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眠らないクニ・ニッポン<本当は怖いドラえもん>

さて今回のお題は、今では当たり前となった、いわゆる眠らない現代社会と、ドラえもんの連載当時とを照らし合わせて述べたい。まずはこのお話から
『オキテテヨカッタ』
ある夜、昼寝のしすぎで眠れないのび太くんのためにドラえもんが『オキテテヨカッタ』という道具を出し、街中のさまざまな施設を起こして回って楽しんだそうな。
あと、明朝眠りっぱなしののび太くんを道具でむりやり動かして、その日のトラブルを一応乗り越えることが出来たそうな。とまあ、これはひとまず置いて。
~さてその『オキテテヨカッタ』これは先の『ムユウボウ』やら『ゆめふうりん』やらと使い勝手はおんなじなのだろうけれど。
さて連載時、まだ70年代の社会情勢を鑑みれば、深夜の11時から明朝5時は、通常眠る時ということで、通常店舗全般は閉まっていることが普通なのであった。
他にも商店街が週によってまとまって定休日とする場合だってある。
そういえばその定休日について不都合を被るといったシチュエーションもあったか。
それにテレビ局もその時間は放映休止ということもあったので、それもお話の中に描かれたものだけど。
それがまさに80年代初頭から、コンビニエンスストアの普及をはじめ人々の活動が深夜にも浸透していき、今の“眠らないクニ”に至ったというわけなのだけど。
確かに、主に営業活動が深夜に及ぶということは、マンガ家をはじめ仕事関係が深夜に及ぶ人々にとってはこの上ない恩恵だったろうけれど、やはり日常の生活の乱れにもつながることも、一応は危惧したのだろうと思う。
あと一つ、お話で深夜割引というのはやはり理想なのだけれど、実際の労働事情を鑑みてそうもいかなく、やはり割高になる場合もあったりするのが実情ということで。
そんなわけで、今日の眠らない社会においても自分の生活スタイルに合わせて自然の生活リズムを大切にしていきましょうということで強引にシメましょう。

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