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2015年12月

逝く年、来る年2015

さてみなさん、今年も残すところあと3時間と相成りましたが、来年に向けて思い残すことはないでしょうか。
今年も去年ほどではないですが大変な一年だったと思っております。それでも来年も大変な一年となることは編者としても覚悟はしております。
ともかく良きにしろ悪しきにしろ、来年に一通りの準備をしてもしすぎることはなく、少しでも憂いを少なくして来年に臨みたいとも思っております。

ともかくも来年に望みをたくしてこの言葉でシメたいと思います。
今年一年、ご愛顧ありがとうございます。
来年もなるべくいい年でありますように。

あと翌6時の新年のご挨拶でまたお会いいたしましょう。

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新・鉄拳7、ですか

さてみなさん、ナムコの人気格闘シリーズである『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』がリリースされる運びとなりましたが。

そんな中、何とカプコンのストリートファイターシリーズの裏のボス格、拳を極めしもの“豪鬼”がゲスト出場するというではありませんか。しかも単なるゲストではなく、ストーリーにも大きくかかわってくる。これはひとかどの扱いでは済まされないとは思いますが。

その一方でかつての『ストリートファイター×鉄拳』の影響も受けた当作にて、その盛り上がり次第で、ストクロの続編、ひいては『CAPCOM×namco』も制作してくれるだろうと、誰しも期待はしているところ。鉄拳やストリートファイターだけでなく、キャリバー、ヴァンパイアをはじめとする両者の歴代の人気キャラが一同に会する格ゲーをと大いなる期待を込めて、今年一年のシメとしたいと思います。

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エピソード17:仲間を求めて(その15)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、再び物質界のアイビス島にてブルースたちが次回に到る大いなる災いに関わりを持つ経緯をお送りしたいと思います。なお敵キャラクターの一部についての説明は、都合により割愛させていただきますが、カプコンのアクションゲームにも出演していることをお断り申し上げましょう。それでは、ごゆっくり。

 

・さらに数体のディアボロスを撃破後、多少ぼやけたアイコンが発生する。そのぼやけたアイコンを選択時。

トロン「また物質界からの反応ですわよ」

ハイデルン「うむ、ブルースたちに動きがあったみたいだな」

トロン「さしあたり様子を見てもよろしくってよ」

ハイデルン「うむ、頼む」

 

MAP:物質界、アイビス島施設内部。

・とある研究施設にて、ある男が青年に指示を与えている。

男「・・・以上、有益な情報の速やかな収集を・・・・・」

青年「・・・はっ・・・・・」

男「期待しているぞ、我が兄弟よ」

・男、一旦姿を消す。

青年「さてこの実験施設、我が“ネスツ”の新たなる戦力としては申し分ないな。さて・・・・・」

・青年の目の前にブルースたちが現れる。

青年「そういえばお前たちもいたな、どこから紛れ込んだかは知らぬが」

ブルース「こんどはどんな組織の傭兵だあ、このクソ忙しい時に、ま、とっとと片付けてオサラバといきたいぜ」

青年「そうあせるな、お前たちにこの俺がわざわざ相手をするまでもない。ちょうどトリガーデータの収集を行わねばならなかったところだ」

レジーナ「トリガーデータ、一体何のこと」

青年「相手をいかに効率よく殺せるかの一種の戦闘データだ。まあどうでもいいことだが」

・青年の合図で多数の京が出現する。

ブルース「おおっ、兵隊を呼びやがったか」

鳳鈴「でも彼ら、どこかで見たような」

シオン「まさか、クローン兵士」

ブルース「まあいずれにしても、一匹残らずブッ倒すのみだ」

青年「ふふ、せいぜい楽しませてくれ」

・といって青年、姿を消す。

ブルース「さて、楽しいパーティの再会だ」

鳳鈴「まったく、男はみんな冬瓜なんだから」

 

・初期配置チーム

ブルースチーム:ブルース、レジーナ、鳳鈴

シオンチーム:シオン、KOS-MOS、MOMO

ローズチーム:ローズ、ザフィーナ

 

・まず京のクローンと対戦する。

ブルース「炎の拳ってやつか、こいつは面白え」

KOS-MOS「炎を発生させる能力を使用しています」

シオン「まさか、人体発火、みたいなもの」

KOS-MOS「確証的な判断はできませんが、おそらくそれに近い事象でしょう」

ブルース「まあ何にせよ、倒しゃいいってことよ」

 

ザフィーナ「まさか奴は、草薙京、日本古来の武術の使い手」

ローズ「そういえば、そういう人もいたわね」

 

・京を数体撃破後

青年の声「さて、あれらだけでは心もとないな、しかしこう言う面白い者たちもあったか。せいぜい時間を稼いでくれ」

 

ブルース「さてもうひと息ってところだな」

レジーナ「まって、何かが近づいてくるわ」

・謎の生物兵器たちが新たに出現していく。

ブルース「なんだ、新手の恐竜、ってこいつは何者だ」

鳳鈴「普通の恐竜じゃないみたいね」

KOS-MOS「おそらく恐竜を遺伝子操作して改造した生物兵器でしょう」

ブルース「まったく楽しませてくれるじゃねえか」

 

・さらに数体撃破後、謎の生物が出現し、倒れた京たちと融合する。

ブルース「何、こいつは、また変な奴になったじゃねえか」

KOS-MOS「一種の寄生生物で、寄生した宿主をベースに自らの肉体を強化する類のものでしょう」

ブルース「もう、何があっても驚かねえぜ」

 

・そしてさらに数体倒した後、何体かの敵が融合し、巨大な生物兵器が出現する。

ブルース「なんだ、こいつは!?

レジーナ「ティラノの頭二つに、見た目カンガルーっぽいけど。ここまで来れば悪趣味ね」

ブルース「こうなったらやるだけやるしかねえ」

 

・敵全滅後

ブルース「ようやくすべてブッ倒したぜ。へへ、一匹残らず溶けてらあ、迷わず成仏してくれ」

KOS-MOS「ただ今の戦闘の影響で、付近の装置から強力なエネルギー反応が感じられます」

ブルース「どうやら、お宝のお出ましってところだな」

・ブルース、件の装置に近付いていく。

ブルース「しかしこの装置、どっかで見たことがあるな、って、うおっ!」

ブルース、光に包まれて消えていく。

レジーナ「ブルース!」

シオン「まさか・・・消えた・・・・・?」

KOS-MOS「分析の結果、過去に類似の事象を確認されたことから、次元転送装置と判明しました」

鳳鈴「遅いわよ、今更」

シオン「まって鳳鈴さん、転送装置というから、その転送先を調べれば」

鳳鈴「そうね、あの冬瓜、一人だけ行かせたらどうなるかわからないからね」

KOS-MOS「転送先は、幻想界の、天空寺院です」

レジーナ「なら決まりね、追うわよ」

シオン「ああ、待ってレジーナさん」

鳳鈴「まったく、あいつの冬瓜が移っちゃったのね」

MOMO「とにかく、私たちも早く」

シオン「うん、そうね・・・・・」

・というわけで、一同が転送装置の中に飛び込んでいく。その後あの青年が再び現れる。

青年「ふふ、この装置さえあれば、わが組織“ネスツ”の計画もまた進行するか。先のトリガーデータを合わせていい手土産ができたな」

・しかしそれを片隅から見やる人影がいた。

MAPクリア

 

・インターミッション、幻想界・天空寺院

トロン「物質界から何かが転送されましたわよ」

ハイデルン「うむ、やはり来たか」

・寺院の中央部にブルース一行が現れる。

ハイデルン「ふふ、遅かったな」

ブルース「まさか、ハイデルンか、あんたまでいれば重畳だな」

レジーナ「ちょっとぼやぼやしないで、後がつかえてるわよ」

トロン「お久しぶりですわね、シオンさん」

シオン「どうもみなさん、ただいま戻りました」

 

・そんな時、何故か今日が近づいてくる。

京「今度は誰が出てきやがったんだ」

ブルース「何、お前・・・・・!?

ハイデルン「待てブルース、彼は本物の草薙京だ」

京「ひょっとしてあんたも俺のクローンって奴と戦ったんじゃねえだろうな」

ブルース「そんな、ところだ、ちなみに俺はブルースっていうマヌケ野郎だ」

京「まるでとてつもねえバケモノ野郎と戦ったみたいだな、まあ、味方であることには変わりねえ、まあよろしく頼むぜ」

 

TO BE CONTINUED

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第13話:葬送<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

昭弘をかばいグシオンのハンマーに斃れた昌弘、死の間際、デブリとして死んでいく彼を必死に人として引き止める昭弘に、最期は手を差し伸べて力尽きる昌弘。

一方艦内でも解放した子供たちですら銃を向けられ隊員たちが斃されて結局打ち合いになっていく。

そしてグシオンのクダル。戦っている敵MSのバルバトスに追い詰められたクダルは三日月が戦いと殺し合いを楽しんでいると吐き捨てる。しかし三日月は斃さねばならない相手と見てクダルを討ち取る。たしかにまだ感情を出さない彼なのだが。あれだけの悪党たるクダルもあっけない最期ながらもまあひとまずカタがついたことには変わりなないのだが。

地球ではマクギリスとガエリオがパーティーに興ずる。その際マクギリス自身が妾腹の子供であること、彼自身はそれには気にかけないものの、アルミリア自身は幼いことで彼に釣り合わないかというのを気に病んでいること。それらを含めてマクギリスも彼女を優しく抱きしめるのだった。

