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第17話:心の形<今更ながらビルドファイターズレビュー>

はじめはマオの回想、幼いころからビルダーの才能に富みつつ、心形流の師匠、珍庵との出会いが彼を大きく変えた。ガンプラの老師というファクターと使用するモデルはクーロンガンダムというのはひとまずよしとするか。

いよいよ始まる決勝トーナメント、チナの想いとともに各選手たちはそれぞれの朝を迎える。セイとレイジはリン子にたたき起こされ、遅刻寸前で会場に到着。セイの初戦の相手はマオ。互いに認め合う中だけに熱い戦いが予想される。

まず1回戦、メインの面々はまず勝ち進むとニルスは読んでいる。それに対してのセイたちとマオの対戦。ニルスの次の相手が彼らというだけありその分析は慎重を要するか。

変わってマオ、いろいろと戦い方を頭でシミュレートするも何故か行き詰ってばかりで煮え切らない。そのマオの回想、珍庵に師事するいきさつが語られるが、これもはた目老人とお子ちゃまの夏休みのお遊びにみえるが。それに対して今のマオ、意気上がるセイたちにくらべ確実に迷っているか。

何故か車中のマオ、師匠の業を目にし、自分も使いたいと欲するも珍庵は己自身の独創性を求めよと諭す。たとえ近未来の世界でも師匠の教えは根本同じか。しかしガンプラのみならず女の子フィギュアまでも手掛けていたとはいろんな意味でただ者ではない。そんな師匠の下に業を教わりに戻っていったのか、マオ。

そこで珍庵は実際の手合わせ、体を張った猛稽古でマオに改めて大切なものを伝えんとするのだが、途中ガンダム女性キャラ談義に折れた、マオの推すエマ=シーンはともかく珍庵推しのマリューは、あのりりしさに加えてあの揺れる胸にひかれたんだな。

ともかくも修行を終え目覚めるも、師匠は置き手紙を残しどこかへ行ってしまったが。そのマイペースさにマオは何かをつかんだか。

会場には旅館の娘ミサキも来て、チナと合流、一緒に試合を見守ろうということだが。そのマオは姿を現さない。まあシズオカへとトンボ帰りというわけだから無理もないけれど、肝心な時にこそ彼は駆け付けた。ともかくも試合が始まる。

先制はマオ、Xのサテライトキャノン、ソーラーシステムで粒子を集めて連射が可能なんだが。さておきレイジもマオのバトルに対する思いを理解できた。もはや迷いはなくこの戦いを楽しんでいると。意を決したレイジとの撃ち合いから接近戦へともつれ込む。それにはセイまでも感じ入っていた。

その熱い戦いには珍庵も駆けつけていた。昨夜の特訓はその精神と情熱をよみがえらせるためだった。

ソーラーシステムとサテライトシステムの二段構えで最後の攻勢に臨むマオ。キャノンのエネルギーをソードに込めるとは、発想はいいけどそれでもすごい、それをRGシステムでの何とナックルで応戦する。互いの業が激突し、Xのソードが破られたとき、ストライクのナックルがとらえる。おそらく先の損傷が勝負を決めたのか、ともかく、戦いは終わった。

敗れたマオはミサキの声援もそこそこ悔しさをかみしめつつも、師匠の前で今後の精進を誓う。これこそが心形流の教え、そしてその奥義を極め、さらに高めることにつながるのだった。

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