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月刊ストロングワーズ:新世界編7月号(捏造)

さてみなさん、今月のストロングワーズはいよいよルフィとシーザーの激突が繰り広げられると思ったら思わぬところでピンチに陥ってしまいました。
しかしゾロ達にも頼もしき援軍が。
ひとまずはこんなところで、それでは、ごゆっくり。

・戦う言葉
「じゃあ戦いはまた今度だ!!!本気出せねェお前となんて、戦ってもしょうがねェっ!!!(モンキー・D・ルフィ)」
第670話:吹雪ときどきSlime
突然乱入したルフィたちを捕らえんとスモーカー隊が肉薄するもルフィも難なく切り抜ける。
かつては自然系(ロギア)ゆえにつかみどころはない難敵だったスモーカー。しかし覇気の力でスモーカーのたしぎを捕らえて後、たしぎのスモーカーと相対して初めて入れ替わったことに気づくルフィは、ひとまずの戦いを預けることにした。
かつての難敵とはいえ、いや、だからこそ全力で打ち勝ってこそ戦う価値があるものだ。

・悪意の言葉
「ああ、一つ言い忘れてた、訂正しろ・・・ヴェルゴさんだ・・・・・(ヴェルゴ)」
第672話:拙者!! 名を錦えもんと申す!!
シーザーの研究室に潜入し、モネとともに奥へと入り込んだローの前に、突如現れた謎の男ヴェルゴ。何かに苦しみ出したローの前に、圧倒的な威圧感、あるいはそれなりに能力で立ちはだかる彼。
その物言いは見せつけた力に裏付けされた尊大さが込められていた。

・智慧の言葉
「ただ生まれもった体がある事を・・・こんなにも嬉しく思った事はない!!!
第672話:拙者!! 名を錦えもんと申す!!
海中に沈んだ己の上半身を、ナミのサンジに救われ、もとの姿に戻った侍・狐火の錦えもん。その元の身体に戻った彼が感慨を込めての一言。
かつては、恐らくローによって身体や頭をバラバラにされて各地に飛ばされ、いろいろと苦難の連続の末に戻った身体、その喜びはひとしおだったのだろう。

・戦う言葉
「拙者の狐火流は炎で焼き斬り、また 炎を斬り裂く事を奥義としている!! 拙者に斬れぬ炎はない!!!(狐火の錦えもん)」
第672話:拙者!! 名を錦えもんと申す!!
身体の戻った侍・錦えもん。襲い来るスライムを炎の斬撃で斬り、引火によって爆発した爆炎をも斬り裂き難を逃れた。
触れたものを毒に侵し、火がつけば大爆発を起こすこの厄介な怪物を、まさに炎を操る剣術で撃破したのだ。

なお、残りのセリフは来月に持ち越します、あしからずご了承を。

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