ともかくもブルワーズ艦を制圧した鉄華団、ようやく保護した生き残りの子供たち、さっきまで殺し合いをしたと返す彼らに、オルガは仕事と割り切り彼らを迎え入れ、子供たちもそれに感じ入り受け入れるが。まあこれらが昌弘たちをはじめ斃れていった者たちの慰めになるのか。

こうして頭目のブルックを捕え、ブルワーズの船と機体をすべて鹵獲。それらはすべて売却するというのだが。
ブルック自身はオルガ自身としても殺しても飽き足らないが、同時に殺す価値もない奴と見なしていた。

そこにメリビットが今回の犠牲者の葬式を提案する。死者の魂を贈るために。上代より死者の肉体は宙に射出して葬るので、葬式自体が簡略化の末忘れられたといったところか。

その提案に名瀬やシノ、そして昭弘もまた賛同する、特に弟の昌弘を送るために。

いまいち乗り気でないオルガもメリビットにやり込められる。結構きつい所もあるかなということで。アトラやクーデリアにも葬式のことを告げる三日月。先のこともあり彼の帰還を素直に喜べないアトラたちがいた。

表の甲板上、カプセルの中に遺品やら供え物等を詰め込み、葬式を取り行う一同。遺体そのものは先に処理したのか。タカキも怪我が回復したようで、艦橋で見守ることになる。

一同それぞれの祈りの中、送られたカプセル、そして弔砲での雪の華、雪之丞たちの心遣いの演出であった。間もなく消えゆく華に、彼らの魂を重ね合わせつつ。

葬式を終えてそれぞれ個々に思いを巡らせる中で、相変わらず名瀬とアミダはイチャついている。たしかにヒトの社会のみならず生き物の営みで、死んだものの分殖やさなければならないのは道理だろうけれど。

そこで昭弘があのグシオンを自機としたいと持ち掛ける。弟の命を奪ったMS、いやさ弟の強い思い出、ことにこれから昌弘とともに居続けるためにこのMSに乗るのだ。しかしそのままではあの男のイメージがついてくるようでイヤか。

あの男といえば三日月、最期の捨て台詞でわずかに影響を与えている。たしかに別段楽しんでいるわけではなく、ただ成り行きで戦っているだけでのついでだろうけれど、そこにクーデリアと出くわす。彼に無意識の葛藤を感じたクーデリアはそっと抱きしめる。しかしそこに三日月のキス。これも無意識かつ無神経なものだろうけれど。これでもまた吹っ切れたということだろうけど。

そしてクーデリアたちを新たな罠にかけんとノブリスが企む。そして同じくフミタンの姿が。ともかく次なる戦いの舞台がコロニー、ということになるのだが。

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ONE PIECE反省会:ゾウ編序章

ドレスローザを発ったルフィたちは、ようやく次の目的地、巨大な象の“島”ゾウにたどり着く。

そこに住まう獣人ミンク族の国モコモ公国、そこはすでに四皇カイドウの配下ジャックに蹂躙されていた。

一方でかつての四皇白ひげの息子を名乗る七武海ウィーブルが白ひげの残党狩りからルフィに狙いを定めんとするのをはじめ、各勢力もそれぞれ大きく動き出す。

ようやくナミたちと合流したルフィだったが、肝心のサンジの姿が見えない。

それぞれの思惑を込め、新たなる物語が始まる運びなのだが。

というわけで幕が上がったゾウ編。当初ドレスローザを通過点に本来の目的地だったが、これですらこれからの大いなる戦いへの布石となりながらもある程度の好展開を期待したいところだけれど。これも年内のスケジュールの都合で現時点での懸案を中心にお送りしたい。

 

・ミンク族

ゾウに住まうミンク族。彼らの国モコモ公国を収める二人の“王”イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那が昼夜交互に治めていた。この二人、昔はともかくいわゆる犬猫の仲というだけあってたいそう仲が悪い。しかもネコマムシにいたっては侍に対しては蛇蝎のごとく嫌っているときた。これは今の時点ゾウの足元でなかなか上がることができない錦えもんたちと何か関連があるのか。ついでに姿を現さないモモの助、たしかにネコマムシのあの形相に怯えているのかと思うのも無理からぬところがあるか。

ちなみに姿を現さないといえばシーザー。たしかに蹂躙の決め手は彼のガス兵器、それについてチョッパーが怒っていたのも今になって納得できる。

 

・ナミたちとの合流とサンジの不在

ついに合流を果たしたナミたちとルフィたち。たしかにサンジがいないのはまず問題だった。これは何か意図があるだろうとは思うけれど。まず考えられるのはサンジの手配書。“ALIVE ONLY”つまり生け捕りのみと記載していること、それも意図と懸念があるだろうけれど。

それからもしあの時点で出会ったならば真っ先にドレスローザ、ことにヴァイオレットつまりヴィオラの安否を問うてくることは間違いない。繰り返すけれどたしかにヴィオラたちを擁するドレスローザの今後の展開上あのままに済ませることができないだろう。それでも今はゾウの問題に力を注ぎたいといった意図も現れているだろうと読める。いずれサンジとの再会も展開上重要なファクターになることは述べるまでもない。

 

・隠された強者たちと最悪の世代

まずはゾウを襲ったジャック。カイドウの部下であることはその時点で確認され、ひとまずサンジに退けられたことによって一旦は離れたのだろうけれど。その後でセンゴクたちに戦いを挑み敗れたというが、その真偽はともかくとして、もし本当であればあれだけ思わせておいてあっさりやられるのも興ざめだと思うけれど。さておきそんなジャックも場合によってはゾウの再侵攻、すなわちルフィたちとの対峙が予測されることだろう。

次に白ひげの息子を名乗る最後の新七武海エドワード・ウィーブル。まずはキャラクター性に関して多少の失望を覚えている読者の方も多いはずで、ましてやかつてゼットに手傷を負わせたのは本当に彼なのかという疑念を抱いている人もいるはずだ。

などなどいろんな意見も飛び交う中、やはりその白ひげ残党の駆除には役立っているかなということで。もちろん藤虎の思惑とは別として。ともかくそんな彼もまたルフィに狙いを定めんとするのだが。

それらを含め、彼ら2組は先のパンクハザードにおけるシーザーとヴェルゴを敗った後にドフラミンゴが立ちはだかったのとは対照的なカイドウと対する前のシチュエーションということだろうか。

さらにはシャボンディ諸島からのルフィのライバルと目されている海賊たち。いわゆる最悪の世代。彼らの動向も忘れてはならない。

まず四皇カイドウの配下となったドレーク。そのカイドウと対峙する羽目となったキッド、アプー、ホーキンズの3人。同じく四皇ビッグマムの配下となったカポネも先の述べたようにシーザーを狙ってゾウに向かわんとするか。

あとウルージとボニー、当面は静観すると踏んでいるが、もちろん彼らも今後どう関わってくるか、これも期待は持ちたい。

あとついでに先のCP0、彼らも本当にかつてのCP9のメンバーが改めて引き入れられたものたちなのか、それも頭の隅に入れておきたいが。

 

そんなわけで今年中はまだまだ前奏曲たる状況と回想が語られ、本格的な冒険と対策、そして激闘は来年の上半期、下手すれば来年いっぱいかもしれない。

内はミンク族の永年の対立をどう収めるか、外はいずれ来る強敵にどう対処するか、さらに言えばギア4以上のパワーアップは果たして成るのか。といったところで去年の残滓をちょっぴり残しつつも来年への期待を持ちたいと思う。

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今更ながらハリポタレビュー:ハリー=ポッターと死の秘宝PART1

さてみなさん、とうとう来年にハリポタシリーズの新作が公開されるにあたり、第7作の『ハリーポッターと死の秘宝PART1』のレビューをお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

偉大なる魔法使いダンブルドアが倒れ、あの男、ヴォルデモート脅威が魔法界、人間界を問わず覆う中、ハーマイオニー、ロン、そしてハリーも決意を新たにしていた。

そんな中、ヴォルデモートもハリーを仕留めんと罠を張り巡らせる。

そしてダーズリー一家が去った、ダーズリー邸にてロンやハグリッド、ムーディら騎士団のメンバーが訪れ、ハリーを安全な場所に移すため、各々がハリーに化けて脱出作戦を決行する。

しかし敵の攻勢は思いのほか激しく、ムーディをはじめ幾人かが犠牲となり、フクロウのペドウィグも失った。

多くの傷を受けつつ何とか逃げおおせたハリーは、残りの分霊箱の手がかりを得るべく人知れず旅立たんとするが、ロンに諭されて一旦は思いとどまる。

それぞれの重い気持ちの中、魔法大臣がダンブルドアの遺言を告げ彼の形見をハリーたちに託す。あと一つの品はいずれ渡されるであろうと暗に告げるのだが。

その後催されたアーサーの結婚式、そこでダンブルドアの過去の一端を知り、複雑な思いで聞き入る中、あの男の配下デス・イーターが襲撃してきた。しかも先の魔法大臣が暗殺されたとか。ハリーたちは再び安全な場所に飛ばされる。

いくらかの逃走劇の末、しもべ妖精たちの協力により分霊箱の手がかりを魔法省のアンブリッジが持っているという情報を得る。彼女があの男というより配下たる後任の大臣にいいように操られているといったところか。つまりは魔法省もあの男の支配化となりいよいよ侵略も本格的になった。

ともかくハリーたちも変装して潜入し、なんとか奪うことに成功、ついでに異端審問よろしくマグルとかかわりのある女性も救い出す。

しかしいざ破壊しようとしてもなかなか破壊できない。しかしその手がかりが杖職人にありとつかみかけるが。

あとスネイプがホグワーツの校長に。それはホグワーツまでも半ば陥落してしまったということになる。

あてどもなく旅を続けるうちにロケットがグリフィンドールの剣で破壊できることを知る。しかし長旅の疲れからの軽い絶望からロンが離反していく。

ハリーの生まれ故郷ではヘビに化けた老婆に襲われ、逃げ延びた先に件の剣が隠された湖にたどり着く。氷が張り刺すような冷たさの中その湖の中に入り、ロケットの妨害もあったが、駆け付けたロンの助力もあり見事剣を手に入れた。

