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今更ながらウルトラマンレオについて語る・改訂

さて、今回の今更レビューは旧作からウルトラマンシリーズの一区切りとなったウルトラマンレオについて語る運びとなりました。
そのレオについて簡単に説明するならば、ウルトラマンシリーズの中でも当時はある種異端とも呼べる存在であった。まあ今では種類も多様になっていてレオの異端性は薄れていった感もあるけれど。
出身地は歴代のウルトラマンの故郷であるM78星雲ではなく、しし座L77星の出身で、故郷を滅ぼしたマグマ星人を追って地球に降り、そのころ地球を守っていたウルトラセブンの負傷を受け、代わりに地球を守ることとなる。
その後ウルトラセブン―モロボシダンの厳しい修業を経て成長し数々の怪獣や侵略者と戦っていく。
そして来襲したブラックスターの円盤生物軍に、多くの仲間を失いながらも撃退することができた。
と、まあ、こういったさわりで。

あとレオについてもうひとつ語ることは、やはり格闘技を中心とした技が多いということである。これは前作のエース、タロウのがある意味強さのインフラ化となったので、彼らと一味違ったヒーローをということで制作されたということである。
たしかに初めから強いのではなく、修行をして強くなるという一見泥臭いイメージも今更ながらに感じるのだけど、当時としても結構ノリがよかったということで。
そして中期のおとぎ話編を経て、後期は当時のオイルショックのあおりを受けての予算削減に伴い制作された円盤生物編―これも当時のUFOブームを受けて―あれほどまでに壮絶なストーリー展開となったのは知る人ぞ知る、といったところで。
ともかくもこのレオにてウルトラマンシリーズの一区切りとなった。それは現実社会の荒波を乗り越えいまでも断続的ながら続いているウルトラマンシリーズの一つの布石になったことは言うまでもないことだろう。

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