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2016年3月

4月のおしらせ

さてみなさん、もうすぐ4月、みなさんの中には新学期、進学、そして就職に臨まれる方もおられ、それらについてのお祝いと、新たな生活に対し英気を養うべくお花見に興じるのもいいことでしょうが。くれぐれも羽目をはずさないように。
さておき今月からビルドファイターズ・トライのレビューを始めようと思いますが。他にも盛りだくさんの企画を送りする予定です。それでは、4月もごゆっくり。

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クロード<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、いわゆる閃組の一人で異国のサムライたるクロードのストーリーをお送りいたします。

異国人ながらも正統派のサムライたる彼が再び起こらんとする争乱にいかに立ち向かうかをここにお送りできればと思います。それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

元レスフィーアの兵士で、一時記憶を失い天降藩の預かりとなったが、乱の平定後記憶が戻った後でも鈴姫についていきながら近隣で剣の修行に打ち込み、やがては真の武士道をめざすこととなる。

今回行われる武道会と裏面の陰謀を聞きつけ、盟友Jとともに闘いの場に身を投じる。

 

ライバル戦その1(対J)

・仕合前

クロード「こうしてお主と仕合えるとはまさに重畳、まあ面倒くさかろうが、付き合ってもらえるか」

J「まあ断る必要はねえからな、しかしあんたとの仕合は今更ながら楽しみになってきたぜ」

クロード「志は違えど大義は同じ、なればこそ楽しもうではないか、我が友よ」

J「いいねえその物言い、こう言われちゃあ俺としてもノってくるってもんだぜ」

・仕合後

クロード「今回は拙者の勝ちだな」

J「参ったねえ、サボっちまった分水を開けられちまったな」

クロード「なんの、お主とて取り戻すはわけもないはず。次もまたこうやって楽しみたいものだ」

J「そうだなあ、まあこっから先、どんな奴が現れるか分かんねえからな、気を付けてくれよ旦那」

クロード「うむ、承知」

 

ライバル戦その2(対ヴァルター)

・仕合前

クロード「今度の相手がお主なれば自ずと腕が鳴る。いい仕合ができそうだ」

ヴァルター「貴公もひとかどの武士道を身に付けたようだ。なれば我が騎士道をかけ仕合ってみたい」

クロード「そしてこの侍の国たるここ日本に我らの士道を示そうではないか」

ヴァルター「うむ、それも楽しみだ。なればいざ参る!」

・仕合後

クロード「ひとまずそれがしが一本。しかし今少し闘いたかったが」

ヴァルター「いずれ次の精進につなげればよろしかろう、我らの士道はいまだ途上」

クロード「精進か、徒に闘いを望むは未熟の証だな。これよりの一番に備え、心するといたそう」

ヴァルター「ともかくも、ご武運を」

 

中ボス戦(下記4組の中から2組選択)

・萬三九六編

三九六「なんでえ、異人のくせに侍のまねごとか、どいつもこいつも酔狂なこったぜ」

クロード「濁りきったお主の目には分かるまい、しかし真似事は取り消させてもらう」

三九六「残念ながらそうはいかねえ、なぜならおめえはここで俺様に消し飛ばされるからな」

 

・黒河内夢路編

夢路「異人ながらも貴方も武人、あなたの真なる剣、是非拝見させて頂きます」

クロード「挑まれれば受けぬは非礼、しかし憂いを帯びたる剣、お主も拙者と同じか」

夢路「まずは詮索は無用ですが、今は剣の仕合を楽しむことと致しましょう」

 

・ドラコ編

ドラコ「何が武士道だ、お前もまだ下らないもののために命を捨てる気ということか」

クロード「お主には分かるまいよ、真に命をかけるに値するものがあるということを」

ドラコ「ならばその無意味さを噛み締めて死んでいけ、もっとも噛み締める時があればな」

 

・アスラ編

アスラ「お前もサムライか、ここにもいたというのか、生きた目をしている奴に」

クロード「お主も魔物といえど武人か、なれば拙者も曇りなき心で仕合いたいものだ」

アスラ「怒りと憎しみを超えた高ぶり、これが曇りなき心なれば、ぶつけるもよかろう」

 

対歴代ボス戦

クロード「ついにここまできたか、拙者の武士道、そして天下泰平のために今こそ」

・クロード、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

クロード「魔に堕ちるはお主の不覚、このクロード、お主に陥るほど安くはないぞ」

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

クロード「人斬りを極めんもまた武士道なれば、それを止めるも我が武士道と見つけたり」

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

クロード「ただ振り返る過去はもはやない、このクロード、一人の武士としてお主を討つ」

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

クロード「國の哭く声より民の哭く声を聞かずして何の天下か、やはり貴殿は間違っている」

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

クロード「女人とはいえ魔物か、なればこそ我が武士道をかけてお主を鎮めん」

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

クロード「お主が魔物の総元締か、なれば我が武士道の総てをかけてお主を討つ!」

 

エンディング

乱を平定し、己が武を天下にとどろかせて後、クロードは鈴姫に置き手紙を残し、海の外へと旅立っていった。やはり己が武を極めるには日本は狭すぎたか、また新たな友となったヴァルターらとの再戦を果たさんとしたか、いずれクロードの武名は世界にも轟き、ひいては己を律するための武がやがては世の泰平となすことを、彼自身が体現していった。そう、かつて彼が亡き妻と子と過ごしたあの平和なレスフィーアのごとくに。

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第25話:鉄華団<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

暴走したアインを食い止めんとバルバトスが食い止める。オルガが何とか蒔苗を助け出し、いよいよ本気を出す三日月。もはや戦闘マシーンと化したアインの意思が何であれ、退く理由はもはやない、もとより退く気もないが。いずれすべてをひとまず終わらせるために。

一方ガエリオの前に現れたグリムヒルデ。モンタークの仮面を外しマクギリスがキマリスに挑む。マクギリスの秘めたる野心。力で世界を統べ、押えつけんとするギャラルホルンの歪みを糺さんと。そのために鉄華団を利用し、またある意味その歪みの中~支配の中枢にいたセブンスターズの一員である、かつて自分に恋い焦がれたカルタをけしかけた末死なせ、今まさに親友である、否親友であったガエリオをも手にかけた、その際に妹アルミリアを幸せにすると約束して。そしてその矛先はいずれ養父イズナリオ、自分をファリド家の後継という手駒として迎えたその男をも、いずれは。そして今、忌むべき戦闘マシーンと化したアインを三日月が倒してくれればすべてはうまくいく、ということだが。

議事堂に到達したクーデリアと蒔苗、無事送り届けたオルガは再び戦場へと駆け戻る。苦戦している三日月の力となるべく。そしてすべての仕事を終えたとタカキを通じて隊員たちに告げ、そして生きて帰るようにと呼び掛ける。つまりは戦い抜いて出の勝利と生、それを今までため込んでのオルガの叫びだった。それを雪之丞、そしてメリビットも感じ入っているのだが。

アインに倒された流星号たち、安否を気遣うヤマキ。まずはシノは無事。何とアジーとラフタも怪我は大したことはなかったのか。

アインとの激闘は続く中、やはりグレイズに取り込まれたかれはもはやアインではなかったか。その隙のない動きに一応冷静に勝機をつかまんとする中、その動きを一時封じてから、アインの物言いから反応してかクーデリアやオルガを護るべくバルバトスの力のすべてを自らの意思で引き出さんとする。三日月に流れる血涙、それこそが彼が自らの意思の総てであるかのごとく。

議事堂の蒔苗は自分の演説の前にクーデリアに演説の場を譲る。まあこれも自分のためでもあるのだが。ともかくこの場で今までのことを含めこの世界の歪みを訴え、それを質すよう呼びかける。果たして大勢は蒔苗に大きく傾いていく。

アインと三日月の死闘は最後オルガの叫びでの奮起によって、その純粋で歪んだ意思とともにグレイズが貫かれて沈黙した、彼もまた惜しい人物だったが、まああんな姿で、本当の意思でない妄執のみで生きながらえるより、理想を胸に死んでいった方がより救いとなったと非情ながらも思うわけで。

ともかくも戦いが終わり、蒔苗がアーブラウの代表に再選され、三日月もまたオルガとともに目指した地平にたどり着けたかと問う。二人が見た夕日もその一つとオルガは応えるが、しかしそれですら途上でもあると理解していることだろう。

