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エピソード14-2:ウルタス・ブイ(前編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは前回エピソードの直接の続編たる『ウルタス・ブイ』の前編をお送りいたします。
インフェリアの争乱を鎮め、アレンデ姫の頼みでセレスティアに向かうリッドと楓たち。はたしてその戦いの顛末やいかに。
ひとまずこんなところで、それでは、ごゆっくり。

・インターミッション、セレスティアへ
楓「さて、これからどうしようか、お姫様の言ではセレスティアとやらに赴いて兵士たちを連れ戻せということだが」
メルディ「是非ともお願いよ、戦争になればまたいっぱい人が傷つくね」
ソフィー「そうなれば、血にひかれてソウルエッジもまた現れることでしょう」

タキ「それはお主らしからぬ言い様だが、確かにその手もあるな」
ソフィー「もちろん、人々に類を及ぶ前に抑えねばなりません。先に現れたジークだけではなく、あの男もまた」
タキ「うむ・・・・・」
あかり「また何か、ややこしいのが現れるんかいな」
ソフィー「はい、詳しいことは場を移してからお話しましょう」
ムクロ「それし彼の地には拙者の共の者がおるはず。速やかに合流せねば」
あかり「それじゃ、みんな“せれすてぃあ”に“れっつごう!”や」
嘉神「ふふ、これは頼もしい」
十三「そうかなあ」

・インフェリア城下の港
兵士「何、お前たちは」
リッド「悪いが、この船を返してもらうぜ」
ソフィー「あなたがたのお仲間を助けるため、どうしても、この船が必要なのです」
嘉神「出来れば無駄な争いは避けたいが、如何」
兵士「う、うむ・・・・・」
兵士、去っていく。
メルディ「ごめんな」
チャット「ああ、懐かしのボクの船です」
十三「しかしボウズ、この船でどうやってその、なんつーか・・・・・」
あかり「“せれすてぃあ”に行くんや、それにチャットちゃんは女の子やで」
ムクロ「確か彼の地とこことは“宙(そら)”を隔てておるが」
リッド「大丈夫さ、この船ですぐにひとっ飛びさ」
天野「さて、目的地までは一休みと行こう」
あかり「せやなあ」
ジギー「ならば俺が見張りをしよう」
ムクロ「その必要もなしだが、カラクリの半身たるぬしにはた易きか」
ジギー「ああ・・・・・」

・一方、インフェリア軍港にて
エグリ「何とか制圧出来たわね。これからどうするの」
サーク「こんなところでくすぶっちゃいられない。使える材料で船を改造してあいつらを追うぞ」
コワース「フガ・・・・・」

MAP:セレスティア要塞内

・敵に囲まれるロエンたちインフェリア兵。
高貴そうな女性「ほっほっほ、飛んで火にいる夏の虫とはそなたたちのこと。今頃は彼の国は我らの手に落ちているはず」
ロエン「何だと、陛下をたぶらかし我らを呼び寄せたのはこのためだというのか」
女性「それだけ理解できればもはや十分、ひと思いに死んでいきなさい」

・その時、タバサとタオが現れる。
タバサ「そうはいきませんアルマーナ。貴女たちの野望もここまでです」
タオ「この人たちにはもう指一本も触れさせないよ」
ロエン「何、お前たちは」
タバサ「詳しいお話は後ほど、今はこの者たちを退けるが肝要です」
タオ「ここはボクたちに任せてあなたたちはこの場を離れて」
ロエン「うむ、しかし・・・・・」
・さらに3人の闘士が現れる。
キリク「タバサさん、退路は作りました。さあ、ロエンさんたちはこちらへ」
シャンファ「露払いは私たちに任せて下さい」
マキシ「国の方はタバサのお仲間が鎮めているだろうからな」
アルマーナ「うむう、またしてもそなたらか、しかしそれあるを予見したか、直に時空の彼方からの異形らが、そなたらを始末するでしょう」

・アルマーナの周囲からグノーシスが現れる。
タオ「うわっ、何なのこれ」
キリク「こいつは、今まで見たことがない魔物か」
タバサ「これは珍妙な、半ば召喚されている生物なのですか」
タオ「どっちにせよ、やっつけなきゃね」
タバサ「待ちなさい、この手の生物は実体があってなきがもの。しかもあちらからの干渉は可能といいますから。どうしたものやら」
ロエン「何、ならばどうすればいいのだ」