ロケットの破壊をロンに託し、ロンもロケットの幻影に怯えながら破壊に成功。まずは一つ、先のトムの日記を含め2つ破壊できた。

ぎこちないながらも再び合流を果たしたハリー一行。先に失った杖の代わりをロンに手渡され、ハーマイオニーも次の手がかりたるラブグット邸へと向かう。

辺ぴな地で一人暮らしの彼は彼が使う紋章、死の秘宝の物語を語る。

三人の兄弟にまつわる死の秘宝、それは透明マント、賢者の石、そしてニワトコの杖だった。それが合わされば死を制するものだという。詳しく聞こうとするもラブグットはうろたえるばかり、気まずい思いで帰ろうとするも引き止められる。娘のルーナがあの男にさらわれたのだという。

そのうちデス・イーターたちが襲来しハリーたちを引き渡さんとするラブグット。いち早く脱出するも新手がまた待ち構えていた。逃走の末なぜかハーマイオニーがハリーに術をかけ、そこで杖のありかをあの男がつかんだことを知る。

あえなく捕まり偽名を名乗ってはぐらかさんとするも額の傷で素性がばれ、とある館に連れてこられる。冒頭のあの館である。そこにはベラトリックス、そしてドラコが待ち構えていた。

改めて尋問するも剣を見て男たちを退かせるベラトリックス。ハーマイオニーを執拗に尋問するベラトリックス。一方ハリーは地下牢でルーナやオリバンダー、そして駆け付けたドビーと再会する。ドビーの力で脱出せんとするが。

ハーマイオニーを救出せんとするも彼女を人質にするベラトリックス。しかしドビーの働きで難を逃れこの場を脱する。しかしベラトリックスの最後の一撃でドビーが倒れてしまう。また一人ハリーの大切な人が失われてしまったのだ。

海沿いの丘の上にドビーを弔い、ハリーの苦悩の旅は続く。しかしとある島、ダンブルドアの墓標にあの男ヴォルデモートが、あの杖を手に入れてしまった。

月並みなあらすじを中心ながらも前編はこんなところで。

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ワルキューレ対サムライスピリッツ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のHP追加分は、CSNよりワルキューレ対侍魂系キャラのシナリオをお送りいたします。

先のキャリバー系と似て、それでいて個性的な侍たちの剣と剣の交わりをといった具合でのシナリオを目指しています。

ひとまずそんなところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ワルキューレ>SNK・侍魂・月華・その他ゲーム系キャラ

となっております。

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増刊神様12月22・24日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
破魔矢のみならずお願い事そのもののは伝えようによっては呪いにもなるものだからなあ。

<トキワ>
不思議な万年筆を使いこなさんと奮闘するハルカ。今は敵が個々に攻めてくるのでそのうちに力を付けるが得策だけど、かのゼンバイザーも苦手とするハルカの父親は一体。

チャンピオン
<刃牙道>
いつの間にやら門下のガイア顔負け、本部もまた実戦の武道家。大会ではパッとしなかったけど、ここに来て情が移ったかな。

<浦筋>
間違いだらけのコタツの使用法。たしかにじっと寝そべって過ごせる連中ではないけれど。

<イカ娘>
魅せやの経営破たんに料理やモノ売りだけじゃないので、今更ながら気づいたイカちゃんでもあったか。

というわけでまた来年。

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シン・ゴジラ、ですか

さてみなさん、来年の夏、日本特撮映画の金字塔、ゴジラの新作『シン・ゴジラ』が製作、後悔される運びとなりました。

監督はエヴァの庵野カントク、ひとまずイメージを見てからの製作は、初代ゴジラを意識して製作するという。それは84年のある意味リメイク風とは違う、文字通り初代のイメージを十二分に発揮してくれる、まあ言ってしまえばかつての巨神兵に近いかなとも思ったりもする。あとそれにかかわる人たちに人間ドラマもある程度は期待はしたい。

ともかく日本映画の底力を今一度発揮してほしいと、一抹の不安をはらみながらも期待はしていきたいと思いますが。

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人間・藤本弘の死、漫画家・藤子F不二夫の死(後編)<本当は怖いドラえもん>

さて前回『のぞみ実現機』において藤子F先生がユメをかなえることがままならないことについての「悲鳴」あるいは「心の叫び」を込められたと勝手ながらも評した。

そこで今回も前回の分を含めての結論を述べることにしたい。まずはこのお話から。

 

『絶ちもの願掛け神社』

この日もジャイアンたちにいじめられたのび太くん。何とか仕返しをしようと頼むも、その前に心と体を鍛えろとお説教をするが、それもままならないとさらにへこんでしまう。そこでドラえもんは『絶ちもの願掛け神社』という道具を出すのだが。

~それは何らかの“願い”を1年間断つことによりかなえるものなのだが、それは「自分自身の好きなもの、好きなこと」でしか効果のない代物だったのだ。

それについてはまず好きなものやことの基準はあくまで本人次第のすなわち曖昧なもので、要は信仰心を願いに託すものなのだから。この道具も信仰心を科学に置き換えた物だともいえるけれど。

それに先立って、仕返しついても道具に頼ること云々でお説教しているが、ひみつ道具はあくまでも道具で、前にも述べたように道具をちょっとの知恵と工夫でなんとかなったものを、そのプロセスすら否定してまずは自分の力で何とかしろという。これは『さようならドラえもん』のオマージュとも読めるけれど、どうして今更このような事を言うのかという思いもある。

さておき後半では、いくらか断ち物を考えていくうちなんとか決めてからジャイアンたちをやっつけようとしたものの、途中ママがゴミ箱とまちがえて残りの断ち物の札を納めてしまった。はたしてのび太くんは今後1年間ほとんど好きなことができなくなったそうな。

このオチとしては『コンチュー丹』や『しりとり変身カプセル』等のズッコケのお約束オチとも取れる。たしかに次回までに「なかったこと」にすることもできるけれど。それにしても今後1年ほど好きなことができずに、さらには“願い”による仕返しも一度きりだろうから、それに対する「仕返しの仕返し」でジャイアンたちにまたいじめられ続けることを考えれば、のび太くんならずともとても耐えられるものではない。

つまりはこのお話も最後期のお話の上での、藤子F先生が思わず発した“弱音”とも取れるだろう。たとえば冒頭のお説教を取っても、そもそも「いい目を見ようとする」などとはじめからそんな気持ちで描いたはずではないはずだ。

いずれにしても、お説教やそれに先立ってのジャイアンたちの悪意を含め、その時の先生自身のやりきれない気持を思えば納得はできる。

 

何らかの“のぞみ”をかなえようとしても結局それがすべてかなわない『のぞみ実現機』

“ねがい”をかなえようにも結局好きなことをあきらめなければならない『絶ちもの願掛け神社』

それはもはや“のぞみ”や“ねがい”を叶えられない自分、もはや好きなことを満足にできない自分。それらのくやしさ、やりきれなさを込められての本音がこれらの作品に込められたのだろうと読める。それは言い換えるのならば、ご自身の死を予感してのことかもしれないといえば今となっては暴言だとも言い切れないだろう。

しかしこのままご自身が死んでドラえもんもこのまま終わらせたくはないとの想いから、まず90年代から日常の問題よりも胸踊る冒険活劇を描いた大長編を専らに描くこととなり、一方でご自身のプロダクションのアシスタントの皆さんにもそれらを通じてドラえもんの作風をできる限り伝えたのだった。自分の死後もドラえもんがいつまでも続くように。子供たちにはドラえもんはともかく、普段は頼りないけれどいざとなれば活躍するのび太くんが必要とするように。

時にはしくじることもあるけれど、身に降りかかる悩みや問題を、ドラえもんの道具と自らの創意工夫で何とか解決するのび太くんや、いろいろといじめや迷惑をかけてくるジャイアンやスネ夫を時には返り討ちにあうこともあっても懲らしめつつ、いざとなれば困った時には助けてくれる。そしてしずかちゃんにはやはり出木杉くんとなにかと比べられるけれど、やはりいいところを見せて、ちょっぴりいい目で見てくれる。それこそがドラえもんのあるべき姿だとヒネくれた編者として率直に思っている。

こうして現在、多様なマンガやアニメが世に出ている中、ドラえもんも子供たちにユメと希望を与え続けていることは、今さら述べるまでもないことだろう。

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第12話:暗礁<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

ブルワーズ打倒、ついでに昌弘奪還に臨む鉄華団。それに際し名瀬が航路を敵が把握しているという懸念を話す。それは組織内の不穏分子からの漏えいということか。

いずれその待ち伏せを狙うのならばそこを迎え撃つという計画を立てるオルガたち。不安定ながらもある意味安全な航路であるはずのデブリ帯での激闘が予想される。

まずラフタ、三日月の斥候を兼ねたおとりの先遣隊を派遣しておびき寄せ敵に奇襲をかけるのだ。その三日月、彼なりに昭弘の気持ちをくんではいるのだが。

かくして作戦は開始された。味方は意地と誇り、敵はただ単に道具として駆り出されるのみ、結局利用されるのみの昌弘たちだったか。果たしてどれだけ還れるのだろうか。

航行するバルバトスらを迎え討つべく敵のMSが発進する。その中にはクダルのグシオンもいた。こいつだけは倒さなければならないが。

装甲と三日月たちに気を取られているうち、敵艦の側面をイサリビとハンマーヘッドが、特にハンマーはその名の通り体当たりで敵艦に打撃を与える。そこに鉄華団のワーカー隊が取り付いて制圧せんとする。しかし敵の防戦もさるもの、次々と味方が倒れてしまう。

