因果地平の彼方でモエを叫ぶ<今更ながらげんしけん2代目レビュー>
・朽木と出くわした波戸。しかし何故に逃げるか朽木。
・コミフェスの感想を述べる部員たち。風邪で参加できなかった荻上は複雑な思いか。
・対して波戸はあの告白が尾を引いているのか。一応憂慮しているのだが。確かに受け止めようが違えば大変なことになるか。
・ともかくもスーの忠告で波戸を何とかしようとするのだが。そんな中朽木は何かおかしいな。
・ひとまず部員一同にソノ原稿を見せたが、やはりインパクトが強すぎたか。まあ結果吹っ切れたようだし波戸。
・さらにスーに呼ばれた斑目。これはとんでもないでしょ。
・さらに矢島のフォローめ応えに窮する始末。さらには朽木の暴挙、はスーと波戸が止めたが。
・結局ドタバタになったが波戸を立ち直らせることなら成功だろうけれど。
・あの日以来シメられるのがクセになった朽木って、もうわけわかんない。
・そこに先に波戸に言い寄った男子が来訪、吉武が連れてきた男子、兄で早大生がこの場を収めたか。そんな彼を矢島も意識しているが。そして波戸も。
・その兄を交えて飲み会を開くか。途中自治会の調査を受ける。
・先の有馬が聞き出すことになったが、ここにも朽木が現れて、さらには兄だったのは背の高い妹だったのか。そういえば冒頭の通話も彼女との電話だったか。確かにちゃんとした男じゃなくて残念そうな矢島。その落とし前として吉武のおごりで飲み会を開く。
・やはり20前後からそう年恰好は関係なくなっているとは思っているのだが。
・しかし吉武妹、この顔でショタの趣味とはツボをつかんでいるな。これはいいお姉さまになりそうだ。あとショタは2次にした方がいいとは思うけれど、やはり波戸にもやはり興味があったか。
・結局成り行きシャワーとなる波戸だが、結局禁断の花園をめぐってドタバタとなったか。また一人ツワモノの誕生だな。
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