« アリス・G・ナカタ<餓狼伝説3FORCE> | トップページ | 今週の神様26号:本当に頼れるものはの巻 »

今更ながら朧村正についてさらに語る

さてみなさん、今回はヴァニラウェアの傑作たる和風伝奇アクション『朧村正』そのプレステ版を中心に述べたいと思います。

さてそのプレステ版、本編とは別に4つの番外編が楽しめるということで話題になったけれど。それについて可能な限り語りましょう。

まずは『津奈缶猫魔稿(つなかまねこまぞうし)』亡き飼い主の無念を晴らすべく、仇討ちを仕掛ける化け猫のお話。

その仇討ちの際に振りまいた呪いが後の本編の礎となったことはここで述べることにして、あと主人公の化け猫の宿敵たる重松は本編の雪之丞とキャラが被るかなということで、もしかするとそれが縁で雪之丞自身も間接的ながらもその呪いにかかってしまったといえるかもしれない。

次は『大根義民一揆(おおねぎみんいっき)』百姓一揆のお話。これに関しては本編とはまた別モノのお話になるのかなというところだけど、とある人物との関わりが本編とわずかにかかわらせているのだなということか。あと幽霊となった女房、貧しい百姓の女房ながらも発育がよかったことはひとまずデフォルメ、お約束といってもいいか。

三つめは『七夜祟妖魔忍伝(ななやたたりようまにんでん)』白蛇に呪われた忍が己の運命を受け入れつつ、その淵源となった宿命にケリを付けるといったストーリーである。

これもまた本編の後日譚を含めたお話も含みを入れているけれど。

そして四つめの『角隠女地獄(つのかくしおんなじごく)』、これはかつてのラブコメマンガのパロディ仕立てとなっている。主人公の鬼娘は、子供や大人、更には大女に変化するシチュエーションがやはりその手のファンの心をつかんでしまったといったところで。

このように世界観を共有しながらももう一つの『朧村正』となしたこれらのダウンロードコンテンツ。ストーリー関連は一部を除いてちょっと物足りないのだけど、DL購入する価値はありだと思う。

|

« アリス・G・ナカタ<餓狼伝説3FORCE> | トップページ | 今週の神様26号:本当に頼れるものはの巻 »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1436942/60108778

この記事へのトラックバック一覧です: 今更ながら朧村正についてさらに語る:

« アリス・G・ナカタ<餓狼伝説3FORCE> | トップページ | 今週の神様26号:本当に頼れるものはの巻 »