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2012年5月

6月のおしらせ

さてみなさん、もうすぐ6月です。初夏にあたって夏の準備にかかっている方もおられるでしょうが、その前に梅雨で動けないという人もおられるかもしれません。それでも体調管理はしっかりと行って、来る夏の日に備えましょうね。
今月からCSNにてデビロット&アリエータを新規に参入させることと相成りました。加えて7月にもジャンカプにてのシナリオをお送りする運びです。
ともあれこんなわけですので、それでは、今月もごゆっくり。

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KOFヒドゥンストーリー:藤堂香澄編01

さてみなさん、今回からKOF2001の隠されたストーリーをお送りするヒドゥンストーリー01をお送りいたします。
まず本記事の制作に至ったプロセスを軽く述べてから本編をいたします。
それでは、ごゆっくり。

はじめに
さて今回から01編に入るKOFヒドゥンストーリー。
そもそもKOF2001が旧SNKの倒産によって関連会社による駆け込み的に製作されたことと、ある意味出資会社のわがままが通り結局ヘンな作りとなった作品だった。
まあそこでその点の補完を兼ねて、あと編者のアレンジを交えて、ある程度のストーリーは組んだつもりですが。
あとそのストーリーがある意味、アナザーストーリーに連なっていくということで悪しからずご了承ください。

オープニング
打倒極限流を胸に日夜精進をしてきた香澄。最近盟友のキングがリョウと恋仲に近くなったのは内心喜ばしく思いながらも複雑な想いにかられていた。
それでもネスツという得体のしれない組織が世界を荒らしまわることは武道家としての彼女の誇りが許さない。
ひとつ懲らしめてやろうと大会に飛び入りで参加するのだが。

ゼロ戦
「優勝者チームが予定通りエアシップに搭乗しました」
香澄「優勝セレモニーが飛行船の中ですか、これは何かありますね」
離陸する飛行船。やがてバルーン部分から1機の飛行艇が飛び立っていく。
香澄「む、これはどこに向かおうとするのですか」
部屋の一部から数人の人影が現れる。
「待っていたぞ、大会の優勝者よ」
香澄「この姿は、まさか、あなたは先に倒されたはずなのに」
ゼロ「あれは俺の戦闘能力をコピーした影武者だ。先の大会では確かに自由にやらせすぎたが、おかげで不穏分子をいぶり出すことが出来た」
香澄「一体なにを企んでいるというのですか」
ゼロ「お前たちが彼に会うにふさわしいか、その存在価値を測らせてもらおう。さあ、存分にかかってくるがいい」

イグニス戦
・仕合前
飛行艇は上空の基地らしき施設へと着艦する。が、その直後、機体が爆発する。
ゼロ「流石は大会の優勝者、これがお前たちの存在価値か、しかと確かめさせてもらった」
香澄「ああっ、火の手がここまで」
ゼロ「少し暴れすぎたか、さあ、行くがいい、ここで朽ちれば俺の存在価値はここまでのこと。だがお前たちは彼に会う運命だ。行って乗り越えていくのだな」
ゼロ、プレイヤーを先に急がせ、隔壁を閉める。プレイヤーは基地の回廊をひた走る。やがて大広間にたどり着き。壁の一部がせりあがり、そこには一人の男が立っていた。
イグニス「ようこそ、選ばれしモルモットよ。我が名はネスツ総指揮ユニット、イグニス」
香澄「貴方が、ネスツのボスということですか」
イグニス「有り体にいえばな、事の次第はすべて拝見させてもらったよ。我がネスツが誇る戦闘ユニットK’、いやさオリジナルのクリザリッドというべきか。それにアンチK’のクーラ。すべてはわたしの手駒として働いてもらったのだよ」
香澄「むう、人を道具に扱うとはまさに不埒な。この場で成敗いたしましょう」
イグニス「もはやネスツなど無用、君たちを倒し、わたしが新世界の神として君臨するのだ。さあ、今こそ真のセレモニーだ」
・仕合後
イグニス「わ、わたしが敗れたというのか・・・・・」
香澄「貴方は力に溺れすぎました、力を制してこその武、それこそが貴方に勝ったのです」
イグニス「何故だ、何故だ、世界が新たなる神を望まぬというのか。世界が神を望まぬとなれば、その世界を破壊し、その上で新たな世界の神となってくれよう」
イグニス、基地内のゼロキャノンのスイッチを押すも、力の逆流に呑みこまれ消滅する。
香澄「くうっ、ここも危ないです。早く脱出しなくては」
「こっちだ、急げ・・・・・!」
基地は崩壊し、落着した海中深く沈んでいく。そしていち早く脱出したプレイヤーは近くの岸壁にたたずんでいた。
香澄「ふう、何とか脱出できました。これでひとまずは終わり、ですよね・・・・・」

エンディング
数日後、香澄は家で修行にいそしんでいた。
香澄「今回の件、必ずしも私自身の勝利とはいえません。もっと業を研き、本当の強さを得なければいけません」
家の外では、また勝手に修行の旅に出ようとする藤堂を志津子が止める。
藤堂「な、何をする母さん、わしはただ、もっと藤堂流のためにこうして修行をな」
志津子「だからといってまた家を出ようとするのですか、まったく今度という今度は・・・おや、ユリさん」
ユリ「あの、香澄さんは、います?」
志津子「ええ、用件はタクマ先生から聞いておりますよ。香澄なら今庭の方で稽古をしております」
ユリ「あれ、道場でやってるんじゃないの」
志津子「道場は瑞穂が書道塾を開いておりますので」
ユリ「なるほど、いろいろ大変だね・・・・・」
志津子に誘われて、庭に踏み入れるユリ。
香澄「お久しぶりですね、ユリさん」
ユリ「うん、お兄ちゃんやお父さんと仕合うんだったらまずあたしが修行につきあってやれっていうからね」
香澄「ええ、わかっています、ならば、いざ勝負!」

(スタッフロールへ)

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第33話:大地に吠える<ガンダムAGEレビュー>

シャナルアのスパイ疑惑、そして敵襲による戦死はキオのみでなくアビス隊にも衝撃を与えた。そして基地内部でもゼハート隊による爆破計画が行われた。
一方のディーヴァにても防戦一方の中、自分のふがいなさに戸惑うナトーラをフリットが励まし、それに吹っ切れたのか自分なりの適切な判断で総監を指示していく。彼女も結構成長しているということか。
キオも前線を疾走していく中ゼハートの機体と接触。戦いつつシャナルアの死を糾弾する。しかし返すゼハートもいい面の皮だな。ましてやかつての友の息子となれば、やはりちょっとできすぎてる展開だ。
それし今回はファーストのラストシューティングがデファース級のレガンナーにて見られたのはポイントに挙げたいかな。
一方基地司令部のアルグレアスは、基地内の爆破作戦を察知。除去作業に取り掛かる。ゼハートを追い詰めたキオにセリックが諌めつつも爆弾除去を指示する。
次々と爆弾を除去していく中、見つからない最後の一つ。そこでフリットがキオにXラウンダー能力で探知を指示。巧妙に隠された爆弾を見つけ除去していく。
作戦失敗を受け、ザナルドもゼハートのふがいなさに舌打ちしつつも撤退を決意し部隊を退く。
戦いの後、ディーヴァは月要塞に移動し、そこでシステムの改良を行うという。やはり連邦もメンツを捨て切れず、それが敵の侵攻を許したというのもフリットの憤りもいかばかりか。一方で悲しみに沈むキオに、フリットはその悲しみの連環を断ち切るために戦い続けることを諭す。
ゼハートもまた、イゼルカントに作戦の真意を問うも答えをはぐらかされてしまう。そこに謎の少女フラムが現れる。ザナルドの指示というがやはり監視役なのだろうか。それを含めていずれイゼルカントの真意も明かされる時が来るのか。
そしてディーヴァは宇宙に上がる。そこには何が待ち構えているのか。

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今週の神様26号:いつか戻るべき場所の巻

確かに負けず嫌いな点だったらスカイツリー九だと思うけど、まあ意味がないのがおバカマンガの醍醐味だなあ。

さて今週のジャンプは

<トリコ>
寺の師範を次々と屠る千代、小松くんを翻弄する大竹。珍師範もまた千代の業に倒れるか。
そこに駆けつけたのがトリコ、もしや食義を極めたのか。
しかし大竹のパートナーが誰かが気になるところかな。

<NARUTO>
イタチのイザナミに結局捕らわれたカブトついに年貢の納め時、結局は路を見誤ったが故の悲劇ということで、穢土転生の再生忍者とともに最後の時は来るのか。

<ONE PIECE>
四皇を倒すために同盟を組むよう持ちかけるロー、いくらかの交渉の末、ルフィも承諾。なおも交渉は続くが、ここにきて話をリードしつつあったローもルフィたちのノリに圧され気味か。
一方再び攻勢に出る海軍スモーカー隊、切札を出さんとするシーザー、物語は再び動き出すか。
あとエースと白ひげの墓。ルフィ達が訪れる時は来るのか。

