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2012年1月

馬小屋のガンダム<ガンダムAGEレビュー>

さて今回から第2部、まあ第1部についてはいろいろ批判もあったことだろうけれど、もともと3部作約3年分かかった(?)壮大なストーリーを約1年に凝縮したということで、その結果不自然な部分もいろいろと現れたことでしょう。当然第2部も結構な制約を受けていると踏んでいますが。
さておき本編はいかに、ということで。

UE改めヴェイガンの進行は静かに、そして確実に行われていた。前回に登場した司令官と若者がコールドスリープから覚め、新たなる作戦を開始しようとしていた。
一方で連邦軍の司令官となったフリット、参謀とともに作戦の立案に取り掛かっていた。
その参謀のアルグレアスもフリットの心のわずかな隙を読んでいるきらいがあり、フリットもひとまずは作戦に専念することで振り払おうとするが。
そんなフリットも一旦は家族のもとに帰還するある目的のために。
一方学園にてMSクラブの仲間に絡んだ不良たちを軽くあしらう少年、それがアセムだった。結構利発な子だなあ。
ともかくフリットも久しぶりに家に戻り、家族団らんの中、フリットはアセムにAGEデバイスを託し、加えて士官学校の入学の便宜を行ったりもした。いずれ軍人になることについて戸惑いを禁じえないアセムだったが。
それにしてもバルカスも相変わらず元気で何よりだし、しかしいつの間に妹までも。これも悪い予感がしなければいいのだけど。
一方で件の若者、ゼハートが転校生として学園に入り込んだ。そんな彼も早速作戦を開始したか。まずは小手調べ、いや何かの目的があったか。その事態にいち早く家に戻り、隠されていたガンダムAGE1で立ち向かう。
さて敵の機体、特筆すべきは掌のビームサーベル、GガンやターンX、デスティニーを彷彿とさせるなあ、と述べたりして。
そのAGE1、はじめ25年のタイムラグもあって敵の性能アップについていけないと思ったら、なかなか健闘しているじゃないかな。
ともかくも敵機2機を撃破し、アセムの戦いの始まりを飾ったのだということで。
この事態を帰還のシャトルで知ったフリットもアセムの来るべき運命を気遣っていた。先のフレデリックが指摘した心の隙。それはかつての自分の苦い想いが込められていた。そのこだわりが悪い予感となってしまうのか、それとも。

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今週の神様09号:流されて、冬の巻

やはり下町文化は金で買えないモノがかるからなあ。

さて今週はいかに。

<トリコ>
今回はグルメサンタですか。確かに1月遅れでしたが、貧しい子供たちにおいしい食事を与えて幸せを贈る。けっこういいお話だから大目に見るかな。

<ONE PIECE>
新世界へと浮上しつつあるサニー号、深海魚の釣りに興じる一味を襲う巨大な渦。その先には頭部に無数の傷を負うアイランドクジラの大群に遭遇する。
ラブーンを想いなつかしむブルックも心を震わす音楽でクジラたちを導いて新世界へと浮上する。さてその先には。

<銀魂>
伝説の花魁のバーサンに将軍家ですか、こいつは血の雨が降るなあ)多分。

<NARUTO>
残りの尾獣との総力戦にのぞむナルトと九尾。融合したナルトにカカシは師のミナトを見るか。ともかく敵の攻勢にナルトも渾身の力で押し返すか。

<SKET DANCE>
妹が部活選びの末に新聞部に決定か。さてこれからどう動くかな。

<べるぜバブ>
ようやくヒルダの記憶を取り戻せると思ったが、まだまだ紆余曲折がありそうかな、それでも先の争乱は引いてなさそうだからなあ。

<HUNTER×HUNTER>
衰弱したゴンを治癒するアルカ:ナニカ。そこから発せられた邪気にイルミは狂喜する。
一方の会長選は、またしてもパリストンが揺さぶりを、そしてレオリオとの一騎打ちにもつれ込むか。

とまあこんなところで。


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のび太のジゴクめぐり(その3)<ドラえもん創作ネタ小説>

今までのあらすじ
今日も周りからつっつき回されたのび太くんはたまらずにタイムマシンで家出をし、目覚めた先はジゴクの1丁目だった。そこの支配者であるエンマ大王からこのジゴクをめぐることを命じられたのび太くんだったが。

第4章:カゼの谷
エンマ大王に吹き飛ばされたのび太くんは、風に乗せられるままに空を漂っていた。
「い、一体、どこまで飛ばされるんだ、これがユメじゃないとしたら、これもドラえもんの仕業だな、いくらなんでもひどいじゃないか」
そんな時、のび太くんに何かが近づいて語りかけてきた。
「おーいボウヤ、キミは生きているヒトかね」
語りかけてきたのは一人のユウレイだったのだ。
「えっ、まさかおじさんはユウレイさん」
「そうだよ、アタシは出っ歯のカメキチという、今ではユウレイとなってこのカゼの谷を漂っているんだよ」
「そうだったの、でもカゼの谷って、一体なに?」
「うむ、ところでキミは女の子のスカートをめくったりお風呂をのぞいたりしたことはあるのかね」
一瞬のび太くんはカメキチさんの言葉に何かを思い出し、ドキッとしてしまう。
「ここはそう言ったものが落ちてツミをサバかれるトコロだよ。キミの場合はしばらく漂っているうちに、次のジゴクへと落ちるけれどね」
言っているうちに、のび太くんの身体が下へと降りていく。
「えっ、それじゃまさか、だんだんと下がって、ああっ、落ちちゃうよぉ!」
そのうちに一気に下へと落ちていく。
「それじゃあ、気をつけてねー」
と、見送るようにカメキチさんは告げるのだった。

第5章:ジゴクの番犬
カゼの谷から落ちてきたのび太くんは、やわらかい沼地、いうなればドロの海に飛び込んでしまった。
「ペッペッ、ドロの海に落ちちゃうなんて、ここはドロジゴクかな、でもこのドロ、チョコかミソの味がするなあ」
ドロから抜け出し、足を取られながらも、のび太くんは先を進もうとする。
「でも、ここはどんなジゴクなんだろう」
「ここは乱暴者が落ちるジゴクだ」
「乱暴者が落ちるジゴクだ」
「落ちるジゴクだ」
のび太くんの背後から巨大な3つ首のイヌが現れた。
「わっ、イヌ、それに首が3!?
「おれ様はジゴクの番犬ケルベロス様だ」
「ジゴクの番犬ケルベロス様だ」
「ケルベロス様だ」
「ケ、ケルベロス、それに、このジゴクって」
「見たところ、お前は乱暴するより乱暴される方だな」