しかしここでブルワーズにギャラルホルンの依頼があった、まあ利用されているのは分かるが、やはりここで引きずるわけにはいかないのだが。しかしそれはともかく。

ついに昭弘も出撃する、かつてのヒューマン・デブリとしてではなく一人の人間として自らの明日をかけた戦いが始まる。アミダたちの援護で昌弘のもとに向かうのだが。

イサリビを攻撃せんとするグシオンに対するバルバトス。仲間の仇とばかりにバルバトスに挑む他の仲間、しかしバルバトスにあえなく討ち敗られる。こういうのはやはり容赦はないか。

ついに昌弘機に取り付き必死の説得を試みる昭弘、しかし昌弘のブルワーズでの過酷な生からの心の闇が昌弘の手を拒んでいく。

一方次第に追い詰められていくグシオン、対峙している昌弘をグレイスを確認し捕らえんと、否ともに叩き潰さんとする。そこで、

刻が遅すぎたゆえの絶望からか、あるいは兄弟としての最期の情からか、いずれにしても昌弘は己の意志でグレイスを突き放しグシオンハンマーの下敷きとなり散っていくのだった。

そんな昌弘はともかく、ブルワーズの少年たちは最後まで報われなかったな。そして鉄華団のモブ隊員たちもまた。

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今週の神様16年度3・4号:まだまだ往生には早いの巻

キャラの擬人化というのはありきたりだけど、そういうのもパロディの一環なんだよね。

というわけで今年最後のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
蹂躙の決め手はやはりシーザーの毒ガス。その後の凄惨たる拷問と破壊。それを止めたのがやはりナミたち。その後であのジャックのこと、あのまま返り討ちとは考えられない。ともかくまだ話の途中ひとまずの帰結は年明けかな。あとモコモも政府に帰順しているのか。

<トリコ>
ドン・スライムを解放し、ブルーシェルを後にする小松くんたち。来るべき破滅の時から救うためにトリコたちと合流しなければならないか。

<銀魂>
銀時と対するはかつての宿敵馬董。新八たちを先に行かせ、その盲目の剣士との因縁に決着をつけるのだ、ってトボけてる場合か。

<磯兵衛>
ひとまずからくりは破壊できたがその後で磯兵衛が死んだものとされお払い箱ってのはやはり救いがない、かなあ。

というわけでジャンプは年明けまでに。

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ONE PIECEオリジナル:エピソード・オブW7アフター(その5)

魚人島の王子、後の海神王ネプチューンが後の右大臣の兵士を伴い魚たちが集う先に向かっていた。

「しかし魚の数が多くなるはいいが、なんだか大きくなっているんだもん」

「たしかにこれは魚の王者たるジンベエザメ。それが中心となってますな」

とにかくその地にたどり着くネプチューンたち。ジンベエザメが集う中心には若い人魚と子供の魚人、ココロがジンベエに何か言い咎めていた。

「この魚は一体、ジンベエ、おまえ何したの!?

「お、おいら魚呼ぼうと思って練習してただけだよぉ!!

そこにネプチューンたちが近づいてきた。

「おお、ミズ・ココロ、相変わらずご機嫌麗しいんだもん」

「何やらその子がしでかしたみたいかな、これ坊や、あまりミズ・ココロを困らせてはいかんぞ」

「ああ、これは王子さま!?

ネプチューンたちに気付いたココロはジンベエの頭を下げさせて自分も恭しく礼をする。

「王子さま、この子も悪気があってこんなことをしたわけじゃ・・・・・!!

「何と、このボウズがかもん!?

ようやく事態の詳細を知り、ジンベエに近付くネプチューン。たじろぎながらもジンベエも見据え返す。

「これボウズ、お主の名前は何だもん?」

「え、っと・・・ジンベエ、ジンベエザメのジンベエ」

「うむジンベエかもん、魚人の身でこのような魚を呼ぶとは、まことあっぱれだもん!!

と、ひとまずジンベエの行いを称賛するネプチューンだが、

「でもいくら強くなりたいからって、そんな人騒がせなことを・・・・・」

「うむ、強さには義しさが必要というのは道場の老師の教えですからなあ」

とココロと後の右大臣はジンベエをたしなめる。

「うん、老師だけじゃなく、オトヒメにも言われたんだ」

オトヒメの名に反応し、ネプチューンがジンベエに言い寄る。

「おう、オトヒメはおれの許嫁だもん。お主知り合いになったのかもん!?

「こ、声掛けられただけ・・・・です!!

「いずれにしてもお主は気に入ったもん。どうじゃ、おれの口添えで王国の兵士にならんかもん」

「え、おいらが兵士に!?

「よかったじゃないかジンベエ、ただ強いだけじゃ王国の兵士になんかなれねぇもんだよ」

「ふむ、わたしも異存はございませんが、この子はいまだ幼いゆえ、あと数年は老師に更なる修練をつけてからでも遅くはございますまい。それでよいかな、少年」

「あ、はい、よろしく、お願いします・・・・・!!

というわけで、ジンベエの数年後の入隊が内定されたのだった。

 

その後着実に修行を積み、強くなっていくジンベエ。しかしタイガーが冒険の旅に出て、ココロが船大工の修行に出たトムを追って、一緒に島を後にした。

ジンベエもその寂しさを秘めつついつしか子供たちの束ね役として成長した。

「ぼくもジンベエをみならって、いっぱいしゅぎょうするぞ!!」と近所の子供ハックが、

「おれは武術の他に学問だな。おれなりにみんなの役に立ちたいんだ」と親友のアラディンが、

「トムの代わりにこいつを一人前に育てねェとな」と未だ赤ん坊のデンを兄弟子の大工が、それぞれジンベエを規範に新たな道を歩み出す。

しかし子供とはいえアーロンだけは、

「王国の兵士だなんてだせェな、おれは海賊になって目障りな人間どもをすべてやっつけるんだ」と一人息巻いていたのだが。

ともかくも数年後、ネプチューンの即位とともにオトヒメとの婚礼に合わせ、入隊間もないジンベエの姿があった。

 

回想終わって再びシフトステーション。

「成程な、だったらそのジンベエが今いるのは、ココロのバーサンのおかげってわけか」

「んがががが、それほどじゃねェよ」

ここでパウリーは一つの疑問を呈する。

「ところでそんなジンベエがどうして海賊なんかになったんだ」

「うん、そいつァあたしの口からは言えねェなあ・・・・・」

その寂しい口調にパウリーもやけに納得し、それ以上の詮索はしなかった。

ともかくもルフィたち麦わらの一味は、七武海ジンベエと出会うことになるが。それは大いなる事件の後になることは、この場では語るまでもなかった。

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第4章:戻ってきたあの男<ているず・おぶ・じ・あにす!>

さてみなさん、今回のHP追加分は、ているず・おぶ・じ・あにす!から第4章:戻ってきたあの男のあらすじをお送りいたします。

捕らわれたルークのもとに現れたかつての宿敵にして師のヴァンとの出会いから今後倒すべき敵の姿をうっすらと顕わしていく様をここにお送りする運びです。果たしてその天空人との争いはこのまま起こってしまうのか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>ているず・おぶ・じ・あにす!

となっております。

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増刊神様12月16日号

さて今週は、サンデーのみということで
<境界のRINNE>
除霊ついでのプレゼント交換会。ここでも貧富の差が浮き彫りになったか。まして本当に恵まれないものもまた然りか。

<トキワ>
敵を退けさしあたり父の遺産を探すよう言いつけられたハルカ。手がかりのない中、ふしぎな万年筆がハルカの手に。まあプスとそのものを知らなかったばかりにケーキにありつけなかったりいんたちはともかく、案内した女の子は準レギュラーになりそうかな。

ひとまずはこんなところで。

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ONE PIECE新作映画、ですか

さてみなさん、来年の夏に『ONE PIECE GOLD』なる新作映画が公開される運びとなりました。そういえばここ最近1月に1度くらいはお休みをいただいていると聞きますがやはり映画の製作に余念がないかもしれませんね。ともかくタイトルのGOLDといえば、まずかつての海賊王ゴールド(ゴール・D)・ロジャー。やはり彼にかかわる事項なのか、そしてそれがあの“ひとつなぎの大秘宝”につながることなのか。そしてそれに関わる者たちはいかに、興味は尽きないけれどひとまずはこんなところで、これからの続報に期待を持ちたい。

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レオ<ジャンプVSカプコン・カプコン枠>

さてみなさん、今回のジャンカプは、格闘ゲームとしては野心作たるウォーザードから獅子の剣士レオをお送りいたします。その豪壮な剣術とそれを支える風格で、敵はともかく見る者を圧倒する戦いを繰り広げられることでしょう。

とりあえずはそういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

名前:レオ

出展作品:ウォーザード

幻想界グリーティアの王レオ、先の戦で獅子の姿に陥るも大敵を打ち破る。しかし自らの精神を鍛え直すという意味で、あえて獅子の姿にとどめ、剣とともにまた修業の日々を送る。

今回の凶事に際し、修行の一環と世界の安定を守るため闘いを決める。

 

・勝利メッセージ(抜粋)

