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エピソード6:青竜伝説、再び(中編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプはエピソード6の中編ということで、王城を守り抜いたレイスがいよいよブルードラゴンの力に目覚めるまでを描きます。
そして次回は前作のナムカプにて多くの仲間たちが行方不明となった事情が述べられるとは思いますが。
ともあれこういうことですので、それでは、ごゆっくり。

いままでのあらすじ
ミッドガル国境守備に当たっていた王子レイスは、悪夢とともにザウエルの復活を予感し、急ぎ王城へと帰還をする。
一方マーベルランドの統治者パコ王子は、大国グリーティアの王レオと合流。不穏な空気を追い、ミッドガル王城へと向かう。
王城についたレイスはプリンプリン姫に一連の異変を聞き、それと同時にザウエル軍の襲来を受けるのだった。

・突如、謎の尼僧が現れる。
アリーシャ「何と、今度は魍魎界の者たち」
「ほほほ、お初にお目にかかる。妾の名は北条政子。我が背の君、源頼朝の復活のため、若き乙女の血が必要になってのう。これは活きのいい女子(おなご)ぞろいじゃ。それ、皆の者、奪ってくるがいい」
・政子の号令とともに外道をはじめ、魔物たちが出現する。
パゴス「おお、いいところに、これで一気に制圧できるな」
レイス「くっ、何としても持ちこたえなければ」

・敵キャラクター紹介(その1)
北条政子(源平討魔伝(オリジナル)):頼朝の妻で、頼朝と同じく魍魎界の魔物となった。
鬼姫(源平討魔伝):平安風の乙女の姿をした魔物。
卑魔人(源平討魔伝):鉄の身体の巨大な魔人。
偽天女(妖怪道中記):正体は女性型餓鬼の一種で、由来は沐浴の天女と間違えてたろすけが近付いたところから。
その他、骸骨や餓鬼らが敵キャラとして出現。

・突然、アリーシャたちの近くに三九六一味が出現する。
アリーシャ「くっ、何をするのですか」
三九六「へっへっへ、騒ぐんじゃねえよ、アースクエイクと一緒に連れられたと思ったら、こんな姐ちゃんたちを手に入れられるとはなあ」
二四「これからあの政子さんのもとに連れていくから、おとなしくしてね」
プリンプリン「うっ、油断してました」
レイス「母上、プリン王女!」
「戦のどさくさに婦女子をかどわかさんとは、不届き千万」
・一閃の後に三九六一味はアリーシャたちから離れ、政子のもとへ移動する。
政子「誰じゃ、せっかくの儀を邪魔せし者は」
・政子の言の後に半蔵、柳生、シャルロット、ズィーガーが現れる。
シャルロット「ふむ、やはり魔物たちか」
柳生「タムタムの誘いを受け連れてこられたが、これは面白いことになったのう」
半蔵「公儀の範疇外なれど、人の世に害なす妖(あやかし)は捨ててはおけぬ」
ズィーガー「若き騎士よ、我が名はナインハルト=ズィーガー。この場は我ら、義により加勢致す」
・半蔵、柳生に参入、ズィーガー、シャルロットに参入し、レイスチームに近づく。

レイス「かたじけない、こちらも戦力を立て直せます」
シャルロット「ふふ、そなたも腕に自信があろうが、果たして彼奴らを殲滅せしめられるかな」
イリス「今しばらくです。皆さまから見れば神頼みにすぎませんが」
半蔵「いや、その“神”宿らばそこな騎士どのに“力”宿ろう」
柳生「それまでは我らが援護たてまつろう」
ズィーガー「うむ、それし貴公らを援護せしは我らだけではない、ようだが」
・レイスサイドにレオとパコが現れる。
レオ「おお、間に合ったか」
パコ「大丈夫ですか、みなさん」
レイス「ああ、あなたがたはグリーティアのレオ王、それにコニーランドのパコ王子」
レオ「うむ、ただならぬ不穏を感じまかり越したのだが」
パコ「やっぱりアンコウにアラモード、まさかモウルとザウエルが手を組んだってのは本当なんだな」
アンコウ「くう、まさかパコの奴がレオ王と組んでいるとは」
シャルロット「そういえば彼の地には覇王丸たちが臨んだはず、むざむざ取り逃がすとは、らしくはない」
柳生「されど、覇王丸たちならば、もうすぐ彼奴らを追いかけにこの場にまかり越そう」