「乱暴するより乱暴される方だな」
「乱暴される方だな」
「うん。そうなんだ」
「その分ドロにはまって苦労してるんだな」
「苦労してるんだな」
「してるんだな」
「だったらこの先の山へと進んでいくがいいぞ」
「進んでいくがいいぞ」
「いくがいいぞ」
「え、うん、でも、やっぱり、足を、取られちゃう・・・・・」
進もうとしてもがいているのび太くんをケルベロスは吠えたてて追いかける。
「ほらほら、急がないと乱暴しちゃうぞ」
「乱暴しちゃうぞ」
「しちゃうぞ、バウワウ!」
「わっ、わっ、わっ!」
こうしてのび太くんは、ケルベロスに追い立てられるままにドロジゴクを後にする。
こうしてたどり着いたのは無数の岩が転がっている山のふもとだった。
「よう、遅いじゃないか」
「まったく結構のんきよねえ、これもアナタのためなのに」
「えっ、ムシオニさんとミノスさんが、どうして」
そこにはムシオニとミノスが出迎えていたのだ。

つづく

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ジャンヌ・ワールドヒーローズ編<バトルコロシアム外伝・ANKうお~ず!>

さてみなさん、今回のHP追加はADKうお~ずからジャンヌのワーヒー系キャラとのシナリオをお送りします。
まあ同じ系列のキャラということで、いつも通り張り合ったり力を貸そうとしたりとのお付き合いということなのでしょうが。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

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増刊神様:1月25、26日号

今週の各マンガのレビューは結構達観しているものとは思いますが。

サンデー
<銀の匙>
そも育てた家畜を肉として出荷され、それを感慨とともに食べるか。これもやはり達観してるなあ。ていうかあっさりしすぎ。

<ケンイチ>
すんでのところで寸止めをした美羽。しかし敵もすかさず次の刺客を差し向ける。しかし今まで耐えてきたケンイチが立ち向かうが。

<境界のRINNE>
やはり年をとっても貧乏猫、借金も死んで帳消しというわけにもいかないかなあ。

チャンピオン
<範馬刃牙>
勇次郎の力に押されている刃牙になんと勇次郎の親父、つまり刃牙の爺様か、なんで今更、って感じ。

<浦筋>
ただの伝言ゲームか。

<イカ娘>
餅つきとスイカ割り、やはり違うでしょ。

とまあ、あとブラックジャックですが、国の病、それはそこに住まう人間が人間でなくなるものだった。結局病のもとを断つしかないといったところ。はたしてクロエとBJの再会なるか。

とまあこういったところで。

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ふしぎの海のナディア・HDリマスター、ですか

さてみなさん、先日公表されたことですが、90年代初頭ガイナックスがNHKにて放映した『ふしぎな海のナディア』がHDリマスター版として再放映される運びとなりました。
ナディアといえば、ジューン=ベルヌの『海底二万哩』をベースとした海洋冒険アニメとして人気を博したものなのですが。
物語は少女ナディアが発明好きな少年ジャンとともに謎の潜水艦ノーチラス号のネモ船長の保護を受け、やがて彼らと対立する組織との戦いに巻き込まれ、世界の危機に立ち向かうといった大まかなあらすじといったところで。
ともかくそのナディアの斬新なヒロイン像、ことにNHKの番組としては結構大胆なシーンもあり、はたして多くのファンを引き付けたのは編者が多く語るまでもないだろう。
それに脇を固める味方勢、ネモの秘書エレクトラや最初ナディアのブルーウォーターを狙い敵対するも、後に心強い味方となったグランティス一味。姐御肌だった彼女も後半でずいぶん女を上げたなあとも思ったりして。加えて子分のサンソン、軽くネタバレながら前半ナディアに助けられた女の子マリーと、ラストでまさかといった展開になったのは今は結構いい思い出になった、はず。
加えて作中のメカニック、特にノーチラス号のデザインは先の『トップをねらえ』でのヱクセリオンに連なる造形もファンの心をくすぐったなということで。
ともかく後の『エヴァンゲリオン』に先立つガイナのヒット作たる今作、4月にて再び会える、ここはあの時のみずみずしさを思い出して観てもらえればとは思っておりますが。

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冥王ハーデス<ジャンプVSカプコン>

さてみなさん、今回は聖闘士星矢から現時点での最後の強敵、冥王ハーデスをお送りいたします。
かつて本編でのメインバトルだった冥界軍との激闘でしたが、つきつめれば彼らもまた通過点。もっと強大な敵との激闘も期待されていたことでしょうが)墓穴、それが現在、あのようなことに・・・・・)苦笑。
まあともかく、いずれ明かされるであろう暗黒の女神の使者として蘇った彼の魅力を楽しめたらと思います。
まあ何はともあれ、それでは、ごゆっくり。

冥王ハーデス
出展作品:聖闘士星矢
もともとはオリンポス12神の1柱で、死者の国冥界を収めていたが、地上の人間たちを裁くことを名目に、地上を暗黒に染めようとするも、地上の守護を担うアテナと聖闘士たちによって阻まれ続けてきた。
そして現代、戦乱により混乱したサンクチュアリを混沌の渦に巻き込み、その隙に地上を闇に陥れようとするも、星矢の捨て身の闘いによりまたしても倒された。
しかし今回、暗黒の力で甦り、今度こそ地上を暗黒に陥らせんとするが。

・特殊技
冥王の剣(6+大パンチ):構えてから勢いよく振り下ろす。
・投げ技
負の気迫(相手の近くで中、大パンチ):相手を捕まえてからそのまま弾き飛ばす。
闇の洗礼(相手の近くで中、大キック):相手を捕まえてから闇の気を叩き込む。
・必殺技
冥王斬・進(236+パンチ):踏み込んで斬撃を繰り出す。
冥王斬・昇(623+パンチ):軽く跳び上がる剣を振り上げる。
冥王弾(236+キック):剣を地面に突き刺し、無数の石を吹き上げさせる。
・スーパーコンボ
真・冥王剣(236+パンチ2つ):闇の気をまとった剣を突き出して突進する。
冥き黎明(236+キック2つ):剣を突き刺して、数本の闇の柱を繰り出す。
・ハイパーコンボ
グレイテストエクリップス(236+パンチ3つ):前方から暗黒の球体を発生させ、相手を引き込んで攻撃する。

