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エピソード15:はじまりの場所へ(その1)<namco×CAPCOM・SNK>

・インターミッション、三島財閥本部
チン「さてリー殿、ハイデルンたちはようやく渋谷へと着いたようですかの」
リー「ちょうど他の連中も集ったみたいだ。うむ、戻ってきたかねマードック」
マードック「ああ、ジュリアやKINGたちがいずこかへと飛ばされた。しかしそれも知っていたようだな」
リー「うむ、幻想界の使者が告げてきたのだよ。いずれにせよ、集結を見計らって我らもお出迎えをしなければ」
マードック「おうよ、俺も暴れ足りねえ。きっちり働かせてもらうぜ」
チン「量産体制は整っているとはいえ、くれぐれもムダのないようにな」
リー「さしあたりアンナとミズ・ドーが指揮にあたっているが、増援もいくらか用意しよう」
マードック「おう、いつでも指示してくれ」
リー「さて、異界のモンスター諸君らはどう動いてくれるか、かな。さてお互い高みの見物と洒落込みましょうか、ミスター・ハワード」
所変わって、サウスタウンのギースタワーにて。
ギース「・・・無論だ・・・・・」
更には幻想界の館にても。
ザサラメール「・・・さて、どう動くかな」

・インターミッション、渋谷・森羅本部前
京「何とか合流できたな、しかし何だ、この荒れようは」
ハイデルン「うむ、確かにこれほどとはな、しかしよく戻って来てくれた」
紅丸「それに貴重な戦力も増えたってとこかな」
ハイデルン「うむ、そうだな」

リョウ「久しぶりだな、テリー」
テリー「リョウさんか、あんたたちも巻き込まれた口のようだ」
リョウ「そうだな、ここはあんたたちと協力した方が得策かもしれん」
テリー「それはそうと、俺よりもあんたに会いたい娘がいるんだが」
香澄「・・・お、お久しぶりですね、リョウさん」
リョウ「おっ、香澄じゃないか、少しは強くなったかい」
香澄「ええ、今度は負けませんよ、と言いたいところですが、ここは私も力になりましょう」
タクマ「おお、これは頼もしい」

舞「ちょっとアンディ、やっと追い付いたわよ、今度はどこへ修行に行って来たのよ」
アンディ「ああ、いやね、僕らも結構面倒に巻き込まれて、修行どころじゃなかったんだ」
マリー「まあまあ、ここは合流できただけでもよかったんじゃない。今度からはちゃんと行き先を告げていくことね」
アンディ(それが出来れば苦労はないんだけどなあ)
テリー「とにかくみんな無事でよかった。ここからは男同士女同士で組むのがいいかもな」
マリー「とりあえず舞さんと私でチームを組めってことね」

舞「うん、仕方ないわね」
テリー「なに、ファイトの場合は一緒になれる機会もあるさ」
舞「それもそうね」
アンディ「・・・兄さん・・・・・」

ゆず、博士からウーにもたらされた情報を整理し、一通りをプリントアウトする。
ゆず「あの、ラルフさん」
ラルフ「おう、巻島のお嬢ちゃん。一体何の用だい」
ゆず「叔父さんから受け取った情報なんだけど、これはハイデルンさんに渡した方がいいかなと思うけど」
ラルフ「そうだな、それじゃ、一緒に教官の所へ行こうぜ」
ラルフ、ゆずを伴ってハイデルンに情報を手渡す。
ハイデルン「・・・分かった、考慮に入れよう。博士の身柄は確かに無事ならば救出の機会もあるだろう」
ゆず「はい、ありがとうございます」
ハイデルン「彼らの組織のことはこれからの作戦に入れるとして、ここでひとまず話したいことがある、タクマ殿、ミスター島津、皆を集めてもらいたい」
タクマ「うむ」
英雄「わかりました」
集まった各員のざわめきの中ハイデルンが口を開き、ざわめきが止む。
ハイデルン「さて諸君・・・今作戦にあたっては我々が先陣を切るとして、前線に参加する者たちを作戦開始時に選ばなければならない」
タクマ「あとチームメンバーは特定の場合を除いて自由に組むことができる。戦闘時のメンバー選択は前に説明をしたが」
英雄「また作戦時にチームそのものが全滅した場合、待機中のチームを補充出来ますが、それには一定のコストがかかります。また味方陣営の最後方に退がって他の待機中のチームと交代することも出来ます」
ハイデルン「以上、これからの作戦展開についての注意事項だが、何か質問は?」
「・・・・・」
ハイデルン「うむ、それでは、作戦を開始する。まずは我々での周辺調査だな」

