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今更ながら戦隊レビュー:激走戦隊カーレンジャ(’96)

さて今回取り上げるのは『激走戦隊カーレンジャー』
宇宙を荒らし回る悪のボーゾックに故郷を破壊されたハザード星のタップは、伝説の車星の力を地球の若者たちに託した。それが彼らカーレンジャーだったのだ。
ともかくも設定から子供向けもいいところであることだけど、ある程度そのノリで戦い抜いていった。
ここでのいわゆる6人目はシグナルマンである意味中立的な立場をとっていて、それでも基本正義の味方側なので最後にはカーレンジャーと協力することが専らとなったが。
ヒーローがこうだと敵組織はどうか、その敵組織のボーゾックは、地球侵略とか人類粛清とかの目的ではなく、ただ伊達や酔狂で宇宙を荒らし回るだけのいわゆる愚連隊であったのだ。あと女幹部のゾンネットがほどよく首領や他の幹部をアゴで使っていくのも、なるほどいい味を出しているなということで。
そんなエンターテイメント色が強すぎ、かえってアクが強いだけの作品になってしまった当作品、中にはこれが魅力と見てじわじわと人気が出てきたものだという人もおられるとか。

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