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ONE PIECE反省会(パンクハザード編・後編)

ルフィとローのシーザー捕獲作戦はスモーカー隊を巻き込んで再開された。
ルフィはシーザー捕獲を、スモーカーはヴェルゴ討伐を、ナミやチョッパーは子供たち救出を、そしてローは謎の兵器SADガスの奪取のためにそれぞれ動き出す。
新世界各地のブローカーが見守る中で、シーザーが放った毒ガス兵器“シノクニ”が迫り来る中でのまさに混戦の様を呈していた。

さて今回もファクターごとの説明と感想を述べたい。
・混戦
ルフィのシーザー捕獲作戦(その1):まず捕まえようとするルフィをシーザーの能力とモネの介入で地下に落とされる。そこで“龍”のモモの助と出会うが。
ヴェルゴ襲撃:たしき率いるG5部隊に本性を現したヴェルゴが六式“指弾”でなぎ倒していくが、そこにサンジが都合よく来援。ひとまず押し返した後、ローの企みを阻止せんとヴェルゴが離れていく。
SADガス攻防戦:SADガス攻防のために乗り出したローを先に戦列を離れたヴェルゴが阻むも、スモーカーが参入、一気に押し返そうとするが。
雪女モネとの戦い:子供たちを奪還せんとするナミたちを阻もうと立ちはだかるモネにゾロが挑む。自然系のモネを覇気の力で斬れるゾロだが、やはり女を斬ることはできない。しかし自然系の特性を逆用して覇気を使わず、まさに気迫のみの恐怖を植え付けての勝利をおさめた。
とまあ、それぞれの混戦を一つずつ検証してきたが、これらはひとまず「試行錯誤」を交えてといった具合で。たとえばある組み合わせでは苦戦したけど、別の組み合わせにしたら案外楽に戦えた、というように。
確かに先のホーディ一党よりは手強いといっていいが、それでもまだ序の口ということだったろう。
いみじくも再戦前にゾロが叱咤したように、新世界の冒険や戦いもここから始まるので、やはり今一度の底力を、ということか。

・狐火の錦えもんと“龍”モモの助
ローによってバラバラになった身体を取り戻しルフィたちと行動をともにする錦えもん、途中襲いかかってきたドラコンを親の仇のごとき敵意でかかるのだが。
一方錦えもんの息子モモの助。様々ないきさつから人造悪魔の実を食らい“龍”の姿を手に入れる。一瞬脳裏に浮かんだドフラミンゴの姿、何をものがたるか。
あと“龍”だけあって、空を飛べる点は、錦えもんの能力と合わせて、ある意味貴重な戦力ともいえる。果たして彼ら親子の決断やいかに。

・帰趨・あるいは混戦の続き
子供たちを救わんと奮戦するチョッパーたち、そんな中子供たちの一人モチャがドラッグキャンディを奪われまいと何と自ら食べてしまった。過剰摂取により血を吐いて苦しむモチャに子供たちがひるんだすきに、サンジが率いるはめになったG5海兵たちの治療によりひとまずは収まったが。
一方、モモの助の助力で抜け出たルフィは三度シーザーを追い詰め、スモーカーのサポートで心臓を取り戻したローはなおも手強いヴェルゴを退けSADタンクを破壊する。これには流石のドフラミンゴも笑ってはいられないか。
そしてシーザーは虎の子のシノクニと融合、最後の決戦に臨むが。やはりルフィの渾身の一撃でぶっ飛ばされてしまう。
そしてシーザーの計画が頓挫した後、裏の世界には不穏な動き、特にドフラミンゴの刺客たちが島に乗り込んでいく。とまあ、物語もある程度大きく動いていくということか。
あとシメということで述べるに、やはり今年中のハザード編決着は無理だったということで、ドフラミンゴの刺客との戦いを中心に結末に関しては恐らく来春、遅くともGWごろに“決着編”としてお送りできるかかもしれない、といった淡い期待を抱きつつ、本記事のシメといたしましょう。

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