藤岡「ジョン殿、ひとまずは拙者とともに」
ジョン「ああ、かまわないさ」

ニーナ「ひとまず周辺調査だけど、くれぐれも私のそばを離れないで」
リリ「分かりましたわ」
シャオユウ「それじゃ、お願いしますね」

・初期配置チーム
ハイデルンチーム:ハイデルン・レオナ
ラルフチーム:ラルフ・クラーク
舞チーム:舞・マリー
ジョンチーム:ジョン・藤岡
ニーナチーム:ニーナ・シャオユウ・リリ
・あと10チームほど任意に選ぶことが出来る。

・まずドゥイーブいかエージェント率いる爆田軍団が現れる。
ラルフ「おいでなすったな、爆田のオモチャども」
ドゥイーブ「ウッキッキ(ここを襲ったやつらはとっとと帰っちまったぜ)。キキ~イ(おめえらを待ってるにゃ変わりねえけどな)」
イヴ「でもあなたたちが来たことに気付けば戻ってくるわよ」
ダニー「だからそれまてボクたちが相手しようってわけ」
デミ「でもおとなしくやられてね。でないとまたミズ・ドーがうるさいから」
ジョン「まったく、今度はお仕置き程度じゃ済ませねえぜ。とりあえず覚悟しな」

・まずは爆田のオモチャ兵が進軍する。
・オモチャ兵を半数撃破すれば、今度はワルデモンのアンドロイドが現れる。
ベッティ「思った以上にやりますね」
ハイデルン「やはり君が、女性実業家ながら裏社会のブローカーの元締め、ベッティ=ドー」
ベッティ「私も直接動かないことには。戦いの醍醐味というものは何物にも代えがたいモノではなくってミスター」
ハイデルン「フッ、確かにな」
ゾルタン「奴らの思惑はともかく、兵士とはいえ我らが同胞をここまで倒されたら黙ってはいられまい」
雷丸「今度こそぶっ飛ばしたるわい」
大王「ふふん、水の上でもワシは強いぞ」
シャモアン「今度こそ俺たちも体を張らないとな。ん、どうしたアマゾーナ」
アマゾーナ「・・・モモ・・・・・」
シャモアン「(魔界の呪縛とやらは、まだ残っているのか)すまん、俺たちは少し待機する。その代わりこいつらを存分に使ってくれ」
ゾルタン「うむ、承知した」

・新規敵キャラクター紹介
ターボノイド(ワンダーモモ):巨大な巻き貝型のアンドロイド。
量産モズータンク(ワンダーモモ):ワルデモン最終兵器の量産型。それだけに耐久力が若干落ちる(ぶっちゃけいえば、原作と違いタンク本体に直接攻撃可能)。

・各ターンごと、爆田軍、ワルデモン軍、エージェントの順に進軍する。

・ジョン、ベッティと対戦
ジョン「こうして俺たちエージェントが集ったが、まずチン教授はそっちにいるとして、ホワイトはどうした」
ベッティ「あら、ホワイトなら今は異界にいるはずよ。それより自分の心配でもしたらどうかしら、ジョン」
ジョン「ああ、お前たちを追っ払ってから考えるよ」

・メタスラチーム、モズータンクと対戦(任意)
マルコ「爆田博士め、こんな兵器まで造りやがったか」
エリ「でもうちのスラッグより使い勝手は良くないようね」
フィオ「でも、油断はできませんよ」
ターマ「まあ、いつも通りにやればいいさ」

・ドゥイーブ撃破
ラルフ「やはり、ただのサルじゃなかったな」
ドゥイーブ「まあな、ここはいさぎよく退散だ」

・イヴ撃破
イヴ「ああん、激しかったわよ」
クラーク「たがこれも序の口にすぎないな」

・ダニー、デミ撃破
ダニー「うーん、やられちゃった」
デミ「でも、また遊ぼうね」
ジョン「やはりこいつらが一番厄介だったな」

・ベッティ撃破
ジョン「まだ、こんなもんじゃないだろう」
ベッティ「ええ、お楽しみはこれからよ」
ベッティ、退場する。
ハイデルン「ふふ、いさぎよい逃げようだな」

・この時点で敵を半数撃破後
ハイデルン「皆、怪我はないか、戦いはこれからだ、油断するな」

To Be Continued

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