・勝利メッセージ集(抜粋)
リュウ:真の闘士か、所詮は人間の力、儚き望みの果てにお前は何を見る。
春麗:人の正義など神の前では所詮飾り物にすぎぬ、お前も真の正義に堕ちるがいい。
ガイル:何ゆえに憎しみを捨てるのか、人の感情を超えるなど、人の身では儚きこと。
ザンギエフ:祖国、故郷、それが何だという、我が冥界こそが魂の故郷よ。
ダルシム:真理など人の世では無意味、一体お前の声に何人の人間が耳を傾ける。
さくら:無垢なままで逝けるのだ、これほどの幸福はある意味あり得ぬことだぞ。
キャミィ:所詮は使われる者か、その宿業、たやすくは破れぬものだったな。
ダン:確かに殺しても死なないか、ひとまずお前と遊ぶのも飽きてきたな。
ローズ:神に対して運命で縛るか、力ある者こそが運をつかむものだ。
デミトリ:ジュダと互角に闘ったと聞いたがこんなものか、なれば討ち取るもたやすいわ。
モリガン:これで色仕掛けのつもりか、清楚なき美には余は興味はない。
デビロット:白い娘はともかく、そこの緑の娘、お前の負の力は欲しいな。
トロン:少しは使える人形だったな、ひとまずは誉めてやってもよいのだぞ。
レオ:業は錆ついてはいないな獅子の王よ、人を斬るにはやはり道具にあらずだな。
タバサ:闇についての知を求めたがろうが栓なきこと、余そのものが闇なのだからな。
飛竜:いかに非情を装うとも、余の刃には敵わなかったということだな。
アマテラス:狗に転生したが運の尽きだったか、もはや闇の神託は降ったのだ。
ダンテ:お前の地獄など生ぬるい、今から余が真の地獄を見せてやろう。
イングリッド:御身もやはり物好きな、されど闇の御心はもはやだれにも止められぬ。

悟空:余を差し置いてよくも散々生き延びたものだが、これも今日までということだ。
ルフィ:やはりこの覇気、生命の輝きに満ちているか、忌々しいほどにな。
ナルト:確かにチャクラをものにしているか、いまだ完全ならざるうちに討つが得策だな。
銀時:ただの木刀、ただの気迫ではなかったか、だが余を斬らんとしたが無謀だったな。
剣心:殺さずして人は斬れるか、命を弄べぬ者に命を守る資格もない。
一護:たかが死神の分際と侮ったが、なるほどお前も余をてこずらせたな。
トリコ:いかに心を込めようと殺生に変わりない、いずれお前も喰らってやろう。
男鹿:いかに護ろうが結局は護られる、これも人の限界といえば栓なきことだがな。
ポッスン:他人に尽くすなどやはり無意味、初戦は人の自己満足に過ぎぬよ。
星矢:ついにこの時を待った、今こそ悠久の怨恨が晴らされる時ぞ。
翼:何を勘違いしたは知らぬが、球遊びで我が仕合についていけるとはな。
承太郎:連綿の血統か、これほどまでに厄介なこともなかったようだな。
桃太郎:そんなに死地を見たいのか、なれば永遠にそこで闘っていくがいい。
キン肉マン:やはり超人も神には及ばぬ、その底力もやはりぬるいな。
一堂零:お前の品格もやはり本物、ただ享楽のために使いは惜しかったな。
幽助:雷禅の忘れ形見か、あの時滅しておけばこうも患わせられなかったものの。
大尊:いい退屈しのぎとなったわ、確かに腕っ節以上の気迫を楽しめた。
ひろし:カエルといえどとてつもなき生命力だ、確かに潰しきれないものであったがな。
ララ:デビルークの小娘よ、いずれはお前の父の首、討ち取ってくれると伝えるがいい。
金色の闇:いかに業を持とうとも、やはりお前では命を取るには及ばなかったようだな。
両津:よもやこれほどの運気とは、死をも超越するとは聞いたが、まだまだ遊べるか。

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第15話:その涙、宇宙に落ちて<ガンダムAGEレビュー>

アンバット要塞内に潜入したガンダムはギールと遭遇し、そのまま一騎打ちにもつれ込む。そのギールの機体、機動性に問題があるというけれど、脚部が異様に大きいということだからバランスが悪そうだからうなずけるか。いずれにしても第1部のボスとしては役不足かなと。
ひとまず罠に陥れるも怒りに燃える今のフリットにとっては焼け石に水。最後ウルフの援護もあってついには撃破をする。
一方のグルーデックも損害を出しながらも要塞中枢に侵入を果たし、同じくギールを追うフリットと奇しくも合流する。
しかしそこで機器操作している人員、彼らもユリン同様操られているというが。そういえばユリンが利用された理由は分からずじまいだったかな。敵兵士の一人を看取ったウルフなら何かが分かるか。
ギールから語られる真実。彼はかつて15年前、武器商人ヤーク=ドレとして今に至る一連の事件を仕掛けてきたのだ。
UE、それはかつて地球連邦が計画しつつ頓挫した火星移住計画の棄民たち。そんな彼らが地球への復讐を誓った火星圏国家ヴェイガンであった。
かくて追い詰められたギールは斃れ、遺された息子のアラベルは父の死を目にしてしまう。
ともかく死に際のギールによってアンバットの自爆スイッチは押され、その歪んだ怨念とともに宇宙の塵と消えてしまう。こうしてUE、はるか昔の歴史の闇から生じた戦乱は集結した、はずであった。
戦後、“事件”の当事者と目されたグルーデックは投獄。真実は隠ぺいされた形となった。
一方の火星のヴェイガン“本国”から発つ新たなる戦力。そして彼らの“盟主”と目されるイゼルカントの計画はまだまだ続いていると。そう、戦いはまだ終わってはいなかったのだ。
そしてフリット、守るべきを守れなかった後悔とともに、来るべき時に立ち向かう決意を固める。その傍らにはエミリーもいたのだが。

そんなわけで第1部のあらすじとレビューとしてはこんなところ。いよいよ来週から息子のアセムが主人公の第2部に移行するということで。
そこでひとまず第2部のさわりを紹介するに、第2部は第1部の25年後ということで。まあ25年といえば、初代のファーストと閃光のハサウェイとの同じ時期ということで、そちらの流れと同じくらいに慢性的な戦乱が繰り広げられたといったところで。