悟空:大志がゆえのこの気迫、未だ力押しならわたしと同じ、ただ一心に業を磨かれよ。

ルフィ:これほどの若き覇気あらば、そなたがいう斬撃も天敵たりえぬはずだ。

ナルト:若いながらも真の貫目に目覚めたか、忍術以上の業の冴え、敬服の至りだよ。

銀時:さてそなたの銀の魂、あえて剣で受けるが伊達と酔狂にかなったかな。

剣心:命奪わずして敵を制する活人の極み、そなたよりわたしの方が学ぶべきかな。

一護:魂魄を制するその刃、わたしも力で応えるしかないが、いかが敵ったかな。

トリコ:このわたしを喰らわんとする気概、喰うか喰われるかの緊迫も楽しめたかな。

男鹿:その赤子の力を含めど基本はそなたの腕、その気概こそ受け止められたよ。

星矢:わたしも剣のみだが、そなたの内なるコスモの拳についていけたかな。

翼:そなたの球と同様にわたしの剣も、友のごとく一体化できればかてるかな。

ウイングマン:飛ぶ者の作法も承知、しかしそなたの英傑の心得、まず感じ入った。

寿乱子:乙女たるもの常に己を磨くものだが、何かが足りぬが、今はそれを言うまい。

承太郎:そのスタンドの力も小手先ではあるまい、わたしも刹那の勝機にかけているよ。

桃太郎:命捨ててこそ生きる道あり、わたしとて死線は幾度もくぐり抜けているよ。

キン肉マン:窮地において超力を発揮せんが真の超人、せめて我が剣と心もまた。

一堂零:道化を装い大道を歩むか、むしろそなたの境地に至るもまた大成かな。

幽助:そなたも己を超え目覚めたる身か、それが正なる力なれば強きが道理かな。

大尊:拳に驕らぬ矜持は見事、さらなる魂磨かば、そなたの真の力足り得るだろう。

ひろし:真の根性はまさに生きる力、わたしもそなたも生きる力には大差はない。

ララ:そなたの信念なら媚びる必要はなし、想い人の心も至誠あらばなびこう。

両津:そなたほどの壮士たるや卑屈に陥ることもなし、今一度その志思い出されよ。

ピッコロ:身体の色はともかく力や業もそなたのものなれば、義しきものとなすか。

ベジータ:誇り高き蛮勇か、お互い獣に陥ることなく闘うもなんと難いものかな。

サスケ:そなたも自らを許せぬたちか、身を捨てんとするも常に己を見いだされよ。

金色の闇:わたしの剣はこの心にあり、そなたの内なる光明、引き出させてもらった。

DIO:支配のみでは人の上に立てぬ、常に支えられること覚えねば意味もない。

呂布:たしかに豪傑の相、されど力のみを振るうのみでは真の豪傑にあらずだよ。

ハーデス:命を弄ばんとする者にこそ我が剣はある、そなたの刃は討ち敗った。

悪魔将軍:やはりそなたも悪意のみで信念がない、わたしもただ斬るのみだがね。

フリーザ:いかに己を強化せんとするも、中身なき力に屈するわけにいかぬよ。

セル:わたしの肉体などしてる覚悟、されどそなたに取り入れられるは誇りが許さぬな。

ジョセフ:年期を重ねれば強くなれるのは、貴殿を見届けずとも感じ入りますぞ。

綱手:レディに歳を聞くは非礼なれど、これほどの技量と貫禄はまさに年の功かな。

江田島:これほどの烈士との巡り合わせはただただ敬服のいたり、よき仕合でしたぞ。

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第11話:ヒューマン・デブリ<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

昭弘たちの窮地を救ったのは高速機動ユニットで飛んできたバルバトスだった。しかもユニットには慣れない操縦の雪之丞が、ともかくユニットをまかせて救援に向かう。

まずは1機を仕留め、突出するもう1機をかわしつつ、昭弘たちを逃がす。

戦っているうちに三日月の阿頼耶識システムに気付く、彼らも同じシステム使いだった。しかし昭弘たちには新手が、その巨大なMSに乗っている無駄にゴツくてキモい奴クダル、奴がガンダムグシオンの乗り手だった。

それにも駆け付けた三日月だったがそのバケモノじみたグシオンの装甲と巨大なハンマーの攻勢で以外に手間取るか、たしかに同じガンダムフレームタイプなのだが。

その間に敵に追い付かれ、タカキのワーカーがダメージを受けた、それを受け取ったMS、何とタカキのうめきと、激突してきたグレイスの昭弘に反応し、そのパイロット、昭弘の弟昌弘の姿が現れた。ラフタたちの援護もありひとまずタカキは助け出された。グシオンも分が悪いとみてひとまず退散する。

帰還した昭弘たちだったが中破したワーカーから負傷したタカキが助け出された、虫の息のタカキ。しかしその治療に当たったのがメリビットだった、医療の心得があったがあった彼女。その用意がなかったオルガをとがめつつ、何とかタカキの一命をとりとめさせる。

ついでに雪之丞も回収できたが、こちらも生きた心地がしなかったか。一方でラフタたちも敵のMSについて調べんとするが、ここでグシオンの情報をつかみかけるが。

そして名瀬と通信してきたのが、ブルワーズの頭領ブルック=カバヤン。一応は人間のようだ。テイワズ相手にも物怖じしないのは見事だが。

名瀬との対策を話し合うオルガたち。クーデリア奪取を狙ったのはともかく、そのバックもやはり気になるが。

一方地球、軌道上のアイン、火星生まれとのやっかみは意に介さずただ三日月たちへの復讐のために動いているにみえるが。

本土でのマクギリスとガエリオ司令への報告の後ボードウィン家にて件の妹と再会する。紅茶でもてなす妹が何ともけなげ、ひとまずは形式ばっているのもまた然りか。しかしあの海賊と連絡をとっていたのがあのトドか。しかしマクギリスも現体制のひずみを根底から変える待望を持っている。今はただ妹の淹れた紅茶を傾けるのみだったか。

戻ってイサリビ、相変わらず塞ぎ込みかちでたたずむクーデリアのもと、タカキを見舞わんと子供たちとアトラが誘う。

一方でブルワーズのクダルが昌弘たちを責める、こういうところが悪党しているな。その仲間もそもそもの原因たる敵、鉄華団に恨みをぶつけるのだが、ここからまた不毛な闘いの予感がするのだが。

自分のせいでタカキを気付つけたと思っている昭弘。自分の境遇、ヒューマン・デブリである自分を悔いているきらいがある中、オルガと三日月がその真意をただす。ここでようやく弟の昌弘のことを語ると、オルガももはや仲間である昭弘のために昌弘のことで対策を立てんとする、それは他の仲間たちも同じことであった。

そしてタカキの意識が戻り、ひとまずの峠は越えたかに見えたが、次回は先に述べた不毛な戦いが繰り広げられる予感がする。

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今週の神様16年度2号:俺(たち)の声を聞けの巻

街中のネコの番組ってのがあって、両津もそれにはめてみようってお話か、しかし忘れたころに思い出すかのように登場するな、魔法使いの爺さんも。

今週もお休みということで、

<トリコ>
アナザを調理し、すべての魂が解放された、そして仮面の男アサルディーもまた、遠い日の思い出とともに解放され、彼の肉体からドンスライムが復活するか。

<銀魂>
敵を退け、倒れていく坂本。一旦は侍を捨てて商人の道を歩んだ彼の静かな幕切れといくのか、ともかく銀時もかつての頭目と相対するか。

<磯兵衛>
カラクリにはカラクリを、でもあまり役に立ちそうにないなあ。

ひとまずはこんなところで。

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月刊ジョジョ12月号(第3部最終回)

・遥かなる旅路、さらば友よ

吹っ飛ばされた先のジョセフの生き血を吸い取り、前よりも精悍な出で立ちとなったDIO。この絶体絶命なヤバい状況に承太郎の怒りは頂点に達したかに見えた。

そんな時先のヴァニラ戦後とは同じようで違うような、あるいは違うようで同じような、ともかくジョセフの霊に怒りを抑えるよう告げられるも、当のジョセフの肉体の血を吸い尽くされ、承太郎に襲い掛かる。対する承太郎も押さえきれぬ怒りを込めて止められた時間の中DIOに対せんとするも、やはりDIOのスタンドと吸血鬼としての能力も相まってやはり押されてしまう。

吹き飛ばされ倒れ伏す承太郎、再び襲い掛かるDIOに反撃せんとするも、DIOは何とあのロードローラーをぶつけてきた。プラチナで応戦するもやはり潰されてしまった。勝ち誇るDIOだったが、今度はDIOが時間を止められた。先のオラオラはローラーを一時止めるためのものでその隙に脱出し、DIOの能力が終わった後で自分で時間を止めたのだ。

再び追い詰める承太郎、しかし最後のとどめに際しDIOに反撃のリアクションをさせてから討ち取らんとする。

これが甘いか否かはともかく、DIOは自分の血で目つぶしをした上で反撃に転ずる。DIO:ワールドの蹴りをプラチナの拳で受ける。しかしその時ワールドを通じDIOの肉体が崩壊する。それはジョナサンにの肉体にジョセフの血、そして承太郎の力が呼応し、今まで自分たちを守っていたジョナサンの波紋の力がかえってDIOの崩壊につながったのか。いずれにしてもついにDIOは倒れた。

内なる怒りを込め最後までクールに徹せられたうえでの承太郎の勝利だった。

一連の事件の処理を財団に任せ、ジョセフをDIOの肉体から血を取り戻して復活させ、その上でDIOを日光にさらし消滅させた。こうして多くの命をかすめ取り生きながらえていたDIOの波乱に満ちた生涯に終止符を打ち、多くの犠牲のもと、DIOの100年の因縁に決着がついた。ひとまずは。

