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ONE PIECE女学院第9話:おれたちのメリークリスマス(中編)

女学院のクリスマスプレゼント会のルールはいたって簡単だ。御者と贈り手、そしてソリの引手が1チームとなって初等部を中心にプレゼントのシュトーレンを贈るのだ。ただもう一つ特徴なのは、ちょっとしたレースの要素があり、一定のシュトーレンを贈り、かつコース上の障害物をくぐり抜けてゴールの女学院校庭にゴールしたチームが優勝である。

ちなみにチームの内訳は次の通りである。

ルフィチーム:ルフィ、チョッパー、ナミ、ハンコック

サンジチーム:サンジ、ウソップ、ベッカム、ヴィオルン

ヴェルコチーム:ヴェルコ、イデア、ブルック、ギリー

ということになる。

こうしてレースはスタートし、各ソリが一斉に飛び出した。はじめ各自割り当てに首尾よくシュトーレンを贈っていく。

ルフィが手を伸ばして贈っていくのに対して、ヴィオルンが目玉を伸ばして対抗する。いずれもなかば喜ばれなかばイヤがられている状況だった。その一方でイデアとギリーは手長足長の特徴を活かし着実に贈り続けていく。

しかしこの大会、そのままで済むはずはないのはご承知のところ。

まずは赤ビキニで疾走するゾロが割って入ったかと思えば、その後ろをいつもの3人が引くソリ、御者は師匠のミホークだった。

サンジ「何やってんの毛饅頭、今忙しいから修行は他でやりなさい」

ゾロ「これが修行に見えるか、追われてるんだおれは、師匠がせめて水着つけてやれというからそうしたが、こういうことだったんだな」

ペローナ「今度こそゾロはオイラのもんだ、今夜は一緒に洗いっこだ、ホロホロホ!!

ボニー「いいや、今夜はおれと一緒にメシ喰うんだ、それから洗いっこだな」

たしぎ「ゾロ君は僕と一緒に洗いっこのついでに剣の修行をするんだ」

ミホーク「これも修行のうち、こうして女が磨かれるのだ」

ゾロ「冗談じゃねェ、師匠はともかくこの3バカにまで付き合ってたまるか」

すかさずサンジのシュトーレンに気付いたゾロだが、

ゾロ「おい、そのケーキをあいつらによこせ、それで気をそらすんだよ」

サンジ「冗談じゃないわよ、大切なプレゼントを何であんたなんかに」

ルフィ「でも余りあるから1個だけなら」

と、ルフィがシュトーレンをゾロに手渡す。

ゾロ「って、おれに渡してどうすんだよ」

こうして一気に発奮した3バカ、ペローナ、ボニー、たしぎは一斉に飛び掛かった。しかし背後のソリに押しつぶされ、御者のミホークは飛び掛かってお尻でゾロを押しつぶす。

ゾロ「ど、どういうことだよ、師匠・・・・・」

ミホーク「まだまだ修行が足りない、今夜は二人で洗いっこだ」

と、去っていくルフィのソロを見送りつつ、シュトーレンを手にゾロを肩に担いて、そのままミホークは去っていく。

しかしレースはますます熾烈を極めていくのはいうまでもない。

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