<べるぜバブ>
憧れのヒーローショー、ここですらのシノギのケズりあいで、犠牲になったか。

<SKET DANCE>
ネコっカブりの弟で迷惑を被る、これも定法だろうけれど最後のブレーキングは評価すべきだろうか。

<銀魂>
生活苦から捨てイヌを拾った定春。この状況をどう乗り切るか。

ひとまずはこんなところでどうでしょう。

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今更ながらがんばれ!!れロボコンについて語る・改訂

さてみなさん、今回は旧作のファイルから、往年の名作がんばれロボコンのレビューを知ったかぶりながら述べさせていただきます、それでは、ごゆっくり。

その『がんばれ!!ロボコン』は石ノ森章太郎先生の代表作の一つで、万能型奉仕ロボットとして開発されたが、何かをやるにしてもいつも失敗ばかりで、いつもガンツせんせいに0点を受けてばかり。たまに高評価を受けることもあるけれど、その後決まって大失態をして台無しになることも。
 
そうこうしている間にも仲間のロボットたちは次々と卒業独立していき、居候していた大山家との別れ、とはいえ後に小川家に居候し、独立後の仲間についても時々は付き合っていて時にはアドバイスも受けたりもしているが。まあそれでも持ち前の負けん気と人間臭さが子供たちに受けて2年間の放送で大人気をはくした。
 
その数ある仲間ロボットキャラの中で特に存在感があったのはまずはガンツせんせいだろう。
 
多少はムダにカッコいい造形にいかにも厳格な人柄などが印象的だった、でも99年のリメイクでは性格的には丸くなっているけど。
 
ともかく蜷川新右衛門(一休さん)、ビッテンフェルト(銀英伝)とともに野田圭一氏の代表キャラとしてその名を知らされたのは言うまでもないだろう。
 
そしてロボコンのマドンナともいえるロビンちゃん。宇宙から留学してきたバレリーナロボットで、多くの仲間が卒業していった中、彼女も帰還しようとしたが、やはりロボコンが心配なのか、そのまま地球に残ることとなった。
 
そしてその愛らしいキャラを演じきった島田歌穂女史は今でも女優、シンガーとして活躍しているのは知る人ぞ知るということで。
 
さらに述べるならば、同時期にゴレンジャーも放映されていて、何とロボコンとゴレンジャーの共演したマンガが原作者の石ノ森先生が描いたとか。
 
ともかくいろいろなお話と経験の末に最後に自分の夢のテーマパークを建造することになり、ここで一人前と認められるようになる。
 
まあこいつは、終わり良ければ、といった感もするけれど、まあともかく、今までの子供向けドラマに特撮キャラの要素を最も反映させた作品で後に大いなる影響を与えたのは言うまでもないだろう。

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チン・シンザン<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のHP追加分は、餓狼伝説EXCELLENTからチン・シンザンをお送りいたします。
 
チンといえば、香港のおカネ持ちにして大極拳の使い手という結構愛嬌のあるキャラとして定着はしておりますが。
 
そういえば、チンもリアルバウト2において結構イジられていおりますが、今となっても結構しっくりいってると思いますし、ここはそのまま言っちゃおうということで技関係は組みましたが。もちろんシナリオもそれなりに組みました。
 
まあこんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

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増刊神様5月23、24日号

さて今週の各誌レビューは

サンデー
<銀の匙>
馬の調練にて悪戦苦闘する八軒。確かに技術のみではどうにもならない要素があるけれど、今後の展開上どう克服するか、かな。

<ケンイチ>
倒されたかと思えば結局復活を遂げた本郷、やはり闘いに対する執念がモノをいったか。

<境界のRINNE>
またしても勘違いとすれ違いのギャグコントか。結構好きだねえ。

チャンピオン
<イカ娘>やはり子供はしたたかなものだな、それでもそれを導いていくのが大人の役目ってことかな。

<範馬刃牙>
何のかんので最後の一撃ってことかな、しかしもう決着なんてどうでもいいかもしれない。

<浦筋>
結局はいつものコントになってしまったな。

あとコナンも軽く述べるに、コナンの宿敵たる黒づくめの組織。確かに今まで謎だらけの存在なだけに、とはいえ、付かず離れずの立ち位置である意味煩わしかったのもまた事実。今回のお話でどれだけ踏み込むことができるのか、というのが一番の興味でもあるけれど。

とまあこんなところでしょうね。

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エピソード7:俺たちの学校は俺たちで守る(後編)<namco×CAPCOM・SNK>

今までのあらすじ
 
謎の刺客、霧島九郎、シャモアンたち爆田軍団、ブルースら鉄拳衆に合わせ、幻想界の刺客レオリナの猛攻に立ち向かう恭介たち学園連合、そこに飛鳥たちと修行から帰ってきたバツが救援に駆け付け、何とか敵を退けることが出来たのだが。
 
一方で飛鳥の目の前に、謎の女が飛鳥の内なる力を呼び覚まそうとするが。

・インターミッション、太陽学園内
 
ロイ「ところでミスター英雄、あなたがたを追って来たというマペットたち、先に行方不明になったという事情と何か関係があるんですか」
 
英雄「うむ、先の事件にてわたしたちも多くの人々とともに解決にあたっていたのですが、ひと段落の後に今後の対策について会合を行っていた時のことです」

・回想:魔界、マキシモフ城
 
先の戦乱に関与した者たちが集まり、今後の対策を話し合っていたその時、
 
リュウ「う、なんだ、あれは・・・・・」
 
フェリシア「魔界に光が、差し込んでくる」
 
ワルキューレ「まさか、これは・・・・・」
 
デミトリ「どういうことだ、この光は、まさか」
 
ワルキューレ「ええ、間違いありません。この光は、神々の父、アヌ・・・・・」
 
モリガン「あらあら、どうしましょう、確かに神々の掟を破ったことのペナルティってとこかしら」
 
ワルキューレ「いえ、私たちの行いはイシター様の了承を得ているはず」
 
デミトリ「いずれにせよ、巻き添えは御免こうむる」
 
ワルキューレ「ええ、分かっています・・・アヌよ、こたびの争乱は貴方にも理解していただけるはず。それでも責があるのならば、この私を・・・・・」
 
光の柱はますます強くなっていく。
 
ワルキューレ「そんな、まさかイシター様までも・・・・・」
 
モリガン「罰せられたというのね、あらら・・・・・」
 
デミトリ「くう、忌々しい、この事態のために我らは戦ってきたというのか」
 
ギルガメス「いや、むしろこれは始まりなのか、もう一つの、争乱の」
 
そうこうとしているうちに、城は異空間へと隔離されていく。
 
英雄「何と、こんなところで城ごと幽閉されていくというのですか」
 
スタン「いや、むしろ、封印されるということか、でも、今からでも遅くはないか。英雄さん、すぐにここを離れて・・・・・!」
 
スタンとルーティ、英雄たちを押しのけ、空間の渦へと送りこむ。
 
英雄「・・・スタン君!」
 
スタン「伝えて下さい、この事態を、来るべき次の異変と争乱を」
 
一方KINGも、アーマーによって渦へと押し込まれる。
 
KING『師匠!』
 
アーマー『願わくばお前も物質界に戻れ、そしてお前の同志に伝えるんだ』
 
フェリシア「ついでにガロンたちにも伝えてね、ロッキーの山奥で暮らしているから」
 
こうして何人かが城を離れていき、城は異空間へと封印されていく。

恭介「いや、にわかには信じがたいですが、先生には二言なしといいますから・・・・・」
 
エッジ「マジかよ、あんなヌイグルミ野郎があちらではウジャウジャいるのかよ」
 
ロイ「それよりも神の災厄というのが一番厄介だな。それに立ち向かう僕たちが悪に仕立て上げられるか」
 
ボーマン「いや、こたびの仕儀はあまりに理不尽。神といえど糺さねばなりません」
 
バツ「まあ神はともかく、たくさんの面倒なことに立ち向かわなきゃいけねえ。すまねえがあんた、まずそれについて力貸してくれないか」
 
シャオユウ「うん、多分あそこには仁も囚われているから・・・・・」
 
飛鳥「それにあの黒い女、うちに何したかそれを確かめなあかん」
 
リリ「そうですわね、あのままやられっぱなしではまさに腹の虫がおさまりませんわ」
 
シャオユウ「とにかく、三島財閥に何かが隠されているだろうから、まずはそこを訪ねよう」
 
英雄「うむ、仕方がありませんね。ひとまずは案内を頼みますよ、シャオユウさん」
 
飛鳥(でも、あの女、デビルって言うたよな、あれと関係あるんかいな?)

