あの部室(へや)で待ってる<今更ながらげんしけん2代目レビュー>
・斑目の退職を受けて波戸が行方をくらました。とりあえず携帯で連絡を取ろうにもおぼつかないが。
・後日矢島が素の波戸を見かけ見かけたが、やっぱ逃げたのか。
・ひとまず部員で対策を話すがやはりおぼつかない。ひとまずスーが合宿しようと言うが。
・で、合宿当日、とりあえず斑目を交え、素の波戸もとりあえず参加にこぎつけたが。
・先の合宿を語る荻上だけど、なぜスーが知ってるといえば、結構連携いいからなあ。
・まあ電報も昨今のデジタル世代にはレトロな感がするけれど、それもいい暖かみがあるかな。
・ともかく列車は発ち一路山梨へ。ここは吉武が幹事か。一人で盛り上がってハメ外してるなあ。
・そして旅館到着。いまだテレビが離せない人には地方はキビしいか。
・未だぎこちない波戸だが平静の斑目に対していっそう気になる模様。
・あといっくらコネあったって社会人の自覚なしじゃ意味ないからねえ。その分斑目は心得ているが。
・後に訪れた女子。ここでも吉武が取り仕切るか。いざ温泉の話となると、詰まるか波戸。荻上のフォローがあったのはいいけれど。
・で、温泉シーンだけどやはり大野に対し色気がないな、矢島と吉武特に吉武はマジおっさんだな。
・波戸はまだ荻上とお話中か。自らの経験の思い出話はいいかもしれない。波戸も吹っ切れるのは今一つかな。スタンドも見守ってるか。
・そんな波戸に朽木がアタック、そこはスーのコンボで成敗。一方荻上も合流。和みムードでマジに胸が踊ってるな大野。あとYYの二人はある意味子供だね、今度は。
・あと波戸も斑目と合流。こうして見ればやはり普通か。素がきれいなだけに。パソコンの温泉会とは結構いい趣味だな、微妙に。
・新しい仕事というのも改めてこれから大変だな、斑目。波戸も波戸で今までのキャラをやめるのはやっぱ寂しいな。
・結局置かれた状況にいかに身を振っていくかが問題だな、要は心の自由だし。
・それにいまだに女子も期待はしているな、いろいろと。
・こうして波戸も出来上がっていく、それは矢島も黙って賛同しているからな。
・最後は宴もたけなわ、次回の英気を養っていくのであった。
こうして、また日常に戻って本編は最終回を迎える運びとなりましたが、結局波戸が中心にお話が進んだなということで。
原作の方もまだ連載しているので、いつかまた次回シリーズが放映してくれればとも思っておりますが。これは期待しないで待っておりますので、それではまた。
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