増刊神様9月2・3日号
さて今週の各誌レビューは、
サンデー
<トキワ>
訪れたゼンバイザーが言うには自分たちはかつて世の均衡を護った天啓の勇傑という。それはカナタの父も加わっていた。そして彼らの志はトキワたちに託される、ことになるのか。
<境界のRINNE>
日焼けをめぐる霊の騒動、しかし焼殺事件に転ぶとはこれはもはやコントじゃないなあ。
チャンピオン
<刃牙道>
戦国からの剣術に対するは合気柔術、それでもムサシに対する怖れは本物か、たいしてムサシ自身はさらなる戦の愉しみが。
<浦筋>
夏の終わり、それぞれの想いで新学期に臨む、それでも現実は容赦なく訪れるということか。
<イカ娘>
いかに天敵のイルカでも打ち上げられて弱っていたのを助けたのはやはり人情ということか(人じゃないけど)。
ひとまずヤンジャン
<金太郎>
オヤジ八州連合、若造たちとケンカ祭りだ。それだけでも酔狂なのに五分五分に渡り合うため自らの腹を切るとはやっぱキテるな。
<干物語>
兄妹とともにうまるの印象が違うも、やはりマイペースを極めんとするのは同じような認識か。
とりあえずこんなところで。
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