・三島財閥ビル、社長室
 
ベッティ「失態ですね、ドゥイーブ」
 
ドゥイーブ「ウ、キキッ(そう言うなよ、ベッティ)。キキィ~(取引そのものは成功したんだんだからよ)」
 
ベッティ「ハイデルンたちの始末には失敗した、それを失態といわず何とします」
 
リー「まあ、いいではないかね、ミズ・ドー。彼らの戦闘データは入手した。当面は泳がせてもいいだろう。ふむ、来たかね爆田博士」
 
爆田「ふむ、一通りの研究がうまくいき、わしの子供たちも多く蘇りつつある」
 
チン「これもわたくしめの微力があってのことですかな、わが師よ」
 
爆田「うむ、お主の紹介で任せたのだが。やはり無駄に失いすぎたのう」
 
ドゥイーブ「キキャッ(そういうなよ、爺さん)。キッキィ~(一緒にいたアイドル娘たちのデータも取ってきたんだ)」
 
忍者小僧「それに、先にあいつらが対した魔界の者とやらのデータも取ってきました。特に頭目の女悪魔は念入りに。おかげで龍の頭の奴に食べられかけましたが」
 
忍者小僧が渡したデータから、サッカバスの姿が映し出される。
 
チン、爆田「お、おぉーっ!」
 
ドゥイーブ「ナイスバディだな」
 
リー「まさに、ファンタスティック」
 
ベッティ、軽く咳払いをしてこの場を収める。
 
リー「とにかく、アンナを追ってギースの使者が訪れてくる。彼らの出迎えもしなければな」
 
ベッティ「ええ、抜かりはありません」
 
イヴ「あら、結構スタイルいい娘じゃない」
 
ベッティ「あなたもお遊びが過ぎたようね」
 
イヴ「増援を運ぶだけじゃつまらないからね。で、お客さんはあの子たちが迎えるのね」
 
ベッティ「ええ、そういえば、Mr.リー、あの子たちの他に凄腕のハンターを雇ったというけれど」
 
リー「ああ、対ダークストーカーの要員として迎え入れていたが。彼女の他にも、必要なら我がエージェントも差し向けようかな」
 
チン「そういえば、彼の地にはあ奴が逃げ込んでいるという。リー殿、お主のエージェントで力自慢はいるかね、確かマードックとやらか」
 
リー「ふむ、そちらもさし向けよう。まずすべてはわたしの掌の中で動く、ひとまずは、な・・・・・」

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エピソード7:俺たちの学校は俺たちで守る(中編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはジャス学勢の攻防の後半戦をお送りいたします。今回は都合により今日明日の掲載と相成ります。まずはバトルのシナリオから。それでは、ごゆっくり。

 

今までのあらすじ
 
ここ最近の異変を受け、太陽学園にても不穏な空気が流れていた。
 
対応に追われていた恭介たちも謎の刺客、霧島九郎らの襲撃を受ける。
 
さらには爆田軍団や鉄拳衆の増援を受けるが、恭介たちのもとにも友邦各校からの救援を受けるに至る。

・敵を一定数以下になると、謎の女に率いられた幻獣たちが現れる。
 
「おやおや、やはり逃げた奴を追って来たけど、面白いことになってきたねえ」
 
響子「まさか、私たちを追ってきたのね」
 
ひなた「まさか、いなくなっていた間に何かあったのですか」
 
英雄「うむ、わたしたちも何とか戻ってこれたのだが、まさか追ってくる者がいるとは。しかしこれらは、君はジャンガ君やジョーカー君の仲間かね?」
 
「あんな奴らと一緒にされても困るなあ、彼女はレオリナ、とあるえら~い人にお仕えしてるの、で、あたしはタットちゃんよ、よろしくね」
 
レオリナ「あのまま囚われてりゃいいものを、おかげであたしは物質界くんだりでこんな苦労しなきゃいけないねえ」
 
恭介「どういうことですか、英雄先生」
 
英雄「うむ、詳しいことは後で話しましょう。今ひとまずは彼らを退けて」

「・・・その詳しい話、うちらも聞かせてもらおか」
 
・中間地点にシャオユウ、飛鳥、リリが現れる。
 
英雄「うむ、君たちは何者かね」
 
ひなた「あれ、シャオユウちゃんたち」
 
ロイ「それにロシュフォール財閥のご令嬢もか」
 
エッジ「あとおめえ、ナニワの乱入魔、風間飛鳥じゃねえか」
 
恭介「エッジ、知ってるのか」
 
エッジ「ああ、ケンカの場には必ず現れて、敵味方構わずブチのめすという性悪女だ。確か三島財閥ともつながりがあるという噂だぜ」
 
飛鳥「人聞きの悪いこと言うなや、うちの叔母はんは、確かにあいつ産んだだけで、他は何も関係あらへん。それにうちは暴力が嫌いなだけでケンカの仲裁をしとるだけや」
 
恭介『風間飛鳥、やはり風間仁と関係があるのか・・・・・』
 
飛鳥「それよりおまえ、いっつも刃物持ち歩いてケンカしとる奴やな。ここであったら百年目や、ここでブチのめしたる」
 
エッジ「ああ、上等だコラ、女だからと言って容赦しねえぞ」
 
響子「お待ちなさいいエッジ君、そして飛鳥さん。今は目の前の敵と対しましょう」
 
エッジ「お、オッス・・・・・」
 
飛鳥「何や、シリに敷かれとるんか」
 
エッジ「う、うるせえ!」
 
シャオユウ「まあまあ、敵は目の前だよ」
 
ブルース(健在時)「仁の不在を聞きつけ、ここまで追って来たか」
 
シャモアン(健在時)「あの3人、ここで捕獲して一気にポイントを稼ぐか」

・シャオユウ、リリが飛鳥に参入。味方陣営へ移動する。
 
飛鳥「ほな、ちゃっちゃとやろか」

・英雄チーム、レオリナ配下の幻獣と初戦
 
レオリナ「まったく、あんたらがアヌの呪縛からまんまと逃げおおせたせいで、あたしがこんな苦労しなきゃならない」
 
英雄「ここで負けることとなれば、わたしたちを戻してくれたスタン君たちの行為が無駄になってしまう。負けるわけにはいきません」

・数体のザコ撃破後、さらに増援が現れる
 
イヴ「あら、だいぶ頑張っているのね、あのボウヤたち」
 
ブルース「ああ、いいデータが取れそうだ」
 
イヴ「あんまり手間取っていると、総帥代理がうるさいわよ。で、これがご依頼の増援よ」

・敵キャラクター紹介
 
イヴ(アウトフォクシーズ):常にペットのイグアナを連れている女盗賊。

恭介「くっ、次から次へと」
 
ロイ「きりがないな、これは」
 
ひなた「・・・バツ・・・・・」
 
「・・・待たせたな!」
 
・突然、鎖帷子姿のバツが現れる。
 
恭介「バツ!」
 
英雄「おお、バツ君」
 
響子「どうやら、本物のようね」
 
バツ「誰かは知らねえが、よくも好き勝手に荒し回りやがったな」
 
九郎「くくく、やっと来たな、忌野伐。我が霧島の因縁、ここで晴らしてくれよう」
 
バツ「霧島か、親父の因縁が何かは知らないが、ここでお前にやられるわけにはいかねえ」
 
恭介「忌野、か、確かに彼にとってはそうだろうけれど、な」
 
・バツ、味方サイドに移動、恭介チーム、バツに参入。
 
バツ「お前らだけは許さねえ、みんなぶっとばしてやるぜ」
 
九郎「そうこなくてはな、貴様は我らが討ち取ってくれよう」
 
ブルース「さて、ここらでメインイベントと洒落込もう」
 
レオリナ「こちらも本気出すよ」
 
・敵全軍、そろって進軍を始める。

・突然、敵サイド直前に黒い水たまりが現れ、そこから謎の女が現れる」
 
「・・・風間、飛鳥・・・・・」
 
飛鳥「な、何やおまえ、うちに何か用か」
 
「我に、名は無し。我は、汝らが、デビル、オーガと呼びしものたちの、いわば力の滓・・・・・」
 
ロイ「要するにアンノウン(正体不明)ってやつかな。少し面倒だ」
 
アンノウン「アン、ノウン、よき響きだ。いずれ汝ら、我と対するがさだめ」
 
英雄「いずれにしても、かなりの邪気です、くれぐれも油断はできません」

・イヴ撃破
 
イヴ「あら、もうおしまい、また遊びましょう」

・ブルース撃破
 
ブルース「もう少し楽しみたかったが、まずはよしとするべきかな」

・アトラン大王撃破
 
大王「これで勝ったと思うなよ」

・シャモアン撃破
 
シャモアン「さて、博士にはどう言い訳するかな」

・レオリナ撃破
 
レオリナ「どうやら甘く見ていたようだね、退くよ、タット」
 
タット「あ、うん・・・・・」

・アンノウン撃破
 
アンノウン「我を退けるか、しかし・・・・・」
 
飛鳥「むう、またやるってのか」
 
アンノウン「汝、未だ力に目覚めぬ。なれば、我が力、汝を揺り動かさん・・・・・」
 
アンノウン、飛鳥に近づき、飛鳥に一撃を繰り出す」
 
飛鳥「・・・っ!」
 
シャオユウ「飛鳥ちゃん!」
 
リリ「何をなさるのです!?
 
