« エピソード9:悪はゆるさん!(前編)<namco×CAPCOM・SNK> | トップページ | 増刊神様8月8日号 »

エピソード9:悪はゆるさん!(後編)<nanco×CAPCOM・SNK>

今までのあらすじ

武者修行の旅にてロッキーの山奥に向かったキム一門。
 
そこに住民たるガロンたち獣人たち、ジュリアやベク師弟ら鉄拳勢、コーディ、ホワイト、そして二人の監視を買って出たルシアと合流。ひと悶着かと思われた矢先、突如ジュリ率いるシャドルーの刺客たちが現れた。

・プレイヤー、敵キャラ紹介
 
キム(餓狼伝説シリーズ他):御存じ正義のテコンドー使い
 
チャン(KOFシリーズ):キム門下の破壊闘士
 
チョイ(KOFシリーズ他):キム門下の自称正義の刺客
 
コーディ(ファイナルファイト他):メトロシティのストリートファイター。最近暴力事件で服役していたが。
 
ルシア(ファイナルファイト):メトロシティ自警団に所属するシューティング使い。
 
バーナード=ホワイト(アウトフォクシーズ):元特殊部隊の兵士で、鋼鉄の義手を武器に戦う。ガロン(ヴァンパイアシリーズ):人狼の武道家。己の内なる本能と戦いつつフェリシアに協力する。
 
サスカッチ(ヴァンパイアシリーズ):ビッグフット族の戦士。懇意にされたフェリシアのため一族総出で隠れ里を守っている。
 
オルバス(ヴァンパイアシリーズ):マーマン族の王。隠れ里と隣り合う地底湖を住処にしている。
 
KING(鉄拳シリーズ):ジャガーの覆面のプロレスラーにして神父。前回の争乱にも参加し、今回の混乱の真実を語ろうとするが。
 
ジュリア=チャン(鉄拳シリーズ):ネイティブの拳法使い。KINGに協力する。
 
クリスティ=モンティロ(鉄拳シリーズ):カポエラマスターを祖父に持つ女カポエラ使い。一見陽気だが本当は繊細な性格。
 
ファラン(花郎・鉄拳シリーズ):若きテコンドー使い。仁をライバル視している。
 
ベク・ドーサン(白頭山・鉄拳シリーズ):ファランの師匠のテコンドーの達人。
 
ハン・ジュリ(ストリートファイターⅣ):とある組織のエージェントの女テコンドー使い。

・プレイヤーチーム構成
 
キムチーム:キム、チャン、チョイ
 
コーディチーム:コーディ、ホワイト、ルシア
 
ガロンチーム:ガロン、サスカッチ、オルバス
 
KINGチーム:KING、ジュリア、クリスティ
 
ファランチーム:ファラン、ベク

・キムチーム初ターン
 
キム「ともかく、我らの修行の成果を試すのだ」
 
チャン「よし、姉ちゃんたちはともかく、コートの奴はぶっ壊してもいいか」
 
チョイ「ふふ、お姉ちゃんはあっしと遊んでほしいでヤンス」
 
ファラン「おい、やっぱり暴れたいんじゃねえか」

・コーディチーム初ターン
 
コーディ「あまり、気が向かねえんだがな」
 
ホワイト「無益な血は流したくはないが、いたしかたがない」
 
ルシア「気を付けてね、彼らは一筋縄ではいかないから」

・ファランチーム初ターン
 
ファラン「よし、俺たちの出番か、キム一味にゃ遅れは取れねえ」
 
ベク「ファランよ、くれぐれも血気にはやってはならんぞ」

ファラン「分かってますよ、師匠」

・2ターン後、マードック率いるJACK部隊が出現する。
 
マードック「こいつはおあつらえ向きだな、ターゲットのホワイトとダークストーカーたち、あとこれは・・・・・」
 
KING『・・・やはりお前か、マードック、師匠の仇、いや・・・・・』
 
マードック「ああ、あの時お前に倒され、しかも情けをかけられた。この屈辱を晴らすため、ここで決着と付けさせてもらう。後の奴らはこいつらが相手だ」
 
ジュリア「気を付けてKING、決して血気にはやっちゃダメよ」
 
KING『うむ、分かっている』
 
クリスティ「でも、この胸騒ぎ、一体どういうこと」

・敵キャラクター紹介(その2)
 
クレイグ=マードック(鉄拳シリーズ):バーリ・ドゥートの使い手で、かつてはアーマーの命を奪った。
 
量産型JACK(鉄拳シリーズ):基本はJACK2をベースにして量産化に成功したJACK。

・さらに2ターン後、今度はエディ率いるガンジャック部隊が出現する。
 
エディ「だいぶ苦戦してるじゃないかマードック」
 
マードック「エディか、悪いがここは俺の好きにやらせてもらう。これはやはり新型か」
 
エディ「ああ、武装強化したタイプだ。ところで戦うんだったら俺もやらねばならんな」
 
クリスティ「エディ、あなたまで、どうして・・・・・」
 
エディ「まさかお前とこんな所で会おうとはな、俺もいろいろとあってな。ここは存分に戦ってくれ」
 
クリスティ「エディ・・・・・」

・敵キャラクター紹介(その3)
 
