが手っ取り早かったろうから。

ともかくどんなに厳しく叱っても、後でその理を諭して分からせることが今更ながらも大切なことだったろう。

ひるがえって我らがドラえもんの場合はどうか、悪いことをすれば叱られたりお仕置きされたりはいいけど、たしかに読者にはひとまずの教訓にもなりえたけれど、のび太くん自身その後のアフターケアが成されていなかったか。

叱られれば叱られれっぱなし、殴られれば殴られっぱなしといった具合で、その理由もあまりよく分からず、あるいはのび太がダメたからというあいまいな理由のみ。ひょっとすればF先生でもあまり考えないきらいもあったに間違いはない。

これは子供の素直さうんぬんよりも子供が大人になるためにかくあるべきと基本的な教育方針による思想の効力かもしれない。

これを時代の違いと切り捨てるのも無責任なので、編者が述べるに、時には厳しい態度で臨むのもいけれど、やはり子供が納得のいく教えをたれることが大切なのではあるまいか。

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第22話:心のままに<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

死闘の末準決勝第1試合を制したのはガンプラ学園だった。たしかに世界を知るルーカスも闘いをなめていたきらいもあったが、ひとまずは彼らの決勝進出で話がまとまったともいえる。その敗れたルーカスもチームメイトを労い、ウィルとも健闘をたたえ合う。言い換えればこの大会もルーカスにとっては日本のつわものの動向を確かめるための布石なのだろう。何せ彼はヨーロッパのつわものなのだから。

その証拠としてウィルたちは自らの未熟を痛感し、ことにアドウもそれに憤っていた。

またセカイに対しては決勝で闘えないことを詫びつつもいつか世界に打って出ることを期待している。そのためにはファイターズの相手、ミナト擁する天大寺に勝たなければならない。

まずミナトと対峙するユウマとフミナ。思えばミナトとはミューズでの対峙、予選決勝戦でスドウのメガ式が打ち負かされたこと、そしてユウマとは小学生のころからの因縁があった。そもそもユウマの転向について優柔不断と見て気に入らなかっただろう、それはユウマなりの因縁が絡んでいるがこの場はミナトとの因縁を晴らすのが先決、ユウマなりの本気を見せつけなければならない。それはミナト自身も多少は分かっていて、本音をぶつけて心置きなく戦えるというか。その心意気に他の天大寺のメンバーも感じ入っている。一方ラルさんとのミーティングにて敵機の合体に勝機ありと見たセカイたち。ひとまずは万全の態勢で準決勝に臨む両チームだった。

試合が開始され、戦場の市街地へと出撃する両チーム。まずユウマが分断させんとするがそれを返されてから一旦姿をくらます。ユウマたちがひるんだ隙にミナトたちはまんまとトライオンに合体せんとする。これはもう別の番組、あえて言うならガンダムじゃないな。

そこにきて総攻撃をかけんとするバスターズ。しかしこれもバリアーで返していく。あれは単なる演出じゃなかったか。さすがはミナトというべきか。

合体が完成し、ようやくガンダムらしくなったトライオン。機動性はダブルゼータをベースに、威容はまさにサイコガンダム、否それ以上ということか。

トライオンの攻勢が始まり、まずブーストナックルでバーニングの拳をしのぎ、ブーメランで援護射撃を阻む。ついには2段攻撃でバーニングを打ち倒す。腰をやられてはさしものセカイも打つ手なしか。

お次のハイメガ砲でバーニングを仕留めんとし、ウイニング、ライトニングの砲撃で何とかしのぐが、トライオンの全砲門での斉射で押されてしまう。

二人の奮戦に再び立ち上がるセカイもまたもや一蹴され、とどめとばかりに球体に封じてから獅子の口からの剣、たしかにビームサーベルだがこれもやはり違う。

剣から発する光の斬撃、なす術もなく受けてしまうセカイたち。そして最後の一撃が決まり、トライオンの勝利に帰するはずだったが。

土壇場でウイニング、そもそもサポート機としての役目を十分に果たしてのフィールドを全開し、バーニングもまた己の力を守りに回して、ライトニングを守ったのだ。すべてはユウマとミナト、二人の因縁に決着をつけるために。

二人の想いに応えてユウマは、セイ譲りのパワーゲートでの砲撃でトライオンを撃つ。対するトライオンもビームを迎え打つ。二人の意地と思いがぶつかった末、まずライトニングが倒れ、トライオンも虎の子の剣が砕け散る。

この期に及んで堂々としないが、このまま判定勝ちを狙うミナト。しかし再び立ち上がったユウマとチームメイトたちの叱咤で最後の決戦に踏ん切りをつける。

今度こそ最後の決戦に臨むトライオンとライトニング。砲撃戦から接近戦、そして最後の一撃はわずかにユウマの方が一歩早かった。

ユウマの半ば無意識の射撃に、ついにトライオンが夕日に倒れる。ここに昔からの因縁をかけた二人の男の戦いは終わった。否、ユウマとミナトの戦いはこの時点で始まるともいえよう。

ともかくトライ・ファイターズが決勝に進出し、ガンプラ学園との決戦に挑むのだ。

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今週の神様39号:恋すぎて、晩夏の巻

親というものは年を取るとある意味煩わしくも感じることもあるけれど、それが自立している金持ちならばなおのこと。

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
一歩も引けないルフィも果敢に攻めるもクラッカーにはあまり効かない。一方のナミも大首の男パウンドの協力もあり何とかプリュレを退け活路を見出す。激闘の中サンジをバカにされようやくギア4で押し返すが。

<トリコ>
対峙するアカシアと三虎、その中でジョアとフローゼの関係が明らかに。ともかくなおも攻めるアカシアの脅威の中、ニトロが力を貸してくれるというのか。

<銀魂>
混迷の地球、町人たちの反乱から虚の星崩しが始まるというのだが。

<磯兵衛>
今度は女集めというが、やはり片思いの女の子は忘れ難きものがあるのか。

というわけでまた来週。

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ONE PIECE反省会:ハートオブゴールド

さてみなさん、今回は、最近上映された『ONE PIECE・FILM GOLD』の前日譚として先日放映された『ハートオブゴールド』について軽く語りたいと思います。それでは、ごゆっくり。

物語は世界政府・CP0によって確保された少女ミズキナ・オルガ。今回のキーパーソンでもあるクセのある女の子で、彼女がトレジャーハンターのマッド・トレジャー一党の襲撃を機に脱走したことから始まる。水トカゲで海原を走った末、そのままルフィたちのサニー号にたどり着く。ルフィたちはささやかな悶着の末保護された彼女を追ってきたマッド一党の来襲に引き続き謎の巨大アンコウ・ボンボリ様にサニー号ごと飲み込まれる。

そのボンボリ様、たしかに島なみの巨大さながら胃の中はそれに増して巨大、しかも3つあるというから、しかしこれもストーリーそのものには支障があるとは思わないから指摘はここまでにして。

流れ着いたルフィはナミたちがマッドに捕まって自分も一旦は打ち負かされる。まあこれは定石か。後に恐竜に食べられそうになるも着ぐるみのおじさんに助けられる。実は彼こそオルガの父アシエだったのだ。そして彼とオルガは島ごとボンボリ様に食べられて以来200年も生きていたのだ、実はピュアゴールド:PGは生命の成長を遅らせる力があったのだ。すべてはオルガの不治の病の進行を遅らせるためでもある。その一方で親子の確執の一員にもなっていた。

一方捕らわれのナミたちはマッドにいいように扱われ、特にナミとロビンはマッドの趣味からか踊り子風に着せ替えられる。そんな中かつて泥棒猫時代のナミが前にマッドに捕まった過去があり、そこでとある少女に裏切られた過去を語る。その少女こそGOLDにて登場するカリーナでもある。

さておきマッドを追うルフィの前にマッド配下のサイコ・Pによるゾロたちのコピー部隊に手こずり、駆け付けたゾロにも突っかかる始末。それでも合流にこぎつけられ、胃酸の海に耐えられるようコーティングに係るフランキーを残して引き続きマッドを追う。

PGが保管された地にたどり着いたマッドとナミたち。そこにはアシエによる巧妙な罠が張り巡らされ、悪戦苦闘しつつもブルック、ウソップが力を尽くす、しかし最後の罠に苦戦している際にそのアシエが娘を守るために罠を解除する。結果ウソップたちの努力は無駄になってしまったのだが。

そこにルフィたちが駆け付けマッド一党との対決にこぎつける。まずゾロとナオミ。酔いどれ弓術とダイナ岩、Z特有のアイテムを駆使する彼女。たしかに女難の相アリのゾロだが、モネやアイン、さらにはたしぎと比べて相手にとってはやはり不足だったか。