数日後、蒔苗とクーデリアとのハーフメタルの利権についての交渉から鉄華団保護の約束を取り付ける。

ギャラルホルン本部ではイズナリオが失脚しひとまずマクギリスが取り仕切ることになる。そのマクギリス、ガエリオの死に悲しむアルミリアを抱きしめてなだめるが、やはり自ら手をかけた際のあの言葉には偽りはない。とはいえ先にマクギリスの右腕とうそぶいたトドを含めてそれもどうなることやら。

地球圏外では反ギャラルホルンの動きが活発化し、ノブリスもマクマードのもとでこれからの身の振り方を模索している。そのノブリス、果たして彼らをどう利用とせんとするのか。

そして鉄華団、生き残った者たちは死んでいった者たちの分までこれからも生きなければならない。駆け付けた名瀬らもラフタらの無事を知る。こういった意味でも生きていてよかったかな。一方で多くの仲間を死なせた自らを悔いるオルガに、彼らの生の責任を果たしたと今までの労をねぎらう。そう、初め対峙したころから名瀬が問いかけた答えオルガ自身が身をもって示したことを、ひいては団長としての責任を果たせたと名瀬も認めたということだ。

三日月はあの戦いから右目右腕が不自由になり、MS操作以外役に立たないとも告げる。こと戦いに至ってはこれもいいかとは思うが、これからの生き方にどのような影響を及ぼすか、それも余計なお世話だとは思うのだけれど。

一方でクーデリアは地球でやり残したことがあり、そのまま残ることになる。いずれ彼女との再会もあるのだろうか。

ともかくも故郷へと帰還せんとする鉄華団、次なる活躍のため今はその身を休めるのみだが、これからのこと、今以上の世界の混沌に立ち向かうか、はたまた見せかけの平穏の中数多の組織とのシノギを削り合うのか、今はただ彼らが再びまみえるまで我々は待つのもいいだろう。

そして最後に一言、キャスト、スタッフの皆さん、今までご苦労様でした、そして半年後またお会いしましょう。

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今週の神様17号:開き直りのギリギリ人生の巻

たしかにギリギリな人生を今まで送ってきた両津だが、しかしそれなりに痛快な思いを読者に与えてきたのも今は昔。
しかし本当に反省する気ないな。

さて今週はジャンプがお休みということで。

<トリコ>
捨て身の攻撃でネオを倒すドン、しかしそれでも尽きぬ食欲に喰い尽くされる。しかしそこに現れたのがブルーニトロ。

<銀魂>
星の命とともに朽ち果てんとする京華。そんな母の慕情ゆえに暴走する神威。そんな彼にただ立ち向かうしかない神楽なのか。

<磯兵衛>
テスト勉強は日頃の積み重ねと何よりやる気の問題だからねえ、こればかりはギリギリじゃすまされないからな。

ということで次回まで謹慎を解いてマシなお話出してね。

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緊急追悼企画・ガンダムSEED DESTINY REVENGEについて

さてみなさん、今回は映画のレビューでも記載する予定だったのでしたが、先月ガンダムSEEDシリーズの脚本を手掛けられた両澤千晶せんせいがお亡くなりになられたことを受け。急きょ追悼企画(みたいなもの)として、編者が手掛けたガンダムSEED DESTINY REVENGEについての解説などを述べたいと思います。

 

ご存じのとおりガンダムSEED DESTINYは、ガンダムSEEDのヒットを受けての続編として放映され、今なおテレビ放映時のラスト、その後のスペシャルエディションでのラストを含めて賛否両論が飛び交っている。

かくいう編者もあの終わり方には納得がいかなかったか、いわゆる改変ストーリーたるDESTINY REVENGEなる予想企画を当HPにて発表したのは周知のところ。

そこから人類全体を巻き込む争乱から人が生きるべき路を模索する『命のものがたり』へとつながればとの期待を込めたものだったけれど。

それがほどなくOO、AGE以降のリリースにあわせて、当時話題となった劇場版もうやむやとなり、その挙げ句、というのは失礼ながらも両澤せんせいのご訃報が流れた次第ですが。

結局は原作のSEED(アストレイもあるけど)、当企画のREVENGEにおいて描きたかった物語は、OO以降のリリースである程度描いてしまった感さえあるのも正直なところ。

編者もいっそREVENGEの残り2話も発表したいとも思っているけれど、両澤せんせいの喪が開けるまではやはり無理だかもしれない。

そこでこの場を借りてその残り2話のおおまかなあらすじを発表したい。

 

PHARE49:チェックメイト

ひとまず無力化せしめたメザイアからキラとの会談を持ち掛けるデュランダル。一方ステラにそそのかされるままにエターナルに投降するルナマリア。そしてシンもまたメザイアへと向かい、ここに大いなる悲劇の幕が上がるのだった

 

THE END PHARE:罪と、罰

暴走したデスティニーによる破壊と殺戮に一人立ち向かうキラ。一方多大な犠牲を払いながらもアンリミテッドを撃破するイザークたち。そして戦乱はデスティニーとフリーダム、たった2機での最終決戦にもつれ込むのだった。

 

まあこういった具合で進行し次の物語へと流れる運びだったのですが。

ともかく来年下半期になるかとは思いますがこの2話も公表したいとも思っております。

最後にかつてのブログ記事でのこの言葉で締めくくることにしましょう。

 

運命に抗うのが人の業なら、自由を選び未来をつかむのも人の業であるはず。そして選ばれた未来に対する自由の代償は、ということで。

さらにいえば人の命、いかに生きるべきかをも本来のガンダムSEEDに託された、というよりも、それこそがガンダムそのものの物語ではあるまいか。

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ベラミスローズ<餓狼・MARK OF THE WOLVES>

さてみなさん、今回のHP追加分は、餓狼・MARK OF THE WOLVESからスペインの熱き薔薇・ベラミスローズをようやくお送りする運びとなりました。

旧餓狼のマタドール、ローレンスの流れを組みながら、MOWの世界観にもマッチできるキャラクター性をと製作し、この場での公表と相成りました。果たして彼女の戦いの果てにあるものは如何なるものかとご期待のほどを、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>ベラミスローズ

となっております

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増刊神様3月23・24日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデーはトキワのみということで。
ハルカ・カナタに水を上げられ失意のトキワ。そこにゼンバイザーが自らの壮絶な過去を語り、トキワも何故か気が楽になったか。後にカナタがトキワのトレーニングに手を貸すことに、しかし気になるのは先にくぎを刺したことなのだが。

チャンピオン
<刃牙道>
武蔵に苦戦するピクルは太古の昔苦戦したとある小型の恐竜を思い起こす。恐るべきはティラノじゃなくてその小型であるということか。

<浦筋>
蛍光灯の上の100円玉をめぐって仁の悪戦苦闘はいいけど、なぜ蛍光灯の上なのか、それから最後、春巻上の床をうがつなよ。

その他
<銀英伝(ヤンジャン)>
ワイドボーンがいい奴すぎて読む人にとっては辛い展開になるかも。

とまあ今週はこんなところで。

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バットマンVSスーパーマン、ですか

さてみなさん、今回はいよいよ明日劇場公開する運びとなった『バットマンVSスーパーマン~ジャスティスの誕生』について述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。

そもそもバットマンとスーパーマン、ともにアメリカが誇るヒーローで、ここに至るまでにも多くの作品で他のヒーローとともにクロスオーバー展開を繰り広げたこともご承知のところ。その上での今回の映画化といったところで。

その気になるストーリーは、といっても今回ばかりは編者的には特に書くところもそうそうありませんが。数多くの秘密兵器を駆使して戦うバットマンと数多くの超能力を駆使して戦うスーパーマン。正義の心は同じものの志の違いから対立することになる。そしてその帰趨次第ではマーヴルのアベンジャーズに対するDCコミックスのジャスティスリーグに繋がれ得ればとの期待も持っております。ともかくもこの作品、それらの期待を込めて見守っていきたいと思っております。

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エピソード17:仲間を求めて(その18)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、デミトリたちダークストーカーの面々とディアボロスの進化形アイオーンとの激闘をお送りいたします。さらなる力を得て立ちはだかるアイオーンにデミトリたちは一体どう立ち向かうのか。そして最後に現れるあの男にもどう対するべきか。

ひとまずこういうところですので、それでは、ごゆっくり。

 

・プレイヤー、一旦体勢を立て直し。さらに数チームを選択可能。

レオ「おお、ハイデルン殿」

ハイデルン「うむ、ただならぬ力を感じ、増援が必要と判断してな。しかしこれほどの存在は何やら神々しさを感じるな」

デミトリ「フッ、貴様もただの人間ではないな」

ハイデルン「さてどうかな、君がミス・フェリシアが言っていたミスター・デミトリか」

デミトリ「ふん、その敬意だけは受け取ろう」

ジェダ「ほう、君も力の滓とやらかな」

ハイデルン「そういう、ところだ・・・・・」

 

・再び戦闘を開始しアイオーンに立ち向かう。

 

・敵数体撃破後、何と格闘家リュウが現れる

ガイル「おお、無事だったかリュウ」

ハイデルン「待てガイル大佐、もしや彼も・・・・・」

ガイル「何だ!?

