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第18話:ブラッド・ハウンド<今更ながらビルドファイターズレビュー>

ルワンのアビゴルを破ったのはかつて先のレースでセイたちと争ったレナード兄弟。Cの妨害があったとはいえ彼ら兄弟の戦闘力と分析力は侮れないものがあるのだが。

今までその実力を知られずにいただけに空恐ろしい感だってあるが、次の相手はあのカワグチだった。かくいうレナードもカワグチの評判を疎ましく思いながらもそれを倒す自信があるが。

一方でマオが前回からあっさり立ち直り、セイたちのサポートを買って出る。一方でミサキとのデートを楽しむことに、吹っ切れたら後は突っ走るタイプだな。

それについてチナも軽くうらやましがっている一方、料理を品定めしているアイラと鉢合わせ。レイジも合流して一緒に昼食をとることに。セイたちが自己紹介するがアイラはまだ素性を明らかにできず偽名、といっても大して変わらないな、アイナって。ともかくレイジとぶつかっているが肝心の部分は気が合っているのだが。

カワグチらは先のレナードのジム、それでアビゴルを倒したのもある意味脅威だが、その破壊力にいささか疑念を持ったか。あのフィールドでどんな細工をしたのか、というと叩かれそうだけど。ともあれどんな小細工でも立ち向かうのがカワグチといったところだが。

そしてレナードは2代目のことを知っているフシがある上で、この大会を戦争ととらえているが。

戻ってレイジとアイナがスイーツ祭りに興じている中、いつの間にかマオが、いざデートに乗り込まんとしていきなりアタックをかけて拒まれたのは当然の帰結か、調子に乗った者の末路はいと哀れ。

ともかくも試合が始まりそれぞれの想いで見守ることにした。カワグチとレナードとの対戦。実力者対曲者の勝負、すなわち戦争ということだが。

出撃するカワグチのケンプファー、アランが戦場を分析しまずそこをつく。対してレナードはサポート機を駆使してかく乱せんとするが、負けじと攻撃ポイントを攻め返すケンプファー。レナードもサポート機やトラップを駆使してケンプファーを翻弄、一旦スタジアムへと逃げ込むが、レナードもブラッド・ハウンド隊なる隠し玉で追い詰めんとする。何とミニスケールのフィギュア兵、たしかに原作でも生身の白兵戦は危険を伴いながらもバカにはできないが。ともかくそれらの工作で爆弾を仕掛けられるケンプファー、先のアビゴルもそれでやられたのか。

もはやバトルの範疇を超えた戦法に、何とケンプファーは耐えきった。というより関節部にグリスを塗って爆弾をはじき返したのだ。もはやマジック、小細工が封じられたかと思えばトランザム(ガンダムOO)というより対NTサポートのEXAMシステム(ガンダム外伝)。こういうのもある意味見る人を選ぶものだけれど。

そのスピードとパワーで圧倒するレナード、カワグチの鼻っ柱をへし折らんと自らの戦争を見せつける。まさに絶体絶命の危機に、先に落としたバルカンとライフルで逆転の一撃を放つ。戦争を自らの遊びとともに楽しんでいたレナード兄弟、彼らの矜持ごと打ち砕くも、予想以上のダメージにカワグチも深い悔恨の想いを抱いていたのだった。

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