続いてサンジとサイコ・P。イロイロの実とラッカーを駆使してのカモフラージュ戦法を使う彼だが、スリラーバークのアブサロムとイメージが重なり、サンジの足業はともかくスケベな夢によって敗れ去るのだった。

そして残るはマッドのみ、体から出す鎖を駆使するジャラジャラの実の能力。今度は出した鎖で身を固めて攻めていく。信ずるものは己一人。仲間を道具としか思わないマッドに、仲間を信じるルフィは果敢に攻め返す。とはいえマッドも特段覇気を駆使するわけでもないので、ルフィもドフラのように全力を出し切って戦うわけでなく、ひとまず倒すことができた。まあお次にもっと強大な敵が控えていることなのでこれが妥当といったところか。そして敗れ去ったマッドはPGと運命を共にする、はずがサイコたちに助けられ、ひとまず傷付いた身心を癒していくのだった。

結局PGはボンボリ様の腹の中。そしてチョウチンのあかりとなった。思うにPGは単なる貴金属ではなく生命エネルギーの結晶だったと思う。

サニー号を鋼鉄でコーティングして胃酸の海、そしてボンボリ様から脱出したルフィたち。続いてオルガの病もあの時より200年たって治療法も解明され、完治した後今度こそ親子水入らずの生活を送るのだった。

こうして一つの冒険を終え、ついでにナミがマッドから“お宝”をちゃっかり失敬し、それが次のステージへの“道標”となるのだ。

そしてCP0のエージェントがルッチに事の成り行きを報告するもひとまず放っておくように指示する。これも世界の均衡と言っているが他にも何か意味があるのだろう。

それはともかく一方でルッチが懸念するもう一人の男。それが次のステージの男、ギルド・デゾーロとかつてナミをはめたカリーナが待ち構えていた。

こうして物語は次なる“GOLDへと流れていくのだった。まあいずれレビューを述べたいと思うけれど。

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第6話:相撲女子・大神満なのじゃ!<キン肉マンレディー・ジ・アニメーション>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、キン肉マンレディー・ジ・アニメーションから第6話:相撲女子・大神満なのじゃ!のあらすじをお送りいたします。

これは先日亡くなられた元横綱千代の富士・九重親方の追悼企画ということで、親方がモデルのウルフマン、それから創られた大神満を交えたエピソードをレディー流にアレンジしてお送りする運びです。

ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>キン肉マンレディー・ジ・アニメーション

となっております。

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増刊神様8月24・25日号

さて今週からお盆明けでの各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
だまし神れんげの密漁ウニ騒動。ここは肝っ玉を抑えておくことも有効か。

<トキワ来たれり>
トキワのもとに急ぐ八坂夫妻。途中ハルカを間違えつつ敵の猛攻から切り抜けていくのだが。

チャンピオン
<刃牙道>
ピクルに斬りがいを見出したムサシ。一方ピクルにも苦手があったようで、古代のカマキリ、喰おうとして口中を傷付いた。ムサシはまさにその巨大化したカマキリを感じ、ひとまず逃げださんとするが。

<浦筋>
今回の幽霊のインパクトが大きすぎて大鉄のバカさ加減も影を潜めたか。

その他
<銀英伝(ヤンジャン)>
おびき出された末に孤立したポーランド、英雄になり損ねた彼も何気に潔いな。

というわけでまた来週。

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仮面ライダーエグゼイド、ですか

さてみなさん、今週10月、新たなる仮面ライダーが、放映する運びとなります。

その名も“仮面ライダーエグゼイド”

今作のエグゼイドはゲームやコンピューターを主体としたライダーで。敵はコンピューターウイルスから派生したバグスター、まず第一形態で人体に取り付いた敵を追い出してから、メインの第二形態で怪人化した敵を倒すというところで。

ここにきてまず敵の生態がグリッドマン、エグゼイド第一形態がカブタック等コミカルロボット。人体を戦場に見立ててギャバン等の魔空間と、今までのエッセンスを取り込んだといえばちょっとうがっているか。まあそれだけお楽しみに要素があるといえばひとまずは楽しめると思うけれどどうだろうか。

ともかくも今年のライダーも期待してもいいとは思うけれど。

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ラシード<ジャンプVSカプコン・カプコン枠>

さてみなさん、今回のジャンカプはストⅤから風の男ラシードのシナリオをお送りいたします。縦横無尽のパルクール使いの風の男、果たしてどんな風を吹かせてくれるでしょうか、ということですので、それでは、ごゆっくり。

 

名前:ラシード

出展作品:ストリートファイターⅤ

中東の名家の出身だが、伝統や形式にこだわらない域からを好み、一方で野山や街中を縦横無尽に駆け回るパルクールをかねてから学んだ武術と合わせて自分なりの格闘スタイルとなす。

今回も自分を満たす戦いができるとジャンプのヒーローたちに意気揚々と戦いを挑むのだが。

 

・勝利メッセージ(抜粋)

悟空:お噂通りのスーパーな強さだな、俺も駆け回ってばかりじゃいられねえな。

ルフィ:自由にのびのびとって、まああんたほどじゃないけど俺もいけてるだろう。

ナルト:俺も忍術には一目置いてはいるが、少しの間なら一歩先に行っていいかい。

銀時:侍はちょっとお固いと思ったが、飄々と流してるのってやはり粋だねえ。

剣心:やはり魂だったら斬られた気がするよ、あんたの目はまさに真剣そのものだ。

一護:あんたには全力で闘うだけで精一杯だ、まだ魂を送らせるわけにゃいかねえ。

トリコ:喰うために闘うってのはわかるが、意志があるだけ獣と変わらないのかな。

男鹿:拳の語り合いなら望むところだがよ、赤ん坊を使うのは勘弁してほしいよな。

星矢:コスモを燃やしてのガチンコ勝負か、ぶつけてばっかじゃやっぱ疲れねえかい。

翼:なんならサッカーでも勝負してもいいぜ、こんなに楽しく仕合えたからなあ。

ウイングマン:翼はねえがあんた同様、その気になりゃ俺も空だって駆けられるさ。

寿乱子:ちょっとアクティブすぎだな、セクシーな女にしては愛嬌が足りないぜ。

承太郎:最後ガチンコがものいったな、風を読みゃお見通しさ、あんたのスタンドは。

桃太郎:こいつも男の覚悟、ヤマトダマシイか、ともあれ神風をも乗り越えなきゃな。

キン肉マン:あんたのクソ力の前でも、しっぽを巻いて逃げるわけにいかないからな。

一堂零:流れにのったらこうまでトリッキーになるとは、やはりまぶしかったぜ。

幽助:精神力でもまだ力押しだな、自然な強さ、それに勝るものはないもんだぜ。

大尊:拳そのものを風に乗せりゃそっちのものさ、あんたの貫目ならたやすいはずだ。

ひろし:これほどのド根性は見たことないぜ、大地と風に見事に乗ってるじゃないか。

ララ:まるでつむじ風だな、恋する女ってのは、どうしてこんなにハゲしいんだ。

両津:やはりあんたの生き方も風か嵐だな、だってみんな巻き込んじまってるぜ。

ピッコロ:手足や光線なんかありきたりな攻撃だな、なぜなら風はみんなお見通しさ。

ベジータ:誇りを守るだけじゃ疲れるだけだろう、流れに任せるのも一つの手さ。

サスケ:あえて向かい風の中を生きるってか、これも風を感じてるのに変わりないな。

金色の闇:光は一瞬だが俺の風はそれを逃さない、君の光はたしかにつかんだぜ。

DIO:たしかにあんたは欲張りだ、時を止めてその上何を求めようってんだ。

呂布:たしかに三国一の豪傑だな、だが力任せじゃ俺の風はなびかないものだぜ。

ハーデス:時は戻らないが流れは早められるか、しかし命まで操られちゃたまんねえ。

フリーザ:腕っぷしとタフさじゃ最強といえねえな、そもそも最強なんて意味ないさ。

セル:あんたに風の声が聞こえるかい、俺のパルクールは技術じゃはかれねえさ。

悪魔将軍:忘れたかい、風の流れでもダイヤは削れるって、今更ながら見に染みたろ。

ジョセフ:年を取るだけじゃ人生の年期は語れないな、俺も時の流れを噛み締めるさ。

綱手:人生はたしかに風のごとく、マダムもそれなりになびいてるじゃないかな。

江田島:動かざること山のごとしか、流石に風のごとく吹いてばかりじゃダメだな。

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第21話:蒼き翼<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

