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第11話:皇帝と吊られた男(その2)<JOJOアニメ第3部レビュー>

ホル=ホースの凶弾に斃れたアブドゥル。悲しみに沈むポルナレフをホルはさらに挑発する。止める花京院をよそに、さらにJガイルのスタンドが迫りまんまと挑発に乗ってしまった。
鏡に映るハングドマンに攻撃するチャリオッツだが一向に効果がない。そこにホルのとどめにかからんとしたところ、ハイエロファンドの援護と花京院の救援で難を逃れたポルナレフ。援護でダメージを受けたがあれはやむを得ない。
助けられた後の花京院のけじめの一発。それを受けた後で自分が本当に仲間になったことを感じ入ったポルナレフだった。後に承太郎も駆けつけたが。
後に花京院がハングドマンのからくりを喝破するが、確かに鏡の原理は光の反射ゆえ。視覚効果もまた然り。でもいまいち理解しかねているポルナレフだが、そうこうしているうちにハングドマンの襲撃を再び受ける。ここにきてポルナレフも得心する。ハングドマンが光の量子化したスタンドだということを。
通りかかりの少年の瞳にもハングドマンが映るが。確かにただならぬ状況のポルナレフを気遣わずにいられないのも分かるから、ハングドマンも狡猾なのだが、捕まれた時点で完全に理解できたか。決め台詞のあと少年の瞳を地面の砂で閉ざし、ポルナレフの瞳にいどうしたところを切り裂く。
悲鳴の先にあったのが手負いの男。迫るポルナレフだが、その男は両右手ではない。その隙にナイフで刺される。その後で現れたのが件のJガイル。まず流れ者を傷付けて注意をそらし、さらにはそこが貧民街だろうか、そこの住民にたからせるようそそのかす。見かけどおりの卑屈な男だ。
さらに嬲り続けるJガイルだが、花京院の機転とポルナレフ譲りの決め台詞で金貨で貧民たちの瞳をそらし、今度こそハングドマンを仕留める。そして追い詰めたJガイルを針串刺しでとどめを刺す。しかし西洋人のポルナレフがエンマ様を引用とはこれもマンガなのか。いずれにせよ、一つのケリはついたっ。
しかし今度は追いついたホルが挑むが、Jガイルは斃されるのを告げられるや一目散に逃げ出す。他力本願がホルのやり方であるが、逃げた先には承太郎がいてホルを止める。
ホル追い詰めたが、突然謎の女性がポルナレフを止め、その隙にホルが逃げる。女性を介抱した後で一行は旅を続けが、ジョセフの腕に何やらの異変が。
最後にあれだけ追い詰めたホルたちがなぜ敗北したのか、それは何より執念の違いでそれゆえの深追いが致命的だったか。

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