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PL法なんてクソ喰らえだ~イジワルか、イマシメか<本当は怖いドラえもん>

さて今回のお話も心に引っ掛かった末の、見ようによってはナンクセに読めるかもしれないけれど、まずはご一読をば、

『入り込みミラーⅡ』

ある日スネ夫のスーパーカーをうらやましく思ったのび太くん。そこで『入り込みミラーⅡ』を出してもらい、未来の世界のコンパクトスーパーカーで鏡の世界で乗り回すことになった。

ところがこのミラーは前のモノと違って鏡の世界で何かをしたら現実の世界にも影響を与えるという代物だったのだ。

~そもそも入り込みミラーは鏡の世界という異なる空間を作り出す道具なのだが、その異空間は基本は相互不干渉なのが原則である。それは大長編の『鉄人兵団』にてもその原則を保持していたのだ。

しかし今回取り上げるミラーⅡは相互の干渉性を付け加えたものである。これは確かに前のよりも不便なモノである。確かに“Ⅱ”などといかにも新作っぽく名付けてはいるが、実際ある程度機能を省き価格を押さえて発売されたモノ。つまりは新発売と銘打ちながらも本当は単なる廉価版という、これもそういった類いのモノだろう。

そこで何故にF先生はそういう“不便さ”を付け加えたのかをひとまず検証したい。

一通り挙げるならばまず純粋にギャグのオチとして有効であること、現実世界との影響でリアリティーを持たせある程度の刺激を持たせたいのと、あとお決まりの文句で「便利な道具や事柄も慎重かつ大切に使わなければならない」といった戒めも含まれることだろう。

ひとまずこのお話はこんなところでシメとしましょうか。

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