アンノウン「いずれ、わかる・・・・・」
 
アンノウン、繰り出した手から光に包まれ、そのまま光の粒となって消え去る。
 
シャオユウ「だ、大丈夫、飛鳥ちゃん」
 
飛鳥「うん、受けたはいいけど、何かダメージも痛みもあらへん」
 
リリ「まったく、最後まで人騒がせな人ですわね」

・九郎チーム撃破
 
九郎「くう、なかなか楽しませてくれる」
 
バツ「親父の因縁はどうでもいいが、お前らは一体何者だ」
 
九郎「言ったはずだ、その因縁さえ分かれば十分だと。さあ、もう一度楽しもう・・・・・」
 
突然、謎の影が現れる。
 
???「・・・もう、おやめなさい・・・・・」
 
ゆりか「・・・・・」
 
もも「あら~、ついに出てきちゃったな」
 
九郎「くっ、これからだというのに、何故邪魔をする」
 
???「九郎、やはりお父様の心に弄ばれているのですね。今は退きなさい」
 
九郎「く、くうっ・・・・・」
 
九郎チーム、姿を消す。
 
バツ「どうやらお前も、霧島の奴か」
 
???「いずれ判ります。それまでお元気で、忌野伐さん・・・・・」
 
謎の女性も姿を消す。
 
バツ「忌野、か。だが、俺は・・・・・」
 
恭介「いずれにしても、面倒なことになるかもね」
 
ひなた「もう、いなくなったと思って心配したんだから」
 
バツ「ああ、すまねえな。だがもう大丈夫だ」

・敵全滅後
 
恭介「ひとまず騒動は収まったが、大変なのはこれからだ。まずはバツ、今までどこに行っていたんだ、修行をしていたというのは分かっているが」
 
バツ「ああ、俺なりに異変ってやつを感じてたんだ。みんなには悪いと思ったが俺も強くなるために、あいつらが言ってた忌野の奥義を俺なりに学んだつもりだった」
 
英雄「ふむ、学園長も言ってましたよ。あれもあれなりに苦労していると。しかしなかなかの精進ですね」
 
バツ「まあな、帰ってきたらきたなりに、やはり面倒事か、ここは力合わせなきゃな」
 
ロイ「ああ、僕も面倒は嫌いだが、そうもいってられないからな」
 
将馬「おう、俺も力貸すぜ」
 
エッジ「まあしゃあねえな、俺も協力してやろうじゃねえの」
 
英雄「うむ、皆で力を合わせるのが一番です」

・MAPクリア

To be continued
 
次回はインターミッションパートです。

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第32話:裏切り者<ガンダムAGEレビュー>

ファントム3を退けたディーヴァはそのままロストロウランへと向かう、はずだった。
一方のヴェイガン、兜の男ザナルドも本格的に降下作戦を開始する。
ひと時の休息にウッドピットとはすっかり仲良くなったキオ。そんな中でキオがメカニックに疎いことに驚くウッドピット。キオはパイロットとしての特性を伸ばしだということか。
しかしディケはともかくアリーサが結構母親として苦労しているのだなと。それは程度はあれロマリー、今はユノアも同じことかも。しかし今の彼女の姿、興味あるなと思うのは少なからずいるかも。
そんなユノアはキオにメディカルチェックをを受けるよう言いつける。そこにシャナルアも入りつつ健診を受けるよう促す。確かにシャナルアはキオを何かと気遣っているな。
同じくフリットもナトーラにいろいろ小言交じりの助言をしているが。そこに恐るべき事実が明かされた。実は艦内にて基地の漏えい疑惑が取りざたされていた。やはりシャナルアだったか。調査の手が及ぶ前に彼女は脱走してしまう。

そして敵の攻勢も始まった。その中にはゼハートの姿も。
圧倒的戦力で追い詰めていく降下軍。ディーヴァも戦線に参加する。しかしキオは要塞守備の指示を振り切りシャナルアを追おうとする。
戦場に飛び出したものの結局どちらつかずのシャナルアに追いついたキオ。真意をたださんとするキオにシャナルアは妹の治療費のために敵のスパイなったという。キオの説得も拒まざるを得ない彼女。状況が状況なだけにやはり先に気遣った時よりも追い詰められているか。
その時海中からの潜入隊。恐らくそれが仲介役だったか。その乱入を受けることになり、その仲介役と相打ちになったシャナルア。結局キオの成長に一役買っていた彼女が散ってしまったか。次回それがストーリーにどう影響していくか、かな。
一方基地内でも一進一退の攻防が、敵の自動操縦のMSにパイロットの一人が何やらの装置を始動させるが。
そんなわけで激闘は次回に続くか。

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今週の神様25号:天高くそびえ立ての巻

もうすぐスカイツリーもオープンするだけあって、おバカ抜きで盛り上がっていますねえ。

さて今週のジャンプはどう来ますか。

<ONE PIECE>
さらわれたフランキーのナミを取り返すべく制御のきかないチョッパーのフランキーとルフィが追う。
そこにローが介入しブラザースを撃破。あれだけ見せつけたのにあっけないな。それし本当にたもとを分かったのかな、ロー。
そのローがルフィの四皇を切り崩すことを持ちかける。果たしてストーリー、戦略的にどうかな。
それに伴いイワさんもどう動くか。

<NARUTO>
イタチを追い詰めるカブト、のはずだったが、すでにカブトはイタチの術にはまっていたのだ。ここで一気に勝負を決めるか、それとも。

<トリコ>
消耗したトリコの元、その心に引かれたのか、バブルフルーツが現れた。
一方寺を襲撃するチヨ婆と大竹。その殺気が寺を食らいつくすか。

<べるぜバブ>
ベル坊も車に乗りたいお年頃だということで。

<SKET DAMCE>
やはり付け焼刃での隠し芸では本番では役には立たないということで。

<銀魂>
やはりマンガの担当記者というのはマンガ家の太鼓持ちとは限らないとは思うけれど。

とまあ、こんなところで。

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のび太のジゴクめぐり(その6)<ドラえもんオリジナルネタ小説>

今までのあらすじ

 

アクマの門にてアクマたちの妨害にあったのび太くんは、舞い降りた天使の助けで仲に入ることができ、その先のサイの河原にてこれからのジゴクへ進むため、釜ゆでになりつつ身体を清められた。
 
さらに針山ジゴクを経てさらなるジゴクへと足を運ぶのだった。

第10章:ケンタウロスの森

 

「ああ、イタかった、だいぶ歩いたつもりだけど、この森はどんなジゴクなんだろう」

しばらく歩いて行くうちに少し疲れたのび太くんは、傍らの木にもたれかかるが、
 
「誰だあ、オレの身体に気安く触るやつはぁ」
 
「わっ、木が、しゃべったぁ!」
 
もたれかかった木、がしゃべったかと思えば、振り払うように枝を振り回す。
 
「ここは自分勝手なモノが落ちるジゴクだあ。ここで休みたきゃ、お前も木になるかぁい」
 
驚いたのび太くんは一目散に逃げるように森を抜ける。しかし抜けたその先はアクマが何かを油で揚げていた。
 
「アクマがテンプラを揚げてるのかあ。一体何を揚げてるんだろう」
 
「おっ、こんなところに何でニンゲンがいるんだ。ここはウソをついて人を苦しめた奴がオチるジゴクだ」と、一人のアクマが応える。
 
他のアクマが会話を聞いているうちに、そのアクマが揚げたテンプラらしきもののコロモからユウレイが飛び出し、また油の中に逃げ出していく。
 
「おい、お前に気を取られて、テンプラが逃げたじゃないか。どうしてくれるんだ」
 
「わっ、ごめんなさーい!」
 
抗議するアクマたちから逃げ出し、先へと急ぐ。またその先には無数のヘビがびっしりと敷き詰められていた。
 
「今度はヘビジゴクかあ、何かやだなあ」
 
その言葉に反応したのか、ヘビたちが話しかけてくる。
 
「おっ、ニンゲンだ、こんなところに来るとはめずらしいな」
 
「ここはヘビジゴクだ。人のモノを横取りする奴が落ちるジゴクだよ」
 
と、ヘビたちは路を開けつつ応える。ヘビたちの道を歩きつつ、のび太くんはつぶやく。
 
「ジャイアンもいつかここに落ちるのかなあ」

 そのときである。

 「でもキミも買い物のおツリをごまかしたり、道で拾ったおカネをネコババしたことがあるだろう」
 
と言うや、一番大きなヘビのはのび太くんの体に巻き付いていく。
 
「ここを抜けたきゃ、この先を進むがいいさ、ヒヒヒヒヒ」
 
そのヘビに巻かれつつ、ヘビの道を走り抜けていく。
 
「ほらほら、ちゃんと進まないと食べちゃうぞ」
 
と、けしかけられつつも走り抜き、しばらくすると、ヘビが何故か離れていく。
 
「おっと、ここから先はオレも進めないな。それじゃあ、気をつけろよ」
 
「ああ、びっくりした。でもどうしてあのヘビは離れていったんだろう」
 
抜けた先は黒い沼が脇にある小路だった。
 
「また何か出てきそうだなあ」
 
と言うや、その沼から無数のゴーストが現れた。
 
「今度はゴースト、いろんな怖いものを見たけたけど、やはり分かってても怖いなあ」
 
周りに飛び交うゴーストにおびえる間もなく、今度は無数の矢が飛んできた。そしてその1本がのび太くんのおシリに突き刺さる。
 
「うわー!!
 