さてこの章でのフリット、今や連邦軍の中枢を担っているということで、結構シブい大人になっていることで声も井上和彦さん(Ζガンダムのジェリド、アストレイの叢雲凱役)というで、結構声もシブい。
その妻として彼を支えるエミリーはもちろん、祖父のバルカスもまた健在。彼を継いだディケも今度はアセムの助けとなるといったところ。またミレース、ウルフも軍において後にアセムを導いていくといったところか。
それらをはじめ多くの人々ともに、アセムの物語が次回始まる、でいいかな。

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今週の神様08号:確かにタダごとじゃないけれどの巻

通販もある意味管理社会か、それもちょっとなあ。

さて今週のジャンプは

<SKET DANCE>
似てることをいいことにイタズラですか。

<ONE PIECE>
新たなるログポースを与えられ、一味は魚人島を後にし、新たな決意とともに新世界の冒険へと旅立っていくか。しかし魚人島編はあっさりとクリアしたなあ。確かに不安な要素はいっぱいあるのだけど。

<トリコ>
幹部たちの包囲をかいくぐり、会長一龍と美食會ボス三虎がついに対峙。しかし一龍と三虎が兄弟だったとは。

<NARUTO>
ひとまず四尾を抑え、残りの尾獣は九尾とともに。

<銀魂>
吐くほどに緊張することかなあ。

<べるぜバブ>
ヒルダと男鹿の奇妙な新婚生活)違。

<HUNTER×HUNTER>
ついに始まった会長選本選。その中でレオリオの演説の中、友であるゴンを救いたいという切なる言葉に会場は心を突き動かされた。そんな中パリストンは。
一方容体がただ事ではないゴンのもとに、キルア、アルカが到着。ゴンの治療を願うキルア。それを受けるアルカ:ナニカは。

ひとまずはこんなところでしょう。

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それにつけてもおカネの欲しさよ・序・改訂<本当は怖いドラえもん>

さて先の記事にて『のび太という生き方~ドラえもんでも叶えられないユメ』において、欲望に根差したユメは叶えられないという趣旨の話について一言述べてみた。
そこではユメと冒険を求めるべき宝探しを欲望の一言で切り捨てることについて批判したけれど、そもそも横山センセイが批判したかったのは、宝探しそのものではなく大半の目的である財宝すなわちおカネへの執着だろう。
そこで今回はそのおカネへの執着についての批判を編者なりに解釈したい。

『してない貯金を使う法』
ある日どうしても欲しいプラモデルのためにドラえもんに話を持ちかけたところ「ばかいえ、おカネを作るなんて犯罪だぞ」と突っぱねられる。
そこでやむなく1日10円のパパの肩たたきのバイトをすることになった。しかしそれではいつたまるか分からない。
しかしそんな折おじさんが訪れてローンの話をする。その中の「おカネは後で支払えばいい」という言葉を聞きつけ、それならと未来に飛んで貯まった貯金を横取りすることにした。
うまうまと横取りして帰ったところ、未来ののび太くんが待ち構えていた。悶着の後にプラモデルを買ったのび太くんに未来ののび太くんは「必ず後悔する」と言い残し去っていく。
結局念願のプラモデルも作ろうとして失敗して台無しになり、肩たたきも「物事を途中で投げ出すのは一番悪い」とパパに叱咤されそのまま後悔とともに続けることになったそうな。
~この話も安易におカネを得ようとして、結局失敗した上手痛いしっぺ返しを喰らった話である。さらには先のおじさんがローンの支払いに滞るといったオチも、現代社会の風刺として描かれた。
まあこれも結局、昭和40年代における経済事情を理解すれば分かるけど、昭和30年代の高度経済成長を経てモノとおカネが豊かになった時代のある程度の警鐘とも読み取れる。
たしかにコツコツ努力をしておカネをためたほうがスバラシイにチガイない。といっても結局先の欲のせいでこの努力も「欲の罰」といって無駄になったし。まあその罰もある意味ギャグになっているから。
そんなわけでその後もおカネが絡んだ話では、お話冒頭でドラえもんの「ばかいえ!」と激しい口調で突っぱねたのをはじめ、ある意味のび太くんたちの悪態を通じて、おカネへの執着を戒める話をたびたび描いていった。
そんなわけでおカネに絡むお話をこれから僕なりにいくらかは解釈できると思いますが。

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PHASE10~13<ガンダムSEED DESTINY REVENGE>

さてみなさん、今回のHP追加分はガンダムSEED DESTINY REVENGE、PHASE10から13まで、これで1クール目が完了する運びです。
プラントに帰還したアスラン、そこでザフトに復隊し新たな機体セイバーを得る。
一方オーブに身を寄せていたミネルバは、大戦再開のあおりを受け地球軍の攻撃を受ける。そこでシンの真の力が、とまあお後がよろしいようで。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

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創刊神様1月18・19日号

さて今週の各マンガ誌レビューと雑感は

サンデー
<ケンイチ>
確かに胴着一枚きりで操られているので、ある程度は解脱しているか)違。
そうなれば正気に戻すのは容易じゃないのは道理か。

<境界のRINNE>
冬のマラソンはやはりやりたくないのはやはり本能のなせる技なのでこればかりはどうしようもないか。

チャンピオン
<範馬刃牙>
あの壁画、やはり来るべきオーガの到来を予言したものか、まあどうでもいいけど。

<イカ娘>
まあアレルギーってのは他人がどうこうということじゃないからねえ、基本。

<浦筋>
やはり言葉の力は偉大だ。

あと、BJについては、いまだ国の病は簡単に言えるものではないから。
それから謝男について、やはり自分の足で歩く者にとっては他人の援助も時には重荷になるというから。

まあ、こんなとこでしょうか。

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ゴーカイジャー対宇宙刑事ギャバン、ですか

さてみなさん、今春劇場版として『海賊戦隊ゴーカイジャー対宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE』が公開される運びとなったではありませんか。
さてさわりの部分を観れば、ゴーカイジャーの面々はもちろん、対するギャバン、実際のアクションはともかく、主役の一条寺烈役の大葉健二さん、もはや50半ばとはいえ、やはりかっこいいですよ。
気になるストーリーは、ゴーカイジャーの面々がふとしたことからギャバンにしょっぴかれ、魔空監獄に収監される。そして紆余曲折の末に裏面の陰謀にそのギャバンと一緒に立ち向かうといったのが大まかなあらすじなのだけれど。
まあその陰謀とやらはともかく、調べてみてその魔空監獄、かつてギャバンが滅ぼした犯罪組織マクーの本拠が所在した魔空空間に新たに築いた監獄と受け止められるなあ、これは一つのウンチクといったところで。
それからギャバンについてもう一言、放映から後にシリーズ化され、さまざまな形態を経てついには石森プロとの提携でクウガをはじめとする平成の仮面ライダーシリーズに至ったといったところか。
まあそれにしても、そのゴーカイジャー、アニバーサリー的な番組だったのだけど、やはり1年ではちょっと駆け足過ぎたかなあ。スタッフとしても描きたいお話も多々あったはず。まああと1、2年は頑張ってほしいかなというのは昔からのヒーロー物番組の1ファンとしての希望だけれど。