リュウ(S)「・・・俺は、俺は・・・うおおぉぉぉぉ!!

・現れたリュウ、突然苦しみだし、何と黒いオーラを発する。

ガイル「これはまさか、殺意の・・・リュウ、お前・・・・・!?

・リュウ、再び殺意の波動に取り込まれる、しかしそれは前よりも

禍々しいものとなっていた。

殺意リュウ「俺の、拳が、血を求めている・・・・・!」

ガイル「こうなれば致し方ないリュウ、全力でお前を止めてみせるぞ」

デミトリ「うむ、これも面白い」

 

・殺意リュウ撃破後

殺意リュウ「まだだ、まだ足りない・・・・・!」

ガイル「まだお前にとっては足りないのか」

 

・敵殲滅後

デミトリ「ふふ、手こずらせてくれるわ」

スタン「まったく、こいつはあれ以上に強敵ってやつだぜ」

京「まったくだ、ディアボロスってやつがアイオーンになる前にすべてブッ倒さなきゃな」

ガイル「その前にリュウたちを何とかしないとな、それから春麗とさくら、それからケンもな」

ジェダ「なかなかに楽しませてもらったよ諸君、名残惜しいがわたしもやり残したことがあってね。ひとまずおいとまさせてもらうよ」

デミトリ「次に会う時は敵か、それもよかろう」

ザベル「俺様も旦那についていくぜえ、お別れはつれえが泣いてくれるなよレイレイちゃん」

レイレイ「出来れバ二度ト会いたクないネ」

・ジェダ、ザベル、姿を消し、魔列車は走り去っていく。

レオ「さてひとまずは一段落したことだろうし、撤収といこうかハイデルン殿」

ハイデルン「うむ、承知」

デミトリ「ことこうなってしまっては致し方ない、このデミトリも力を貸すとしよう」

レオ「うむ、これは有難い」

デミトリ「ふん」

トロン「それじゃあ皆さん、ゆっくりと舟に乗って下さいまし」、

 

MAPクリア

 

・インターミッション

タバサ「それはそうとして、ジェダ=ドーマの真の目論見が如何なるものか、次回会う時にそれを確かめなければならないかな」

モリガン「それもそうだけれど、それよりあのパイロンのこと、彼、半ば予測しているようだったわね」

スタン「それにしてもディアボロスお次はアイオーンってやつか。次から次へと強い奴が出てくるなんてたまんないな」

ジューダス「やけに弱気だなスタン、そういう物言いはお前らしくもない」

スタン「そんなんじゃないさ、これからの戦いは俺一人だけの戦いじゃないってことさ」

ルーティ「・・・うん」

ガイル「それからリュウもあでも陥ってしまうとは、とてつもなく黒い力もまた動いているということか」

テリー「そういう点なら俺たちも他人ごとじゃねえからな。ひとまず力貸せるならお節介だが」

ガイル「すまんな、今は気持ちだけを受けるとしよう」

 

TO BE CONTINUED

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第24話:未来の報酬<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

ようやくエドモントンへとたどり着いた鉄華団。その行方を阻むギャラルホルンの大軍勢、徐々に損傷を重ねていく彼らには戻るべきものがないと同じく往く場所もどこにあるのかとメリビットは懸念するのだが。ともかくアーブラウの代表選挙までもはや時間がない。そんな中当事者の蒔苗はその状況を表面的には楽しんでいるとみているのだが。

一方のギャラルホルンも犠牲を払いつつも防戦一方でうかつに手を出せない。

一進一退の戦いが続く中、物資もなくなりつつあり、子供の隊員までも動員せざるをえなくなり、オルガは最後の攻勢に出んとする。それは三日月をはじめすべてが承知の上だった。

一方で首都の議事堂でも事態の重大さをひしひしと感づいていた。

そんな中で最後の檄を放つオルガ、ここにいる者たちの命、今まで命を落とした者たちの思いの分までもかけて自分たちの未来を得るための戦いを始めるのだ。それを暴挙と見なして必死に止めんとするメリビットももはや止めることができない。同じくギャラルホルン、ガエリオもまた己の誇りをかけて未来を得んとすることでは同じなのだ。そう、最後に向けて誰もがもう立ち止まれないのだ。

その最後の攻勢にはじめ勢い押し込むオルガたちだったがいかんせん多勢に無勢。やはり犠牲を出し次第に押し返されていく。しかしユージンたちがブルワーズからの加入組と合わせて降下し、援軍に回りやっとクーデリアたちの進路を確保する。

一方の三日月たち。MS隊を次々と撃破していくがそこにキマリス、そしてあの阿頼耶識システムに取り込まれたアインが巨大なMSで現れた。火星からの因縁から瀕死の重傷を負うに至り、まさに生きた機械として圧倒し、アジー、ラフタ、そしてシノまでも斃していく。その流星号、本来上司のクランクの機体を取り戻したと誇るアインは、なぜかクーデリアが蒔苗とともに市街地に向かっているさとり、一気に突き進んでいく。そしてそれはエイハブリアクターに頼る都市の機能が停止してしまうということだ。

そしてアインはオルガたち、ひいてはクーデリアの眼前に立ちはだかるのだった。

三日月もそれを察知し駆け付けんとするがガエリオに足止めを喰らい動けない。

立ちはだかるアインにクーデリア。すでにアインはシステムに取り込まれた影響からか。彼女を見かけるやシノたちをその手にかけた凶刃を振り下ろさんとした。しかしそこに駆け付けたのはバルバトス、三日月がクーデリアの危機をひとまず救ったのだ。

それはキマリスの攻勢を振り切ったということだ、それは1機のMS、モンタークのグリムヒルデ。そしてその仮面を取り、マクギリスとして友の前に、ひいては己の秘められた野心を果たすべく立ちはだかったということだった。

ここに本当の未来をかけた最終決戦が、その決着を付けんとしていた。

三日月とオルガ、クーデリア、そして鉄華団やそれらを取り巻く人々、その目指す未来は、そして生き残るのは果たして誰なのか。そしてその帰趨はいかなるものなのか。

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予想企画小説・ファイナルファンタジー・タクティクス・ジ・アフター(その1)

さてみなさん、今回からの企画小説は、かつて旧スクウェアの名作の一つである『ファイナルファンタジー・タクティクス』

実はかねてから編者も構想を練っていた、FFTのキャラクターたちのその後の物語を大胆に予想してしまおうということでひとまず書き上げたつもりで。この度公表する運びと相成りました。

なおこの作品はご承知のとおり、実際のスクウェア・エニックスの作品とは直接は関係がありませんのでその点をご了承お願いします、ほんとうに。

ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

かつてイヴァリースを二分した“獅子戦争”一人の英雄がその戦乱を平定し、英雄は新たな王となった。しかしその裏面で蠢いたものの存在、そしてそれを鎮めた勇者の存在は誰も知らない。これはそれらの事情を踏まえ、その当事者たちのその後を描いた物語である。

 

・新たなる旅立ち

威鴎国境近く、チョコボを駆る二人の男女がいた、かつてはイヴァリース武門の頭領ながら獅子戦争の混乱で没落したベオルブ家の末裔、ラムザとアルマの兄妹であった。ことにラムザは教会の陰謀で異端者の烙印を押され、国を追われる形での旅立ちである。

アルマ「にいさん、これからどうするの・・・・・?」

ラムザ「さあ、この国にはもういられないし、やることはすべてやった。あとはディリータに任せるのもいいさ・・・むっ!」

身構えるラムザ、しかし現れたのは元聖堂騎士メリアドールだった。

ラムザ「なんだ、まさか君も来たとはね」

メリア「あなたたち同様に私もこの国にはいられないから。あなたと一緒に行くのもいいかもしれないと思ったから」

ラムザ「そうか、それもいいかもしれないね、でも他のみんなはどうしている」

メリア「ムスタディオは故郷の町にお父様と一緒に暮らしているわ。教会ももはや手は出さないようだから。それにアグリアス様はシモン先生の友人の枢機卿の預かりとなって、後のみんなはマラークが面倒を見るってことよ」

ラムザ「そうか、これで心配はなくなったな」

ということで、ラムザたち兄妹に加えてメリアドールもはるか東へと旅立つのであった。

しかしややあって騎士の一団が彼らの前に立ちふさがった。

「ラムザ=ベオルブ殿ですね、よろしければ我々とご同行願えますか」

ラムザ「何者!?

