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頼られ両さんの無理難題<こち亀オールスターズ5月号>

さて今回はこち亀オールスターズの腐れ縁レビューをば、特にピックアップしたいのは海パン刑事以下いわゆる特殊刑事について。彼らアブノーマルな刑事連中は海パン刑事が事件捜査に両津を巻き込んで解決に協力させるというシチュエーションで以降シリーズと続いていくということで。これについてまず基本的な事情から。
そもそも警察というのは自衛隊と並んでいわゆる階級社会の典型例でもある。これは事の多少もあれ現代社会においても同様なのだけれども。
犯罪捜査において警視正から警部、警部補、巡査と捜査の指揮系統における上下関係も重要なことで、そんな中両津は巡査長、特殊刑事たちはこれでも警部補クラスということで指揮を建前にいろいろこき使っているといったところで。それでも両津は振り回され悪態をつきながらもひとまずは事件を解決していくのだが、それはひとえに両津が頼りがいがあると見えるのだろう、けれど。
最近ではそれに悪ノリしてパワハラまがいに無理難題を押し付ける。それでも解決できればいいけれど、失敗どまりではやっぱりお話にならない。最々近ではそれが顕著になっているとも受け止められるやもしれない。
本来ならこれも問題になって然るべきだとも思うが、ひとまずマンガだのコントだのと流していく。しかしいつまでもこんなゴマカシは通用しないと思うのだけれどとひとまずシメる。

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