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アシュラ映画化、ですか

さてみなさん、先月中旬のことですが、何故かおどろおどろしい子供のイラストがネット記事に載ったので、何かと思えば、ジョージ秋山先生の『アシュラ』ということで、それが近日映画化するというではありませんか。
確かに幼いころこのマンガを古本屋で目にはしましたが。
今でこそ『浮浪雲(はぐれぐも)』で人気をはくしていますが、昭和40年代ごろはこの『アシュラ』をはじめ『銭ゲバ』『デロリンマン』とか、ちょっと後では『海人ゴンズイ』と結構ダークサイドな作品が目白押しだったものです。これはいわゆる日本の高度成長期の陰で反体制派を気取る人々がいて、秋山先生もそれをマンガで表現したかったといったところでしょう。
さておきこの『アシュラ』お話は室町時代、飢餓にあえぐ極限の世界で生き抜いた子供の壮絶な物語ということで、かなりの残酷な表現からアニメ化は難しいということで、物議をかもしたものでしたが。
しかしながら広島のあのアニメーションを目の当たりにした編者の口から言うのも何ですが、昨今のアニメーション技術の向上やら、先述の広島のアニメのこともありますので、というか、アニメ化は難しいというより、アニメ化する度胸がないといったレベルのもかなということで、これもさておき、
さておそらくそのアシュラの声に野沢雅子女史が演じられるということで、結構イメージ的にはしっくりと行くかなとは思いますが。
まあさておき、公開は9月末、時期的には2月遅いかもしれませんが、ある意味肝試し的には観る価値もあるかなとは思いますので。

PS:このアシュラもHPにてマンガレビューに近日UPしようかなとは思いますが。

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