「我々はオルダリーア、ラナード王の使いとしてラムザ殿をお迎えに参りました。まずはこのお手紙をご覧いただきたく思います」

と、騎士は一通の手紙をラムザに手渡す。それは、父バルバネスのものだった。

手紙には先の50年戦争において戦乱の終息を望む自分に対し、主戦派だったダイスターグが近いうち自分を排除せんとすること。それに続きラムザをも排除せんとするだろうとふんで、もしもの時には鴎国に亡命、保護するようにと、かつての和平の親書とともに私通としてラナード王に送られたものだった。

ラムザ「なるほど、父上がそのようなことを、ラナード陛下のご厚意はありがたいのですが、僕、いえわたくしは教会より異端者の烙印を押されています。そんなわたしをかくまうとなれば・・・・・」

「ラムザ殿と同じく教会により異端者として国を追われた者は数多おります。悪いようには致しません。なにとぞ国王陛下並びにこのソリドールをご信頼頂きたいのです」

ラムザ「分かりました、この上はこのラムザ=ベオルブの身を鴎国に委ねましょう」

こうして、非公式ながらもラムザは鴎国の客人としてひとまずこの身を委ねることになるのだが。

 

・陰謀

「・・・そうやって、みんなを利用して、ラムザのように、いつか私も見殺しにするのね・・・・・」

町はずれの教会跡、悲劇はさりげなく始まった。ディリータの威国国王就任に先立ち彼と結婚したオヴェリアだったが、いつも通り教会跡で祈りを捧げている彼女にディリータが近付いてきたその時、隠し持った短剣でディリータの脇腹を刺し、返す刃で自らの胸を刺す。

「ラムザ、お前は何を手に入れた、俺は・・・・・」

 

しばらくして兵士を伴ったオーランが目にしたのは、腹から血を流し呆然と立ち尽くすディリータと、転がった短剣を傍らに事切れたオヴェリアが横たわっていた様だった。

「陛下、これは、一体」

オーラン「ディリータ、お前、まさか・・・・・」

オーランたちに気付き、思い出すかのごとくディリータは言を絞り出す。

ディリータ「兵を、集めろ。賊は異端審問会の手の者だ。ザルモゥの残党どもを、一匹たりとも生かしておくな」

こうして、異端審問会本部が置かれた教会、今まさにザルモゥの後任の審問官を選出せんとした矢先のこと。突如新王の軍勢が攻めてきたのであった。こうしてオヴェリア王女及びディリータ王暗殺の容疑での粛清が始まった。

「何をする、我らがオヴェリア姫の暗殺を企てたなどと」

「おのれディリータ、謀ったな」

粛清は女子供容赦なく執り行われ、みるみる屍の山が築かれていった。

「俺の親父は異端者の濡れ衣を着せられて殺され、財産までも奪われたんだ。お袋も妹も、それで死んじまった。お前らこそ真の悪魔だ」

その凄惨な殺戮は人々の審問会への積み重なった怨みが込められたのも言うまでもなかった。

こうして、人々の信仰をかさに見えない恐怖で縛り付けた異端審問会は鮮血と業火のなかで滅び去った。

この争乱から数日後、オヴェリアの葬儀がしめやかに執り行われた。

葬儀の後、オヴェリアの墓前に一人佇むディリータをオーランら近臣らはひとまず場を離れる。その上でディリータは墓前に呟きつつ告げる。

「・・・まだだ、オヴェリア、まだ俺とお前の国作りは終わってはいない・・・・・」

その呟きは誰にも聞こえないほど小さかった。墓の下で眠っているオヴェリアには聞こえないことを承知の上で。

こうして、クレバドス教会の陰の部分はこうしつ払拭された。また同時に教会保守派の不信をわずかに招くに至る。

それでいて、教会の、否イヴァリースの闇の部分はいまだ払拭されてはいなかったのであった。

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真鏡名ミナ対カプコン・その他格ゲー系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のHP追加分は、CSNより真鏡名ミナ対カプコン・各種格ゲーキャラとのシナリオをお送りいたします。

ジャス学、ウォーザード、そしてマッスルボマーと多くの力あるものとの対戦を通じて信念に目覚めるミナをお送りできればとは思っておりますが。

ひとまずこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>真鏡名ミナ>CAPCOM・各種ゲーム系キャラ

となっております。

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今週の神様16号:16年の春の嵐の前の巻

最近は遠隔操作での宇宙探査ってのも恒常化するかもしれない。今日びは直接宇宙へ行くのもおっくうだからかな。

今回は土曜発売ということで、

<ONE PIECE>
イヌネコ両巨頭もまたロジャーのクルーだったことが分かり意気揚々の一味。気になるのはマルコたち白ひげ残党、すでにティーチに打ち負かされていたか。ひとまず彼らをも探すこととなるが、すでにジャックたちの攻撃が。この危機に果たしてルフィたちは。

<トリコ>
災厄対災厄、地上を舞台に喰うか喰われるかの死闘が繰り広げられる中、己の信念の大義を秘めつつネオに立ち向かうドンだったが。

<銀魂>
オロチを退け江華と結ばれた星海坊主だったが、すでに江華は病に侵され、死にゆく母を前に神威の殺意もまた目覚めるということか。

<磯兵衛>
将軍の宴会の前での忍術合戦。はた迷惑な磯兵衛だったが助けに来た母もまたはた迷惑だったか。

というわけでまた次回。

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増刊神様3月16・17日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
今回は本に閉じ込められた抹悟のお話。ただでさえはた迷惑な奴な奴だけに、それに増しての騒動を引き起こしたといったところで。

<トキワ>
以前トキワたちを打ち負かした影使い、ソーサリアンたちももてあましているといったところ。彼を含めてそれらの動向次第では非常に厄介な状況にもなりかねないのだが。一方でさらなる力をつけんとトレーニングに余念がないトキワ。それはハルカ、カナタたちも同じこと、しかしどうしても水を空けられることに無力感を覚えるトキワだったが。

チャンピオン
<刃牙道>
斬撃を極めたムサシの刀なき斬撃でピクルを目覚めさせ、いよいよ仕合開始。ひとまずピクルをその斬撃を着実に繰り出すのだが。

<浦筋>
小鉄のランドセルを届けるつもりが大きい小学生に間違えられる大鉄もどうかなとは思うけれど。

というわけでまた来週。

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16年、春の読書

さてみなさん、今回は趣向を変えて春の読書について講釈みたいなものをお送りしたいと思っておりますが。

編者もいろいろと趣味がありますが、やはり活字中心の読書もたしなんでおります、とは前々からも述べておりますが。

ここ最近は先に立ち寄った名古屋学院大学さんの読書ブログというものを知り、学生さんならではのおすすめの作品をと参考程度ながらも拝見しております。

そこで、というわけではないですが編者もおすすめの本を紹介したいと思います。

それは塩野七生先生の『ギリシャ人の物語』

かの『ローマ人の物語』の前日譚的な作品でただいま第1巻が発売され、以降来年再来年と続巻が発売される運びとなります。

内容としては、かつてローマ人の第1巻で古代ギリシャの歴史を書いておりましたが、ここでもっと踏み込んだ事項を記載しており、古代の歴史好きにはおすすめの作品だということで。

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世の中いじめっ子だらけ:いじめの流儀(その3)あるいは叱られる流儀というけれど<本当は怖いドラえもん>

