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月刊ジョジョ3月号

さて今月の月刊ジョジョは4~6話を中心にお送りするということで、ある意味エジプト編の位置づけを決定したこの二組を述べたいと思います、それでは、ごゆっくり。

・オインゴ、ボインゴ兄弟:想像の神クヌムと書物の神トトのスタンド使いであるオインゴ、ボインゴ兄弟。

ンドゥールに続く刺客として承太郎たちに立ちはだかる、はずだったが。まずボインゴのスタンドはマンガの絵によって未来を予知するだけの能力であって、それ以外害はなかった。先に関わった旅行者の青年は気の毒ながら“ああいう運命”だったといったところか。

次に兄のオインゴは変装能力があり何かと役に立ちそうだったが、やはりボインゴの“予言”の絶対性を信じすぎたあげく、それに翻弄されて自滅してしまった。

加えてあの予言自体も多少融通性はあったと思うのだが。結局青年の件は“気付かなかった”ことだろうし。

結局兄弟は先に絡んだ男の逆襲を受けて仲良くリタイア。

後にボインゴは岸辺露伴とお互い軽蔑しながらも一二を争う人気マンガ家として活躍するそうな。

・アヌビス神:使者の魂を導くアヌビス神を暗示した妖剣、それを手にした青年チャカが人を斬り続け、ついにはポルナレフにも襲い掛かる。実はその妖剣そのもの、かつてその剣を打った職人の魂がスタンドとなって剣に取り憑いたということで、世界各地の魔剣、妖剣の類はほとんどアヌビスの剣に通じているのだろう。

さておきポルナレフにチャカを倒され、さらには床屋のカーンに続いて取り憑くもあえなく倒され、それならばとポルナレフにも取り憑いたのだが、これまた居合わせた承太郎に引き離され、最期子供やら牛やらに取り憑かんとしたが弾かれ続けたあげく、ナイルの河底に朽ちていくのみであった。

思うに承太郎に剣をおられた時点、あるいは基本未熟な若造たるチャカに取り憑き、剣の達人たるポルナレフと対した時点で勝負はついていたかもしれない。つまりは先のボインゴたちほどではないものの初めから自滅に向かっていたということだろう。

ところでアヌビスが剣その物ならば、DIOのもとに参じた9人、その中の一人は何だったのだろうと当時はそう考えたけれど。それは後に分かることだろう。

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