グラナダ学園のルーカス=ネメシス、彼が駆るクロスボーンは我梅のガンプラを難なく粉砕する実力だった。その造形、そして戦闘技術、いずれも非の打ちどころはない。

そのルーカスは次の試合のチームメイトを選考する一方財団から派遣されたスタッフのサポートを体よく謝絶する。そういう意味でもアイラの教えがものを言っているか。

一方でセカイたちも期待の調整に余念がないが、セカイの技術のよさに感心するユウマだが、もともと手先は器用な方でこちらの技術もすぐ身に着いていたか。しかしここにきてセイの技術の高さに感嘆するフミナだが、いくらバケモノといっても彼もユウマたちの時分は結構苦心していたというのは周知のとおりだから。要はいかにガンプラと付き合うかということか。

一方のミナトもミライの中継は後回しでこれまた自機の調整に余念がない。今や天王寺のクルーもミナトには全幅の信頼を置いている。これも彼が勝ち得た信頼であるが、それすらも自分のガンプラへの想いゆえのことというか。

一方アランのもと久しぶりに素のユウキが顔を出した。優勝の前祝とうそぶくアランだが、これも素晴らしきバトルを繰り広げてくれた好敵手への感謝の意だともいっている。それは学園のメンバーも同じこととも、まあアドウはともかく、ウィルとシアはそれなり感じているかもしれない。そういった意味でもこの大会からいずれは世界のレベルへと羽ばたくようにと、それがアランの本心であったか。

明けて大会準決勝、組み合わせの結果、ガンプラ学園はグラナダ学園と、セカイたち聖鳳はミナトたち天大寺とそれぞれ対戦することになる。

セイたちとの対戦ができないと表面的に残念がるルーカス。ここにきて強敵ともいえるライバルが3組というのも尺的にはどうかとも思うけれどこれも致し方がないことか。

対してそれぞれ勝ちを宣言するウィル、シア、そしてミナト。ここに来て一触即発の雰囲気か。ここでひとまずは次の試合まで調整を行うユウマたちだった。

かつて戦った統立と我梅、それぞれ両学園の強さをはかったうえで成り行きを見守らんか。

こうして両学園の対戦が始まった。何とルーカスは補欠メンバーをパートナーに選んだ。世界を知る彼一人でガンプラ学園に対せんとするのか。

ともかく試合が始まり空中の浮遊大陸にて両者がまさに飛び立った。まずルーカスが突出、ウィルたちの攻撃を難なくはじき返す。ことにアドウをも圧倒する実力に、彼もまた高揚とともにジエンドの真の姿を現す。フルクロスを追い込んでウィルで攻め込む。ここにきてルーカスも僚機を投入するが。ここはシアに任せてウィルはアドウの支援に回る。シアの後方をついたのはフルクロスのコアファイター。フィールドを破って手傷を負わせるに至る。ひとまずはシアの足止めに成功したが。

なんともう1機をフルクロスの補給役に据えていた。体勢を立て直してウィルたちに立ち向かうルーカス。

2対1での挟撃に何とか受け止めるルーカス。アドウの爪に隠し腕で対しウィルには力業ではじき返す。その強大な出力は僚機による補給にありとまずはアランが気づいたが。

そこにウィルたちも急襲。補給役を1機落とし、もう1機のもとへ急ぐルーカスを追う。

そのもう1機も補修を終えたシアが撃破。これでルーカスのみとなったが。このまま判定勝ちに持ち込むことはウィルたちの誇りが許さず。一方ルーカスも勝負は捨ててはいない。ここはウィルが対することになる。

ここまでくればあとは力業のみ。さらにウィルはトライジェンドから発する光の翼。その蒼き翼でルーカスを圧倒する。まさに全力を使い果たした後、崩れ落ちたのはルーカスのフルクロスだった。

その未来への光の翼でまずはウィルたちが世界への路を開くに至る。そして次はセカイたちトライ・ファイターズの番ということになるのだが。

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今週の神様38号:ありがとう一護の巻

真夏のバカンスはやはり南の島、選ぶつもりはないけど人のふれあいは大切なものを選ばないとね。

というわけでお盆明けのジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
ルフィたちに立ちはだかるはマムの大幹部クラッカー。腕を殖やして闘いかなりの実力者。一方ローラたちの父親、そう子種でしか存在価値を認めないことに怒りを燃やすルフィ。ひとまずは全力で退けるしかないのだが。

<トリコ>
アカシアの猛攻に耐える人間界、そしてスタージュン。かつてのライバル、そして今や兄弟分たるトリコのために立ち上がり続ける。そして封印から醒めた三虎は。

<銀魂>
やはり急激な蹴りは手に負えないものだからなあ。それは地球の存亡をかけた交渉が絡めばなおのこと。

<磯兵衛>
やはり決め手はコメの力。食い物につられて集まるのは肝心な時には弱いと思うのだけど。

あとBREACHは一護とルキアの子供たちが新しい魂の守り手となって続いていくのかということで。
ということで今週はここまで、

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予想企画小説・ファイナルファンタジータクティクス・ジ・アフター(最終回)

さてみなさん、永らくお送りしました予想企画小説・ファイナルファンタジータクティクス・ジ・アフターもいよいよ(ひとまずの)最終回。結局は編者の想像から来たものですが、これを10数年間の構想の末のものでした。それでも最後は半ば投げやりかなということでひとまずの反省はしておりますが。

ともあれ最後までお付き合いいただければ幸いに思います。それでは、ごゆっくり。

 

・中世から近世へ

さてここに、偉大なる歴史書がある。

その名は”ブレイブストーリー“

今は数多くの都市や国家に分かれているイヴァリースの歴史が英雄物語として描かれている。

今では上下巻と書かれているが、まず上巻が中世の獅子戦争を中心と描かれているのに対し、下巻はその千年後、近世の混乱期を描いたものであった。

今こそその近世の物語を語ろう。

 

まず上巻の編者、かの背教者デュライの血筋、アラズラムの子孫、シドルファス8世が共和国の首長となった時の事、

あれからのイヴァリースはブナンザ家擁するゴーグをはじめ各都市が自分たちの治安のために自治を強化したことから、諸都市を中心に王国の支配から次第に離れるようになる。

またクレバトス教会も、かのブレイブストーリーの刊行以来大きく揺れ動くことになる。それは従来の教えを守る保守派と、ラムザを真の勇者とたたえて信仰の一つとなす改革派とに分かれてしまう。ちなみに刊行ほどなくラムザの家系、オルダリーアのソリドール家とアルマの家系、ゴーグのブナンザ家もその素性が明かされ、それに対する扱いも保守派、改革派とで大きく分かれる。すなわち異端者か、勇者かとである。

まず2派の教義についての争いから各都市の思惑が合わさり、やがてはハイラル王家を擁する西の王国と各諸都市の連合からなる東の共和国へと分裂してしまう。

さらには古来南方から住み着いていた亜人たちも数多く移住するようになり、彼らを含めた様々な分化、文明を築くに至り、まさに新たなる時代が幕を開けるかに見えた。

しかしその時代の変化は新たなる不和を生み出すに至り、まず王国と共和国、旧教と新教、人類と亜人類の争いが水面下で繰り広げられ、それが次第に威、鴎、呂の近隣諸国にも広がり、それが新たな戦乱につながるとの危惧もささやかれるようになる。

そしてそれに呼応するかのごとく、かつての遺跡公園でささやかな異変から新たなる物語は始まる。

まずは遺跡公園近くの海岸から、数筋の光の筋が沸き起こり、それが空の彼方から消え去った。

その異変はすぐさま東共和国領ゴーグのブナンザ家にも知らされ、直ちに調査を開始するよう命ずる。加えて東王国の隠れ里、今や西王国の主要自治都市となったかの地にも連絡を取る。オーボンヌの遺跡公園は西王国の領土だからである。実際旧教においてその事件は新教と共和国への攻撃の好機となりえたのだった。

東領ベスラにてはシドが首長となった時から旧教側からのテロ事件が頻発していて、その対策として、ゴーグと協力して旧時代からのテクノロジーを発掘研究、その末に開発されたのが機動アーマーであった。ついでに飛空艇のテクノロジーは学者時代のシドによってすでに実用化されていた。

そしてシド自身も来るべき大乱を予感し、ゴーグのブナンザ家、鴎国のソリドール家と連絡を取り合い、各地の動向を探っていた。もちろん“隠れ里”出身の使徒たちも王国共和国の各地での調査に一役買っているのだ。昔からの志は今その目を結んだかのごとくに。

