今週の神様13号:踊って踊らされての巻
ソムリエ云々に関してはやはり万能というわけにはいかないものだが、そうも言ってられないものかなあ。
というわけで今週はいかに、
<ONE PIECE>
とどめはスカーレットの墓標のもとで、ディアマンテを討ち取り、万感の思いで受け止める王とヴィオラ。そしてレベッカとキュロス。しかし続くはピーカ。島そのものを駆使してまずは王に襲い掛からんとする。まさに絶体絶命の危機にゾロがついに本気モードを出し、ピーカを討ち取らんとするのだが。
<トリコ>
猿王との闘いはまさに踊りということなのだが、果たしてその帰趨もいかに、しかし小松くんが解けたり、ココがまさに本性をあらわすなどこっちも予断を許さないか。
<銀魂>
ゆがんだ世界をただすため、真撰組と攘夷志士とが手を組んだ、牢内の近藤と桂、そして松平もまた。
<磯兵衛>
そもそもお江戸でコーヒーはやはり合わない、ということか。ましてブラックはきつすぎるか。
とまあ、こんなところで。
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