さてドラえもんにおけるいじめの流儀について、今回は多方面で受けるいじめについて述べたい。

まず具体的にいえば、学校では遅刻や宿題忘れなどで先生に叱られ、放課後ジャイアンやスネ夫にいじめられ、ついでにしずかちゃんが出木杉くんとくっついているのを見てイヤな思いをして、帰りにママにいろいろな理由で叱られ、挙げ句の果てにドラえもんに助けを求めんとするも、かえってのび太くん自身の問題を指摘されお説教を受けたりもする。

それでもその後なんやかんやでひみつ道具を出して問題を解決せんとするのだが。結局最後期ではこれもままならなくなる。

このように中期辺りからお約束になったシチュエーション。そして挙句の果てがこのお話である。

 

『町内突破大作戦』

この日も学校に残されたのび太くん。たまらず学校を抜け出して帰ろうとするもジャイアンともめ事をおこして逃げるも、マンガ10冊をかけられてみんなに狙われる。心配して駆け付けたドラえもんの助けもあり、最後ジャイアンに追い詰められるも、母ちゃんに止められひとまずは難を逃れる。一安心して帰ろうとのび太くんだが、家にはママと先生が待ち構えていて結局みっちりと叱られる羽目になったそうな。

 

このように周りからいじめられ、追い詰められるといったお話は探せば結構ある。このお話でも最後のび太くんにも「叱られる理由」もあるだろう。それでもあえて悪く例えるならば、それすらも「いじめの口実」ということにもなる。

結局どこにも逃げ場はなく、自分の力で乗り越えなきゃいけないといった教訓も込められているけれど。それならばメゲない心をもって乗り越えていくというシチュエーションがあって当然だけど、結局おおかたはいろんな理由を付けてメゲるオチでシメられているから始末が悪い。これも努力をバカにしているといえるかもしれない。

やはり後期になるにつれてのいろんな意味でF先生も追い詰められたが故のこれらのお話なんだなといっただなと痛いほど思う今日この頃ですが。

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第23話:最後の嘘<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

ギャラルホルン本部に帰還し、作戦失敗を陳謝するカルタ、イズナリオも再戦の機会を与えると告げる。しかしそれはマクギリスの口添えでもあった。

後にそんなマクギリスと鉢合わせ複雑な感情をぶつけるカルタ、子供のころからの思いもあるだろうけれど、マクギリスもそんな彼女に期待を込め協力を告げる、しかしその言葉にはなぜか温かみは感じられないが。

エドモントンに向かう輸送鉄道、きたるべき闘いに向かって意気上がる鉄華団、ビスケットの弔い合戦と彼らは言うが、それすら口実と蒔苗は見なしている。たしかに破壊が目的ならこの世界の歪みの破壊の臨むところだというのか。

は新たに配備されたワーカーは阿頼耶識を装備していない、リアクターが使用できないのも理由だが、これが物量以上の不利に働くのか。メリビットもタカキたち子供をも巻き込むことについて咎めるが、オルガも、割って入ったタカキたちももう引き返せないと返す。

一方ガエリオ、アインの意識が戻り様子をうかがうも、それはMSと融合した変わり果てた姿だった。これが阿頼耶識システムの究極の姿だというのか。そんなアイン、ある程度ガエリオに感謝の言葉を述べる。これで三日月を斃せば、いや尊敬するクランクとガエリオのために戦い抜ければそれで悔いはないとはいうのだが。

そこにマクギリスが現れ、ガエリオの後悔をなだめんとしていた。その中でアインが“どのような姿になろうとも”とギャラルホルン、ひいてはこの世界の変革のためにその名を遺すと言うが、これがマクギリスの望みならば、子供のころからの友を、いや友だからこそ、ぬくぬくと育った彼らを利用するということか。

ここにきて三日月がオルガに、弔い合戦と称して死地に赴かんとする自分たちに対するビスケットの真意を語る。あの時どんなに反発しようとも、自分がオルガを頼って生きてきたこと、その上でオルガの下から離れられないこと、そしてオルガたちと一緒に行きぬいていこうというのがビスケットが兄サヴァランの死からの苦悩の末に出した答えだったのだ。そんな思いをただオルガは噛みしめるだけなのだが、もはや戻れないとももらすというのはそれこそ死地に赴かんとする覚悟がそう言わせたというのか。

そんな折あのカルタが部下を伴って再来襲、MS同士の決闘を持ち掛けるがいきなりバルバトスが迎え討つ。ある程度の騎士道精神で挑んできたつもりだが三日月にはそれは通用しないのはクランクの件で証明済み、まして彼女はビスケットの仇。三日月の猛攻に屈辱を受けたとも言っているが結局相手と状況が悪すぎた。

同じ女性が故なのか見てはいられないとメリビットもタカキらを退かせんとするも彼らはここを離れない、対して蒔苗はある程度心躍っている。そしてクーデリアはある程度の義務感ゆえでやはり離れなかった。

こうしてカルタにとどめを刺さんとする三日月だが、そこにガエリオのキマリスが駆け付けカルタを救援する。オルガも深追いは無用と告げひとまずの戦いは終わった。

帰還の途、虫の息のカルタはただマクギリスを求めんとし、ひとまずガエリオが応える。もはや何も聞こえなかったのか安どの表情でこと切れるカルタ。たしかに斃さなければならないとしてもクランクやクダルのようにあっさり殺っちゃうのも今更ながらマズかったか。いずれ悪く言えば死ぬ時が延びただけだったといったところで。

いずれにしてもビスケットの仇はひとまず討ち、列車は一路エドモントンへとたどり着くのだった。

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今週の神様15号:激闘のホワイトデーの巻

海のリゾートで潜水艦と宝探し、欲も絡んでいるけれどここは純粋に男のロマンと受け止めるべきか。

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
モモの助の父おでんはロジャーのクルーだった。そんな彼がワの国を救わんと開国を臨むもカイドウによって命を落とす。錦えもんらの懇願となによりルフィの呼びかけでモモも同盟を結ぶことになった。しかしあのジャックが再来襲、巨象ごと叩かんとするのだが。

<トリコ>
小振りながらも大海をも呑み込まんとするオオガイを食し、トリコのフルコースに選ばれた。一方ネオをドンが倒したというが。

<銀魂>
星の主を斃すついでにそれを狩る江華への星海坊主のプロポース。何より彼を動かしたのはまさに男の純情だったということで。

<磯兵衛>
ホワイトデーにかんざしのつもりがプレゼント交換と相成った、それはいいがやはり人の好意は受け付けられなかったといったことで。

そんなわけで次回は土曜発売ですね。

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月刊ジョジョ16年度3月号

・虹村兄弟(前編)

アンジェロを退けた仗助はひとまず彼に力を与えた元凶を探し出すことになる。承太郎が言うにはかつてエンヤ婆が所有していた弓矢がそのカギとなっていた。まずその弓矢を探しに友人の康一ととある廃屋を訪れるがいきなり康一が襲撃され矢で射られてしまった。

康一を助けんと兄弟に対峙する仗助。弟の億泰の能力は“ザ・ハンド”触れた物体を飛ばすことができるが、どこへと部下は本人も分からず、最後仗助の悪運もあって自滅の形で倒された。

続いて兄の形兆、使うスタンドは“バッドカンパニー”無数の兵隊の人形を操る、前作の悪魔のデーボを強化したようなスタンドである。

カンパニーのミシン縫いのごとき銃撃でまさにハチの巣のように撃ち抜かれる仗助。億泰以上に苦戦しつつも自分のスタンドの毛店を中心に使い方を理解しつつ、自分を攻撃して破壊された武器で形兆を逆襲。辛くも勝利を収めた。

ここは序盤ということで、そこそこ苦戦しつつ相手の隙を伺っての勝利といったところで。

その後康一の矢を抜いて傷をいやし、改めて虹村兄弟に矢の入手先を問い質す仗助たちだったが。

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バランとアバン・若き竜と勇者 第2話:アバンとの出会い<ドラゴンクエスト・ダイの大冒険>

さてみなさん、今回のHP追加分は、ダイの大冒険のスピンオフ、バランとアバン・若き竜と勇者の第2話:アバンとの出会いをお送りいたします。

若き旅人である後の勇者アバンとの出会いからとある陰謀のさわりをここにお送りする運びとなっております、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>マンガ・ノベルズ>ドラゴンクエスト・ダイの大冒険