そして鴎国のソリドール家の御曹司、鴎国王都での遊学を終え、故郷への帰途、様々な事件を経て、やがては勇者の血に目覚めていく。

 

ということでFFTAの当ブログでの物語はこれでひとまず書き上げられたかとは思いますが。たしかにあの時以降のFFTシリーズも捨てがたいものがありましたが。これらを超える作品が今のスクエニさんが果たして作れるのかという想いも、書き上げてあらためて思ってもいます。それでもその今でも期待はしていますよ。

ということで永い間のご愛顧ありがとうございます。

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双葉ほたる対アルカナハート系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sから双葉ほたる祭りの第1弾ということで彼女とアルカナハート系キャラのシナリオをお送りいたします。

ある程度普通の武道家たるほたるもアルカナを駆使する聖女たちに、ひとまずの底力を発揮しなんとか闘うことができるでしょう。ことに初代アルカナのキャラデサの人は大のほたる押しということで、これも意識したかもしれませんが。

ともあれこういったところですので、それでは、ごゆっくり。あとほたるのページはある程度まとめましたのでそれもご了承ください。他のSNK系キャラも順次編集していく予定です。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>双葉ほたる

となっております。

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増刊神様8月18日号

さて今週はチャンピオン1誌だけということで。

<刃牙道>
斬られてもなお立ち向かうピクルはまさにモンスター。それを物の怪と評するムサシも言い得て妙か。さて結末はマジでどうなるのかな。

<浦筋>
いっくらなかよしでも汗でベトベトじゃてもつなごうともつなげないものだからね。

ということでまた来週。

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スナックワールド、ですか

さてみなさん、妖怪ウオッチ、イナズマイレブンでおなじみ、あのレベルファイブさんから待望のRPG『スナックワールド』が発売されることとなり、ひとまず編者としても軽く述べることと致しましょう。

とある世界にて一人の少年がモンスターに滅ぼされた村の復讐のために冒険の旅に出るといったストーリーだけれども、ここはレベルファイブさん。従来のファンタジーの世界にいまどきのノリを加えての世界観になっている。思えばスクエニ(旧スクウェア)さんのFFⅦ以来ファンタジーと近未来の要素はいくらか試みられているけれど。それをレベルファイブさんが満を持してそれなりに、そしてその期待以上に繰り広げられることでしょう。

純粋にゲームを楽しむのもよし、お財布に余裕があるならば関連グッズでゲームの世界を広げていくのもよし。ともかくも発売は来春から夏あたりということでひとまずの期待を持てることでしょう。

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ヴァルター<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、プロシアの騎士ヴァルターのシナリオをお送りいたします。彼にとっては敬愛すべき上司たるズィーガーに対しある程度の正統派の騎士ということでひとまずはとっつきやすい感があるということで、使う人もまず多きことでしょうが。そんな彼がどんな活躍を見せてくれるでしょうか、こうご期待ということで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

プロシア帝国の騎士として日々活躍している彼ヴァルター。

今回も敬愛すべきズィーガーとともに新たな争乱に立ち向かうため、そして自らの騎士道がジパングのサムライたちにどれだけ通用するものかをもひとまずは確かめたいところだか。まずは目の前のライバルたちにその闘いぶりを見せなければならないのだ。

 

ライバル戦その1(対キリアン)

・仕合前

ヴァルター「まずは貴公と仕合い、互いの士道を高めようではないか、キリアン殿」

キリアン「男に言い寄られても嬉しくはないのだが、あんたに誘われちゃ話は別だ。ここは気を引き締めないとな」

ヴァルター「やはり貴公も楽しまれるか、これなる仕合なれば楽しまねば損ということだな」

キリアン「人生は厳しいものだからな、その浮世の憂さをまずははらそうじゃないか」

・仕合後

ヴァルター「まずはお見事、この上はそれがしが先に行かせてもらおう」

キリアン「しょうがねえな、もうちょっと楽しみたかったが、もうちょっと頭冷やしてから続くことにするか」

ヴァルター「それは期待させてもらおうかな。ゆえにこの先の闘い、必ずや勝ってみせよう」

キリアン「ああ、期待させてもらうぜ」

 

ライバル戦その2(対クロード)

・仕合前

ヴァルター「来る決戦の前、貴公がお相手なればこれ以上のはなむけはないな」

クロード「お主もひとかどの騎士なれば、拙者の武士道、その精進をかけねばならぬな」

ヴァルター「そして世に冠たる猛き國、このジパングに我らが士道、轟かせようではないか」

クロード「なれば盛大に高めようではないか、我らが闘いによって」

・仕合後

ヴァルター「こんなところか、いや、貴公もよく闘われた、未だ闘い足りないのはわたしの不徳か」

クロード「なんの、拙者の武の拙さ、ただ恥じ入るばかりでござるが、次に会う時、それまでご壮健なれ」

ヴァルター「承知、ここは貴公らの分まで闘い抜かねば」

クロード「ご武運を祈っておりまするぞ」

 

中ボス戦(以下4組の中から2組選択)

・萬三九六編

三九六「おお、結構な鎧と剣持ってんな、いっちょ身ぐるみ剥いでせいぜい高く売れるよな」

ヴァルター「金目当てとは不埒な奴め、世のために貴公がごとき無頼の輩は成敗してくれよう」

三九六「その減らず口をまず叩けなくしてやるぜえ、身ぐるみ剥ぐのはこれからだ」

 

・黒河内夢路編

夢路「まずは貴方の騎士道に我が武が挑むに値うか、いずれ仕合わねばなりませんね」

ヴァルター「貴殿の剣も業まとうものなれば、いくらでもぶつけても構いませぬが」

夢路「我が業がこの仕合にて昇華せしむれば、あなたの鉄血が流れるも悔いはなきものですか」

 

・ドラコ編

ドラコ「お前は忠誠心とやらで何人殺してきた、俺と貴様と変わりはないというのにな」

ヴァルター「徒に人を殺す貴公には分かるまい、このわたしの騎士道は」

ドラコ「なら貴様もその一人となるんだな、その方がお前にとって名誉だろう」

 

・アスラ編

アスラ「騎士道か、己のために闘う俺とどこが優れているのか、あえて問おう」

ヴァルター「志に優劣は関係ない、貴公も魔に身をおきながらも憎しみを越えたる闘いを行っているはずだ」

アスラ「志か、しかし剣にてそれをはかるしかなければまずはやってみるか」

 

第8回戦(対歴代ボス戦)

ヴァルター「ついに来たぞ、今こそ我が力と忠誠心をこの場で振るえる時を」

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

第9回戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

ヴァルター「貴公の神への信仰はこんなものか、なればこのヴァルターが鎮めてくれよう」

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

ヴァルター「徒に斬るのみの貴公の剣、我が鉄血を斬り裂けるものならやってみるがいい」

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

ヴァルター「やはり貴公には王たる器ではない、わが信念の騎士道、見せてくれよう」

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

ヴァルター「戦なき世は力なき義き民のもの、彼らのため徒に戦続ける貴公を止めてみせる」

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

ヴァルター「世の災いはもとより閣下を付け狙わんとする魔物なれば、成敗してくれよう」

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

ヴァルター「世を乱せし魔の根元ならば討たねばならぬ、陛下、ズィーガー閣下、我が闘い見届けて下さい」

 

エンディング

その後ヴァルターは、皇帝の父としてプロシアの支柱として活躍するズィーガーの片腕として彼を助け、また騎士団の仲間たち、一般の兵、民の末端に至るまで分け隔てなく守り通した。

中でも最近は妻をも娶るに至る。皇女おつきの侍女で以前からの付き合いの末に結ばれた恋女房であった。

不穏な空気の国際情勢の中での新たな幸せを満喫する彼は改めて誓う。このささやかな幸せは民すべてが受けるべきだ。そう、その幸せは国の平和があってここと、それらすべてを護っていこうと。

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第20話:折れない心<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

ディナイアルを通じて発せられるジュンヤの負の闘気、今まさにセカイのバーニングを呑み込まんとするが。

セカイも渾身の業を繰り出すが、ジュンヤも難なく返す。ここは闘気を実体化して放つ業ということで、ジュンヤの格闘センスからひとまず真似て返したともいえるのだが。確かに周りは驚嘆しているのだが。

