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月刊ジョジョ10月号

・DIOの世界(その2)

脱出したジョセフと花京院を追うDIO、後に承太郎とポルナレフが追いついた、前後から挟み撃ちと見たDIO、まず前者から始末を付けんとするがハイエロファントのトラップで攻められる。結界に囲まれるIOだが、ここにスタンド:ザ・ワールドが発動、何と花京院が吹っ飛ばされた。腹を貫かれ致命傷を悟った花京院は、瞬時にハイエロファンドを撃ち破ったワールドの能力を、深き洞察の上にこの秘密を悟る。そして最期の力を振り絞りジョセフを攻めるDIOに攻撃を仕掛けるも外してしまった、否、時計を破壊することでスタンドの秘密を知らせんとして、そして息を引き取る。

今まで孤独の中に生きてきた花京院だったが、たとえひとときでも旅と戦いを通じ満ち足りた時間を与えてくれた承太郎たち、そんな彼らに命をつなげた後ならば、多少のやりきれなさを残しつつも、花京院にとっては本望だったろう。

花京院の仇とばかりにDIOに挑むジョセフ。ハーミット、そして波紋の力を駆使したものの、やはりDIOには聞かない。今更ながらDIOジョナサンの肉体を奪ったことで、その肉体がスタンドの防壁となってひとまずはスタンドの効果を阻み、加えてジョナサンの血からスタンドに目覚めてしまったといったところか。

ともかくも攻撃が効かないDIOから逃げつつも、ようやくワールドの秘密を知るジョセフ。何とワールドは時を止める能力も備わっていたのだ。なるほどそれでハイエロファンドの結界と攻撃をかわしつつ討ち破った、そして前回、ポルナレフに階段を上がらせなかったのも、議員を車から出さなかったのもそのスタンドの力だった。ともかくも時を支配する能力、これもまた世界を支配するスタンドだったが。

しかし追いつかれたジョセフ、しかしDIOも波紋入りのスタンドをまとわせたことにも気づいてひとまず攻撃を止める。あと時間は短い間しか止められないがそれも勝機にはならない。かつてのストレイツォのように波紋の力を熟知したからこそ、対処できたDIOだった。

そこに承太郎が駆け付けワールドの秘密を告げんとしたとき、DIOの非情の刃にジョセフが倒れた。

かくして承太郎と対峙するDIOだったが。とまあ、かつて何度も公開されたので、今までのあらすじ交じりでレビューしたものだけれど。

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