となっております。

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増刊神様3月9・10日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<トキワ>
先の戦いをゼンバイザーに報告し、改めて結束を高めるトキワたち。一方で幻魔衆、妖異を利用して何を企んでいるやら、あとソーサリアン側の動向もまた。

<境界のRINNE>
コックリさんでの幽霊はいいけどそれらしい格好も単なる衣装か。金運の悪さはやはり母親譲りか。

チャンピオン
<刃牙道>
大都会のまさに秘境である下水道にてピクルを捕え、ムサシのもとに引き合わせることになった。ひとまずはムサシが眠っているピクルを起こさんとするのだが。

<浦筋>
やはりバレンタインだのホワイトデーだのとこの連中に期待を持たせちゃいけないということは前々から知ってたんだけどな。

というわけでまた来週。

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カラスの勝手でショの巻<たまにはマジメにこち亀レビュー>

今回はいつものこち亀腐れ縁レビューを少し真面目に吟味したいと思います。

おおまかなあらすじとして、ある日天国の魔法使い花田のじいさんにカラスにさせられて、何とか派出所に戻れば、今度は警視総監からカラス刑事としてこき使われることになった。これは部長と共謀しての陰謀だったことを知るや、仲間のカラスたちと一緒に仕返しをすることになったそうな。

たしかにカラスをはじめ動物が絡んだお話は、あわせて警視総監直々に言いつけられるままの任務のお話とともに最後は災難に遭いっぱなしで終わるオチなのが定番となっている。

カラスに関しては、カラス懐柔に失敗してカカシにされたり、つい最近のヤギと同じように知恵を付けられたカラスに爆弾を仕掛けられて吹っ飛んだり、総監ネタは散々引っ張られて最期お払い箱となったりと枚挙にいとまもない。

その上での最後の逆襲オチである。

それらはたしかに12年の傑作と揶揄したものもところどころいいお話もあったろうし、たまにはこのお話もという考えもあろうが、元来ギャグは多少のズッコケも必要ながら最後は痛快感と幸福感を味わってのギャグだということで“たまには”ではやはり困るのだ。

ともかくそういったこともある程度は長い目で見守っていきたいと思うのだが。

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ブラックウィドー<ジャンプVSカプコン・カプコン枠>

さてみなさん、今回のジャンカプはマッスルボマーから異色の正統派レスラー、ブラックウィドーをお送りいたします。かつては純粋なプロレスゲームだった当作、ストⅡをはじめ格ゲーの人気にあやかってか、格ゲーのスーパーが開発され”彼女“もそこからの参加と相成りました。

その流麗なファイトでいかに他のキャラクターたちを翻弄できるか、その様を想って書き上げたつもりです。

まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

 

名前:ブラックウィドー

出展作品:マッスルボマー

旧東ドイツ出身の格闘家、かつては女性であることを隠して全身スーツで男子顔負けのファイトを繰り広げたが、後に格闘界から身を引くもハガーらの呼びかけで再び戦いに身を置く。それを通じて今回の凶事に立ち向かうのだった。

 

・勝利メッセージ

悟空:超絶の力というのは理解しましたが、これもまた計算通りの仕合運びでしたよ。

ルフィ:なるほど想像を超えた柔軟さですね、まずうならせたことは評価いたしますが。

ナルト:真の忍術は己の心意気の中にあり、あなたもまた武の人だったようですね。

銀時:いざという時抜く刃は真に強きもの、飄々としつつのあなたの武を抜けましたか。

剣心:貴方の心の斬撃は受け取りました、その刃なき刃もこの身に響きました。

一護:たしかに魂をも震える斬撃、しかし未だヴァルハラには至れないようですね。

トリコ:本当の狩りは己をも狩られる覚悟で望むもの、その意味でも真に闘えました。

男鹿:真の闘士は己が武器をも護るもの、ましてこの子がそれならなおのことです。

星矢:貴方のコスモが闘争を静めんとするなら、私との仕合も必然たりえますか。

翼:これぞまさしく人球一体、貴方からシュートを奪うのは本当に難しいものです。

ウイングマン:女性への優しさも男の資質、こんななりながら私も好きになりました。

寿乱子:ボディビルの美しさは認めるもの、ですがしなやかさも欲しいものでしたね。

承太郎:スタンドの力はやはり計算以上です、図り知れぬ力もまた面白いものです。

桃太郎:常に命をかけるも誇りのため、貴方がたの男の生き様は私も響きました。

キン肉マン:火事場の力は噂以上の熱き闘い、これぞ私が求めた闘いでした。

一堂零:本能のアクロバティックなら心踊りました、次は着実に捕まえなければね。

幽助:私にも霊感とやらがあったから、貴方の力も気合のみではなかったようね。

大尊:喧嘩拳闘は格闘の基本なれば、貴方の拳も研鑽は始ったばかりでしょうね。

ひろし:クモとカエルの喰い合いは無粋ですが、まず貴方がたの根性を味わえました。

ララ:奔放なるが貴女の強さなれど、ひとまずの貞淑のため体操を学んでいきなさい。

両津:無頼なる正義があなたの本分なら、その男気も限りなく引き出してご覧なさい。

ピッコロ:貴方の闘いを見て普通と感じるなら、私もまだ大丈夫かもしれないわね。

ベジータ:幼い敵意で誇りを陰らせることもないでしょう、貴方も前をご覧なさい。

サスケ:路を求めるは常にひとりですが、時には貴方を結ぶ糸も忘れないで。

金色の闇:あなたも導きの糸を手繰り寄せた人なら、戦士の心も真だったようね。

ブロッケンJr:敵意が抑えた分の強さ、こういう着実さはかえって手強いものでした。

アシュラマン:さすがに手数の多さは認める分、力で押されるわけにはいきませんね。

呂布:私が女と判り動揺しましたか、ですが真の豪傑は自らを誇らぬものです。

DIO:人の理をもねじ曲げての強さなど、真の人の理の前には無力なものです。

ハーデス:どうしました、貴方の邪な剣は私のスーツすら切り裂けなかったようね。

悪魔将軍:パワーとテクニックは称賛できますが、貴方も悪意のみとなすのは惜しい。

フリーザ:真の進化とは力のみでなく心と技も向上させるもの、貴方では物足りない。

セル:いかに借り物とて貴方ほどの人が、不意討ちをも弄する必要もないでしょう。

ジョセフ:貴方も歴戦の勇士ならそれなりあたらせたけれど、どこまで読んでますか。

綱手:貴女からも感じる気迫と年季、勝っているのは背格好とはやはり不甲斐ない。

江田島:ヤマトダマシイの究極が貴方なら、やはり日本は恐るべき国ということですね。

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第22話:まだ還れない<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

ビスケット=グリフォン

三日月と並んでオルガをCGS時代から支えてきた相棒として、また鉄華団の頼れる大黒柱として今までともに戦ってきた。

その彼がギャラルホルン・カルタ隊の猛攻によって命を落としたのだ。

そのカルタ、一瞬の隙をついて脱出したが、やっぱりここであっさり殺られちゃある意味興ざめともいえるから。帰還後追撃戦を図るもマクギリスの養父イズナリオの厳命で帰還の途についたが、ともかく楽しみは最後に取っておくというということか。

ともかく慟哭の雨が島中に降り注ぐのだった。

マクマードが用意した輸送艇で、ビスケットを弔う三日月らメンバー、一緒に還ろうとシノが呼びかけるも三日月はまだ帰れないと応える。すべてを終わらせるために。一方で肝心のオルガは未だ放心状態か。

一方マクギリス、カルタの失敗を受け、彼女の不手際としぶとさをなじりつつ、ガエリオの帰還を告げられる。一方イズナリオもまたフリュー女史とともに作戦失敗を案じ、次の手を打たんとしていたが。すべては自らの地位の確立のため、ひいては地球圏の支配権のために。

そしてアイン、未だアインの阿頼耶識を組み込むことを決めかねている中でマクギリスが訪れ、先に告げんとしたシステムの秘密、すべてはかつての厄災戦を終わらせるために開発した、まさに人の能力を超えたシステム、それが阿頼耶識システムであり、ガンダムフレームであり、そしてそれらを駆使して戦乱を終わらせたギャラルホルンであったのだ。そしてガエリオもまた今のギャラルホルンにこそ彼が必要な存在だという。それを踏んでマクギリスはとある研究施設へと誘い、ガエリオに阿頼耶識で強化したアインとともに鉄華団討伐を促すか。

