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第22話:ビッグリング絶対攻防戦<ガンダムAGEレビュー>

ヴェイガンの軍勢に檄を飛ばすゼハート。彼らも彼らなりの正義があり大義がある。かつてゼハートに見せたイゼルカントのイメージ、これも真実のものだとは思うけれど、それが妄執となれば、不幸の種になり得るといったところで。
 
対するビッグリングの防衛はフリットの指揮のもとに行われる。皆も意気上がっているが。参謀のアルグレアスも特にそうだとしても、それはフリットの心情を想ってのことかもしれないか。
 
さて敵側も何かミューセルやらマジシャンズ8やらと結構恐るべき兵器を持っているのか。しかしXラウンダー、人類の進歩の道具にあらずという言葉も何か気になるな。いずれ対する連邦はどう来るか、ってところ。
 
所詮の末にディーヴァ隊の出撃。アセムとウルフは件のM8と対峙、一時苦戦するも援護によって切り抜ける。これはまさかラウンダーのパイロットかなあ。
 
ついにゼハートと、そしてデシルが出陣する。対してフリットも指令室を後に、やはり彼自身もガンダムで出撃し成り行きデシルと対戦。まさに因縁の対戦、フリットはともかくことにデシルにとって確かに屈辱だったからな、その意味でもかつての魔少年も結構なチンピラ兄ちゃんとなったなあ、デシルまだ30代前半だし。結局は人間としての格が勝負を決めたか。
 
一方のアセムとゼハートの対戦はどちらかといえば戦闘の一部、これはすべてのシリーズにも当てはまるけれど。今度もまた決着はつかず、それでもイーブンには持ち込めたかもしれない。それでもアセムの大義について問われる一面もあったけれど。
 
結局周到な戦術でヴェイガンを撃退。当面の危機は回避できたかに見えた。しかしその後、フリットはアセムにねぎらいの言葉ではなく、戦闘についてたしなめる言葉を発した。
 
確かに立場上、そして彼自身の心情からそういう気にもなれないというが、これで親子の溝が出来るのっても、何だかなあ。
 
しかし次回、懐かしいあの人が登場するのか。

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