エディ=ゴルド(鉄拳シリーズ):カポエラの使い手。かつて自分を陥れたG社に対抗するため、三島財閥に身を寄せているが。
 
ガンジャック(鉄拳シリーズ):量産型JACKの重武装タイプ。

・またさらに2ターン後、今度はエディE率いるマッドギア重量部隊が現れる。
 
エディE「おうコーディ、とうとう追い詰めたぜ、今までの借りを含めてここでケリを付けてやるぜ」
 
コーディ「やれやれ、こんな所まで追ってくるとはな、ご苦労なことだぜ」
 
ルシア「やはりね、先に証拠がなかったから手を出せなかったけれど、これで奴らとつるんだことがはっきりしたわね、エディE」
 
エディE「お前は自警団のルシア、なるほどお前がコーディとつるんだってのか」
 
ルシア「なにいってんの、あんたの場合はついでにすぎないわよ。ともかく、覚悟しなさい」

敵キャラクター紹介(その4)
 
エディE(ファイナルファイト):メトロシティにて違法カジノや刑務所を取り仕切っている悪徳警官。マッドギアとのつながりが強い。
 
Gオリバー・ビル・ブル・ワンフー(ファイナルファイト):いずれもマッドギアの重量部隊の一員。肉弾戦法が得意。

・エディE撃破
 
エディE「くそっ、覚えてやがれ」

・エディ撃破
 
エディ「さて、俺も遊びすぎたな」
 
クリスティ「エディ、どうして三島なんかと手を組んだの。あの男への憎しみのために・・・・・」
 
エディ「今は言うときじゃないな。あと一つ言っておくが、早くここから離れろ」
 
エディ、退場する。
 
クリスティ「エディ・・・・・」

・マードック撃破
 
マードック「くそっ、この程度ではまだ闘い足りねえ」
 
KING『わたしの方も、まだ決着はつけたとは思ってはいない、しかし・・・・・』
 
突然、マードックに連絡が入る。
 
マードック「何、リー・チャオランか、そうか、分かった」
 
ジュリア「何なの、今リー・チャオランって、一体どういうこと」
 
マードック「いずれ分かる、せいぜい楽しむことだな」
 
マードック、退場する。
 
KING『・・・・・』
 
ジュリア「・・・KING」

・ジュリ撃破
 
ジュリ「くう、これほどの力だなんて、見くびったよ」
 
キム「悪に手を染めた時点で、君の負けは決まっていたのだ」
 
ベク「いや、単に力押しだけのことだ。それに向かうのみとはやはり未熟だ」
 
ジュリ「くっ、言ってろよ、覚えておいで」
 
ジュリ、退場する。

・敵全滅後
 
ガロン「さて、一通り退けたが、あとキム一門だが、いまは監視でいいだろう」
 
ベク「うむ、今はおとなしくしているだけだからな」
 
チョイ「ううっ、これ以上締め付けないででヤンス」
 
ジュリア「それはいいけれど、問題は彼らね、今も敵に回っているから」
 
KING「・・・・・」
 
クリスティ「・・・・・」
 
ホワイト「あと俺の問題があるな。後で俺の事情も話さねばならん」
 
コーディ「そうだな、あとオヤジとガイがあちらの世界とやらでとらわれているからな。ここは助けなきゃいけないか」
 
ファラン「何だ、急に明るくなってきた、って、これは何だ・・・・・」
 
突然、あたり一面が光に包まれる。

MAPクリア

・インターミッション、天空からの光
 
コーディ「何だこりゃ、一体何が起こるってんだ」
 
ジュリア「これって、リーたちの奥の手ということ」
 
ガロン「いや、この光は、以前俺が魔界に陥ったときと同じ、いや、あの時は闇の柱で地の底へと引き落とされる感じだった。しかしこれは上から引き上げられているようだ」
 
チャン「うおっ、確かに軽くなっているようだ」
 
KING『これは、あの時と同じか、デミトリの城が封じられた時の』
 
ベク「やはり、お前を引き戻すために、わたしたちを、いやこの地ごとをか」
 
ファラン「冗談じゃねえ、こんなわけの分かんねえ事態に巻き込まれてたまるかよ」
 
チョイ「うわー、空に吸い込まれるでヤンス」

・一同、光の柱に呑みこまれ、光は暗雲の渦の中に消えていく。
 
「こうして、ロッキーの山中で起きたささやかな異変は、やがては世界中で起こる異変の、ほんの予兆にすぎなかった」

Next Episode 10:The Last Blade Again

|

« エピソード9:悪はゆるさん!(前編)<namco×CAPCOM・SNK> | トップページ | 増刊神様8月8日号 »

ナムカプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: エピソード9:悪はゆるさん!(後編)<nanco×CAPCOM・SNK>:

« エピソード9:悪はゆるさん!(前編)<namco×CAPCOM・SNK> | トップページ | 増刊神様8月8日号 »