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第15話:新生!トライ・ファイターズ<今更ながらビルドファイターズ・トライレビュー>

かつての激戦の場に立つカワグチとレディ。それはささやかな惨劇の場でもあった。今では一応安全に試合が行われているが。その先人たちの努力を前にカワグチは何を想うのか。

そしてその脇に建っている新たな会場で決勝トーナメントが執り行われる。そしてその場に立つこととなったセカイたちファイターズ。それぞれの想いを胸に新たなる戦いに臨むのだ。

宿舎では早くも出場者たちがひしめいていた。合宿で見えたライバルたち、もちろんガンプラ学園の面々も。改めて対面することとなったウィルとセカイ、名乗りを上げるセカイだが。他の選手たちにはまだその実力は知られていないだけにやっかみを売ってしまったが。そんな中こっそり入ってきたサカイを見かけるユウマ。こちらも改めて出場の真意を問うが。打倒ユウマはもちろんのこと、ただ目立ちたいのもあるだろうが、さらにはフミナにもいいとこ見せたいのも本音だろう。ともかくも試合を前に完全にあしらわれてしまったか。それを後方で見やる三つ子。彼らもひとまずの評価を持ったか、あくまで打倒学園のための踏み台として。

その学園側も各員のコンディションは万全の中、スタッフによりもたらされた出場選手の中に、イノセ・ジュンヤの名が、シア以外の誰もが驚愕するその名は、かつて一度も倒すことができなかった相手、そういえば大会は団体戦。言い換えれば完勝できなかった原因をもたらした相手だということか。そして路地裏で数人をのしたフードの男こそが。

一方のファイターズ。食事を済ませ一休みのセカイに対し、これからの試合に備え、予備パーツの製作に余念がないユウマ、別室でこれからの激戦に想いを馳せるフミナと、それぞれ想いを胸に明日の臨むのだ。

迎えた当日はギャン子とシモンも応援に駆けつけるがセカイたちは遅刻してしまった。何とか組み合わせ抽選会には間に合ったが、その抽選会のプレゼンターにはミライが受け持つことに、やはりおめでたな人妻には荷が重かったか。ともかくも愛らしさを振りまくミライに変更したのが正解だった。

ともかく組み合わせが決まり、セカイたちが初っ端の出場となる。対するオホーツク学園は強豪だというが、南北海道なのにオホーツクとはこれいかに、というのはどうでもいいか。

ともかく試合が始まり、それぞれの新しい機体で臨むファイターズ。誰もがパワーアップを感じずにはいられなかった。

対するオホーツクは可変機での出撃、しかしバーニングで突っ込みまず1機、続いてウイニングが動きを封じてからもう1機、しかし最後の1機がトランザムで反撃に転ずるもMS形態のライトニングで追い込み、ウイニングの連携と合わせバーニングで撃破した。これも調整の賜物だということで。

まさに新生トライ・ファイターズが初戦を制し、その名を知らしめたのであった。

しかしそれを横目で見る、フードの男は何を想うのか。

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