エジプトの空港でポルナレフと別れを告げ、承太郎とジョセフは一路日本に帰国する。DIOの呪縛から解き放たれ回復したホリイのもとに変えるために。

 

これでジョジョ第3部の編者なりのレビューはこれにて完結といきたいところですが、

考えてみればこの第3部が編者としても一番ジョジョらしいと思っていて、もちろん多少は頭をひねった第4部はともかく、第5分以降も見ようによっては読めるとは思う、かと思えば現在のジョジョリオンは件の第4部に近いか。

ともかくもこの第4部以降敬遠したジョジョにもじっくりと付き合っていたいと思う。

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ブロッケン対KOF・MI系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のHP追加分は、バトルコロシアムD.A.Sからブロッケン対KOF・MI系キャラのシナリオをお送りいたします。

MI系の異邦のイメージとひとまず異形のキャラたるブロッケンのミスマッチながら絶妙な組み合わせ、こんなところをイメージしてシナリオを組んだつもりなのですが。

まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>ブロッケン>SNK・各種ゲーム系キャラ

となっております。

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増刊神様12月9・10日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<トキワ>
敵の猛攻を受け流しつつ押し返して圧倒するエミーリエ。その実力もさることながら非情さも兼ね備えている。これからトキワやハルカたちをどう手玉に取るか、かな。

<境界のRINNE>
窓ふきだったら単なるお駄賃程度だから、それに欲をかいていつも通りの結果ってやつか。

チャンピオン
<刃牙道>
ひとまず闘いがすんで勇次郎とムサシが街中を散歩。表面的とはいえこれでいいのか。あと本部との対戦が決まった中、訪れたのはガイア。親交があったのはともかく、どうでもいいけど刃牙はまだまだカヤの外か。

<浦筋>
ご時世とはいえクリスマスのつもりがスターウォーズ。久しぶりの登場の本田、目立たないだけにある意味暗黒面に陥っているのか。

<イカ娘>
地味になる文行動も控え目。でも生きる意味まで失っちゃやはり意味ないぞ。

ひとまずこんなところで。

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続・フォースの覚醒、ですか

いよいよ公開まで10日を切った『スターウォーズ・エピソード7:フォースの覚醒』

未だ帝国と共和国との間の戦乱絶えない宇宙に新たな時代をもたらせられるのか。

そんな中、冒頭の“これ”から始まる物語のキャラクターを取り上げたい。

まず今作のヒロインたるレイ、とある星で生活していた彼女も戦乱に巻き込まれ、大いなる戦いに身を委ねるということで、ひとまず後述のカイロ・レンとあわせ、前作からのアナキン、ルークとどういう関係があるかを確かめてみたい。

次は彼女のパートナーのフィン、彼はもともと帝国兵ストーム・トルーパー、すなわち戦うために生み出された“存在”だったのが、フォースの導きにより本当の戦士として、そして人間として目覚めるということか。

そんな二人をまず導くのが、かつてのルークの盟友ハン・ソロである。

遅れて今作のマスコットキャラともいえるBB-8、球体のボディに上部のコントロールユニットという、R2-D2のような汎用ドロイドの流れを組むかなということで、レイたちのいかなる助けとなるかも興味がひかれる。

そして十字のセイバーを操る帝国側の戦士カイロ・レン、はじめ先の戦いで荼毘に付されたダース・ベイダーの燃え骸の前に何かを誓い、その後でレイたちに立ちはだかるのだが。

彼は暗黒面の戦士たるシスを継ぐ者か、そしてルークとの関係は。いずれこれも映画で語られるだろうが。

ということでこの冬はSWで過ごすのもいいでしょうか。

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KOFヒドゥンストーリー:キング編MI

さてみなさん、今回のヒドゥンストーリーは、女性格闘家チームの一人、キングのストーリーをお送りいたします。

本来MIは、アーケード版ではチーム制を取り入れたものの、基本はシングルということで、彼女は早々重要視されていないきらいもありましたが、この場を借りて彼女自身にも、まあ彼女の誇りにして余計なお世話とは思いますが、光を当てたくなったということで。

ひとまずそんなところで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

男装の麗人にして華麗なるムエタイ使いたるキング。その華麗なる足さばきは男女を問わず多くの者たちを魅了してきた。最近では極限流空手のリョウ=サカザキとの安価が取りざたされているが、本人は意に介さず、今でもつかず離れずの日々を送っている。

今回のサウスタウンの争乱は、はじめ興味を示さなかったが、結局はお節介の虫が騒いだのか、大会への参加を決めるのだった。

 

第4回戦(対香澄)

・仕合前

キング「久し振りだねえ香澄、相変わらずリョウたちを追っているのかい」

香澄「ああ、キングさん、そういえば最近そのリョウさんと付き合っていると聞きましたが」

キング「ああ、やはりそう来たか、はじめは親父さんが勝手に決めたものだけど、最近まんざらじゃなくってねえ」

香澄「そうですか、でもそれはそうと、こうして手合わせをするのも久し振りですので」

キング「まあ、それもそうだね」

・仕合後

キング「ひとまずこんなもんか、少しずつだけどしっかり精進しているよ」

香澄「そうですか、この場はお任せして、私ももう少し修行を続けることにしましょう」

キング「こうなったらまとめて面倒見てやるよ、あんたのために、そしてあいつのためにも」

香澄「ええ、それも楽しみですね」

 

第8回戦(対ルイーゼ)

・仕合前

屋敷前広場にたたずむキング。そこにルイーゼが現れる。

キング「ずいぶんゆっくりしてるじゃないか」

ルイーゼ「それでも、事態は切迫しているのには変わりはないから」

キング「どういうことだ、でもいずれにせよ、あんたと闘うのには変わりはないからね」

ルイーゼ「出来るならば、あなたには身を引いてもらいたいのだけれど」

キング「フッ、今更怖気づくのはなしだ、あんたがどんな奴だろうが、この私の前に立つ以上それなりの実力があるはずだ、さあ、かかっておいで」

ルイーゼ「やはり、闘うしかないようね、ここで私に敗けた方が、あなたの身のためよ」

・仕合後

キング「結構やるじゃないか、大口をたたくだけのことはある。しかし今更聞くけど、あんたは一体何者なんだ」

ルイーゼ「それは今は言えないわ、でも一つ、あなたにお願いがあるんだけれど、聞いてもらえるかしら」

キング「ええ、聞いてやろうじゃないか、言ってごらん」

ルイーゼ「これからの闘い、絶対に負けないで・・・・・」

キング「ああ、そいつもあてにしないで待って、って、消えた。まったくおかしな奴だったね」

 

第9回戦(対デューク)

・仕合前

屋敷の扉の前に立つキング。

キング「この屋敷が決勝の舞台ってところか、さてお出迎えなら受けて立つよ」

扉が開き、中からデュークが現れる。

デューク「ふふ、“奴”に挑まんとするのは貴様か、ほう、お前はムエタイ使いのキング。まず相手にとっては不足なしか」

キング「あんたがデュークって奴か、たしかに実力と風格を兼ね備えているって感じだな」

デューク「それは光栄だな、ならば一言いっていこう。俺を含めここから先、ただの腕試しのつもりならやめておくことだ。身を引いても多少長くは生き延びることはできるだろう」

キング「心遣いはありがたいけど、ここで退き下がるのはやはり私の誇りが許さない。こちらこそ、女だからって手加減はいらないよ」

デューク「やはり誇りをかけねばならぬようだ、よかろう、お前の最期、俺の拳で華々しく彩ってやろう」

・仕合後

キング「もう少し楽しめると思ったらこんなものか」

デューク「よもや、これほどとは、俺とても侮ったつもりはない、しかし」

キング「言い訳じゃないのは分かるけどね、私とて多少の覚悟があって闘ったつもりさ」

デューク「覚悟か、俺が屈辱を晴らすには未だ早いか、ならばこの場は去ることにしよう、せいぜい生き延びることだな」

デューク、去っていく。

キング「さて、これからどんな奴がご登場か、これも楽しみだね」

 

最終戦(対ジヴァートマ)

・仕合前

中央広間にたどり着いたキング。

キング「さてと、これほどのイヤな気は感じたことはない、隠れてないで出ておいで」

「ふふ、よくぞここまでたどり着いたな、ここが最後の舞台、そして君の闘いもここで終わる・・・・・」

柱の間から、長身の男が現れる。

キング「あんたがそうなのか、一体、何者だ」

ジヴァートマ「君の対戦相手であると同時に、本大会の主催者でもある。”クシエル“を統べる闇の爪、ジヴァートマと見知りおいていただこうか」

キング「“クシエル”か、また面倒な奴が現れたってことか」

ジヴァートマ「この星の闇を支配する、秘密結社“アデス”。その“アデス”が持つ無数のペルソナの一つと思ってもらいたい」

キング「いずれにしてもロクな奴じゃないことは分かったよ。それであんたの目的は一体何なんだ」

ジヴァートマ「強靭な肉体を持つ格闘家を集めるため、と言っておこう。無論、君が魅力的な女性だからといって、その例外ではない。さあ、その肉体を”我々“に委ねたまえ」

キング「やれやれ、単なるデートのお誘いじゃないことは分かってるけど、あんたみたいなのが一番嫌いだね、ここは全力で叩きのめすだけさ」

・仕合後

ジヴァートマ「なるほど、君の強さは認めよう、今日のところは、わたしの負けだ」

キング「まったく、ほんとに気持ち悪い奴だった。あんた一体何者なんだ」

ジヴァートマ「さて、この星を律している“理(ことわり)”すべては君たちの理解を超えているのだよ」

キング「まさかほんとに宇宙人、ってのはなしだ。冗談にしてもタチが悪すぎる」

ジヴァートマ「フッ、いずれ、君もその事実に恐怖することになるだろう、我々は、不滅なのだよ・・・・・」

ジヴァートマ、姿を消す。

キング「消えた、待て、逃げるのか」

その直後屋敷が音を立てて崩れはじめる。

キング「おっと、こうしちゃいられない、私も逃げなきゃね」

 

