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今更ながら戦隊レビュー:地球戦隊ファイブマン(90)

今回挙げるのは90年度に放映された『地球戦隊ファイブマン』。
メンバーは前作とは対照的、というべきか、小学校の先生たちである5人兄妹。かつて惑星研究に携わった科学者たる両親と引き離され、地球に逃げ帰った経緯を持つ主人公たちである。
彼らが対する敵は銀帝軍ゾーン。星々を滅ぼし、星の命を吸い取り続けた、85年のゴズマ(チェンジマン)に近い組織だった。
その主力たる銀河闘士。何故か地球の生物をベースにした生物兵器で、巨大ロボット戦では、戦隊戦で倒された闘士を生体ユニットが取り入れ、その能力を取り込むという、これはゴーグルⅤのコングロボットに近いかなといったところで。
彼らの首領は銀河皇帝メドー。しかしそれは真の黒幕であり母艦に姿を隠した銀河超獣バルガイヤーが生み出した幻で、星の命を吸い続けて最後にはその正体を現したのだ。
これはただ欲望のために星を喰らい続けた星王バズー(チェンジマン)、究極の生命体となるべく宇宙の生命を狩り続けた大帝ラー・デウス(フラッシュマン)と、この二者の要素を受け継いでいたなということで。
このバルガイヤーもいざ究極の生命体になり、破壊の限りを尽くしてきたが、密かに育て上げた生命の花の力で内部から討ち崩されたのだった。
ともかくこの作品も悪くいえばチェンジマン、フラッシュマンの劣化コピーともいえるけれど、この2作にも引けを取らない作品だともここに述べておきたい。

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