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KOFヒドゥンストーリー・ビッグベア編97

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーは、特別に編者がヨイショするキャラ2人、まずはビッグベアをお送りいたします。
まあベアといえば、その前身のライデンがⅩⅡ、ⅩⅢにプレイヤーとして登場したのですが、何故か餓狼1の設定だったのが頭をかしげるところ。まあカプエスの場合はしっくりいっていただけに残念なところ。
それでもキャラ選択にてライデンも選択できれば(ⅩⅢでも選択できますが)、ちなみに当記事はあくまでベアにての設定で組みましたが。
ともあれ前置きが長くなりましたが、それでは、ごゆっくり。

オープニング
かつてはギースの用心棒として蛮勇をふるい、今は世界が認める名レスラーとして勇名をはせるビッグベア。
そんな彼も、今や世界的な規模となったKOFの大会への参加を決める。
そして裏面に隠された恐るべき陰謀にも興味を抱いてのことだが、ともかく怖れるものは何もなし。今はただ目前の敵をブチのめすだけである。

対暴走庵戦

庵暴走デモの後にプレイヤーの目の前に現れる庵
ベア「おおっ、お前は」
庵「・・・・・」
ベア「おいおい、殺る気まんまんじゃねえか」
庵「ぐうおおおゥゥ!!

対覚醒レオナ戦

レオナ覚醒デモの後にプレイヤーの目の前に現れるレオナ。
ベア「今度は誰だい」
レオナ「・・・・・」
ベア「こいつは、誰かに操られてるのか」
レオナ「ウゥゥゥゥ・・・・・」

対オロチチーム戦

ベア(対暴走庵戦後)「まったく、そうそう吠えられちゃ俺としてもやりにくいぜ」
(対覚醒レオナ戦後)「ちょっと横になってな姉ちゃん、さーて黒幕さんは姿を現しな」
「血の暴走か」
ベア「おいでなすったな」
シェルミー「面白い出しものだったわ」
ベア「さて、お前らは一体誰だい」

社「オロチと言えば分かるか」
ベア「やはり噂のオロチ一族さんか。で、お前ら一体何を企んでいるんだ」
社「企み、ほとんど済ませちまったぜ、お前らがな」
ベア「そいつは、どういうこった」
社「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。その覚醒を完全にするのに必要なのは多くの精神力だ」
ベア「精神力、ねえ」
社「そうだ、多くの精神力が一時に集まる『場』これを探すのが俺たちの役目だ」
シェルミー「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』わかるでしょう」
ベア「それで、この大会を利用したのか」
社「お前たちが必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前たちから頂戴するって寸法だ」
ベア「てことは、見事に乗っかっちまったな、お前らの掌に」
社「これほどうまくいくとはな、しかしまだツメが足りない。俺たちと闘ってもらうぞ」
ベア「さーて、どこまで乗せられるかな」
社「ま、勝ったところでお前たちに待っているのは地獄だろうがな」

対オロチ戦

・仕合前
社「俺たちを打ち負かすとはな、だが所詮は逆効果だ」
ベア「まだまだ奥の手があるってことか」
シェルミー「もうすぐだわ」
ベア「おお、あの坊やがってことかい」
クリス「時は来た・・・・・」
ベア「おおっ、来るってのか」
クリス「・・・オ・ロ・チ・・・・・」
社「これでオロチ一族の願いは完遂される」
ベア「後は俺たちを倒すだけってことか」
オロチ「お前たちではわたしは倒せない。お前たちが何をしようとしているかは手の取るように分かる。力しか能がない者、哀れなことだ」
ベア「まるで心読んでるみたいだな、まあ俺は見りゃ分かるが」
オロチ「お前たちの心ばかりではない。わたしにはすべての人間が何を考えているかが分かる・・・・・。救い難いものだ、ここにいにしえの儀式を完遂させる」
ベア「おう、どっからでもかかってきな」

・仕合後
オロチ「わからぬものだ・・・1800年前もそうだった、何をあがく、お前たちには確実に滅びの日が来るというのに・・・なぜだ」
ベア「まあそうだといって、お前の心配する事じゃねえってことだな」
オロチ「やはり何も考えぬか」
突然、辺りが闇に包まれる。
ベア「おい、何だ」
オロチ「無の世界・・・・・」
ベア「まさか、ヤバいことになるってのか」
オロチ「そうではない、わたしが再び眠りにつくだけだ、しかし、どうなのだろうな。これから何千年か先の世界でお前たち人間に再び相まみえることがあるだろうか、楽しみだ・・・・・」
ベア「まあそん時ゃ、またぶっ倒せばいいだけのことだな」
気がつけば、荒野のただなかに立っていた。
ベア「終わったか、ひょっとかして、俺は世界救っちまったってことか」

エンディング

数日後
ビッグベアはスタジアムにおいてプロレスの試合に臨んでいた。今回はライデンのマスクを被っての試合である。
ライデン「さーて、このマスクも久しぶりだな。悪役らしく正々堂々とブチのめしてやるぜ」
「ヘッ、いい気になってるのも今のうちだぜ。今日こそお前にほえ面かかせてやる」
「今回はタッグだが、お前のパートナーはどいつだ、ライデン」
ライデン「まああせんなって、じきに来るぜ」
入場口から走ってくるのは何とライデンのマスクをかぶった千堂つぐみだった。
つぐみ「お待たせー、うちが今日のボスのパートナー、ライデン2号や」
「な、何だとー」
ライデン「おう、まずは思う存分暴れてきな」
つぐみ「よっしゃ!」
と、つぐみが相手レスラーと試合を展開する中、ライデンは軽く思案にふける。
ライデン「しかしまあ、オロチとやらの件もこれで解決とはいかないだろうし、もっと悪い奴も出てくるかもしれねえ。まあそん時はそん時だな・・・・・」
気がつけば、つぐみが相手をピンフォールでのしていた。
つぐみ「あれ、あっさり勝っちゃったわあ」
ライデン「何だ、俺の出番がなくなったじゃねえか、まあいいか、やっぱり次があるしな。その時ゃお前も出番あるかもな」
つぐみ「はいな」