その際内通者の存在を示唆したマクギリス、ガエリオはそれについて腐敗しきったが故のことと憤っていた。しかしその内通者がその腐敗を一掃するためにアインたちを、養父やアルミリアを、そして鉄華団をも利用するということか。

未だ閉じこもるオルガにタカキたちも戸惑いといら立ちを禁じ得ず、アトラもまた何かをしなければやりきれない想いの中、雪之丞もメリビットも対処をしかねていた。そして宇宙のユージンたちもビスケットの死に驚愕する。誰もがリーダーであるオルガの指示を待っているわけだけど。

一方でクーデリアはアラスカからの陸路で目的地へと向かうルートを提案するとともに蒔苗の腹心の議員に根回しを要請する。

蒔苗もクーデリアの駆け引きとみて彼女の真意を問うも、クーデリアはただ民衆の希望たる革命の乙女の役を全うすると応えるのみ。まず彼女の真意はそれだけど、蒔苗は何か別の意味を読んでいるとみえたが。まだまだ腹の探り合いは続くのか。

あとラフタたちも名瀬に拾われたと今更ながら語った。つまりはオルガたちと同じようなものだという。そんな彼女たちもオルガを信じて待つという。メリビットもいろいろと気遣っているのはやはり大人がゆえのことだろうか。

そして三日月は未だ伏せったままのオルガににじり寄り次の指示を問う。すべてはオルガを頼って自ら望んで汚れ役を担っていた。そもそも空っぽな自分を導いたオルガの想いに常に応えんとし、今もまたオルガを必要としているのだ。言い換えればオルガにはもう一人、陽のビスケットに対する陰の三日月という相棒がいたということだ。ともかくもそれらの想いをぶつけた三日月にオルガもそれに応え、改めて来襲するギャラルホルンすべてを撃破すると告げる。

そんなオルガの宣言にメリビットは危惧するが、もはや彼らを止めることはできない。

アンカレッジに着港した輸送艇。舞台を陸上の輸送鉄道へと移しそこでの激闘を予感させる、といったところか。

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今週の神様14号:たまったものは早く出せの巻

雪山でのハダカ祭ってのも本人たちが気持ちいいものなら、今回両津が満足していればいいだろうし、読む人によってはそんなにいやらしくはないと思う。

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
ロビンが解析したポーネグリフは、究極の目的地ラフテルのありかを示すロードポーネグリフの一つだという。それらはカイドウ、ビッグマムの二皇がもっており、それの記した光月家の末裔おでんはワの将軍とカイドウに処刑され、ことにワはカイドウの縄張りとなっていたか。

<トリコ>
アナザ実食はトリコたちの中の獣も満足せしめるものだった。さらに小松くんが出した缶詰、その中には何が入っているのやら。

<銀魂>
かつて星の災厄と戦った星海坊主の過去、戦いの先に現れた者は一体。

<磯兵衛>
やはり男の身だしなみは大切ですね、時にはそれが大いなる影響も及ぼすことだし。

というわけでまた来週。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):16年度3月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、ゾウでの一難、そしてまた一難に立ち向かわんとするルフィたち、そしてゾウのミンク族の人々の熱き思いをここにお送りできればと思います。それでは、ごゆっくり。

 

・絆の言葉

「何が滅ぼうとも、敵に”仲間“は売らんぜよ!!!(ネコマムシ)」

第816:イヌとネコ

侍、錦えもんとカン十郎の上陸を受け、ミンク族の長、イヌアラシとネコマムシが一堂に会し、同じく一大事とルフィたちもこの場を収めんとするも、ネコマムシたちは先と打って変わって恭しく錦えもんたちを迎える。

実は侍仲間の雷ぞうを護らんと自らの身を国を犠牲にしてまでも護り通したのだ。そしてそれはネコマムシの応えに込められ、サンジたちの救援と錦えもんたちの来訪ですべてが報われたのだった。

 

・智慧の言葉

「男ァみんな、忍者が好きなのさ!!!(フランキー)」

第817話:霧の雷ぞう

忍者、霧の雷ぞうの無事と、イヌアラシ、ネコマムシ両巨頭の和解で一気に緊張が解きほぐされたゾウの人々、その上でルフィたちはかくまわれた雷ぞうに会うためにかの地へ向かう。

その際心躍る男たちを代表し、その理由も根拠のない高揚をフランキーが代表してその理由と根拠を告げるのだった。

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カルノフ対アルカナハート枠(前編)<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のHP追加分は、バトルコロシアムD.A.Sよりカルノフ対アルカナハート枠の前編のシナリオを送りいたします。

アルカナの聖女たちと神の士師カルノフ、傍から見れば闘うヒロインと小太りのオッサンとの対戦と見れるけれど、侮ってはいけません。見えない力にも臆せず立ち向かう歴戦の勇士なのですから。

ひとまずこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>カルノフ>SNK・侍魂・月華・その他ゲーム系キャラ

となっております。

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増刊神様3月2・3日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<トキワ>
トキワ死す、と思いきやマキナの手によってすかさず蘇生し事なきを得る。おいしいところは幻魔のくの一が持っていったのはいいけど、トキワとりいんの遠き日の思い出は一体どういうことか。

<境界のRINNE>
片思いの霊からのメッセージにて、女子で好きとはこれまた使い古しのギャグなのか。

チャンピオン
<刃牙道>
新たなる挑戦者ピクルに高揚するムサシ。勢い余ってテレビを斬るのもらしいけれど、これまた波乱ありというのは語るまでもないか。

<浦筋>
目的も性格も違う日曜登校。小鉄の悪ノリに乗ったり気づかったりのもいいけど、それにつけても小鉄はタフだ。

ひとまずこんなところで。

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ガンダムUC・TVシリーズ、ですか

さてみなさん、来る4月なんと『機動戦士ガンダムUC』がTVシリーズとして再構成して放映されるではありませんか。

単純に放映期間はまずOAV放映分から3カ月、そこから追加のエピソードやカットを加えてひとまず6カ月といったところでか。ともかくOVAで語られなかったこと、あの帰結についてもっと突っ込んで語られるとこと、まあぶっちゃけいえば小説版に近い展開となるということで

ともかくもOVAでご覧になった方も、ひとまず新鮮な気分で楽しんでいただければとは思っておりますが。

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KOFヒドゥンストーリー:神楽ちづる編MI

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーは、MIのおける神楽ちづるのストーリーをお送りいたします。

そもそも“護りし者”ということでオロチの封印の抑え役でしかなかった感もある彼女、結局オロチ一族もいまだ暗躍しているわけで、今後の彼女の出番もあっていいはずだと思う。せっかく製作環境も整ってきたわけだから。

ともかくもきたるⅩⅣを含め今後の活躍を期待しての記事をお楽しみください。それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

上代よりこの世界を護ってきた八咫一族の末裔で先に荒ぶる地の意思であるオロチを鎮め、穏やかに暮らしていたはずだった。

ところが新たなる闇キ意志が顕れたのを機に、彼女もまた闘いの場に身を投じる。

 

第4回戦(対アルバ)

・仕合前

ちづる「なるほど、あなたにも何かを感じます。普通の人にはない何かを」

アルバ「何かを言い出すかと思えばお嬢さん、一体わたしに何を感じたかは今は議論をする余地はないが」

ちづる「この先を求めるために進まなければなりませんが、すんなりと進ませてはいかないようね」

アルバ「その求めるものが私と同じならば、ここを通すわけにはいかないなレディー」

ちづる「ならば始めましょう、お互い手加減は無用のはずだから」

・仕合後

ちづる「こんなものかしら、でもあなたのこと、すべてをさらけ出すわけにもいかないでしょう」

アルバ「ある意味あなたの言う通りだ。これ以上干渉してほしくはないのだが、敗れた以上とやかく言う筋合いでもない」

ちづる「ええ、この世の均衡を護るも私の使命だから、あなたも義しきものなら、悪いようにはしないわ」

アルバ「期待しているよ、レディー。ひとまずはさらばだ」

 

第8回戦(対ルイーゼ)

