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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):14年度12月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、大詰めの戦局の中ローが語る過去とともにドフラの過去をも語れる。その愛憎渦巻く人間ドラマをここにお送りできればと思います。
ひとまずこういうことで、それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「人間を虫ケラ以下に扱いやがって・・・!!

“苦しい”って!!“悲しい”って!!“辛い”って!!何だか知ってるか!!?(名もなき市民)」

第763話:人間宣言

普通の生活に憧れ、体のいい厄介払いのごとくに北の海の辺境の島に送られたドンキホーテ一家。そこで待ち受けていたのはかつて天竜人たちに虐げられていた者たちの怨嗟だった。ドンキホーテ家のあずかり知らぬこととはいえ、他の一族からも見捨てられ、人々の恨みを一身に浴びることとなる。その恨みの声がこの言葉に込められているのは想像に難くはない。

 

・愛の言葉

「私が父親で、ごめんな(ドンキホーテ・ホーミング)」

第767話:コラさん

永い放浪の果てひとかどの組織・ファミリーを築いた彼は、その手で父親を手にかける。その際に父はそれをも受け入れる。それが人がいいだけの哀れな男の、息子にかけられる最期の愛だったのだ。それすらかなぐり捨てて、狂気の海賊ドフラミンゴがここに誕生したのだった。

 

・智慧の言葉

「―ローはもうお前にゃ従わねェぞ・・・ドフィ。

―3年後に死ぬって“運命”に、あいつは勝ったんだ!!

自分を見失い・・・“狂気の海賊”のもとに迷い込んだあの時のローじゃねェ!!

破戒の申し子のようなお前から、得るものは何もない!!

もう放っといてやれ!!! あいつは自由だ!!!(コラソン)」

第767話:コラさん

ローの病を治そうとドフラミンゴのもとを離れ奔走するローはその手がかりたるオペオペの実を手に入れそれをローに食べさせる。そして先の海軍にスパイとして潜り込んだ先代コラソンのヴェルゴ、そして兄のドフラミンゴに追い詰められつつもローをかばい、命を張って彼を守るのだった。

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