しかしあくまでも奥義を求めるジュンヤ。強さの身を求める彼に、その強さの先にあるものを示すためにも彼を倒さなければ、否、勝たなければならない。

だがバーニングの右腕に亀裂が走り、その隙にディナイアルが投げ伏せる。

そこにユウマとフミナが現れ、今度は彼らをも倒し付さんとするジュンヤ。しかし二人が立ったのはあくまでセカイの戦いを見届けるため、それに応え再びバーニングは立ち上がる。とどめとばかりに攻勢をかけるジュンヤ。ある意味邪道を含めたその戦いぶりに誰もが嫌悪を覚える。その窮地に己の限界を超えて耐えるセカイ。追い詰められた先にセカイの前に一筋の光明が。それはバーニングの中から新たなる炎を呼び覚ます。中のコアユニットの太陽の輝きに応えるかのごとくセカイももう一度立ち上がるのだ。

そこから放った数体の粒子の分身、姿を消しては現れるそれでジュンヤを翻弄し、そしてすべての業を叩き込む。そして新たなる業でディナイアルを圧倒する。

倒れざまジュンヤは次元覇王流、そしてガンプラバトルを融合したまさにセカイの強さの神髄を知る。最後の一撃がディナイアルに放たれるとき。敵意なき純粋な顔立ちで放つのをジュンヤは見たのだった。

確かに勝負の決め手は覚醒したコアユニット、それを製作したセイの技術力によるものだったが、その威力を十二分に引き出したセカイの強さと想いがものをいった。それはかつての相棒レイジ、それを継ぐに値したセカイへの想いを込めたセイの集大成でもあったのだろう。

戦いは終わり疲れを見せるセカイ。それを案ずる一同その果敢な闘いに誰もが感じ入っていた。そこにジュンヤが現れ、座り込むセカイにあえて立たせて発破をかける。そう、今更ながらも彼自身にセカイの拳、そして想いは届いていたのだ。去りゆくジュンヤにミライは覇王流に奥義なし、あるのはその極意であり心構えであると。その言葉を胸にようやく本当の強さを求めんとするジュンヤだった。再会を望むセカイの呼びかけには答えずとも、その想いが刻まれている限りは彼は現れるであろう、己の強さを確かめるために。そう、背中がそう語っているか。

通りかかったスガの車に同乗する際、自分の失ったものを取り戻しかけたと感じ、改めてそれを求めようとするジュンヤだった、あとペーパードライバーだったスガ、事故らないかな。

続いての試合は我梅とグラナダ、そこにあのルーカスが出場を申し出る。温存を決めるも先の世界の戦いっぷりに血が騒いだという。それには学園も注目せざるを得ない。ある意味アイラと通じているのはアランも承知しているのだが。

ともかく試合が始まり、我梅を待ち受けるルーカスが駆るガンプラはクロスボーンガンダム。まずは我梅チームの砲撃をIフィールドで受け止める。

一方治療を済ませたセカイはギャン子、シモンの差し入れの弁当に舌鼓を打っていた。その際自分の業は、バーニングから呼び起こされたものだと言っていた。これも極意の一つということか。しかしエレベーターに乗り込もうとした時、出てきたのはルーカス。これはどういうことなのか。ともかくセカイの身体が再び奮い立っていき、先のジュンヤとの戦い以上の激闘を予感させずにはいられないが。

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ONE PIECE反省会:ホールケーキアイランド編(その1)

ビッグマム配下となったカポネに連れられたサンジを連れ戻すべく、マムが支配するホールケーキアイランドにたどり着いたルフィたち。一方でルフィの味方となることを改めてマムに告げるジンベエに、落とし前を付けるよう迫るマム。

戻ってルフィたちはサンジの婚約者プリンの導きもあり、さんざん迷った挙げ句にマムが支配するアイランド中枢の惑いの森に迷い込んだ。

一方でサンジも移動国家ジェルマの船にて隔離の身となっていたが。

そしてその先には四皇ビッグマム、カポネ、ジャッジらつわものが待ち構えているのはいうまでもない。ジンベエとサンジ、ついでにペコムズの運命はともかく、その強敵たちにはたしてルフィはどう戦うのか。

 

ということで成り行きもつれ込んだ四皇ビッグマム編。今回も気になるファクターを中心にレビューを述べたいと思います。

 

CP0のロブ・ルッチ

ドレスローザ編のラスト、このたびのFILM GOLDにて登場するかつてCP9のリーダーにして六式使いの強敵ロブ・ルッチ。そんな彼がサイファーポールの最上層部たるイージス・ゼロの諜報員として再登場したいきさつについて、本編の前に軽く考察したい。

CP9外伝においてエニエス・ロビー陥落の責任を負わされ、一時政府に追われる身でもあった彼だったが、追っ手を退けかつての上司たるスパンダムにお礼参りをせんと告げる。

それが今ではCP0の主要員としてスパンダムをもアゴで使っている。

そういえばスパンダムは父親のスパンダインに対処を求めたいきさつがあったが、その対処の結果がこれというのも、まず息子の無事が確保されればこの妥協はありか。あるいはスパンダイン以外の政府高官がルッチの利用価値を認め助言したとも考えられる。

もしかすると彼のこと、お礼参りの勢いでサイファーポールごと乗っ取ったかもしれないのだが。

いずれにせよ任務の一つとはいえ、GOLDを含めて再びルフィたちに立ちふさがることは間違いない。あとそうなればカクやカリファ以下、他のメンバーも登場の機会もあるだろう。

 

ヴィンスモーク一族とジェルマ66

サンジ離脱の一因となったヴィンスモーク一族。かつてサンジもその血を嫌悪して幼くして家を飛び出した経緯がある。

さておきそのヴィンスモーク一族。世界の裏で暗躍するジェルマ66なる組織を束ねている。

当主のジャッジはその圧倒的な実力とカリスマで配下を束ね、まさに自らの手足として使役していたのだ。

兄弟のイチジ、ニジ、ヨンジと比べでき損ないと見なされて疎んじられ、姉のレイシャも女ながら嫌悪の念をあらわにする。それほど嫌っていた一族のもとに今サンジはとらわれているというが。

 

四皇ビッグマム

四皇の一翼を担い、ホールケーキアイランドを拠点とする海賊ビッグマム、シャーロット・リンリン。

ある意味欲望に忠実がゆえに海賊として高みに上り詰めたともいえる。

ことに食欲となれば身内をも容赦なく喰い尽くすほどである。

身内といえば、海賊としての活動に伴い、多くの男を漁って数多くの子供をもうけている。ことに女の子となれば名のある海賊に嫁がせて勢力を拡大する、いわば政略結婚も行うしたたかさや狡猾さも併せ持っている。

そういえばサンジの婚約者たるプリンもマムの娘の一人で、その芯の強そうな印象はともかく、魚人島にての終盤チラッと見えたが額の目が隠されていた。それに伴う能力が顕現される時、どんなことにあいなるか。

それからその子供たちを産み落とした後で打ち捨てるというのも結局お役御免ということで結構非情なところもある。

そして彼女の能力“ソルソルの実”人の魂の力、いわゆる寿命を切り取って操り、その寿命を他の物質に分け与え自分の下僕とする。これはモリアのカゲカゲの実に近いものだなとは思う。でも相手は四皇、それにはない能力でルフィたちを翻弄することかもしれない。

それからかつてスリラーバークで力を貸したローラ、やはり彼女もマムの娘であったことは改めて分かったことなのだが。

 

そんなわけで当面の相手たるジェルマのジャッジと四皇ビッグマム、いずれも強敵ながらももし味方になるとしてもこれほど厄介な相手はいない。とはいえルフィの性格から人をねじ伏せて支配するやりかたは気に入らないのでやはりやっつけなければ気が済まないことだろうけれど。

いずれにしても、そんな彼らの次にはカイドウという超強敵が待ち構えているからこれも油断はならない。

これらをひっくるめてこの夏から秋冬にかけての展開にひとかどの期待はもちたいものなのだけど。

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月刊ジョジョ16年度8月号

ある日杜王町に最近人気を博していたマンガの作者が住んでいるということで、仗助たちはその家に遊びに行こうと乗り込んだ、その漫画家の名は岸辺露伴。彼は大変な人間嫌いで知れた人物でもある。

そう言えば漫画といえば第3部にボインゴがいたけれど。かくいう編者も子供の頃彼のイメージで臨んだ経験がある。一時その露伴がボインゴの成長した姿だと勘ぐったりもしたけれど。

さておき彼もまたスタンド使いで、人体をまるで本のようにめくって心を読み、そこに今度の行動と心情を書き込んで操るといったこれまたはた迷惑な能力の使い手であった。

露伴はひとまず追い返そうとまず康一を能力をもって調べ上げるが、その能力を訝った仗助が乗り込んだところ、よせばいいのにその独特の髪型に興味をもってひとまず調べようとしたところ、やはり仗助の逆鱗に触れてしまう。

