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KOFヒドゥンストーリー・ビッグベア編97

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーは、特別に編者がヨイショするキャラ2人、まずはビッグベアをお送りいたします。
まあベアといえば、その前身のライデンがⅩⅡ、ⅩⅢにプレイヤーとして登場したのですが、何故か餓狼1の設定だったのが頭をかしげるところ。まあカプエスの場合はしっくりいっていただけに残念なところ。
それでもキャラ選択にてライデンも選択できれば(ⅩⅢでも選択できますが)、ちなみに当記事はあくまでベアにての設定で組みましたが。
ともあれ前置きが長くなりましたが、それでは、ごゆっくり。

オープニング
かつてはギースの用心棒として蛮勇をふるい、今は世界が認める名レスラーとして勇名をはせるビッグベア。
そんな彼も、今や世界的な規模となったKOFの大会への参加を決める。
そして裏面に隠された恐るべき陰謀にも興味を抱いてのことだが、ともかく怖れるものは何もなし。今はただ目前の敵をブチのめすだけである。

対暴走庵戦

庵暴走デモの後にプレイヤーの目の前に現れる庵
ベア「おおっ、お前は」
庵「・・・・・」
ベア「おいおい、殺る気まんまんじゃねえか」
庵「ぐうおおおゥゥ!!

対覚醒レオナ戦

レオナ覚醒デモの後にプレイヤーの目の前に現れるレオナ。
ベア「今度は誰だい」
レオナ「・・・・・」
ベア「こいつは、誰かに操られてるのか」
レオナ「ウゥゥゥゥ・・・・・」

対オロチチーム戦

ベア(対暴走庵戦後)「まったく、そうそう吠えられちゃ俺としてもやりにくいぜ」
(対覚醒レオナ戦後)「ちょっと横になってな姉ちゃん、さーて黒幕さんは姿を現しな」
「血の暴走か」
ベア「おいでなすったな」
シェルミー「面白い出しものだったわ」
ベア「さて、お前らは一体誰だい」

社「オロチと言えば分かるか」
ベア「やはり噂のオロチ一族さんか。で、お前ら一体何を企んでいるんだ」
社「企み、ほとんど済ませちまったぜ、お前らがな」
ベア「そいつは、どういうこった」
社「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。その覚醒を完全にするのに必要なのは多くの精神力だ」
ベア「精神力、ねえ」
社「そうだ、多くの精神力が一時に集まる『場』これを探すのが俺たちの役目だ」
シェルミー「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』わかるでしょう」
ベア「それで、この大会を利用したのか」
社「お前たちが必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前たちから頂戴するって寸法だ」
ベア「てことは、見事に乗っかっちまったな、お前らの掌に」
社「これほどうまくいくとはな、しかしまだツメが足りない。俺たちと闘ってもらうぞ」
ベア「さーて、どこまで乗せられるかな」
社「ま、勝ったところでお前たちに待っているのは地獄だろうがな」

対オロチ戦

・仕合前
社「俺たちを打ち負かすとはな、だが所詮は逆効果だ」
ベア「まだまだ奥の手があるってことか」
シェルミー「もうすぐだわ」
ベア「おお、あの坊やがってことかい」
クリス「時は来た・・・・・」
ベア「おおっ、来るってのか」
クリス「・・・オ・ロ・チ・・・・・」
社「これでオロチ一族の願いは完遂される」
ベア「後は俺たちを倒すだけってことか」
オロチ「お前たちではわたしは倒せない。お前たちが何をしようとしているかは手の取るように分かる。力しか能がない者、哀れなことだ」
ベア「まるで心読んでるみたいだな、まあ俺は見りゃ分かるが」
オロチ「お前たちの心ばかりではない。わたしにはすべての人間が何を考えているかが分かる・・・・・。救い難いものだ、ここにいにしえの儀式を完遂させる」
ベア「おう、どっからでもかかってきな」

・仕合後
オロチ「わからぬものだ・・・1800年前もそうだった、何をあがく、お前たちには確実に滅びの日が来るというのに・・・なぜだ」
ベア「まあそうだといって、お前の心配する事じゃねえってことだな」
オロチ「やはり何も考えぬか」
突然、辺りが闇に包まれる。
ベア「おい、何だ」
オロチ「無の世界・・・・・」
ベア「まさか、ヤバいことになるってのか」
オロチ「そうではない、わたしが再び眠りにつくだけだ、しかし、どうなのだろうな。これから何千年か先の世界でお前たち人間に再び相まみえることがあるだろうか、楽しみだ・・・・・」
ベア「まあそん時ゃ、またぶっ倒せばいいだけのことだな」
気がつけば、荒野のただなかに立っていた。
ベア「終わったか、ひょっとかして、俺は世界救っちまったってことか」

エンディング

数日後
ビッグベアはスタジアムにおいてプロレスの試合に臨んでいた。今回はライデンのマスクを被っての試合である。
ライデン「さーて、このマスクも久しぶりだな。悪役らしく正々堂々とブチのめしてやるぜ」
「ヘッ、いい気になってるのも今のうちだぜ。今日こそお前にほえ面かかせてやる」
「今回はタッグだが、お前のパートナーはどいつだ、ライデン」
ライデン「まああせんなって、じきに来るぜ」
入場口から走ってくるのは何とライデンのマスクをかぶった千堂つぐみだった。
つぐみ「お待たせー、うちが今日のボスのパートナー、ライデン2号や」
「な、何だとー」
ライデン「おう、まずは思う存分暴れてきな」
つぐみ「よっしゃ!」
と、つぐみが相手レスラーと試合を展開する中、ライデンは軽く思案にふける。
ライデン「しかしまあ、オロチとやらの件もこれで解決とはいかないだろうし、もっと悪い奴も出てくるかもしれねえ。まあそん時はそん時だな・・・・・」
気がつけば、つぐみが相手をピンフォールでのしていた。
つぐみ「あれ、あっさり勝っちゃったわあ」
ライデン「何だ、俺の出番がなくなったじゃねえか、まあいいか、やっぱり次があるしな。その時ゃお前も出番あるかもな」
つぐみ「はいな」

(スタッフロールへ)

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