・突然、謁見室わきのバルコニーから1台のコースターが乱入してきた。
アリーシャ「あれは、コニーランド直通のコースター。やはり増援なのですか」
柳生「おお、噂をすれば、いいところに来た」

・コースターから覇王丸たちが現れる。
覇王丸「ふう、このカゴ車も結構危なっかしかったが、こんな城に着いちまったか」
柳生「おお、覇王丸か。ひとまずはこ奴らを片づけるとしよう」
パコ「ああ、あなたたちがコニーランドを守ってくれたんですね」
ナコルル「はい、そこでは大変にお世話になりました。大してご恩返しが出来ませんでしたが」
パコ「いえ、こちらこそ、厚かましい頼みですが、ぜひ僕たちにお力を貸して下さい」
覇王丸「おうよ、そのために来たんだからな」

・突然、イリスに何やらの異変が起こる。
イリス「・・・・・」

フィリア「えっ、イリス様、これはまさか・・・・・」
イリス「・・・はい、アーリア様、我がもとにお入りください・・・・・」
・イリスの身体が光り出し、何かが宿ってくる。
イリス「・・・イス、アムルの子、レイスよ・・・・・」
レイス「どうした、イリス、いや、これは、まさか・・・・・」
イリス「・・・我が名は、アーリア、イリスの祈りに応じ、その身に降りました。今こそ、剣を、掲げなさい・・・・・」
レイス「・・・はっ・・・・・!」
・レイス、アーリアの呼びかけに応じ、剣を掲げる。
フィリア「ああ、レイス王子・・・・・」
クレメンテ(おお、ついに目覚めるかのう)
・剣の輝きとともに、アーリアの姿が映し出される。
アーリア「我が名は、アーリア。よくぞ私を呼び寄せてくれましたね、アムルの子供たちよ」
レイス「これが、この剣の、青竜の力。そして僕の中から、力がわき上がってくる」
アーリア「レイスよ、今こそ呼び寄せるのです。貴方の中の竜の力を」
・レイス、超必殺技及びイリスとの合体攻撃が使用可能になる。

パゴス「ぐっ、遅かったか・・・・・」
アーリア「闇の下僕よ、そして地に堕ちしものよ、今こそ竜の力に畏れなさい」
政子「ふふ、あぁりあとやら、汝も神の眷族、人に手を貸したとなれば、汝もただでは済むまい」
アーリア「冥きものよ、確かに貴女の言うとおり。アヌの呪縛、ひいては堕ちしものザサラメールの策略ありて、我が身もいずれは封じられるでしょう。されど、アムルとの約束が果たされたからには。もはや憂いはありません」
アリーシャ「アヌ、まさか神界の秩序を司る神が、それしザサラメール、あの方も・・・・・」
レイス「母上、何かをご存じなのですか?」
アリーシャ「ええ、すべてが収まりし後に詳しく話しましょう」
イリス「ああ、アーリア様が、離れていきます・・・・・」
アーリア「これで、私の役目は一通り終わりました。レイス、イリス、あなたがたの前に、常に光があらんことを・・・・・」
・アーリア、光の珠となって消えていく。

レイス「アーリア様、父上・・・・・」
覇王丸「どうやら力を得たってことか、兄ちゃん」
柳生「あとはこれら曲者どもを討ち滅ぼせばよかろう。その上で御母堂より事情を聴くことといたそう」
レイス「はっ、改めてお力をお貸しください」
覇王丸「おうよ!」

To be continued

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コメント

牙神の出番もよこして欲しいです。

投稿: ダンシング☆トレイン | 2012年3月 3日 (土) 08時10分

>ダンシング☆トレインさん
>牙神の出番もよこして欲しいです。

残念ながらこの章では幻十郎の出番はなく、この後の章にて天界へと旅立っていく途上に覇王丸たちの前に立ちはだかる予定です。

投稿: Mr.The-O | 2012年3月 4日 (日) 21時15分

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