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第2話:赤い彗星<今更ながらガンダムUCレビュー>

さてみなさん、今回のガンダムUCレビュー、第2話:赤い彗星のレビューをあらすじを追いながら、かつ遅筆ながらお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

ユニコーンを起動しそのまま宇宙へと出てしまったバナージは待ち構えていたクシャトリアに遭遇、そのまま戦闘に入る。そんな時ユニコーンが何と機体の各部分から赤い光を放つガンダムへと変化したではないか。
これがユニコーンの秘密というけれど、まあ当初は一角獣型のガンダムで、これもガンダムかなあと思ったりもしたけど、なんとこのような仕掛けだったのかといったところか。
ともかくもクシャトリアを退け、力を使い果たしたかのごとくノーマルに戻ったユニコーン。そしてそのままロンド・ベルのMSデルタプラスに保護される。
一方事態の報告をするジンネマン。モニターに移されたのはかつてのシャアを彷彿とする赤い軍服の仮面の男。
変わっておそらくはバナージの過去の記憶だろうけれど、何やら奇妙な機械を取り付けられていた。その直後のユニコーンの絵画に映し出されたおそらくカーディアスの影と実験後のバナージに寄り添った母親の手。それはバナージ自身がユニコーンに乗ることの宿命の暗喩なのだろうか。
さてロンド・ベルのネェル・アーガマひとまず廃棄コロニーに隠れつつ、保護回収したユニコーンの分析を行っていた。そのダグザ中佐という男ロンド・ベルとは別のエコーズという部隊の士官というけど。更にはアナハイムの幹部アルベルトも介入してやはりややこしい事態になっているな。
また先に保護されたオードリーたちとリディも対面し件のユニコーンの見分を持ちかける。そんなリディもオードリーの素性を一瞬分かりかねるきらいを見せつつも、そのうち分析と同じくユニコーンに搭乗し、そのまま気を失ったきりのバナージを保護する。
医務室で治療を受けるバナージをダグザは尋問しようとする。
一方、先に偵察で確認した、漂っていた廃棄艦。実は敵のおとりで、それの排除のために艦長は主砲で破壊してしまう。しかし隠密行動なのにこんな適当な処置だから、敵に察知されても当たり前だし、これも綱紀の緩みともいえるかなあ。
ともかくも“袖付き”の本隊~というか実質はフル・フロンタルが駆る赤いMSシナンジュ1機で他は事実上の見送り~の出撃にこぎつけてしまう。
しかしまあそのシナンジュ「通常の3倍」とか、フロンタルの「見せてもらおうか・・・・・」のくだりも結局ファーストのオマージュといったところで、昔からのファンの心をくすぐる肚だなと勘繰ったりと思ったり。
ともかくアーガマの防空を撃破し無力化を図る。目的はやはりユニコーンとオードリーか。そのオードリー、バナージにそのまま逃げるよう持ちかける。そんなバナージもその忠告に賛同しかね、何とかその危機を切り抜けんとするが。
一方のダグザも“箱”の情報を割り出さんとし、何やらを知り得たようだけど、真実を見せるのはまだまだ先といったところかな。
そんなリディたちもMS部隊で迎撃をするも結局リディ1機を除いて全滅してしまう。
それに対しダグザは、先に知り得た情報からかオードリーをブリッジに連れ込み、彼女こそがミネバ=ラオ=ザビと告げる。その場を切り抜けんと交渉するも結局は決裂してしまうのは当然の成り行きか。また結局ユニコーンそのものが箱の手掛かりともバレてしまたりもするか。
ともかくもオードリー自身もミネバとして毅然とした態度をとり続けるも、バナージもそんな彼女を制しようとする。それが彼女の本意ではないと思い説得しようとするがオードリーもそれに応えかねている。
ともかく攻撃は再開されバナージもアルベルトの利害による力添えもありユニコーンで出撃する。
はじめのユニコーンの砲撃はシナンジュのフロンタルさえも圧倒する。一方で後方の1機が流れ弾で撃破されるけど、これもまた抜けているというほかはない、非情のようだけど。
当初その性能に驚嘆するフロンタルも、みるみるユニコーンを押し返し、最後はクシャトリアの援護もあり結局拿捕してしまう。その戦闘もファーストにおいてのガンダムとシャアザクとのオマージュかなあと思ったりもして。連行される中、コックピット内の外壁モニターに何やらの座標を示す。これはよもや・・・・・。
戦闘後、一室に軟禁されたオードリーを再びリディが訪れる。先とは打って変わって冷淡な態度のリディ。オードリーがミネバと分かり心中複雑な気分だろうか、それでわざわざ1年戦争のギレンの演説を引き合いに出したのだろう。そんな彼に、オードリーは一連の事件の裏面の事象を語るが。
一方で資源衛星パラオに連行されたバナージはとある一室に連れられ、フロンタルと対面する。彼はその仮面を外し。その素顔~まさしくシャアそのものだった~を見せる。彼は自らを“器”と称しているがその意図もゆくゆく分かるだろうか。
後にジンネマンの監視下で一応の構内での自由は認められ、そこで逗留することとなったバナージ。ひとまずはスペースノイドのここ1世紀の苦難を一応知ることが出来たが。
そしてロンド・ベルにてもエコーズ主導のもと、パラオ攻略戦が展開されつつあった。艦長も忌々しく思いながらも粛々と進めざるを得ない。一方でバナージもその情報を知り得ることは出来たのだが。

ともかくも第2話のあらすじはこんなところで。あと大まかな所感としてはやはりタイトルの通り赤い彗星:シャアのファーストにての登場シーンのオマージュが隠れたことだろうけれど。ともかく彼の存在感こそがこの章での主導ともいえる。
はたして次回のパラオ攻略はいかに、そういうことでまた次回。

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