エンディング

なんとか屋敷から抜け出せたキング。そこにリョウとユリ、香澄の3人が駆け付けてきた。

リョウ「おーいキング、大丈夫か」

キング「ああ、なんとかね、私もいろいろとおかしな奴と仕合ってきたけど、まさか宇宙人が関わってくるとはね」

リョウ「そうだなあ、まあ何にせよ向かってくる奴は受けて立つまでだ」

ユリ「そういうのはハイデルンさんたちに任せて、あたしたちは久しぶりにパーっといこう」

香澄「ふむ、修行の合間の骨休めも悪くはありません」

キング「そうだねえ、最近料理も身に付いてきたし、こういうのも悪くない」

リョウ「よし、決まりだな、今日はお前のおごりでパーっといこうぜ」

キング「やれやれ、結局こうきたか」 

 

(スタッフロールへ)

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第10話:明日からの手紙<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

歳星から一路地球に向かい飛び立つイサリビ、しかし三日月だけはバルバトスの調整のため居残ることになる。正式にテイワズの後ろ盾を得、鉄華団もひとまず息を付けることになることをメールで知らされる。

一方で家族のメールを喜ぶビスケットたちに対し心配する母親にかえって不振をあらわにするクーデリア。その不安をフミタンに打ち明けるのだが、さらりと流されている感もするが。

ギャラルホルンの包囲をくぐりいかに航行するか、それが当面の課題なのがまず一つ。テイワズの指示と護衛があるのでひとまず心配はないが、そこでテイワズからお目付け役として、メリビットが派遣される。前回オルガを気遣った女性だった。

そのメリビット、子供たちをはじめ鉄華団のスタッフと早くも打ち解けている感もするが、肝心のオルガは、初めのぎこちなさも合わせてなぜか信じ切っていないきらいもある。

一方アトラもメリビットへの複雑な感情を抱き始めたところ、クーデリアが入ってきてそのまま話し相手になる。そこでアトラの身の上が明かされる。子供の頃水商売の店でこき使われ、たまらず逃げた先で三日月と出会い、その縁で先の女将の雑貨屋に引き取られた。そして現在の鉄華団にいたったわけで。そこにクーデリアが加わることになればと、タービンズと重ね合わせて淡い期待を寄せているアトラだった、でいいかな。

早々にシミュレートを切り上げた昭弘はそのまま哨戒に当たり、タカキがワーカーで同行しての任務に当たる。そのタカキのセリフで「妹のために戦う」というのは少しまずくないか。

そんなタカキに昭弘も自分の過去を語り出す。昭弘にも家族、ことに弟がいたという。ある時敵の襲撃を受け、家族は殺され弟とは生き別れたという。生きていれば再会できるというのだが。

とその時、未確認の機体が接近して昭弘たちに襲い掛かってくる。絶体絶命の危機の中、何とバルバトスが飛び込んで駆け付けてきた。調整を経てまさか歳星から飛んできたのかという問いはある意味愚問なのだろうけれど。

それからアニメドラマでつきものの死亡プラグ、これも悪い意味でのお約束というだからそれを破ったのも一応評価したい。

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今週の神様16年度1号:動かぬ意志の力の巻

家ごと動かす工法やら、家ごと走行するのも聞いている。前者はともかく後者は日本ではちょっときついな。

というわけで年度が変わった今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
ジャックの猛攻に何とか持ちこたえるイヌアラシ公爵だったが、ここに昼夜後退でネコマムシの旦那に攻手交替。まあそれなりの事情というのがありそうだけど、これも再来週に明かされることになるのだろうか。

<トリコ>
流れゆく時の流れに漂いながらも食材の声を聞き、小松くんは見事調理が完了したのだが。

<銀魂>
喜喜に寄生した謎の機械、しかし坂本の意地と根性、そして自我を取り戻した喜喜の意志によりひとまず撃退したのか。

<磯兵衛>
今更ながら巨大からくり人形ってのも驚くに値しないな、このお話では。

というわけでまた来週。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)15年度12月号

さてみなさん、今月のストロングワーズもスケジュールの都合上これと言って取り上げたいセリフもなく、やむなく過去の名場面のピックアップを中心としたプレイバック特集をお送りしたく思います。その意味を込めて今月来月は“魅せる”名場面が出てくれればと祈りながらも。まあともかくですが、それでは、ごゆっくり。

 

マリンフォード編プレイバック

第563話:心臓一つ 人間一人より

「みっともねェじゃねえか!!!”白ひげ“ェ!!!

おれはそんな“弱ェ男”に敗けたつもりはねェぞ!!!(サー・クロコダイル)」

「“弱ェ男”か・・・勝手なこと言いやがって・・・

勘弁しろよワニ小僧・・・!!おれだっておめェ・・・心臓一つの人間一人。

悪魔だの怪物だのと言われようとも・・・いつまでも”最強“じゃいられねェってんだよ・・・・・!!!

若ェ命をたった一つ未来につなげりゃお役御免でいいだろう・・・・・!?(“白ひげ”エドワード・ニューゲート)」

かつては世界最強の海賊として君臨した”白ひげ“エドワード・ニューゲート。

その座を狙い数多の海賊が挑み、ある者は敗れ去り、ある者は彼の度量に心服し、彼の”息子“となった。

そんな最強の名をほしいままに生きてきた彼も、自らの生の集大成とした”頂上戦争“において知将センゴクの奸計と配下の海賊スクアードの刃によって致命傷を負う。

最強が故誰にも傷付かなかった男の傷に、クロコダイルが失望と憤りを込めて吐き捨てるも。この戦場を自らの死に場所と定めた白ひげも、決して口には出さないが自らのけじめを、傍目から見れば”弱音“とも読めるこの言葉を発しつつ、最期の戦いに臨むのだった。

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マルコ=ロドリゲス<餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>

さてみなさん、今回のHP追加分は、餓狼・MOW PLUSから極限流の新たなる拳士マルコ=ロドリゲスをお送りいたします。

MOWにおいて極限流空手、リョウの後継キャラにしてどちらかといえばタクマのイメージが強い彼。彼のストーリーはともかく、MOW世界にて龍虎キャラを語るのは彼だけでは物足りないので、いずれは他の関連キャラをご用意できればとおもっており、ひとまず彼のストーリーをお楽しみくださいといったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、HPから

ENTER>ゲーム>餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>マルコ=ロドリゲス

となっております。

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増刊神様12月2・3日号

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<トキワ>
続いて現れたのは敵の刺客のソーサリアン。先の影使い並の強さの敵に翻弄されるトキワたちだが、この場はエミーリエが取り仕切るか。ハルカの父の腹心たる彼女の実力はいかに。

<境界のRINNE>
霊の湯たんぽをめぐる因縁だが、これまたすれ違いの悲劇ってやつか。

チャンピオン
<刃牙道>
結局勝負は本部の横槍で勝負なしとなったか。それで次の挑戦者がその本部、まあなんだかなということで。

<浦筋>
ただそこにいるだけでなかよしに見えるのもいいけど、やはり言うもは煩わしいと思うだけに。

<イカ娘>
あれだけ大騒ぎして結局なんでもなかった。それだけに何かが壊されるとなればそれはそれで。

まあひとまずこんなところで。

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続・KOFⅩⅣ、ですか

さてみなさん、来年PS4にて発売予定の“THE KING OF FIGHTERSⅩⅣ”

次々と参戦キャラが決定していく中今回挙げたいのは骨法使いアンディ=ボガード。

アンディといえば餓狼伝説の主人公たるボガード兄弟の一人としてKOFのレギュラーとしても重要な位置を占めている。ところがⅩⅠあたりで出たり出なかったりといろいろと混迷の体を成していたりする、その上でⅩⅣは3D方式ながらストⅣ方式を採用、つまりはバーチャや鉄拳のような余計な要素を極力省くといったところ。しかしながらMIのように個人プレイ何かなといった懸念がしないでもない(MIAではチームプレイだけれど)。ともかくもアンディが出るんだったらやはりテリーも、できればジョーや舞も出て欲しいといったことが正直なところだけれど。

 

この記事を書いた後日、何と16チーム50人出場と発表されたではありませんか。まあこうなれば98か02とおんなじような展開が考えられるかもしれませんね。

今の時点では下手にストーリーを付けないほうがいいかもしれないし、オールスターマッチとすればある意味寄せ集め感が強い02よりやはり98を目指してほしいのが率直なところ。

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エピソード17:仲間を求めて(その14)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは前回の続きということで、難敵バルバトスに加え、ある意味なんてきなエルレインとの対戦を経てディアボロスとの決戦を描く運びです。はたして一行はそれら難敵たちを退けスタンたちを迎え入れることができるだろうか、ということで話が進みます。ひとまずそんなところで、それでは、ごゆっくり。

 

・追加キャラクター紹介

ブレイド(ウォーザード):もとはグリーティアの親衛隊長だったが、魔の波動で鎧の怪物と化しレオたちに立はだかる。一旦は倒されたがその後甦り、以来修行と放浪の旅に出ていたのだが。

ルアン(ウォーザード):もとはゴラ近隣を守護する霊鳥だったが、魔の波動で怪鳥と化す。後に浄化されもとの霊鳥として各地の守護を担っているのだが。

ロンベルト(ウォーザード):もとは腕利きの剣士だが、一度ブレイドに敗れるも、お宝目当てで魂のコアを奪い、なりゆき彼を助けることとなった。以来行動を共にして旅を続けていたのだが。

エルレイン(デスティニー2):リアラと同じ星の女神ファルトゥナの分身。

 

・バルバトス、一旦エルレインが配置する後方へとさがる。

バルバトス「こうなってしまえば俺も全力を尽くしてやろう、一人残らずブチ殺してくれるわ」

ジューダス「ようやく本性を現したな」

スタン「いろいろ引っ掻き回してくれたな、今までの借り、ここで返してやるぜ」

カイル「・・・とお・・・! えっと、スタン、さん・・・・!?

