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今更ながら宇宙刑事ギャバンについて語る

さてみなさん、今回は昨年秋映画化もされた『宇宙刑事ギャバン』のレビューをお送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。
宇宙刑事ギャバンといえば、82年テレビ朝日系で放映された東映のSFヒーロー番組であり、宇宙の犯罪組織と戦う宇宙の刑事の活躍を描いた作品である。
これまでは専ら石ノ森先生の原作やデザインをもとに制作されたものを、先のバトルフィーバー同様に東映さんが直接製作にこぎつけたわけで。
今回述べるバトルシーンにおいて、モンスターとギャバンたち宇宙刑事との一定の手合わせの後に、敵の本拠に近い亜空間に引きずり込まれる。
そこではモンスターも幾分かパワーアップするが、激闘の末結局はギャバンたちに一刀両断で倒される。でもこういうシチュエーションも戦隊シリーズの巨大ロボット戦に近いかなということで。
さてギャバンの後を受け、2作品ほどシリーズが制作された。シャリバンは故郷の星を復興するために戦い、シャイダーは後半古代の秘密を探るというコンセプトで物語が進んだりと、いずれも結構な人気を博し。後のメタルヒーローシリーズを経て21世紀にての仮面ライダーシリーズにつながったのだなといったところで。
さておき、最近の映画にても述べるに、再び台頭した宇宙犯罪に立ち向かうべく、初代のギャバンが自分の後継たる時代のギャバン、それぞれ後を継いだシャリバン、シャイダーとともに戦うといったストーリーで、まあ無理を承知で先代のシャリバン、シャイダーも登場してほしかったなとは思うのだが。
ともかくこのギャバン、いつも通りながら日本の特撮ドラマに貴重な一石を投じた作品であることは言うまでもない。

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