あかりの声「急々如律令!」
・あかりの声で実体化するグノーシス
タバサ「何と、敵が実体化していきます」
タオ「でも、一体どこから」
・楓たち一行が現れる。
楓「無事でしたか」
ムクロ「良いタイミングであったな」
タバサ「ムクロ、そちらの首尾は良かったのですか」
ムクロ「これも彼らのおかげ、拙者も微力を貸した」
キリク「ソフィー、ここであんたたちと会えたか」
タキ「お主らも息災か、今は一人でも味方が欲しかったところだ」
シャンファ「どうやら今はそうみたいね」
マキシ「俺たちだけでも良かったが、こいつはありがたいな」
リッド「いずれにせよ、おかげさまでインフェリアも無事さ」
ロエン「何、貴様ら、レイシスを殺しておきながら、よくも俺の前に」
ソフィー「お待ちなさい、レイシス卿は彼らを護って命を落としたのです。それを国王がザサラメール一味にたぶらかされ、今の事態にあいなったのです」
ロエン「一体、どういうことなのだ」
ファラ「わけはあとで話すから、ひとまずさがっていて」
楓「彼らの潔白は姫様が証明してくれる。今は俺たちはともかく、ソフィーティアさんを信じてくれ」
ロエン「う、うむ・・・・・」
・ロエン、一旦退場する。
ジュニア「さーて、グノーシスのご登場か、さっさと片付けて次に行こうぜ」
シャロン「でも、ヒルベルト以外でグノーシスを実体化できるなんて」
マコト「陰陽術がつながっていたからね、これはもうけものよ」
アルマーナ「なるほど、魍魎界に赴いたこれなる異形を退けたはこういったからくりが、なれば我らも手勢を差し向けねばなりません」
・アルマーナの号令で、オクティたちが現れる。
ジュニア「何だと、まさかオクティが。
アルマーナ「ほっほっほ、魍魎界にてこれらの幼体をザサラメール殿が取り入れて、ここまで育て上げたのです。さあ、やっておしまいなさい」

ジュニア「さーて、俺たちも戦闘開始か」
楓「それほど大規模な敵じゃないが」
あかり「いずれにせよ、やるっきゃないわな」
キリク「そうだな、俺たちも」
シャンファ「ええ」
キリク「おう」
タバサ「さてムクロ、貴方がよければ私たちといかが」
ムクロ「うむ、これも承知」
・それぞれのキャラがチームを組む

・プレイヤーキャラ紹介
タバサ(ウォーザード):幻想界における有数の魔学者。各種魔法と錬金術を駆使する。
タオ(ウォーザード):幻想界の武道家。故郷の復興のために日夜修行の日々を送る。
キリク(ソウルキャリバーシリーズ):棒術を駆使する闘士。かつてはイヴィルスバームに侵されたが、ソフィーティアによって浄化される。
シャンファ(ソウリキャリバーシリーズ):細剣を駆使する女性剣士。キリクとともにイヴィルを狩る。
マキシ(ソウルキャリバーシリーズ):記憶をなくしたヌンチャク使い。やはりキリクたちを一緒に戦う。

・NPC紹介
ロエン(エターニア):インフェリアの騎士でレイシスをライバル視するが。

・敵キャラクター紹介
アルマーナⅣ世(ウォーザード):幻想界アランバードの女王だったが、凶事の末に追放され、タヌマとともにザサラメールのもとに身を寄せているが。
その他、グノーシス(ゼノサーガ)とオクティ(バラデューク)が敵キャラとして登場する。

・初期プレイヤーチーム構成
楓チーム:楓、一条あかり、高嶺響
嘉神チーム:嘉神慎之助、神崎十三、天野漂
鷲塚チーム:鷲塚慶一郎、真田小次郎
ソフィーティアチーム:ソフィーティア、タキ、たろすけ
ジュニアチーム:ジュニア、ケイオス、ジギー
リッドチーム:リッド、ファラ
キールチーム:キール、メルディ、チャット
ニューマンチーム:シャロン、マコト、ソフィア
ロイドチーム:ロイド、コレット
リフィルチーム:リフィル、ジーニアス
キリクチーム:キリク、シャンファ、マキシ
タバサチーム:タバサ、タオ、ムクロ

リッド「さて、戦闘開始と行こうか」
ロイド「よし、先陣は俺たちが」
楓「待て、奴らも何やら隠し玉を持ってるかもしれない。ここは一緒にかかろう」
リッド、ロイド「おう!」

To be continued

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