« 今週の神様8号:おごれる者の悲哀 | トップページ | ぼくは、ロボット(その2)~のび太と鉄人兵団<本当は怖いドラえもん> »

必殺正月カットの巻(コミックス38巻)<懐かし両さんの問題作レビュー>

その年の正月、丸々1週間寝て過ごした両津のもと本田が訪れた。寝ている間髪やヒゲがのびきっていたので本田に散髪を任せると、はたしてトンでもない髪形になってしまった。
その後のドタバタを経て部長の家を訪れて料理をたかるといったのがおおまかなあらすじて。
ここのお話でのポイントはやはり両津の髪型、ひいては散髪ネタにつきるだろう。たしかに床屋がからむお話は結構イジられて、初中期での定番となったけれど、よく読み返してみれば髪型もそうそうレパートリーは多くはなかったようだ。
まず今回の山賊の親分風より前々からのチンピラカットやボウズ頭、果ては今でも定番のアフロヘアーと、ひとまずはこんなところで最近はやらなくなったなあと思う今日この頃。
次に部長のいえでおせち料理をたかるというのも、年始からの英気を取ることでこれもはじめの定番なのだけれど。これほ昨今のお正月の過ごし方の多様化に伴いそうそうご厄介にはなれない事情ということだろう。
これもまた時代の流れといえばいささか冷たいかもしれないか。

| |

« 今週の神様8号:おごれる者の悲哀 | トップページ | ぼくは、ロボット(その2)~のび太と鉄人兵団<本当は怖いドラえもん> »

こち亀」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 必殺正月カットの巻(コミックス38巻)<懐かし両さんの問題作レビュー>:

« 今週の神様8号:おごれる者の悲哀 | トップページ | ぼくは、ロボット(その2)~のび太と鉄人兵団<本当は怖いドラえもん> »