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月刊ジョジョ12月号(第3部最終回)

・遥かなる旅路、さらば友よ

吹っ飛ばされた先のジョセフの生き血を吸い取り、前よりも精悍な出で立ちとなったDIO。この絶体絶命なヤバい状況に承太郎の怒りは頂点に達したかに見えた。

そんな時先のヴァニラ戦後とは同じようで違うような、あるいは違うようで同じような、ともかくジョセフの霊に怒りを抑えるよう告げられるも、当のジョセフの肉体の血を吸い尽くされ、承太郎に襲い掛かる。対する承太郎も押さえきれぬ怒りを込めて止められた時間の中DIOに対せんとするも、やはりDIOのスタンドと吸血鬼としての能力も相まってやはり押されてしまう。

吹き飛ばされ倒れ伏す承太郎、再び襲い掛かるDIOに反撃せんとするも、DIOは何とあのロードローラーをぶつけてきた。プラチナで応戦するもやはり潰されてしまった。勝ち誇るDIOだったが、今度はDIOが時間を止められた。先のオラオラはローラーを一時止めるためのものでその隙に脱出し、DIOの能力が終わった後で自分で時間を止めたのだ。

再び追い詰める承太郎、しかし最後のとどめに際しDIOに反撃のリアクションをさせてから討ち取らんとする。

これが甘いか否かはともかく、DIOは自分の血で目つぶしをした上で反撃に転ずる。DIO:ワールドの蹴りをプラチナの拳で受ける。しかしその時ワールドを通じDIOの肉体が崩壊する。それはジョナサンにの肉体にジョセフの血、そして承太郎の力が呼応し、今まで自分たちを守っていたジョナサンの波紋の力がかえってDIOの崩壊につながったのか。いずれにしてもついにDIOは倒れた。

内なる怒りを込め最後までクールに徹せられたうえでの承太郎の勝利だった。

一連の事件の処理を財団に任せ、ジョセフをDIOの肉体から血を取り戻して復活させ、その上でDIOを日光にさらし消滅させた。こうして多くの命をかすめ取り生きながらえていたDIOの波乱に満ちた生涯に終止符を打ち、多くの犠牲のもと、DIOの100年の因縁に決着がついた。ひとまずは。

エジプトの空港でポルナレフと別れを告げ、承太郎とジョセフは一路日本に帰国する。DIOの呪縛から解き放たれ回復したホリイのもとに変えるために。

 

これでジョジョ第3部の編者なりのレビューはこれにて完結といきたいところですが、

考えてみればこの第3部が編者としても一番ジョジョらしいと思っていて、もちろん多少は頭をひねった第4部はともかく、第5分以降も見ようによっては読めるとは思う、かと思えば現在のジョジョリオンは件の第4部に近いか。

ともかくもこの第4部以降敬遠したジョジョにもじっくりと付き合っていたいと思う。

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