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今更ながら戦隊レビュー:超新星フラッシュマン

超新星フラッシュマン
 
この作品も結構壮大なストーリー展開がウリだったけれど。
 
かつて宇宙人にさらわれた五人の子供たちが、助けられた星で超人的な力を得て地球に帰還し、自分たちの家族を捜すとともに、侵略者たちと戦うといったもので。
 
その侵略者たる敵の組織は改造実験帝国メス、究極の生命を創り出すために宇宙を荒らし回る科学者とエイリアンのキメラたちの集団である。ちなみにフラッシュマンたちをさらったのは、メスに雇われた宇宙ハンターたちである。
 
こちらも結構な人間ドラマが繰り広げられていて、まずはメスの首領たる大帝ラー・デウス。彼こそが自らを究極の生命たるべく今まで宇宙じゅうの生物の遺伝子を狩り集めてきたのだ。しかしその野望を側近たる大博士リー・ケフレンに利用され、そのまま手駒にされてしまう、加えてケフレンもデウスによって改造された強化人間といったところで。所詮は他力本願が故の悲劇であったか。
 
またメスに雇われたハンターたちのリーダーたるサー・カウラーは後に自分たちが雇われ幹部であることに不満をもち、いろいろと揺さぶりをかけついには反乱をおこしたりもするが結局彼もケフレンに利用されたりもしたが。
 
結局フラッシュマンたちの目的の一つだった自分たちの家族探しも、一組しか見つけられず。さらには力の拒絶反応によって地球を離れざるを得なかったのだ。まあこういった大団円には程遠かった結末ながら、重厚なストーリーを見せつけてくれたと思ったのだが。みなさんにはどう感じたでしょうか。

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