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第14話:哀しみの閃光<ガンダムAGEレビュー>

ついにアンバット要塞突入にかかるディーヴァ勢、しかしUE側にも切り札が、なんかXラウンダー対応の機体というけれど。
流石にとりつくには兵力が少ない。それについてファーデーンも善戦、マッドーナも後方支援で力を尽くす。
そのうちフリットもデシルの声を感じ、戦線を離れデシルとの一騎討ちにこぎつける。そこに件のXラウンダー対応の機体も乱入、そこにはやはりユリンが乗っていたか。フリットも大きく動揺するのも無理からぬけど。
そのユリンの機体、いわゆるビット系の兵器を主としているか。更に嫌がるユリンをよそにデシルがそれをも操ってしまうか、これは端末にすぎないといったところ。ともかくもフリットも追い詰められるが、土壇場でユリンがAGEの盾となってしまう。その直後の二人だけの世界か。それしユリンが連れ去られた理由、これも次回に述べられるかな。
ともかくユリンが散り、怒りの逆襲の末デシルを退ける。しかし最期、デシルの憐憫にとどめを刺せなかった。これも次世代への布石というべきか。
布石といえばギールが最後の切り札の機体で立ち向かい、それをアラベルが見送っていたけど、これもまた然り、かな。彼らも先に血の通った人間と述べたけど、どうやらそうともいえないようだなあ。
ともかく帰還したAGEはタイタスに換装、要塞隔壁を力づくでこじ開ける。
ついに要塞にとりついたディーヴァ。同じくノーマルに換装したAGEで再出撃するフリット。次回は一応の決着と一応の真実が明らかになるというけれど。

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今週の神様07号:本気でケンカしたら、ゆかなが三石琴乃さん(と関俊彦さん)に勝てるわけないだろう(By保志総一郎)の巻

まあ自己管理はままならぬものとはいえ、管理されての生活ってのもある意味きついなあ。

さて今回はから通常営業のジャンプですが。

<ONE PIECE>
先日のワンピにてしらほし姫の声優さんがゆかなさんに決定しました)祝。
結局本格的にビッグマムと対峙する羽目になったなあ、ルフィたち。そこにはアラディン以下タイヨウの海賊団がやっかいになってるとか。これもやはり心配か。
一方海軍の猛者たちも動き出す。まずはたしぎとスモーカーですか。

<銀魂>
山崎とたまか。人間とからくりだからなあ)そこかい。

<NARUTO>
四尾救出に乗り出すナルト、そこでマダラが阻まんとするが、それでもあきらめないナルトを前にやはりここは九尾がどう動くか、だなあ。

<トリコ>
王国の連中も肚イチモツ隠してたか。一方グルメ界にては会長の一龍とついに姿を現した美食會ボス三虎が対峙するか。

<べるぜバブ>
記憶をなくしたヒルダ、これが敵の策略だったろうけれど。

<SKET DANCE>
学校の秘密なんて正直どうでもいい。

<HUNTER×HUNTER>
やはり肚にイチモツ隠し持ってたか、ぱりすとん。しかもキメラアントが切札だって?
一方キルアはゴンが待つ病院へ。こちらも予断は許されないか。

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月刊ストロングワーズ・新世界編12年1月号(捏造)

さてみなさん、今回のストロングワーズはホーディの侵略に対し、いよいよ強き意志で反撃に転ずるルフィたちの熱き言葉をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「ホーディの正体は環境が生んだバケモノだ!!新魚人海賊団は怨念が作り上げたバケモノ。
先人たちの恨みが忘れ去られることを恐れ、人間達への怒りが冷めることを恐れ生き急ぎ、己の聖戦が正しくある為人間が良い物でない事をねがっている!!
血を欲するこいつらは魚人族の平穏すら望んではいない!!

こいつらの恨みには体験と意思が欠如している!!
実態のない空っぽの敵なんだ!!(フカボシ王子)」
643話:ファントム
ルフィたちの来訪に合わせ、魚人島を制圧せんとしたホーディ一党。それは幼いころから先人たちの負の感情を糧とし、それらを実行しただけのものだった。
それが10年前のオトヒメ王妃の暗殺に始まり。今回の暴挙に到ったことだろう。

・絆の言葉
「広場に降りた時からおれ達はジンベエと一緒に魚人島は誰にも傷つけさせねェって決めてるんだ!!
―全部任せろ兄ほし
友達じゃねェか!!(モンキー・D・ルフィ)」

644話:ゼロに
ホーディたちの怨念の大きさ、それが魚人たちの裏の意志の産物に一旦は絶望し、一からの出直しのため、島の破壊をも望んだフカボシだが、ルフィはすべてを守りきると告げる。そしてフカボシをも“友”と呼び、その信頼を得るに至った。

・生きる言葉

「あなたねえ、死んだこともないくせに偉そうに!!
死んで恨みを残す!!?
バカバカしい!!何も残りませんよ!!!
生物皆!!死んだら骨だけ!!!(ブルック)」
第645話:死もまた復讐
敗色濃い新海賊団、戦列を離脱しようとする者たちに制裁を加えるゼオ。
「死もまた復讐」と嘯く彼に対しブルックは静かなる怒りをもって立ち向かう。
かつて死を経験した彼にとっては、ゼオの暴挙は許されざる命の冒涜なのである。

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三島平八対SNK・MOW系キャラ他<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のHP追加分は、CAPCOM VS SNK・namcoにて、平八対MOW系をはじめSNK・KOF勢の補完を行う運びです。
そういえば鉄拳タッグ2にて若い平八が登場しましたが、当記事は3~6当時の姿で登場します。まあいずれも腕の方は衰えてはいないとは思いますが。
まあそんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

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増刊神様1月12日号

今回はチャンピオンのみということで、以下3本ともう1本をお送りします。

<範馬刃牙>
容赦のない勇次郎の連撃が刃牙を襲う(しかも母親の呪縛付き)。しかし今回もよもやま話が、往古勇次郎と同等の闘士が存在したというのか?

