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第13話:バトルウェポン<今更ながらビルドファイターズレビュー>

シズオカを訪れたチナを迎えに行くセイ、一方レイジは不良とのいさかいで右手首を痛めていた。まあ結局不良を退けたのはともかくブレスレットの方は破損しなかったか。

セイの方もチナとの再会にすこし気遅れ気味、ラルさんもそれにはじれったく思うもかえって気遣われてしまうか。

再びレイジのもとアイラが訪ねてきた。一応心配で顔を出したアイラに対し、レイジも彼なりの誇りをかけてアイラを護ったというか。やはりどこかの王子様なのかは本当か。

アイラと一応入れ替わりでセイたちも合流。ラルさんはもとよりまだアイラのことは知らないか。

迎えた第3ピリオドは選ばれた武器でのシングルバトル。武器の使いようで勝敗が左右されるのはもとより、これもきな臭い感がするが、特にそれを感じている彼女もまた。

次々と使用武器を引き当てる中、我らがセイたちはレイジが手首のアザを気になり、代わりにセイが引き当てる。44番とはなんだか不吉というが。やはり対する相手はアビゴルのルワン、まあそれなりにセイたちを評価していたか。それでも陰謀は着々と進められている。

始まった試合では有力者はそれぞれ着実に勝利していく。そして迎えたセイたちとルワンとの対戦。実力者というのは分かるけど、ラルさんもシャア、ジョニー、ガトーと例えてるけど、どれも特徴が違いすぎてチナならずとつかめないな。結構強いのは分かるけど。

ストライクに用意されたのはグローブにボール、たしかにショボいけれど果たしてどう戦うか、会長はウケてるけど。

しかもフィールドが野球のスタジアム。これは秘書の趣味なのか。さらにはルワンも乗り気なのか。あとレイジが野球を知らないのは不利か。ともかくも野球勝負ということで試合が開始された。

第1球はレイジの傷がたたってルワンに打たれるもファール。キララが当たりそうだったな。しかもルワンが元野球選手だったか、それを秘書が見越したと。

ルワンも本気の投球を呼び掛ける、これも誇りがなせる業、しかしレイジも痛みでうまく投げられない。多少の失望を込めルワンが打ち返すもレイジも意地で受け止める。しかし左腕が損傷してしまう。

そして最後の1球、ようやくレイジの負傷に気付き交代を告げるもレイジは最後まで投げると返す。そこでセイもRGシステムでサポート。その光輝く機体にルワンも本気で応えんとする。放たれた渾身の1球が捕らえたバットごとルワンを吹き飛ばす。ともかくセイたちが勝利を収めた。

その結果に納得しない会長はともかく、ルワンは満足のいく試合とセイたちの健闘に感謝の意を表す。まあ戦士としては最後までいい奴だったということで。

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