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今更ながら千と千尋の神隠しについて語る

さてみなさん、今回は『もののけ姫』以来の宮崎カントク製作のジブリアニメ『千と千尋の神隠し』について知ったかぶりながら述べたいと思います、それでは、ごゆっくり。
 
家族とともに田舎に引っ越すことになった千尋は、ふとしたことから不思議な世界へと迷い込み、ともに迷い込んだ両親の呪いを解くために、そこの支配者“湯婆婆”のもとで働くことになるが。
 
とまあ、これが序盤のあらすじであるのだけど、しかしそのままダラダラあらすじをのべるのもなんなので、後は要点だけを述べたいと思う。
 
さてその千尋、湯婆婆に雇われてから、はじめは労働についていくだけで精一杯だったが、謎のオクサレ神~その正体は人間界にて汚染された川の神様~のお世話の後で数々の騒動と冒険に身を投じることになる。そのうち迷い込んだ当初から千尋を気遣った少年“白”の秘密に次第に気づいたりもするが。

この作品でも“食”の場面が“演出”として描かれていた 。白が差し出したおにぎりを千尋が大粒の涙とともに食べるシーンや両親の店屋での暴食など、特に後者を述べるに、おそらく両親は踏み入れた時点で呪いにかかったのだろう、暴食シーンはそのついでということで。とはいえ最後の方では何事もなかったように振る舞っていたが。

ともかく妖怪カオナシや湯婆婆の双子の姉“銭婆”との騒動は両親やオクサレ神と合わせてある程度の人間社会のオロカさを風刺してるかなと思ったりもする。
 
いずれ千尋も大人になり、この冒険の記憶、白との思い出も忘れるかもしれないけれど、これらは千尋の成長に大いに影響したことはいうまでもない。

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