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ONE PIECEエピソードオブロビン(その8)

いままでのあらすじ
ミス・バレンタインを人質に投降を迫ったヒナのもと、ひそかにもぐりこんだGWたち。一方で乱入してきたカートとともにMr.3が自首してきたが、それは変装したボン・クレーだった。フルボディたちを蹴散らしヒナと対峙するボン、その隙にGWたちがバレンタインを救出。ヒナ部隊の軍艦を奪い一路海軍留置所まで航行するのだった。

GWたちが奪った軍艦は留置場の島へとたどり着く。
「あれがボスが収監されている留置所か」
「早く助け出さないとね、でもどうやって潜り込もうか」
「手錠はある、3人分の、もちろん海楼石じゃないやつ」
「はっ」
言われるまま、海兵は3人を手錠と縄で両手を縛り付ける。
「ほ、本当に大丈夫なのか」
「今度はバレないように慎重にね」
「それじゃあ、ボスのところに案内して」
「はっ」
ということで、操った海兵に連れられ、一路クロコダイルが収監されている牢獄へと向かう3人だった。

「・・・まったく、いい退屈しのぎにはなると思ったが、この程度じゃ腹の足しにもなりゃしねェ・・・・!!
その牢獄の内部では、倒された他の囚人を横目に、収監されているクロコダイル、Mr.1:ダズ・ボーネス、そしてMr.4が佇んでいた。その一方で、
「まずは女囚部屋だな、そこにはミス・ダブルフィンガーとミス・メリークリスマスがいたな、って・・・・・」
「ちょっと、何なのこ!?
その女囚部屋を見れば、そのミスDFとMCが他の女囚をブチのめして今はくつろいでいたのだった。
「おや、おめェらは」
「あんたたちもお仲間ってことかしら」
そういえば3人は、MCとは面識があったがDF:ポーラには初めて会うのだった。
「迎えに来たよ、一緒に出よう!」
と、操っていた海兵がGWたちの錠を、そしてポーラたちの海楼石の錠を外す。
「成程、まったくすごい能力ね。確かあんたはMr.3のパートナー」
軽く感嘆するポーラの言葉にGWは軽く頷く。
「さーて、こんなシケた牢獄もおさらばだね」
「ちょっと待った、あとボスたちを助けなきゃな」
と、助け出した二人を引き連れ、男子房へと足を運ぶ。そこにはクロコダイルたちが佇んでいた。
「おやおや、派手にやっちゃったわね」
「何だ、お前らは!?
「助けに来たよ、あなたが、ボス?」
「助けに、だと・・・・・!?
GWの呼び掛けに別段不快なそぶりを見せず、軽く訝るクロコダイル。
「お初にお目にかかります、彼女がかつてのMr.3のパートナーのミスGW、おれはMr.5でこっちがミス・バレンタインです」
傍らのポーラとMCを確認して、GWたちに助けられたかと得心する。
「成程、お前らが・・・それで、おれ達を助けてどうするというんだ!?
クロコダイルに軽く睨まれ、GWは一瞬置いて応える。
「・・・うん、もう一度BWを建て直して、一から出直して・・・・・」
どこに隠し持ったか、クロコダイルは葉巻をくゆらせ応える。
「・・・悪ィが気が乗らねェ、やりたきゃお前らで勝手にやりな」

つづく

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