一気に飛び上がったと思えば、一気に身体の力が抜けていき、そのまま突っ伏してしまう。
 
そこにさっき弓矢を放ったものたち、馬の身体に人の上半身のケンタウロスたちが現れた。
 
「こら、シーナ、この子はニンゲンだぞ」
 
「あれ、おかしいなあ、そう言えばこの子は大魔王さまの所へと旅してる子じゃない」
 
突っ伏しつつものび太くんはそのケンタウロスの父娘に問いかける。
 
「え~と、おじさんたち、だれ・・・・・?」
 
「わたしたちはここのジゴクでツミをサバかれているゴーストたちを見守ってる者たちだ」
 
「ごめんね、いきなり射っちゃって。あたしはシーナ、おわびにこのジゴクだけはあたしが乗せてあげるわね。もうすぐシビれは消えるはずだから」
 
と、のび太くんをケンタウロスの娘シーナの背中に乗せ、小道を抜ける。
 
「でもどうしてゴーストたちを弓矢で射ってるの」
 
「ここは他人にツミをなすりつける者がオチるジゴクで、ここでこのゴーストたちはサバかれているのだ。時々こうして沼地を抜け出していくから、わたしたちが射って沼地に返すのだ。わたしたちの矢には誰も逃れられない」
 
のび太くんもそれに何かを想いいたそうとするが、途中で思いとどまる。
 
「うーん、なんとなく分かる気がする」
 
「そうだね、分かる気がすれば本当に分かる時がくるよ。素直に自分のツミを認めれば、他の人も分かってくれるから」
 
「うん・・・・・」
 
しばらくして岩場へとさしかかり、シーナたち親娘とここで別れる。
 
「それでは、気を付けて行きたまえ」
 
「元気でね、のび太くん」
 
「うん、ありがとう」
 
名残を惜しみつつ、のび太くんは先を進むのだった。

つづく

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イングリッド対餓狼MOW系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のHP追加分は、CAPCOM VS SNK・namcoからイングリッド対MOW系キャラを中心にお送りする運びです。
 
イングリッドとMOW系キャラ、そも月華のイメージの影響を受けているだけに美形度もたかいので外見的は結構相性はいいけれど、やはり要は性能ですよ、と言いつつもそれなりにシナリオも組めるかなということで。
 
なあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

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増刊神様5月16・17日号

さて今週の各誌レビューは

まずサンデーは銀の匙がお休みということで、
<ケンイチ>
本郷、起死回生の一撃を放つも、ついに力尽く。次なる獲物を逆鬼に向けるジュナザード。果たしてどう受けるか。
しかしここにきて、といっても今更ながら、ケンイチの出番はやはりないなあ。

<境界のRINNE>
片思いの霊の呪縛。まあここに至るお話もスラップスティックとしては正しいけれど、やはりひどい話だなあ。

チャンピオン
<イカ娘>
写す者と写される者、やはり適材適所というものは大切な要素なんですね。

<範馬刃牙>
繰り返すけれど仕合というものは対戦者ののみでなくギャラリーも創るものなんですね。

<浦筋>
人間何か取り柄があるもの。結構な聞き手なんだな。

とまあ、こんなものでしょう。

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おちょくられ両さんの艱難辛苦

さて今回はこち亀BEST5月号のレビューをば。
まず『オーラ測定機の巻』にて、確かに昔日のオーラは萎え果て、変なオーラを纏うようになったのは、単に時代の流れというのも言い訳にもならないだろう。
あと『松の木小唄の巻』にて、ゲーム上の意地悪なイベントはお約束コントということにして、樹木育成やガーデニング関係のシミュレーションゲームというアイデアを生み出した功績は大だと思う。
あと一つ、バラ紳士とはいえ、最後のふんどし姿に相成ったというのははじめっから気がつくことだろうけど。ちなみにその前後のお話で逆に両津をハメたような。
ともかくも今月は良い悪いを織り交ぜて傑作ぞろいだったと思うのだけど。

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悪魔将軍<ジャンプVSカプコン>

さて今回のジャンカプは、中ボス特集ということで悪魔将軍をお送りいたします。
当記事における悪魔将軍はキン肉マンにおける強敵で、後期には完璧超人や運命の王子たちなどのが登場したもののその威厳やら存在感は今でも劣らないものですが。
そういうことですので、それでは、ごゆっくり。

名前:悪魔将軍
出展作品:キン肉マン
もともと魔界の邪悪な思念が超人界の至宝、黄金のマスクとアシュラマンはじめ悪魔超人たちの力で実体化したものである。
正義超人界および人間界の征服をもくろんだがキン肉マンはじめ正義超人の活躍で撃破された。
しかし暗黒の力により再び人間界に降り立ち、世界中に災厄をもたらすとともに、キン肉マンはじめヒーローたちを血祭りに上げんとする。

・投げ技
ハンギングスロー(相手の近くで前後+中、大パンチ):片手で相手の首をつかみ、そのまま投げ落す。
フェイスブレイカー(相手の近くで前後+中、大キック):全身で相手の頭を締め付ける。
・必殺技
ダイヤモンドダスト(214+パンチ)身体をダイヤモンドの塊に分解して相手を巻き込ませる。
フットスタンプ(214+キック・空中可):空中ではそのままで、地上では一旦飛び上がってから斜めに急降下して両足で踏みつけるように蹴る。
ライジングソード(623+パンチ):両手のソードで斬り上げる対空技。
パワードレイン(相手の近くで63214+キック):相手の顔をつかんでパワーを吸収する。
・スーパーコンボ
地獄のメリーゴーランド(236+パンチ2つ):回転して飛びかかりつつ、両手のソードで斬り付ける。
悪魔金剛地獄(236+キック2つ):胸から無数のダイヤモンドの塊を繰り出す。
・ハイパーコンボ
地獄の九所封じ(レバー1回転+パンチ全部):連続した投げ技を繰り出して相手の九つの急所を攻める。

・勝利メッセージ(抜粋)
リュウ:いかに鍛えようとも所詮は人、わたしこそが真の闘士にふさわしい。
春麗:どうだね、真の柔の闘いは、しかしその蹴りはいい刺激だったよ。
ガイル:真空の蹴りは見事、しかし足りぬのは勝利の執念のみだったか。
ザンギエフ:お前の信念は買うべきだな、しかし本当に価値あるのは欲望なのだよ。
ダルシム:この程度では理屈倒れだが、わたしの金剛心、わずかながらに響いたのだがね。
さくら:ねじ伏せるも味気ないかな、ひとまずは気絶のみでよかろう。
キャミィ:出来るなら今一度跳びたまえ、ひと思いで捕まえてみせよう。
ダン:腕はともかくその耐久性は超人並みか、これだけは倒しきれぬな。
ローズ:神とても運気はままならぬもの、あえてわたしの運気を測るか、それも面白い。
アレックス:確かに腕力の身ではなかったか、だが想いだけで勝てるとは思わぬことだ。
デミトリ:ここにも魔族の侵攻か、しかし私の存在は意外だったかね。
モリガン:むう、お前の内なる気、わたしと同じ敵の力を取り込んだのではないかね。
コマンドー:これが真の超人の闘いだ、素人勝負でわたしの力を見誤ったのかね。
デビロット:負の力は道楽では使いきれぬ、しかし鍛えがいもあったよ。
トロン:わたしの身体はただの宝石ではない、しかしリスクは覚悟の上のはずだ
アマテラス:ただのイヌでないのは気に入ったよ、確かにじゃれつき甲斐があった。
ダンテ:ただの怖いもの知らずで勝てるほど、魔界格闘技は甘くはないのだよ。
イングリッド:力の探求は神としては当然の仕儀だ、使わねば損というものだよ。

悟空:宇宙の戦士たるお前を倒し、ここでわたしの力宇宙に轟かせてもらうよ。
ルフィ:柔軟ならばわたしも負けぬ、何より心地よいほどの覇気でもあったよ。
ナルト:まさしく真のチャクラと仙気だった、いつかは取り込みたいものだな。
銀時:金剛心を持ってこその侍だ、しかし砕かれる前に倒させてもらったよ。
剣心:確かに喰えぬ男だな、しかし情けをかけて倒さんとはやはり見事。
一護:わたしの魂は永遠だ、ゆえに送られるわけにはいかないのだよ。
トリコ:喰うか喰われるかの闘いが一番面白い、お前の血肉、その身に受けよう。
男鹿:お守りとしては申し分ない、せいぜい貫目だけでも貫きたまえ。
ボッスン:少しは誇れる機動力だったか、だがもう少し楽しませてもらおうか。
星矢:ここまでのコスモの高まりとは、肉体の超越も敬意を表したい。
翼:せっかくサッカーの仕合につきあったのだ、もう少し楽しんではどうかね。
ウイングマン:やはりお前も超人の片鱗か、しかし次元の力だけではわたしに勝てぬよ。
承太郎:これがスタンドかね、しかしわたしとて全方位に目は向いておるよ。
桃太郎:ただぶった斬れば勝てると思ったかね、せっかくの捨て身も泣くというものだよ。
キン肉マン:わたしとてもそのクソ力を未だ打ち破れぬな、しかしそれも時間の問題よ。
一堂零:ほう、ここまでにすり抜けられるとは、わたしを弄ばんとしたはまず見事。
幽助:やはりただの人ではなかったか、これほどの霊力を繰り出すとはな。
大尊:その侠の気迫は買うべきかな、ひとまずは弄ぶのも悪くはない。
ひろし:これで二身一体のつもりか、その心意気だけは買いたいのだがね。
ララ:女とても容赦はしない、しかしいたずらに傷付けるほどは落ちぶれてはおらぬ。
金色の闇:肉体の一部のみではまだ甘いな、肉体そのものを武器にせねばな。
両津:いかなる禍もはねのけるか、やはり見事なまでの金剛心だ。