<イカ娘>
まあ友だちというものは自分から探すというものではなく、周りから集まってくるというのが理想の形なんだけれどねえ。

<浦筋>
まあ朱に交わればというものだけれど、マンガ家をヨイショするというのも担当編集者の宿業なのだけれども。今回もいいコントだったなあ。

あと、手塚先生のお話で、海賊版といえど、手抜きは許さない。これだけは商売を抜きにしてもこだわるといったところかなあ。

まあ、こんなところでしょう。

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ガンダムSEEDリマスター、ですか

さてみなさん、昨今ガンダムSEEDのHDリマスター版が発売される運びとなり、先行にBS11にても放映されているではありませんか。
それらを旧放映版と見比べてみると、なるほど、あの当時はスケジュール的に追い込んでいた、とはいえ、当時の作画レベルなら現在とも遜色はないはずだし(もちろんキャラデザの平井せんせいの責任でもないけれど)。
ともかく劇場版がままならない状態である今、新しく生まれ変わったSEEDを、BS対応のTVをお持ちの皆さまは楽しんでいただければ。
もちろん、当HPのDESTINY REVENGEもついでにご覧になれたら)宣伝か。

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それにつけてもおカネの欲しさよ~結局おカネはままならないものなのか<本当は怖いドラえもん>

さて今回は、お正月のお年玉に関連して、『それにつけてもおカネの欲しさよ』のある程度の結論を述べたく思います。

さてこの章にては、おカネへの執着についての戒めを中心に一言二言と述べたものだけれども。F先生としてもこれには腐心したことだろう。しかしそれが高じて腐心しすぎ、結局は初めに結論ありきといった具合にもなったりもする。これの代表的な例示を、途中お話を2つほど織り交ぜながら述べたい。
『出てくる出てくるお年玉(お年玉ぶくろ)』
お正月のお年玉について談判をするのび太くんだったが、パパも「子供のうちに無駄遣いするのは教育上悪い」という言葉に引き下がらざるを得なかった。
~まあパパの一言についての具体的な説明をここから淡々と述べられていくのだけれど。
そこでドラえもんに『お年玉ぶくろ』を出してもらい、まずは善行を行えばおカネをもらえる『梅のふくろ』でパパの肩を叩いてやっと10円貰えたかと思えば、些細なことでママに注意されて取り消される。
~確かにささやかな善行で得られるおカネというだけあってこれもささやかながら喜びもひとしおだろう。それがささいなことで水を指されての憤りというのもわかる。でもこれも「善行というものは見返りを求めてはいけない」という躾話ということにもつながるのだけれども。
次に災難等に合えばおカネをもらえる『松のふくろ』を渡されたが、ある程度叱られようとするもパパとママは出掛けに行ったので、仕方なくドラえもんにハンマーで殴られてもたったの39円、聞けば全治半年の人でも得られたのは1200円程度だそうな。
~まあこれも一種の保険制度に対する批判とも受け止められるけれど。当時も保険金目当てでの犯罪が後を絶たなかったこともここで述べられているかなということで。
それに保険といえば、しあわせ保険機やらイシャ料支払い機やらと、結構ギャグを織り交ぜながらの批判もにじませているけれど、やはりどれも子供には難しい理屈だからねえ。
さて最後、これは分かりやすいのでお話だけを述べるとして、結局残りのせつやく型の『竹のふくろ』を渡される。これなら使いやすいだろうといって、結構身の回りのものを節約して回ったけれど、度を越してしまったのでかえってパパやママに怒られてしまったそうな。
まあこんなわけで、おカネを得ることについてはそれこそ一生懸命働いてこそ得られるもので、そのためには子供のうちは働くことのために勉強をしろ、といった理屈が根底にあるといったところ。
たしかにコツコツと働いたほうが素晴らしいに違いない、とはいえ、当時の子供たちである我々はともかく90年代のバブルに沸き立った大人たちはどうか。

勤勉に働いていたのは否定はしないけれど、それ以上に株や土地売買に狂奔していたのではないか。
そういっただらしがない(とあえていわせてもらうならば)大人たちのために、今現在の我々今の大人たち、ひいては今の子供たちはそれに輪をかけての苦労をしなければいけない。それでも、いやだからこそ今以上におカネの大切さも今一度理解はしなければならないのだけれども。

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第13話:宇宙要塞アンバット<ガンダムAGEレビュー>

ようやくUEの本拠と目されるアンバット要塞にたどり着いたディーヴァ勢。
システムで開発したディーヴァのフォトンブラスターキャノンン。決戦に際しフリットたちも意気上がるかにみえた。そんな中エミリーとミレース、女同士の友情も芽生えたか。そしてウルフとラーガン、彼らもまた淡いライバル心をひとまずは抑えていたかな。そしてブリッジ内では、ものすごく悪い予感もまたするなあ。
たどり着いたのはアンバット。攻略に際し先制の後に姿を現した敵に対し、ディーヴァも強襲揚陸モードに移行。やっぱり変形したのか。これはまさしく、今回の目玉商品ってところか)適当。
おそらく要塞内のヤークとこれまた謎の少年、彼らもディーヴァを“木馬”と認識したか。穏当に彼らは宇宙人なのか、もはや多少のベタはツッコむまでもないかなあ。
)後に入った情報によれば、要塞内の男と少年はギーラ=ゾイとその息子のアラベル=ゾイというそうです。となれば、そのギーラ、ヤークと同一人物なのかな?

MS戦については先の戦いと違って健闘しているかにみえたがやはり多勢に無勢なのか。ここはスパローが突出、やはり戦端を開けたかな。
そして放たれた轟閃一発・フォトンブラスターキャノン!戦艦も要塞も撃破したが、離脱した戦艦の一部が最後の一撃を。ラクトが特攻しようとしたがそこにマッドーナが加勢。ラクトも無事でひとまずは安心できたということだけど。
要塞内ではデシルが戦闘態勢に、そして捕われたユリンもまた。でも、それについてのタイムラグもどうでもいいや。
これでようやく第1部の最終戦か。胸も踊るなあ)自信なし。

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増刊神様1月5日号

さてみなさん、今週はジャンプお休みで、代わりに先週号のサンデー、チャンピオンのレビューをお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