そこで分かった事実として、かつて承太郎がDIOと戦った頃、もちろん仗助は知らないことだったが、ホリーと同じくスタンドの悪影響を受けて病に倒れる。そこに現れたとある男が病院に連れて行ったことで以来彼の髪型をまねるようになる。

もちろんその男については描かれなかったようで、もしかするとあの時意識が薄かった仗助がぼんやりとした記憶からあの髪型に行き付いたかもしれない。

いずれにしても髪型と彼の誇り、そして恩人へのある意味侮辱に対して露伴をブチのめし、成り行き上マンガの休載に追い込み、その意味で仗助たちへの恨みを買ったのだ。

しかし彼の物語はここまででは終わらなかったことはいちいち語るまでもない。

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快傑!桃色頭巾<餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼MOWから魅惑のくノ一・快傑!桃色頭巾の予想シナリオをお送りいたします。

新たなる餓狼としてのMOWの中で旧餓狼キャラを織り交ぜての活躍をお送りした予想企画MOW・PLUS。そんな中での彼女のご登場ということで。はたして彼女が目指す先、導く先はいかに。そんなわけで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>餓狼・MARK OF THE WOLVRS PLUS>快傑!桃色頭巾

となっております。

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増刊神様8月10日号

今週は夏休みスケジュールということでサンデーのみということで。

<境界のRINNE>
好きこそものの上手なれというけれど、命を捨ててでもなさねばならないのかと、それが認められるかというのはあくまでも別の話だということか。

<トキワ来たれり>
敵の各勢力もお互い腹の探り合いをしていた中、エニグマはとある夫婦を探していた。それがトキワの両親だというのは、これも核心といったところか。

来週はチャンピオンとヤンジャンということで。

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戦国無双・真田丸、ですか

さてみなさん、今年の大河ドラマ『真田丸』の放映に合わせ、我らが戦国無双もそのタイアップ作品というべきか『戦国無双・真田丸』が今冬発売される運びとなりました。

ストーリーはシリーズでおなじみの真田幸村の幼年期、おなじみ青年期、そして夏の陣にての壮年期を無双の世界に組み込んだものということで、まさに一大歴史ロマンを楽しめる一品ではないでしょうか。

さて気になる他の登場人物、4までの人物はもとより今回初登場となるのが幸村たち兄弟の父昌幸と後の淀君たる茶々。特に茶々は編者も登場が期待されただけに楽しみなところです。

まあ実を言うと真田丸の前には秀吉メインの『大閤立志伝』や前田慶次推しの『華の慶次』のタイアップも期待していたのですが。

ともかくこの無双真田丸、一味違う無双をここに楽しめたらとも思いますが。

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エピソード17:仲間を求めて(その23)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、零児、小牟チームの救出戦においての激闘を前回に引き続きお送りする運びです。果たして彼らの戦いの先にあるものは何かということで、それでは、ごゆっくり。

 

いままでのあらすじ

残る一組、零児、小牟を救出するため出撃したハイデルン部隊。そこには哀しみの王率いる暴走キャラ軍団と冥王軍の精鋭たちが待ち構えていた。そしてそこにもあのディアボロスが現れた。はたしてそれらの強敵たちの猛攻を切り抜けることができるであろうか。

 

・進軍は冥王軍第1、第2部隊、そしてディアボロス群が進軍していく。

 

・さらに数体撃破後、冥王軍第3部隊がついに出現する。

飛竜「お前たちは・・・・・」

東風「おお、お師匠、よくぞ参られました」

師匠と呼ばれた女「我が弟子たちよ、やはりてこずっていたか。ひとまずはこの西王母が

お相手しよう」

零児「あの東風たちを束ねる女か、たしかに底知れぬ実力を感じるが」

西王母「ふふ、参ったのは私だけではない」

零児「なに・・・!?

・さらに機械仕掛けの男とローブの男が現れる。

飛燕「おお、シュランゲ殿とジュロング殿」

シュランゲ「なかなか楽しんでくれるではないかね、しかしあのディアボロスとやら、それをもって僕の作品にしたいものだね」

零児「そうはいくか、ディアボロスはともかく九十九もDEUSもお前達には過ぎたオモチャだ」

ジュロング「そういえばお前たちもいたな。心配せずともじっくりと弄ってくれよう。さあ、我々を楽しませてくれ」

王「・・・ようやく来たようだね、僕らの気にひかれてやってきた、破壊と闘争の使者」

・そしてついに豪鬼も登場する。

豪鬼「我、拳を極めしものなり・・・・・」

・さらには天狗のお面をかぶった謎の武道家までも現れる。

武道家「我こそ不敗、お前達のその拳で語るがいい」

ハイデルン「これは、ミスター・タクマ、一体どういうことか」

タクマ「ううむ、間違いなくわしとそっくりだな。いや待てよ、先の修行の際にあの面を物質界においていったからな、どこぞの奴があれに悪さをしてあいつを生み出したか」

リョウ「どうするんだよ親父、ただでさえ面倒なことなのにその上あんな奴まで」

タクマ「あんなやつとは何だ、まあいずれにせよ我々が責任をもって対せねばならぬ」

 

・こうして冥王第3部隊と暴走キャラ軍団が進軍していく。

 

・敵キャラクター紹介(その1)

ミキエル(ストライダー飛竜):冥王軍軍政官、冥王の兵士と兵器群を総括する。

西王母(ストライダー飛竜):東風三姉妹の師に当たる暗殺者。

シュランゲ(ストライダー飛竜):冥王軍化学班総括。今まで数多くの非人道的な実験と兵器開発を繰り返してきた狂気の科学者である。

ジュロング(ストライダー飛竜):冥王の側近ともいえる男で、重力制御により水を操ることができる。

真・Mr.カラテ(龍虎の拳):もともとは自らの素性を隠して活躍したタクマ=サカザキの仮の姿だったが、打ち捨てた面に殺意の波動をはじめ多くの念が入り込み、闘いの化身として実体化した。

 

・京チーム他、庵と対峙

京「ざまあないな八神、俺を追っての結果がこれとはな」

庵「う、う、京オォォォォ!!

ちづる「とにかく、庵を取り押さえましょう、彼がいないとオロチの力は抑えられません」

紅丸「とにかくやるしかないな」

大門「うむ!」

真吾「何とか抑えられるかなあ」

 

・ハイデルンチーム、レオナと対峙

ハイデルン「レオナ、わたしだ、ハイデルンだ」

レオナ「・・・ハイ、デルン・・・・・」

ラルフ「くそっ、全然反応がねえ、どうしようもねえのか」

ハイデルン「うむ、お前を、倒したくはない・・・・・」

クラーク「とにかくあきらめないで追い込みましょう」

 

・リョウチーム他、真・Mr.カラテと対峙

リョウ「やはり親父をベースにするだけあって、なかなか手強いな」

ロバート「しかしこれは師匠以上や、まさにバケモノじみた強さやな」

タクマ「うむ、やはりわしの若い頃そっくりだ」

ユリ「いずれにしてもここで手こずっちゃいられないけど、大丈夫かな」

香澄「今更うろたえるわけにはいきません、私も全力を尽くしますゆえ」

キング「ま、みんなで力合わせりゃ何とかなるさ」

リョウ「よーし、いくぞみんな」

「おう!」

 

・飛鳥チーム他、デビル仁と対峙

飛鳥「こおら仁、そないな恰好でなに暴れとんねん」

仁「お前は、あの女の、目障りだ・・・・・」

シャオユウ「仁、目を覚まして、私の声を聞いて」

リリ「とにかくおとなしくさせるしかありませんわ」

平八「なあに、二、三発小突けばどうにでもなるわ」

 

・暴走レオナ撃破後

レオナ「ハイ、デルン、うわあぁぁ!!

ハイデルン「レオナ、しっかりしろ。気をしっかり持て!」

しかし暗黒の気がレオナを包み込みそのまま消えていく。

ラルフ「何なんだよ、ありゃ、くそっ!」

クラーク「・・・教官・・・・・」

ハイデルン「レオナ・・・いや、まだチャンスはある」

 

・暴走庵撃破後

庵「キ、キョオォォォォ!!

暗黒の気が庵を包み込みそのまま消えていく。

ちづる「・・・庵・・・・・」

京「大丈夫だよ、あいつがそんなもんで死ぬタマかよ」

 

・日焼けさくら撃破後

さくら「あたしは、まだ、闘える、よ・・・・・」

暗黒の気がさくらを包み込みそのまま消えていく。

かりん「さくらさん、何ということですか」

 

・洗脳ケン撃破後

ケン「リュウ、俺は、うおおぉぉぉ!!