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第31話:戦慄 砂漠の亡霊<ガンダムAGEレビュー>

オリバーノーツからロストロウランに向け、砂漠を向かうディーヴァ。敵に気付かれずに微速前進する艦だったが、結局敵に発見されてしまう。その際の的外れな疑問を呈する対応でのナトーラ。仮にも艦長たる彼女。確かにもいつまでも未熟なままではいられないのだが。
敵に襲撃に潜伏を余儀なくされたディーヴァ、確かに地球よりも高度なテクノロジーを有するヴェイガンだがそれだけではないのも承知のことだが。
そこに敵の情報が、ファントム3、砂漠の亡霊というまさに姿なき敵というところだが。
その会合を聞き取ろうとするキオに医療班に配属されたユノアが話しかける。またユノアの補佐を買って出たウェンディも子供たちと一緒に艦に乗っていたか。後に分かったことで、オリバーノーツからの避難民を連れてのことだけれど。
そんなキオにアビス隊のシャナルアがシミュレートの訓練に誘う。今までのシミュレーションは攻めの演習で、対してシャナルアは生き残るための守りの戦いを教え込もうとしたのだが。これも前回と同じ心遣いが故だろう。
続いてメカニックのロディと対面。そこにウッドビットを紹介する。彼もディケの孫であるのだが、何かとキオに突っかかる。彼も彼なりに血の重圧に悩んでいるということかな。やはりあのシミュレートはロディ製作だったのが確認されたか。
そんな彼らのもと、敵の来襲がもたらされ、迎撃にあたるアビス隊とガンダム。敵の主力もそれが狙いだったか。その敵の技、デルタアタックで翻弄する。そこにフォートレスのパーツを射出しようとするロディ。誘導のためにウットビットが操縦を買って出ることになった。
しかしいざ戦場に出て、その状況に軽い恐怖を覚えつつもキオたちと合流。何とか換装を済ませたAGE3。結局敵3人組の一人をしとめ、他のザコを砂漠の砂地ごとビームでなぎ払う。
こうして敵を退けたディーヴァ隊。ウッドビットも激戦を戦い抜いたキオに少し心を開くが。
さてその戦いの後に、勝利に浮かれるキオをシャナルアが諌め、動揺するキオをセリックもフォローを入れる。これは敵を敵として戦うフリットの教えとは確かに真逆なのだが。それは敵側も同じこと、キオに討たれたファントムの一人デモンの復讐に燃える彼らだったが。
ここにきて戦争の命題を突きつけられたキオ。次回はさらなる苦悩を味わうというが。

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今週の神様24号:雨降りの前の地固めの巻

ラジオ短波というのも古き良き文化というものでしょうねえ。

さて今週のジャンプは

<NARUTO>
次々出てくる再生忍者たち。己を求めるが故の哀しきサガなのか。そのカブトの執念を否定するイタチを、執念のみでしとめたのか。

<ONE PIECE>
その刺客、クールブラザーズ。ビッグフットの殺し屋にして姿なき暗殺者とはこれいかに。ゾロたちはあのままやられたというのか、そんな彼ら、ルフィたちのもとを襲撃し、茶ひげを始末しフランキーのナミをさらっていく。さて次の手は。
一方ローもシーザーから離れて動き出すか、果たして。
あとカマーランドにてまさかボン・クレー生存確認か。
PS:以前の扉シリーズに関しては夏ごろまとめてお送りします。

<トリコ>
ひたすら泡の道を歩き、消耗を重ねるトリコ。その極限の中、本当の意味で食に感謝した時、悟ったのか、食没を。
一方、寺では刺客が、そこに千代と大竹の姿が。

<べるぜバブ>
タイマン勝負に決着をつけ、帰路に着く男鹿たち。有意義なケンカ旅行だったか。

<SKET DANCE>
無事悪漢を撃破、やはり決めるときは決めるものだな。それから今更ながらも仲間が集結。旅は楽しくシメましたか。

<銀魂>
で、結局最後の夜に鈴蘭と爺が結ばれましたか。あとは最後のヤマを待つのみかな。

ひとまずはオチついたので、ここまでにいたしましょう。

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それにつけてもおカネの欲しさよ:汝、未来を売ることなかれ・改訂<本当は怖いドラえもん>

昨今ちまたでカード破産問題が一時期取りざたされたことだろうけれど、今回はそれを先取りしたようなお話について軽く述べたい

『お金がわいて出る話(未来小切手)』
 
どうしてもほしい雑誌のためにおカネが必要になったのび太くん。そこでドラえもんが『未来小切手』なるものを出し、それで雑誌を買ったはいいが、気をよくしてなんでも買いまくった。
 
しかしその小切手は、これから実際にのび太くんが得るおカネを前借りするための小切手だったのだ。
 
『円ピツで大金持ち』
 
どうしてもほしい雑誌のためドラえもんに頼み込み、『円ピツ』という道具を借りて外に飛び出す。それを見守りつつドラえもんは「少しこらしめよう」と意地悪そうにほくそえむが。
 
~この時点で、前者は要点のみで後者は途中まで述べた。
 
そこでそれらの補完を兼ねて本題に入るけど、まず『未来小切手』の件は、いわゆる商品売買取引上の未払い金みたいなもので、それを強制的に返済するという形を取っている。
 
はたしてのび太くんはこれからの収入の何十年かを前借りすることを知らされて「ギョエー!」と仰天した事態になったそうな。
 
まあしかし、ものの数時間でおそらく2、3千万くらいを使いまくるってのもどうか。いや、のび太くんの能力からみてもっと稼ぎが少ないのか、と大人になって下手に勘ぐってしまうのだが。と、このお話はここまでにして、
 
次の『円ピツ』のお話は前者と理屈は同じだが、こちらは「労働(アルバイト)で代価を支払う」という形を取っている。まあのび太くんに労働を通じておカネのありがたみを分からせようといったのがドラえもんの意図だったが、いつもの通り調子に乗って使いまくった挙句にその分のアルバイトをすることになったものの、宿題がまだなのでドラえもんが肩代わりしたそうな。と、まあほくそえんだ分バチが当たったのはドラえもんだったりするけれど。
 
まあともかく、この2本について、まあ一時の快楽や自己満足のために未来にいたり返済やらいらぬ苦労をするというお話となってしまう。すなわち、未来を売り払い台無しにしてしまうことの愚を描いているのだなあと。そう、最初に述べたサラ金やカード破産等の問題がある程度先取りされていたといったところ。
 
やはりここは日ごろの生活にて何が必要か、何を買うべきかを見極めることがやはり大切なのだろう。

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PHASE18~20<ガンダムSEED DESTINY REVENGE>

さてみなさん、今回のHP追加分は、ガンダムSEED DESTINY REVENGEからPHASE18~20をお送りいたします。
 
今回の分はガルナハン要塞の攻略戦ということで、どちらかといえば原作に準じているかなとは思いますので、そうそうあたりさわりがないとは思いますが、やはり要所要所のツボをも押さえておきたいとは思います。
 
まあ今回もそんなところで、それでは、ごゆっくり。

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増刊神様5月9・10日号

さて今週の各誌マンガレビューは

サンデー
<ケンイチ>
仮面を外し、本気を出したジュナザードに本郷なすすべなし。それはいいけど、果たしてどう転ぶか。

<銀の匙>
八軒、動物で踏んだり蹴ったり。しかし最後すっきりまとまったからいいかな。

<境界のRINNE>
結局被害は最小限にとどまったからよしとするかな。

チャンピオン
<範馬刃牙>
真の闘いは真に見せられる闘いでもあるか。そして見る方も命をかけられる、かな。

<イカ娘>
やはり虫歯は早めに治した方がいいですよ。祭kんでは技術も発達したようだし。

<浦筋>
やはりいつも地獄を見たものは強いな、ハンパな変質者は敵じゃないからねえ。

おまけ
<To LOVEるダークネス>
やはり童心に帰れば今まで押し殺していたものも素直に表せるものですよ。

<いずな>
確かに決め手となるのは本人の生きる意志といったところ。それを気付けば何とかなるものか。

今週はそうといったところで。

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今更ながらKOFⅩⅢクライマックスを軽く語る

さてみなさん、先月末KOFⅩⅢの家庭用の逆移植ということで『KOFⅩⅢクライマックス』が稼働しましたが、
確かにかつての98UMと同じようなノリでつくったつもりだったのでしょう。しかしながら新規の追加キャラはビリー一人であとは京、庵、タクマ、サイキの羅刹キャラ(業界用語)といった具合。
まあはっきり言って前作の問題点の根本的な解決には至っていないのはやむを得ないのはもちろん、やはりこれで完全には巻き返せるとは思えないのも正直なところ。
少し先立ちますが、個人的にサイキとアッシュの性能そのものは同じなので、ボスアッシュの能力をサイキに反映されればとも思いますが。いずれにせよ本作のあの終わり方は今でも納得はしていません。
それし一部ファンが期待していただったアーデルハイドの追加がないのはやはり痛い。彼自身ルガール編、そしてオロチ編を補完する形で製作されたキャラで、ⅩⅠにてようやく形が整ってきただけに本当に残念なところ。
それらを踏まえて、いずれⅩⅢの補完をすべきⅩⅣの制作にもそれなりの力を蓄えなければならないだろうから、ひとまずは見守ることいいたしましょう。

