道の向こう、約束の場所<今更ながらげんしけん2代目レビュー>
さてみなさん、今回からはじまりました『げんしけん2代目』の知ったかぶりのレビュー。
まあこれも暇つぶしということでお目こぼしと見ていただければある程度は楽しめるとは思いますのであしからずご了承のほどを。
ひとまずはこんなところですので、それでは、ごゆっくり。
・今年の部員確保に躍起になる荻上、大野らの綱紀引き締めをはかるがあまり効果も望めず、ひとまずは自分ができることをせんとするが。
・まずはキン肉マンレディーで攻めるか。やはり原作が盛り上がらなかったからなあ。
・笹原はコミックの編集者か。先輩がゆえに見る目はひとまずキビしい、かな。
・そこで荻上が即興イラストで攻めるが、確かに集まったのはまず二人とも女。いずれもクセありでその一人はヘビィだぜってか。
・さらにもう一人、これまた清楚な女の子、と思いきや、いわゆる女装の少年だったのか。
・確かに男女の変化で声優さんを使い分けるのはあったけど、声色の変化というのもありかな。
・で、そうだと解って大野さんハンターモードですか。ついで斑目ら旧メンバーにもお顔合わせ。荻上ん家で歓迎会。でも春日部もすぐ見抜いたな。しかし今更ながら随分打ち解けてあるな。
・次の日、女装を解いた波戸、やはり距離を置いてたか。それで打ち合わせで朽木が着替えだろう彼を襲撃せんか。心配で荻上は連絡はしたが。まあたしかに一部を除いて変人揃いだからなあ。
・そういや荻上は時折訛りが出るなあ。さておき着替えた波戸と鉢合わせ。しかも女子トイレにて。さらに逃げた先には朽木が、しかし何とか投げ伏せたか。あと事情はともかく気を付ければいいってもんじゃないな、女子トイレでの着替え(と変装)は。
・それに男じゃ顔見せできない事情もあろうことだし。まあ結局ワリを喰ったのは斑目ということで。
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