月刊ストロングワーズ新世界編(創作):14年度11月号
さてみなさん、今月のストロングワーズは、再び目覚め逆襲をせんとするシュガーに立ち向かうウソップの様を立て続けにながらもお送りいたしましょう。
ひとますこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
・戦う言葉
「おれは“狙撃手”援護が花道!!
人知れず敵を撃ち抜き仲間を守る!!!」
・知慧の言葉
「標的は壁の向こう、外せばルフィはいなくなる!!!
おいルフィ!!お前のいねェ海なんてまっぴらゴメンだぞ!!!
この国は誰が救う!!?」
・知慧の言葉
「ルフィ、気づかなくていい・・・無事だったら迷わず進め!!(以上3つすべてウソップ)」
第758話:構わず進め
決戦のためドフラミンゴのもとに向かうルフィとロー。そこに復活したシュガーの魔の手が迫る。彼女にオモチャに変えられたら最後、周囲からもその存在が忘れられてしまう。
それを阻むべくウソップは決死の援護狙撃を試みる。自分たちの“ルフィ”の存在のために。
そして人知れず放たれたウソップの弾はシュガーを再び沈黙させ、ルフィたちを先へと急がせる。
さて今回は当ブログでの作品ながらもこの名セリフをお送りしましょう。
・覚悟の言葉(創作)
「おれは死なねェよ、小娘(サー・クロコダイル)」
エピソード・オブ・ロビン:もう一つのエニエスロビー、ミスGWのお仲間救出大作戦
アラバスタの戦いより捕らえられたクロコダイルを救出せんと、ヒナの追撃を振り切り軍の留置場へとたどり着いたミスGWたち。
脱出を促すGWにクロコダイルは拒否、心配する彼女にクロコダイルはこう返すのだ。
事実その後インペルダウンへと収監されるが、いくつかの偶然で脱獄にこぎつけ、頂上戦争をもくぐり抜け、再び新世界へと進出するのだった。
このセリフは、エニエス・ロビーにてのロビンのセリフに対して考え出されたものですが。
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