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ドブ川のブルース<本当は怖いドラえもん>

今回はいわゆるのび太くんの「お約束」ということで、時折道端のドブ川に落ちるといったシチュエーションについて軽く述べたい。
はじめ読者の皆さんの大半は「ドブ川に落ちるなんてドジだなあ」と思うだろうけれど、しかし冷静に考えれば「ドブ川にはそうそう落ちるものなのか」と思うことだろう。それでも、マンガが書かれている時代設定は昭和3、40年代ということを考慮に入れてお読みいただきたい。
まずは時代共通の事項から、そも歩行者の通行は歩車道の区別がなされている道はともかく、それ以外の一般道は専ら両脇を通る。そこには雨水等を流すための側溝が設けられている。
さて問題の3、40年代の側溝はまず軽く木の蓋でほとんどがかぶせられていたが、中にはその蓋が外れていたものもあるので、特に車の通行に合わせて端っこを歩くうちにそこに足を取られてドブにはまるといったパターンが成立するといった具合となる。
また車の通行について、度々車に追い立てられるといったシチュエーションも確かに初期はしばしばあったが、これは社会事情を考慮に入れて中期辺りで流石になくなったのだけど。
さておき話を側溝に戻して、車幅3、4メートル辺りなら深さ30センチあたりでも事足り、それ以上だったら深さ60センチあたりに、あるいは地下排水路を設けるのが建設学上の定説となっている、ものだけど。
ついでに述べるなら、しばしばジャイアンに突き落とされて側溝に体ごとはまるというのも、結局はシャレということでもある。実際側溝に体ごとはまれば怪我をするだろうし、ましてそこに水が張っていれば命にかかわる場合もあるのだから。
まあそんなわけで、ということにもなるだろうが、昭和50年代あたりから側溝にもコンクリート製の頑丈な蓋を設けたりして、子供がはまるのを極力防いできた。それでもはまるのび太くんもしょうがないけど、こうした日常の安全もある意味お話の中で訴えられたらとも編者としても信じたい。

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第30話:戦場になる街<ガンダムAGEレビュー>

ついに起動したガンダムAGE3、次々と敵を撃破していく中、ゼハートのギラーガが続いて立ち向かってくる。確かにゼハート自身の能力、そしてギラーガ自身の性能を考えても確かに脅威、その隙に敵も圧し返していく。その圧倒的な火力にアビス隊も損傷。セリックも撤退を余儀なくされる。
一方ロスト・ロウランにては軍司令となったアルグレアスがフリットの要請に対し、自らの権限でディーヴァ出撃を指示する。

オリバーノーツにてはドレイムスもその命令を受けかねているが、この際を基地の問題児の兵士をクルーに選出、ことに軍上層部の身内たるナトーラが艦長に据えられる。いずれは厄介払いのつもりなのだろうが、小うるさい老将(とその孫)とともに。
そのナトーラ士官のたまごということで、事務的な職務はともかく。子供たちのためにおそらく自分の趣味だろうスケッチブックとクレヨンを保護した子供たちに貸し与えるというのも結構余裕があるなあ、と思ったり。そんな彼女も司令からの任命に激しく動揺する。
ともかくもウェンディら子供たちの見送りでディーヴァに乗り込むナトーラ。確かにクルーは問題児ぞろいだ。そんな彼らに急き立てられつつ艦を発進させる。その直前セリックにアドバイスを受けるが、これはいい雰囲気ととらえてもいいけど、これも悪い予感にならなきゃいいけれど。
ここにきてゼハートもついに戦艦に直接攻撃を指示する。その圧倒的な破壊に戦慄するキオ、そこにディーヴァが到着。フリットの指示でまずアビス隊が出動。更には艦内のロディがAGEシステムにて新兵器の開発にあたる。これもフリットの口添えだろうけれど。まあ久しぶりのシステムの起動で開発に手間取ったが。
そのアビス隊そこにはオブライトの姿も。彼らがガンダム援護のために投入された。その際にフリットの介入をある程度抑えている、これも言うべきことは言うということで、フリットも後にセリックに一目置いたろうし、またキオの先行を軽く戒めたこともそれに連なるということか。
さておき、急ごしらえながらついに完成された新兵器ブラスティアキャノン、充填に時間がかかるためアビス隊の援護がつくが、キオのカンにより戦艦正面へ発射、それが先に述べた独断先行につながったが。
ゼハートは取り逃がしたものの戦艦はこれにて轟沈。ともかく敵を退けることに成功した。しかし他の地域は心配だな。

後にナトーラはフリットと対面。フリットはナトーラに艦長としての心構えを諭す。かつてのグルーデックら歴代の艦長を覚えているだけに、果たしてナトーラは奮い立てるのか、ということで。
そしてフリットはキオに改めて決意を促す。新たなる戦いはキオとともに始められるのだ、ということだけど。

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今週の神様23号:男の勝負の巻

涙もろいのは人情のなせる業、取り立てて驚くには値しないけれどねえ。

さてGW明けの今回のジャンプレビューは、

<NARUTO>
次々明かされていくカブトの過去。大蛇丸は己のないカブトに、本当の己を見出さんとした自分を重ね合わせていた。そしてカブトは自分に大蛇丸を取り入れ、さらなる己を見出さんとしていた、のか。

<トリコ>
何とか食義を極めたようだけど、今度は食没か、しかし何か刺客の予感が。

<ONE PIECE>
おっきな子供はシーザーの実験の結果だというのが判明、しかも麻薬漬けとは。
一方の侍は胴体を追って再び雪原へ、それを追うゾロたちだが、
一方シーザーは刺客を放っていた。それがゾロたちを襲ったのかな。
あと、マゼランは格下げでインペルダウンに残留か。借りを返すんじゃないのか。

<SKET DANCE>
ボッスン、怒りの逆襲、腕っ節が足りなくても、悪知恵とテクニックさえあれば何とかなりますか。

<べるぜバブ>
タイマン勝負に介入するお邪魔狗、まずは成敗でいいかな。

<銀魂>
ひとまずは退いた天道衆、さらには高杉らも介入してひとまずは収まったか。これであと少し、かな。

では今週はここまでで。

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月刊ストロングワーズ:新世界編5月号(捏造)

さてみなさん、今回はスケジュールの都合で1本しか記載できなかったことをここにお詫びいたします、どーもすみません。
来月は名ゼリフが出てくることを期待して。早速お送りいたしましょう。それでは、ごゆっくり。

・悪意の言葉
「失敗だと!?言葉には気をつけろおれの実験に失敗はねぇ!
4年前のアレもそうさ!
どいつもこいつも口々にバカなことを言いやがって!!
実験失敗!?島一つ殺してみせたおれの兵器の・・・・!!
どこが失敗だ世界政府!!!
おれは誰より敵を殺せる!!
シュロロロロ・・・!!被害者達のその後の経過もぬかりなく監察してる・・・・。
見てろ・・世界一の科学者が誰か今に思い知らせてやる!!!(M・シーザー・クラウン)」
第664話:M・シーザー・クラウン
パンクハザードの今の支配者M・シーザー・クラウン。彼は大量破壊兵器の開発によって政府に追われ、この島で日夜狂気の実験を繰り返していた。
そしてその時も、逃げ帰った海賊を口封じを兼ねて新しいガスの実験体としてしまう。
側近のモネに失敗かと指摘されてのこの言葉がこれ。やはり実験の結果うんぬんよりも、人間が苦しみ死んでいく様を楽しんでいるかのごとく。

あと今回は本編未記載ながら今後の影響が強いセリフということで。
・智慧の言葉
「正義は価値感、世代は越えられない(センゴク)」
594話:メッセージ
頂上戦争の勝利は、さらなる時代の混迷を招き、力による正義の限界をも感じられたかにみえた。
その上で新たなる世代に海軍を委ねんと自ら元帥の職を辞する決意をするセンゴク。
その際に後任を青キジに委ね、新たなる世代にはそれにふさわしい新たなる正義を期待したのだが。
しかし2年後、時代はセンゴクが期待したものとは違う、未だ変わらぬ力のみの正義が幅を利かせているかに見えるが。

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カルノフ対KOF系キャラ補完<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のHP追加分は、バトルコロシアムD.A.SよりカルノフにおけるKOF系キャラの未記載キャラの補完を主にお送りする運びです。
 
今回スケジュールの都合で消化試合っぽくなりますが、そのあたりさわりがないなりにそれなりに“味”も忘れないつもりで、まあこれはすべてのシナリオにも当てはまることですが。
 
まあ今回はこんなところで、それでは、ごゆっくり。

 

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さしあたり『海賊無双・猛将伝(仮題)』について考察する。

さてみなさん、今回は昨日の無双レビューに続いて続編の予想などをいくらかの期待を込めお送りしたく思います。
 
さてその予想にあたって、まずは追加シナリオ。一言でいえば、空島とスリラーバーグ、この2本はぜひとも入れてほしいところ。次点ではローグタウンとウォーターセブンと海列車、といったところか。これはファンならずとも、ストーリーを知る者ならばそう思うことでもあるが。
 
あと順番が違うたけれど、システム面ではアナザーログ。いわゆる通常の無双ステージに力を入れてほしい。かといってメインをおろそかにしすぎると全く別の続編となるので、述べるのはそこまでにするとして。
 
