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16年、春の読書

さてみなさん、今回は趣向を変えて春の読書について講釈みたいなものをお送りしたいと思っておりますが。

編者もいろいろと趣味がありますが、やはり活字中心の読書もたしなんでおります、とは前々からも述べておりますが。

ここ最近は先に立ち寄った名古屋学院大学さんの読書ブログというものを知り、学生さんならではのおすすめの作品をと参考程度ながらも拝見しております。

そこで、というわけではないですが編者もおすすめの本を紹介したいと思います。

それは塩野七生先生の『ギリシャ人の物語』

かの『ローマ人の物語』の前日譚的な作品でただいま第1巻が発売され、以降来年再来年と続巻が発売される運びとなります。

内容としては、かつてローマ人の第1巻で古代ギリシャの歴史を書いておりましたが、ここでもっと踏み込んだ事項を記載しており、古代の歴史好きにはおすすめの作品だということで。

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