・仕合前

ちづる「あなたにも内なる力を感じます。その力の異質さもまた」

ルイーゼ「どれだけ私のことを読んでいるかは知らないけれど、あなたと仕合わなければいけないようね」

ちづる「もとより承知のことでしょう、私も面倒なことには変わりはないのだから」

ルイーゼ「そういうことなら、ここで私に敗けた方が、あなたの身のためよ」

・仕合後

ちづる「どうやらここまでのようね、それでは、先に行かせてもらいます」

ルイーゼ「・・・待って」

ちづる「また何か用ですか、まずは聞いてもいいけれど」

ルイーゼ「ええ、私に勝って先に進む以上、絶対に、敗けないで頂戴」

ちづる「分かっているわ、もとよりその覚悟で来たのだから」

ちづるが振り向いた先に、ルイーゼの姿はいなかった。

 

第9回戦(対デューク)

・仕合前

屋敷の扉の前に立つちづる。

ちづる「いよいよ決戦ってところね、さあ、中にいる人、出ていらっしゃい」

扉が開き、デュークが現れる。

デューク「ふふ、”奴“に挑まんとするのは貴様か。うむ、やはりお前が来たということか」

ちづる「ご存じとは光栄です。あなた相手ではやはり小細工は通用しないようね」

デューク「こちらも手を抜くつもりはない、だがあえて言おう、身を引いても多少長くは生き延びることはできるだろう」

ちづる「今更愚問よね、この先に闇キ力があれば見過ごすわけにはいかないから」

デューク「なるほどな、お前も引けない理由があるか。ならば俺も全力で阻ませてもらおう」

・仕合後

デューク「クッ、やはり力押しではお前には勝てぬか」

ちづる「あなたも力以上に信念を持っています。しかし何を焦っているというの」

デューク「俺が焦っているだと、くっ、しかしお前の言う通りだ。俺にはあまり時間は残されてはいない」

ちづる「いずれにしても、あなたもまたこれからのステージには必要な人。それだけは覚えていて」

デューク「そうさせてもらおう、さらばだ」

と、デュークは去っていく。

 

最終戦(対ジヴァートマ)

・仕合前

中央広間にたどり着いたちづる。

ちづる「やはり待ち構えていたわね、ならば出てきなさい、不意討ちはあなたの臨むところではないはず」

「ふふ、よくぞここまでたどり着いたな、ここが最後の舞台、そして君の闘いもここで終わる・・・・・」

柱の間から、長身の男が現れる。

ちづる「あなたがそうなのですね、まずはあなたの名を、聞きましょう」

ジヴァートマ「君の対戦相手であると同時に、本大会の主催者でもある。”クシエル“を統べる闇の爪、ジヴァートマと見知りおいていただこうか」

ちづる「“クシエル”ですか、先の“メフィストフェレス”と何か関連しているということですか」

ジヴァートマ「この星の闇を支配する、秘密結社“アデス”。その“アデス”が持つ無数のペルソナの一つと思ってもらいたい」

ちづる「大方のことは分かりました、ならば今一つ、あなたの目的をお聞きしましょうか」

ジヴァートマ「強靭な肉体を持つ格闘家を集めるため、と言っておこう。無論、君が魅力的な女性だからといって、その例外ではない。まして君はかつて地球意志を封じた八咫の末裔、それもまた魅力的だ。さあ、その肉体を”我々“に委ねたまえ」

ちづる「いずれにしてもあなたには過ぎたる望み、私も神楽の士として対することと致しましょう」

・仕合後

ちづる「たしかに手強かった、でも脅威というわけではないようね」

ジヴァートマ「流石だな、まさか、この星の人間に敗れるとは、思わなかったよ・・・・・」

ちづる「この物言い、やはり異邦の方々だというのですか」

ジヴァートマ「ふっふっふ・・・次に会う時までに、気のきいた答えを考えておこう」

ちづる「ここであなたを野放しにしておくわけにも参りません、その力を封じて・・・・・」

ジヴァートマ「君が望むと望まざるとに関わらず、”我々“はまた君の前に現れる。必ずね・・・・・」

といってジヴァートマは姿を消す。

ちづる「消えた、まだこの争乱は続くというのですか」

その直後屋敷が音を立てて崩れ始める。

ちづる「これはやはり、ひとまずはここを離れましょう」

 

エンディング

なんとか屋敷から抜け出せたちづる。

ちづる「まさかこれほどの人たちが関わっているとは」

ちづるの目の前で、まさに京と庵が闘おうとしていた。

京「ケリをつけようぜ」

庵「貴様の死をもってな」

そこにちづるが割って入ろうとする。

ちづる「待ちなさい、京、庵」

京「なんだ、ちづるじゃねえか」

庵「邪魔が入ったか、まあいい・・・・・」

と、庵は去っていく。

京「相変わらずお節介だな、こちらも軽くあしらうつもりだったがよ」

ちづる「それがそうも言っていられないの」

京「やっぱり宇宙人ってやつなのか。そういうのはハイデルンに任せりゃいいがよ」

そこにハイデルンが割って入る。

ハイデルン「そういうわけにもいかんな、ことの重大さを鑑みて君たちにも協力をしてもらわねばならない」

京「やれやれ、また面倒なことになったぜ」

ハイデルン「ともかく今後の対策を話すついで、帰りは我々が送っていこう」

京「その前に腹が減ったぜ、それからゆっくりと眠りたいしな」

ちづる「そうね、今は休むのもいいでしょう」

 

(スタッフロールへ)

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第21話:帰るべき場所へ<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

新たなる路へと足を踏みかねていた鉄華団のもと、ギャラルホルン、カルタ艦隊の大群が来襲せんとしていた。

一方で火星ではクッキーとクラッカーがビスケットの帰りを待っていた。彼女たちはサヴァランのことは知らないみたいだ、まあ知らないほうがいいみたいだけど。

そんな妹たちを想うビスケットのもと三日月が敵襲を告げビスケットもまたとある決意を固めていた。

メカの整備を急ぐ一方でオルガも蒔苗の護衛を決める。その中でクーデリアは輸送船を用意していると告げる。これはやはりモンタークが関与していた、彼が降下する際にトドが留守を任せるが。

誰もが不安を訴えるも三日月やシノら戦闘員メンバーはただ迎え撃つののみと告げる。その間にもタカキらはいろいろ工作をしていたが。

蒔苗との会談の後オルガとビスケットは話し合う機会を得る。今まで一緒に行動を共にしてきた二人。これからの身の振り方を考えようとするも、今は島を脱出することに専念することに。その際ビスケットにも施された阿頼耶識にて彼自身もワーカーに乗ることになるが。オルガはビスケットに残ってほしいと思うも今はそれを言えなかった。そんな彼をメリビットはただ手を添えるのみだったか。

海上に陣取る統制艦隊。火星で三日月に斃されたオーリスの兄が指揮を取っていた。まずは洋上からの砲撃、MSにはさほど効いていないが人はそうはいかない。何とか応戦して艦を沈めるも、MS隊の出撃を許してしまう。敵も昔の戦い方を分からないと見たが。

一方出撃する鉄華団MSチーム、三日月のバルバトスは傍らの大仰な武器を手にする、面白いおもちゃを持った子供のように、まあいつものことだけど。

海上のMSを何とか叩いてるかに見えたが、何と空中、大気圏から突入したのはカルタ率いるカルタ隊、もうめんどくさいから。でも現れて早々名乗り上げる間に撃たれるとは何とも間抜けな、あえて言おう、時代錯誤であると。

突撃するカルタ隊、いかに装甲が厚かろうが格闘戦であればこっちが上手。着実に撃破していく。一方討ちもらした海上の敵は隠し腕を駆使してグシオンでねじ伏せる。ここだけの話、このグシオンはジOに通じてるかな。

一方で上陸部隊も蒔苗の別荘を誘い込まれるままに制圧するも仕掛けた爆弾でひとまず殲滅。揚陸艇も白兵戦で制圧していく。

怒り心頭のカルタはオルガのワーカーを見つけて討ち取らんと一瞬の隙をついて肉薄する。逃げきれないと悟ったビスケットはオルガを振り払い叩き落とされる。

振り払われ難を逃れたオルガが見たものは傷付き倒れたビスケット。オルガが駆け寄るもビスケットは故郷の妹たちを想ってこと切れていく。

結局想いや覚悟のみでは事を成せるとは限らなかったとまたしても思い知らされたか。

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