そしてキャラクター関係にて、先に述べたシナリオ関連でまずはエネル、
Photo

そしてモリアといったのがボスキャラ関連といったところ。
 
さてモリアといえばその配下のペローナやゲダツらの幹部もサブキャラ扱いだろうけれど登場するのかなということで。
Photo_2

あと、前作の敵側のキャラでも使用できればというファンもおられると思うので、それについての考慮をしてほしいかなと。あと個人的に彼も登場してほしいなということで。
Photo_3

というわけで、ひとまずは軽いギャグもそえての予想記事といたしましょう。

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ONE PIECE海賊無双反省会

さてみなさん、今回はGW特集代わりとして『ONE PIECE 海賊無双』の簡単なレビューをお送りしたく思います。
 
このゲームについては一言でいえば、ガンダム、北斗両無双のいいとこ取りといったところ+アルファといったところだろうか。
 
まずはメインログ。これは原作のエピソードをもとに主人公たるルフィを中心としたゲーム進行で、通常の戦闘に加えて、ルフィの能力を生かしたアクションを楽しめるといったところ。まあこれはこれで面白い趣向だけれど、これに手間取って本来の戦闘の楽しみが薄れていくというのもどうかなとは思うし。これは好き嫌いが分かれるところだと思う。
 
その原作に沿ったエピソードというけれど、やはり抜けている所があるのも痛い。これは次回に述べるとして、

それからほぼ従来のシリーズに近いアナザーログ。それもそれなりにシナリオも充実していると思うのだけどどうか。
 
使用できるプレイヤーはルフィの他に一味メンバー全員とハンコック、ジンベエ、エースに白ひげといった面々で、ラインナップとしては少々物足りないかなといったところ。
 
進行についてはメインログを加えて言ってしまえばそうだけど、基本的に『ガンダム無双』とほぼ同じか。
 
結局は可もなく不可もなくといったところ。これは後の反響次第で次回作もつくれますよという意思の表れかと勘繰ったりもして、それはそれで期待はしたいところなのだけれども。ということで次回『海賊無双・猛将伝(仮題)』の予想をお送りしたく思いますが。

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劉雲飛<真サムライスピリッツ2>

さてみなさん、今回の真侍魂2は、零からの仙人、劉雲飛のストーリーをお送りいたします。
雲飛といえば、ある程度の空中戦にて相手を翻弄して闘うキャラとして勇名をはせているのですが、先の閃とは違い、こちらの方がより雲飛の闘いに近いかなとは思いますが。
まあそんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

ベースストーリー
 
かつて日輪國の乱において、闇キ皇(くらきすめらぎ)を封じんとその身をささげた雲飛だったが、直後彼に仙術を授けた神仙に助けられ、そのまま修行を続けることとなる。
 
今回も闇キ皇の力の源、大日の影を鎮めんと身を投じるのだが。

オープニング
 
島原の凶事より時は流れ、今まさに嵐の予感があった。
 
雲飛「さて、行くとするかのう」

中間デモ
 
雲飛「さてと、こうも闘い続きでは少し疲れるのう」
 
黒子「大丈夫、オーケー、自分を信じてゴーです」
 
雲飛「さてと、この者も測り知れぬ。しかし今はその言に従うか」

最終戦デモ
 
魔の本拠を前に、高台に立つ雲飛。
 
雲飛「さて大日の影よ、今こそ鎮めてしんぜよう」
 
2つの聖石が吸い寄せられ、魔の社が現れる。
 
「ラキキラ無理無理キキッ、ンキキラッ、喰ってやろう!!!!」
 
雲飛「ついでに影のシモベよ、そなたも解き放ってしんぜよう」

エンディング
 
ミヅキを退けた雲飛は、高台でたたずんでいる。
 
雲飛「さて残るは大日の影だが、むう、あれは光の巫女」
 
向かいの高台にて、ナコルルが光となり暗い雲を鎮める。すかさず雲飛も瞬時に移動する。
 
そこでは刀をつかんでいたママハハがはばたいていた。
 
雲飛「おお巫女よ、本来儂が為さねばならぬを、すまなんだのう。ひとまずは休むがよい」

数日後、出羽の里にて。そこではいろは、つなみ、そして魔性が抜けたミヅキ改め阿国がいた。
 
雲飛「大日の影はひとまずは収まった、しかし闇キ力、魔の残滓はいまだたゆとうておる。いずれそなたらの力も必要とするやもしれぬ」
 
いろは「はい、私が出来ることならば何なりと」
 
つなみ「まあ面倒なことですが、頼られるならやってみせますわ」
 
阿国「これも罪滅ぼしとなれば、私も出来る限り」
 
雲飛「うむ、そなたらをはじめ多くの強き魂の士、そして他の巫女も己の力と心を高めることであろうな。さすればさらなる魔の根源も怖れるに足りぬ」
 
阿国「はい、ところで雲飛どのはいかになさいますか」
 
雲飛「うむ、儂はぶらりと諸国を回ってから神山へと修行のし直しじゃ。あといい酒が西国にあると聞くでのう」
 
といって雲飛は去っていく。それを阿国たちは会釈で見送るのだった。

(スタッフロールへ)

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第29話:じいちゃんのガンダム<ガンダムAGEレビュー>

新たな物語はまずアセムとロマリーの間に一人の男の子が産まれたことから始まる。その子の名はキオ。しかしその直後、アセムは新たなる任務のために旅立ち、そして戻らなかった。行方不明だというが。
 
それから13年、成長したキオのもとに、ウェンディら、仲間たちがやってきた。パーティーに誘うも、祖父フリットの用事をのために参加できないことを告げ、途中まで同行することすることとなった。
 
一方、火星圏ではヴェイガンの首領イゼルカントが本格的な侵攻作戦の開始を宣言する。かつての作戦はともかく、今までこう着状態が続いていただけにこの動向はやはり不気味だ。
 
そしてその時、地球圏に巨大な数珠つなぎの物体が出現、それこそがヴェイガンの新型要塞だった。その集束エネルギー砲にビッグリングは瞬滅。先の戦争ではあれだけ頑張ったのに今回はあっけなかったな。それをキオも感じ取ったが
 
作戦の開始の鐘、それを見守るイゼルカントと傍らの女性ドレーネ、彼女もまた重要キャラ、なのかな。
 
そしてヴェイガンの侵攻もキオの街、今まさに祭日のただ中を襲いかかる。その隊長格の赤い機体、やはりゼハートの機体なのか。前回コールドスリープで保管されたことを鑑みればうなづけるのだが。
 
しかし今に至って今回のヴェイガンのMS、ついに恐竜型になったか。そういや。赤いやつ、ギラーガもシッポがあったな。まあそれはさておき、
 
対して連邦も迎撃にあたる。確かに先の粛清で意思はほぼ統一されたのだが、やはり末端には至っていないのかな。
 
戦禍の街に何とイゼルカントがホログラフで現れ。改めて地球侵略を布告する。それと同時に各地に潜伏していたヴェイガンが一斉に蜂起。しかし綿密というにはやはり大胆すぎるなあ、こんなに大規模なんだから。
 
一方避難の途にあるキオたち、途中取り残された子供たちを発見、ウェンディとともに車から降り、助けることに。しかしその子たち、ファーストのカツたちやΖのシンタやクムのオマージュってところか。
 
その後居合わせた連邦士官ナトーラにウェンディと子供たちを預け、キオはフリットのもとへとむかう。途中敵に襲われるも絶妙なタイミングでフリットに救われる。
 
そして乗った車、かと思ったら戦闘機、新型ガンダムの一部・コアファイターだったのだ。
 
飛び交うファイターからディーヴァ出撃の指示を出すフリット。同じくある輸送車に近付きフリットがそれに飛び乗る。それこそガンダムの一部Gセプターとなる。
 
そしてフリットの指示通りにファイターとセプターが合体、ここにガンダムAGE3が完成した。しかし一部を除いて今までに比べたらやはり子供向けヒーローロボットしてるなあ。良い悪い意味を超越して。
 
いざ操縦するにあたり、幼いころのMSシミュレーター通りの操作パターンだったことで驚嘆するキオ。しかしフリットの権限でこれを造らせたというけれど、これはマッドーナ製なのかな。そういえばその雛型がアセム編でも見られたから。
 
ともかくも着実に敵を撃破。とくに主力兵器のシグマシスライフルの威力は絶大だった。更にはかつてのギールが駆ったデファースタイプを一撃で倒してしまうのだ。
 
そんなガンダムの威力についにゼハートも立ち向かう。

以上キオ編第1話のあらすじと感想を交えたレビューということで。
 
あと一言、今回からキオの祖父として登場したフリット。この時点、おそらくキオの幼いころに軍の一線から退き、独自にAGE3を開発してきたのだろう。それでも軍の影響もある程度は残っている、そしてそれらを快く思わぬ者も。
 
あと姿を現したイゼルカント、まあそこそこのラストボスといったところ。あと幹部の男はキャラ的にはどうか、それに前回から登場のゼハート、そして謎の女性ドレーネ。
 
そして連邦のキャラクター、彼らがキオにどのように関わるのか。
 
それは次回までのお楽しみ、と今は言っておきましょう。

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