スタン「心配ないって、まずは俺が(・・・って、こいつ、何か他人の気がしないな・・・・・)」

ルーティ(・・・どこかスタンに、それにあたしにも通じている、っていうの)

ハロルド(・・・うーん、やはり気づいている、かな・・・・・)

 

・この時点で数チーム選択が可能。

 

・ルアン、ロンベルト、ブレイドに参入する。

レオ「ここはそなたたちを信頼するも、この場はすみやかに合流してくれ」

ブレイド「うむ、そうさせてもらう」

 

・エルレイン、初ターン。

ハロルド「あんたまで蘇ってきたのは周知の上、ひとまず鎮めさせてもらうわよ」

エルレイン「・・・愚かな・・・・・」

ハロルド「相変わらずの反応ね、それでいて油断も出来ないわ」

 

・プレイヤー、敵の大半を撃破後、ディアボロスの一群が出現する。

レオ「うむ、もう少し片付けたかったが」

ブレイド「これらも着実に叩けばいい。今更だが俺も再びお主の、そして彼らの剣となろう」

レオ「おお、やはりあの時を思い出すな」

バルバトス「くく、面白くなってきたじゃねえか」

エルレイン「一気に勝負をかける・・・・・」

 

・バルバトス撃破

レオ「もはやそなたの負けだ、あらゆる奸計を尽くしてきたが、我らに小細工は通用しないということだ」

バルバトス「おのれ、こんな雑魚どもにこの俺が・・・・・」

 

・エルレイン撃破

リアラ「もうやめなさい、これ以上あなたがこの場に存在する意味もないわ」

エルレイン「くっ、お、愚かな・・・・・」

ハロルド「妄りに人を愚か呼ばわりするのが一番愚かなのよ」

 

・敵全滅後

ルーティ「何とか撃退できたわね、どうしたの、やだこの子、こんなに震えてるじゃない」

カイル「・・・・・」

ルーティ「大丈夫、もう敵はいないわよ、だから安心して」

と、カイルを優しく抱き寄せる。

カール「・・・母さん・・・・・」

ジューダス「・・・!いや、大丈夫か・・・・・」

ハロルド「・・・そうみたいね」

スタン(そうそう甘やかすわけじゃないが、こいつは俺たちで守っていかなきゃな)

フィリア「とりあえずみなさん、いちど舟の方へ戻ることに致しましょう」

レオ「うむ、ここは言葉に甘えるかな」

ブレイド「いったん我らもあずかろう。ちょうど一息付けたいところだ」

 

MAPクリア

 

・インターミッション

ユーリ「本当に無事でよかった、スタン=エルロン、俺はテルカ・リュミレースのユーリ」

スタン「テルカのユーリか、こりゃ名うての剣客だな。それにエターニア、シンフォニアからも名のある勇者たちが集まってきたな」

ユーリ「そいつは光栄だ、実は先の逢魔の乱の直後、ちょうどあんたたちが行方知れずとなった直後、各地での治安も乱れる一方なのを受け、それぞれ対処した後ここに集った。この上は驚異の源に対したことがあるあんたたちを迎えねばならなかったところだ」

スタン「そうだったのか、しかし凶事といっても、俺たちも逃げるだけで精いっぱいだったんだ。それにしてもあいつらは一体何だったんだ」

ユーリ「ディアボロスのことはあんたも聞いたことがあったろう」

スタン「ああ、そういえばかつての“九十九”もそんな雰囲気だった」

ユーリ「いずれにしても先の乱以上の争乱が起こるだろう、一刻も早く残りの仲間を迎えなきゃいけない」

スタン「ああ、俺も出来る限り力を尽くそうじゃないか」

 

ブレイド「というわけで、ディアボロスを放った隙にとてつもないたくらみを企てているというわけだ」

レオ「何と、しかしザサラメール、ディアボロスですらおとりにするとは、いや、とやかくは聞くまい」

ロンベルト「まあ詳しいことはもうちょっと調べねえとな」

レオ「やはり、しばらくしてから離れるのか」

ブレイド「裏面での不確定要素がありすぎるからな」

ルアン「とてつもなき悪意が蠢いています。いずれはその悪意に立ち向かわねばなりません」

タオ「何か大変なんだね」

タバサ「ふむ、これも興味がありますがここはあなた方を信頼しましょう」

ムクロ「ぬしらも、壮健なれ」

ロンベルト「まあ、俺たちがいなくても大丈夫だろう。俺もなるべく足を引っ張らないさ」

ブレイド「ひとまずは、さらばだ・・・・・」

カイル「・・・あ、あの、ブレイドさん・・・ど、どうも、ありがとう・・・・・」

ブレイド「うむ、礼には及ばぬ」

 

TO BE CONTINUED

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第9話:盃<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

巨大巡航船“歳星”それは船というより小型のコロニーだった。その内部の池の中の邸宅そこにテイワズの代表が住んでいるという。

盆栽をいじりつつ待ち構える男、彼こそがテイワズ代表マクマード=バリストン。そんな彼に名瀬を通じて交渉に臨むオルガとクーデリア。まず名瀬がオルガたちと盃を取りたいと持ち掛ける。名瀬が認める男ということでマクマードもまた彼らに好評化の様子。ともあれ鉄華団はタービンズと兄弟分となり当面彼らの下で働く形を取る。

一方で昭弘はマルバとのシミュレートの毎日を送る。やはり前々回から負けっぱなしでは済まされないだけに腕は上がっていると思うのだけれど。アトラの下ではアジーも何とか子供たちの世話を焼き、アミダは名瀬の度量について語り出す。アトラもなんとか話しについていこうとする。ここで火星と歳星との事情の違いが浮かんでくるが。

変わってギャラルホルン。アインを従えたマクギリスが一路地球へと向かっていく。鉄華団を待ち伏せることもともかく、やることはいろいろ多すぎる。ボードウィンがアインに対していろいろ気を使っているが、やはりわだかまりというのはそう簡単に捨てくれるものではない、乞われたこととはいえやはりクランクを手にかけた三日月の罪は罪ということか。

戻って兄弟分の杯を交わすことが決まり、その上での商談も進めていく。テイワズ傘下でも運営ができることこの上でもオルガらの今までの働きもやはり評価できたか。歳星で楽しむことをすすめる名瀬、ここにきて本当の意味での楽しみをいまいちつかめないオルガ、ここでも価値観の違いが現れた。ともあれ当面の稼ぎでひとまず楽しむことにする。
 
またクーデリアは三日月の護衛もありマクマードと改めて対面する。表向き火星資源の流通の自由化を目指しているがそれが新たな戦乱を呼ぶことも示唆するマクマード。テイワズに資源の件を任せるよう提案されるも即答しかねるクーデリア、そこに三日月がなにかと諭す。とりあえず考える時間を得られ、次回へと判断を持ち越された。三日月の考えの深さに感じ入ったマクマードもバルバトスの修理と整備を約束するが。

戻ってオルガは子供たちへのお土産にとお菓子を振る舞い、団員たちは歳星内の繁華街へと繰り出す。しかし当面は女よりは酒、あと三日月はやはり食い気のみか。ともあれ傍らの女性は気になるところ、痛飲して悪酔いしたオルガに近づいたのもまた然りか。

ともあれオルガもやっと家族の長らしきことができた、かと思えたが。

一方クーデリアもフミタンの言葉に何やら踏ん切りがつき、先にオルガと買ったペンダントを贈る。そのフミタンの心に去来するものはそして彼女の真意そのものは。

酔いつぶれたオルガを気遣う三日月とビスケット、これからの事態を踏まえお互いの重要性が求められる、それはオルガも承知の上か。

ついに盃の儀に臨むオルガ、目の前には特注の羽織。一方でバルバトスの整備に臨むテイワズのメカマン、伝説の機体だけあってその喜びもひとしお、それ以前にテイワズ自慢のメカマンというから信頼していいか。

他のメンバーもそれぞれ式典に臨み、あの羽織に袖を通していた。クーデリアは黒のドレスで固める。そして名瀬は自分とオルガの名前を筆で書く、しかも漢字。何故かしっくりいくな。その中での“我(が)”の意味の何と重いものか。

こうして盃の式典は行われ、その中でクーデリアもテイワズの要求を呑む。それはオルガも了承。こうして滞りなくテイワズのもと、クーデリア移送の任務を続けることになるのだった。

しかし先の地球代表の一人といい、今回のお話は特にある意味日本趣味が世界観に込められていたな。さらには鉄華団も単なる孤児の集まりでなく一つの”家族”となったことも象徴しているか。

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12月のおしらせ

さてみなさん、ようやく12月、この時期が一番忙しいという方もおられることでしょうが一つ一つ着実にやっていきましょう。
さて編者もこの時期は本業のお仕事もひと段落ついて、まあ来期の忙しい時期を見越して創作業に力を尽くそうと思います。
ということで今月はいつもの記事に合わせ年末年始企画を念頭においてお送りするつもりです。
ひとまずはこういうことで、それでは、12月もごゆっくり。

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