暗黒の気が拳を包み込みそのまま消えていく。

ガイル「ケン、しかしあの暗黒の気を何とかしないと」

 

・洗脳春麗撃破後

春麗「だめ、まだまだ、物足りない・・・・・」

暗黒の気が春麗を包み込みそのまま消えていく。

キャミィ「チュンリー、あの暗黒の気が原因なのか」

 

・しかし暴走キャラ一人撃破後、殺意リュウとデビル仁は後退していく。

飛竜「リュウと仁が退がっていく。まだ機でないということか」

 

・ソロ撃破後

ソロ「まだデータが足りないということか」

飛竜「そんなものに頼ろうが俺は倒せん」

 

・東風撃破後

東風「まだ我らの実力は出しきれていないのか」

西王母「今は退がるがいい、そなたの戦いは我が受けよう」

東風「申し訳ございません、師匠」

 

・ミキエル撃破後

ミキエル「ここで吾輩が倒れるわけにはいかぬ」

シュランゲ「ここは僕らに任せたまえ、まだ兵器すべてを出し切っていないからね」

ミキエル「おお、そうでありましたか、それでは、失礼」

 

・飛燕撃破後

飛燕「どうやら、ここまでか」

飛竜「また、逃げるのか」

飛燕「俺はお前と違って馬鹿ではないからな。運命には逆らえない」

飛竜「いずれにせよ貴様の運命は決まっている、いつまでも逃げられんぞ」

飛燕「フッ、そうだな・・・・・」

 

TO BE CONTINUED

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第19話:運命の再会<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

チナからバーニングの予備パーツを託されたユウマだったが、帰り際不良に絡まれてしまう。彼らの狙いがそのパーツだというが、それはどういうことか。宿舎前ということで見かけたフミナと世界がすかさず駆けつけるが、そこにはあの男もいた。それを退けんとするセカイだが、うかつに事を構えると今後の出場に支障をきたすと続いて駆け付けたミライとラルさんに告げられる。そこにまたメイジン・カワグチとレディも駆け付け、騒動の首謀者に呼びかける、やはりあの男、そしてセカイとミライの旧知だったか。

その男、イノセ・ジュンヤ。かつてはセカイと同じ次元覇王流の修行を積んできたいわば兄弟弟子。ひとまず事態をはぐらかせつつ不良たちを退がらせる。ただ力のみを求めるジュンヤに覇王流のみでは勝てないとも告げられる。しかしかつては純粋な気持ちで修行に打ち込んでいた彼がどうしてああなったのかと苦悩するセカイだったが。かつて彼に教えられた「果てのない強さ」それを求めたが故の異変なのだろうか。しかしミライは師匠の言葉「別れた道が合わさるとき」を告げ、それが運命のなせる業なのかとも思ったりもする。しかし最後は拳で語ることで分かることがあるという師匠の言葉をミライとともに思い起こし決意を固めるセカイだった。

一方のジュンヤも、覇王流の奥義を他の多くの業に求め、今まで無謀な戦いを繰り広げていた、といったところか。そこにスガが現れ彼の負けを予測し告げる。それはセカイの巣の強さを知ってこそ言えることだった。それがセカイの奥義なら奪うべく後ろ暗い闘志と野心を燃やすジュンヤだったが。

セイから渡されたパーツをもって来るジュンヤとの戦いにセカイはともかくユウマ、フミナも意気込みは高い。今や遠い所に行ったパートナーとともに戦ったセイの想いをこのバーニングを、今はセカイに託されたのだ。その想いに何としても応えなければならない。

きたる準々決勝、ミナトが、ウィルたち学園チームが、圧倒的な実力で勝ち上がっていく。続いてセカイたちファイターズとジュンヤたちタイタンの試合が始まる。バトルステージはギアナ高地。これまた因縁の舞台だ。

セイから託された想いを込め、今セカイたちが出撃する。敵僚機をフミナ、ユウマに任せ、セカイはジュンヤへと向かっていく。敵も戦術も何もない、ただジュンヤの強さの身で勝ち進んでいた。そんな奴らだからこそ彼らはこれで十分だが。

問題はジュンヤの方。彼なりに製作調整したガンダムだというが、そんな彼にセカイは立ち向かう。己自身の誇り、そして強さに対する想いのために。男と男、拳と拳、ガンダムとガンダム、そして覇王流と覇王流のぶつかり合いは熾烈を極めていった。しかし同じ技ではわずかにジュンヤのディナイアルが押していく。

苦戦ながらも奮闘するセカイに応えるかのごとくフミナは一部を変形させて敵を撃破、ユウマも追撃戦の末わずかな隙でこれまた撃破。残るはセカイの番なのだが。

やはり他流の技を駆使するジュンヤにセカイの技をすべて押し返され、追い詰められていく。しかしセカイの闘志はいささかも衰えてはいない。今こそ次元覇王流の神髄、奥義などよりずっと大きな意味でのまさに燃え上がる闘志の業を今こそ発するとき。そのまさに燃え上がるバーニング、しかしジュンヤのディナイアルもその薄暗い後ろ髪のオーラを発する。その戦いの行き付く先は一体なんなのか。

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今週の神様36・37号:ぶっ飛べ、人類の巻

まあ程度の差こそあれ、春にイジられるのは両津も中川も同じものだからな。

ということで今週は夏休み号ということで。

<ONE PIECE>
何者かに魂の一部を取り出される住民たち。一方未だ惑っているルフィたちに大きな首は自分があのローラの父親だと告げる。しかも子種を与えれば用済みというとはまさにバケモノの所業か。

<BORUTO>
着実に勝ち進むボルトのもと、ナルトが何やら懸念を示したかと思えば、やはり不吉な影が。

<トリコ>
八王をも喰らい尽くすアカシアの食欲。それをものにしてさてトリコはどう立ち向かうのか。

<銀魂>
作戦会議にて将軍喜喜もズッコケながらも輪の中に入り切っていたか。

<磯兵衛>
落ち延びた天草をかくまって後、いい金づるが手に入ったと喜んでいる磯兵衛なのだが。あと映画のあらすじを説明しているが、なんとか理解はできたけれど。

というわけで来週の反省会を挟んで再来週またお会いしましょう。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):16年度8月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、先の劇場版『FILM Z』からの名台詞集の前編をお送りする運びです。新世界でのかつてのつわもの、ゼットとの闘いを中心に繰り広げられる人間ドラマは如何なるものかをあらためてお送りしたいと思います、それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「世は大海賊時代、海にはワンピースを狙う海賊が生まれては消え、消えては生まれる。

この新世界の海の向こうに、ワンピースがあるから、海賊が生まれるのか?
海賊がいるから、ワンピースがあるのか?夢が先か?人が先か?

海賊が夢を追えば暖かな幸せや、愛する者を失う人々の涙が流れる時もある。

どうすりゃいいのよ? 答えなんてあるのかよ?(クザン)」

火山温泉で邂逅した元海軍大将”青キジ“クザン。

今や海軍を退いた身ゆえかルフィたちを戦う気はなく、ひとまず彼らとともにいる。

この際彼自身の想い、海軍と海賊、正義と悪の定義も定めかけてきた。そんな中、己の野心ゆえに世界を滅ぼさんとするゼット、それに対するルフィたち。その帰結が如何なるかをひとまず見守ると告げるのだが。

 

・戦う言葉

「お前達の正義は、使えねェんだよ!!

正義とか、自由とか、お前らすべてやり直しだァ!!!(ゼット)」

火山温泉島のエンドポイントを破壊せんとダイナ岩を仕掛けたゼット率いるネオ海軍。海軍の精鋭率いるキビンを、彼が使う六式を武装色の覇気で打ち破り、彼らの正義の甘さと海賊の自由への憎悪を交えて吐き捨てつつ退けるのだった。

 

・戦う言葉

「海賊は欲しいものがあれば、力ずくで奪うんだろう!?

