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第19話:アストレイの刃<今更ながらビルドファイターズレビュー>

セイたちの次の相手はアストレイを操るニルス。粒子の力を知り尽くしていた彼も着実に勝利していく。そんな彼にあの秘書がコンタクトを取ってきた。対するニルスも渡りに船といったところだが。

そのニルスを個人スポンサーとして支援しようと持ち掛ける秘書、しかしすでにヤジマ商事の支援を受けているがその手のヘッドハンティングにはひとまず乗る形を取りつつ、プラフスキー粒子の秘密を探らんとする。肚の探り合いは後回しにして秘書も次は何を企むのやら。そして次の相手に秘密のカギを見出だしたか、ニルス。

そこにキャロラインが現れて、何とニルスを彼氏として応援に乗り込んできたのだ。そんなキャロの強引さはともかくとして、こういうのは理論では推し量れないものだから。この意味でニルスがこれからシリに敷かれるのかな。

そんなニルスは夜中にセイたちを呼び寄せ、ある取引を持ち掛ける。粒子の秘密を知っていると踏んで自らの仕合放棄を条件にそれを思い出してほしいと、しかしレイジはともかく、大会への目的がと主張がすれ違うのみのニルスにセイはもちろん反発する。ともかくも自分たちの誇りをかけてニルスに立ち向かうのみだ。

隠して試合ははじまった。チナたちやキャロ、そしてフェリーニ、キララと各々が見守る中、特にカワグチはセイたちの闘志を感じていた。

戦場は城内。対峙するストライクとアストレイ、まずストライクが放ったビームをアストレイの刀が切り裂く。ビーム系が聞かないとすればRGシステムを駆使しての白兵戦。しかしアストレイの速さに一日の長ありで苦戦を強いられるストライク。しかし何とか刀を折って攻勢に転じんとするもアストレイのバックパックが発動。自機の粒子を発勁として放ちストレイクの拳を砕いた。あらゆる武術にも精通するが故のニルスの技カワグチは、不可解といってもそうなればうかがえるやも知れない。

しかしストライクのナックルもアストレイの腕に届き、はたしてその腕を破壊するに至る。お互いの第二撃も相打ち、しかしレイジはまだ攻めんとする。その時あの秘書が試合を中断、補修作業ということだが、冷静に作業をすすめるセイたちに対し、ニルスは中破されたアストレイとともに自らのプライドが傷つき怒りをあらわにする。それは戦うものとしての彼自身の感情が芽生えたということか。そこにチナとキャロが声援を送る。これに関しても両者の違いが分かれてしまったか。

かくして試合は再開され、早々に補修を完了したニルスに対しセイは時間ぎりぎりで補修を完了した。

そしてナックルと発勁の打ち合い、ストライクの腕を瞬間接着剤で覆い発勁に対する。

前に引き続いて打ち合いとなるも、一瞬の隙を突きアストレイを打ち破った。

それぞれの想いが交差する中、ニルスはセイたちに再戦を誓う。ここに来てファイターとしての誇りまでもが芽生え、そして彼らの中に、戦いを通じての友情もまた芽生えたのだ。

それからキャロの件はじっくりと育んでいくということで。

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