仲間を戻したければ、海賊のやり方でこい!!!(ゼット)」

温泉島のエンドポイントにダイナ岩を仕掛け噴火を引き起こしたゼット率いるネオ海軍。クザンから居所を聞き出し、再び立ち向かうルフィにあくまで海賊として向かうようにと告げ受けて立つ。元海軍の海兵としての矜持からか、あくまでルフィを倒すべき”奪うもの“海賊として。

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真鏡名ミナ対月華・風雲系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNより真鏡名ミナ対月華・風雲系キャラのシナリオをお送りいたします。

月華の志士、風雲の闘士、いずれも明日のために闘う彼ら。そんな彼らにミナはどんな明日を見るのであろうかということでのシナリオをお楽しみくださいということで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>真鏡名ミナ>SNK・侍魂・月華・その他ゲーム系キャラ

となっております。

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増刊神様8月3・4日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
いろいろと小細工を要したのも結果的に想いを絶ち切る為のものになったとは、ある意味やりきれないけど本人が満足ならそれでいいか。

<トキワ来たれり>
今になっていつもの日常の中で当たり前の生活を守るために闘い続ける中、やはりもう一人のりいんに異変が来たのか。

チャンピオン
<刃牙道>
ムサシの斬撃がピクルを捕らえたかと思えば、ピクルもしたたかに逆撃をしかけてきた。そしてピクルの本能が覚醒し、ここからが本当の戦いとなるのか。

<浦筋>
安物とはいえクーラーはクーラーか。猛暑厳しい界隈ではささやかな涼たりえるから余計始末が悪いか。

その他
<銀英伝(ヤンジャン)>
たしかに役者だなポーランド。この漫画にては。

というわけでまた来週。

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復活!イナズマイレブン、ですか

さてみなさん、妖怪ウオッチで有名なレベルファイブさんについて今回は一言ながらも述べたいと思います。

それは何とその妖怪ウオッチの前作品ともいえる『イナズマイレブン』の最新作、アレスの天秤が発表される運びとなりました。

イナズマイレブンといえば超人的なサッカー技術を持つ少年たちが多くのライバルたちとシノギを削る熱血ドラマでゲーム、アニメと各方面で展開されたものです。

そのアレスの天秤は初代イレブンのもう一つの物語といったところでかつて初代に関わったファンのみなさんも、これから見てみようという皆さんも一見の価値ある作品とまずは述べておくことにしましょう。

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正しいふしぎへの対しかた<本当は怖いドラえもん>

このドラえもんのみならず、大半の藤子F先生の作品。“すこしふしぎ”をキーワードとして、日常から派生したユメのあふれるお話が繰り広げられてきた。

今回もそれをヒネって、その“ふしぎ”の対し方について述べたい。

 

結論からいえばまずはある意味のび太くんのズッコケをふまえてから、ドラえもんと一緒に“ふしぎ”について調べるというシチュエーションなのかなというのが率直なところ。たとえば率直に分からないところがあって、まずはパパやママあたりに聞こうとしても「そんなことが分からないのか」とまず突っぱねられてしまう。その後でその「ふしぎ」を調べていくというのがお話の流れのひとつとなっている。これもまた、まずのび太くんの“ダメ”を前に出した“ギャグ”なんだろう。

たしかに突っぱねるにしても、いずれの疑問もまず頭を少しひねれば理解できるものばかりで、それが分からない(気が付かない)から叱ったりはやし立てたりするのはやはりどうかと思うのも無理からぬこととは思うけれど。

よくよく考えれば、だれしもがはじめは分からないものはたくさんあるもので、それを“ふしぎ”と感じて興味を持つ。分からないことを教え合ったりするのが「正しいふしぎへの対しかた」ではないか。

ついでにお話の中での“ふしぎ”な世界も、どのように“ふしぎ”なのかを知りたいのも昔の連載に対しての現代の読者の無理からぬ気持ちではないかと思いつつ。ここは純粋に楽しむところであまり余計な考えは、その楽しみを半減させるとも今更ながら思うわけで、その点の兼ね合いも昨今の目の肥えた子供の読者さんとしてはこれもまた「正しいふしぎへの対しかた」ではないかと、大人の意見ながらも述べておきたいことだと思いますが。

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第18話:スナイバル・ドラゴ・ギラ<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

統立のシキ三兄弟の周到な罠をくぐり抜け、反撃に転ずるファイターズ。しかしシキ三兄弟のSDガンダムも合体し一機の巨大なドラゴン型の期待に変形する。それはアラン曰く学園入学を果たせなかったトシヤの復讐と執念の傑物という合体MSスナイバル・ドラゴ・ギラだったのだ。

かつて幼い頃に将来を期待されてた彼の、それが破れたが故芽生えた憎しみだった。

一方でミライのインタビューを受けるグラナダ学園の監督シード枠からの出場ということで、あのルーカスをはじめとするつわものがひしめいているだけに予断は許されない。

インタビューを終えてセカイのもとに向かわんとするミライに、監督も興味を持つ。やはりラルさんを通じて気にはなっていたか。

駆け付けたセカイたちの試合。静まり返った会場、スナイバルの存在感に彼女も脅威を覚えていく。

まず三つ首から繰り出す圧倒的なビーム砲。加えてエネルギーシールドとまさに攻防一体の怪物でもある。逃げようにも狭い出口でうかつに動けない。セカイも立ち向かっていくがまるで歯が立たない。

そのうちまた粒子でからめ一気に勝負を決めんとするスナイバル。ここにきてセカイも攻勢に出んと粒子を引きちぎらんとする。これも諸刃の剣とカワグチは危惧するのだが。それでも己の心と体をかけて呪縛を解いた。

天井を砕いて活路を開くもその隙に砲撃するスナイバル。フミナのサポートで防いでひとまずは地底から脱出できた。フミナ、ユウマの砲撃で城と地下洞を崩壊していく。崩れる岩盤に押しつぶされるスナイバル。しかしそんなもので倒れる敵ではない。しかも技を研究され力押しでは通用し得ない。そのうちバーニングのダメージがセカイに伝わってしまった。しかしなおもセカイは立ち上がる。しかもトシヤの心を、憎しみを感じたと告げる。あずかり知らぬことながらガンプラとバトルの本質から外れていると指摘するセカイ。渾身の力を込めて勝機をつかまんとするバーニング。スナイバルの砲撃とシールドを破り、確たるダメージを与えて力尽きる。セカイの戦いに応え乗り出したのはフミナ。ここはSD系同士で立ち向かうということか。しかしウイニングは分離合体の末、リアル形態に変形したではないか。誰もが感嘆する中、エネルギー効率が格段に向上したその機体で、頭部のウイニングビームでスナイバルを貫き、ライトニングの砲撃で頭部二つを撃破する。

そしてトシヤの執念と憎しみの一撃をフミナが打ち破る。その際、フミナの想いにかつてガンプラに込めた思いを思い出すトシヤ。彼を縛り続けたその負の想いとともにスナイバルは倒れ、ファイターズが勝利を収める。しかしセカイの腕のダメージは相当なものだった。すぐさま医務室へと運ばれるが、あのフードの男がセカイに敵意をあらわにする。何やら新たな奥義を授けたことに対してだがこれはいかに。

そしてトシヤたちシキ三兄弟、そこにウィルが待ちかまえ、純粋に試合をしたかったと告げる。そこにこそ彼らが求めていた答えがあったかもしれない。つまりはわずかな野心からの心の隙がトシヤを堕としかけたということか。いずれにしても最後のウィルの一言が彼らを救ったのだ。

一方グラナダ学園、仕合を順調に進めていくが、やはりルーカスは温存していくのか。

そしてセカイ。大した負傷はしていなく体力もじきに回復するという。フミナもユウマもセカイを案じつつ自らの力でも戦い抜こうと改めて誓うのだった。そして今の自分たちに出来ることをするのみだった。

しかしそこにシアが現れセカイを案じつつフミナのウイニングにも気にかけていた。それに関しては純粋な思いで応えるのだが。あくまで純粋な対戦者として。

肝心のバーニングの破損が著しく完全な修復に手間取りかけていく中、姉のチナが連絡をしてきた。セイから渡された品、それはバーニングの予備パーツだった。かつてはレイジ用の機体だったそれをセカイが受け着いたのを機に彼のために託したものだった。つまりはセイは今でも彼なりに戦っているのだということか。

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今週の神様35号:グダグダからの脱出かの巻

京華の意外なる趣味。それよりもやはり数少ない両津の味方になってくれたのか。まあ昔よりはひどくはないけど。

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
捕らわれのサンジはともかく、ペコムズはカポネに追い詰められ命運が尽きてしまうのか。それからシーザーもまた実験の成果を迫られる。そして我らがルフィは、未だ惑っていた。ひとまずはこれでいいけれど。

<トリコ>
次々餌食になる八王の中、蛇王がひとまず食い止めていく。ニトロたちにも不協和音が、そんな中缶に封じられた三虎が脱出していった。まだ混沌の中にあるな。

<銀魂>
荒廃したかぶき町に銀時が舞い戻り、人々も天人の支配から脱せんと立ち上がる。そして喜喜も将軍として敵の本拠に乗り込んでいくか。

<磯兵衛>
初めのうちは国造りは何から取り掛かればいいかわからないから、手探りかつゆっくりといきたいところだがそうもいかないか。

ひとまずはこんなところでいいかな。

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