サンデー
<銀の匙>
わが子のように育てたブタの出荷。見送るものとしての宿業といったところかな。

<境界のRINNE>
融通の利かないのがギャグマンガの宿業といったところかな。

チャンピオン
<刃牙>
拳を放つもの、受けるもの、それぞれがその気になるといったところかな。

<浦筋>
結局人形にすら弄ばれてるんですね、春巻。

<イカ娘>
やっぱり家電というものは家の大きさに合わせないと)苦笑。

あとおまけとして、極道高校について、いかに硬派武闘派マンガといっても、いきつく先はギャグマンガ。それでも結構貫いたのはやはり侠(おとこ)だ。

とまあ、こんなところでしょう。

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今更ながらゼノギアスについて語る

さてみなさん、今回は90年代のPS1の名作『ゼノギアス』についてのレビューをお送りしたく思います、それでは、ごゆっくり。

ゼノギアスは97年秋に旧スクウェアにて発売されたSFファンタジーRPGで、後に製作にあたったスタッフによってモノリスソフトが設立され『ゼノサーガ』や『ナムコ×カプコン』が制作された。まあこれらの事項はゲームファンとしては誰もが知り得ることで。
物語はいにしえの文明の遺産によって生み出された人類が、自らの存在意義をかけて戦うというのが主なあらすじで、
はじめ村を追われた主人公が世界を支配する2大国の争乱に巻き込まれつつ、その裏面で人類を管理支配していた黒幕と、その中で人類の回帰をもくろんだものたちに立ち向かう。
それに関し、前半は確かに世界の冒険を中心に繰り広げられ、いざ敵の本拠地にて重厚でショッキングなドラマが流れた。しかしそれを引きずったかのごとく、後半ではどうも自動的に話が流れてしまった感もあった。
それでも終盤に当たってある程度冒険も楽しめたのがせめてもの救いかなとは思うけれど。
それに伴いショップ画面の空欄も、先のFFⅦと同じく切なくなったのもいい思い出だなということで。それでも最後はある程度の大団円もあったけれど。
ともかく従来のRPGに巨大ロボットの要素を取り入れたバトルというのも好き嫌いが分かれるかなと。それはそうと、先に述べたとおり、そのゼノギアスは後の『ゼノサーガ』『ゼノブレイド』そして『無限のフロンティア』にも少なからず影響を与えたことはこれも述べるまでもないけれど、あと野暮なことながらこれらを遊び比べるのもある程度いい楽しみ方かもしれないかなということで、今回はここまでといたしましょう。

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不知火舞<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のHP追加分は、餓狼伝説EXCELLENTにて不知火舞の記事をお送りいたします。まあ新春ネタとしてはある意味ふさわしいかなとも思いますが。
この記事は以前の餓狼3の記事をある程度補完したデータでお送りしていて、それを比較するのもいいかもしれませんね。

なお今回から餓狼EXのメインページを新設いたしました。
まあそんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

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続・ストリートファイター×鉄拳、ですか(多少補足あり)

さてこれまた今春稼働予定となった『ストリートファイター×鉄拳』
まあこの作品で話したいことは先のレビューで述べたので、ある程度の雑感となりますが。
まずはゲームのノリ的には先の『鉄拳TT2』と同じようにプレイできるものだろうとは思いますが。それならやはり着実な技のぶつけ合いといったところかなと。
まあそれはそうと、あの会社のあの作品が最近コンシューマーにて発売されたものですが、しょせんあの作品ということで、どうにも盛り上がりに欠けるのは変わりないもので、それに関してのあの会社の処遇が定まらない限りは、うかつにはコラボを再開するわけにはいかないといったところでしょうか。
それに関してもいくらでも落とし所があるのもまた事実で、最近のグラフィック技術も中小の企業やサークルといえどバカにしてはいけないというのもポイントとして述べたいと思いますが。
さておき、この春は『スト×鉄拳』にて、そしていつかは三つ巴の乱戦も期待したいところですが。

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エピソード5:大自然のおしおきです(後編)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回はジャンプ発売に伴い木曜に公開ということで、ナムカプケイをお送りいたします。
次々と現れる敵味方の援軍にて混沌となる戦場となったマーベルランド。はたしてその収束はいかにといったところでしょう。
あと今月半ばあたりからカテゴリーを独立させました。まあこの方が探しやすいとは思いますが。
まあそんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

今までのあらすじ
幻想界・コニーランドにて修行を行っているナコルルたち、それを迎えるべく赴いたタムタム。
しかしそのコニーランドに、先の騒乱で追放されたモウル配下のヨロイアンコウがザウエル軍を伴って来襲してきた。
しかしそれあるを予測したタムタムによって、覇王丸たちも呼ばれていた。
ここにコニーランドをめぐる攻防戦が始まった。

・敵増援後、1ターン経過するとアースクエイク一党が出現する。
アース「何だあ、こんなところに着いちまったぜ。まあこうなったら仕方がねえ、金目のもの残らずひっぺかしちまいな」
「へーい!」
外道「腹、減った・・・・・」
覇王丸「何、アースの奴じゃねえか。それに外道がこんなにも」
アース「何、おめえはガルフォード、まーた俺様の邪魔をすんのか」
ガルフォード「何を企んでるかは知らないが、お前の勝手にはさせないぞ」
アース「グッヒィー、ますます気に入らねえ、野郎ども、やっちまえ!」
「へーい!」
アンコウ「おお、奴ら魍魎界の者たち、いや、あのでかいのは物質界の人間たちだな」
バゴス「これもマサコ殿の手引きか、ここは奴らと調子を合わせねばな」

・敵キャラクター紹介(その3)
アースクエイク(サムライスピリッツシリーズ):いわずと知れた巨漢の盗賊忍者。
トン吉:本名トンプソン、アースクエイクの子分。
チン平:本名チャールストン、アースクエイクの子分。
カン太:本名カンタベリー、アースクエイクの子分。
コン八:本名コンスタンス、アースクエイクの子分。
キン三:本名キングストン、アースクエイクの子分。
妖怪腐れ外道(サムライスピリッツ零):魍魎界の餓鬼が闇キ力で強大化した妖怪。

・直後、味方サイド後方からカサンドラが現れる。
カサンドラ「見つけたわよ、このパン泥棒」
タムタム「ム、何ダ、シカシコノ気、オ前モ神ノ戦士」
カサンドラ「えーと、あなたは、ああ、そんなことより、あの太っちょ、あたしのお昼のパンを盗む食いしたのよ」
ガルフォード「要するにキミもあいつを追っているってわけか。なら一緒に闘わないか、食事ならその後で」
カサンドラ「ありがとう、この気持ちは受け取るわ。それに一人じゃおぼつかないから、ここはあなたたちについていくわ」

・さらにその直後、敵サイドの脇に炎邪が、味方サイド後方から火月が現れる。
覇王丸「おう、遅えじゃねえか、それにありゃ炎邪じゃねえか」
火月「おう、すまねえ、覇王丸のダンナ。突然刀から炎邪の奴が飛び出しやがってよ」
炎邪「グ、ゴ、ゴ・・・・・」
狂死郎「ぅおい、何を言っているぅ?」
火月「それがわかりゃ苦労しねえよ、だが今まで言葉がわかんなくても言うこと聞いてたんだがよ」
シルフィー「えーと、大イナル気、我ニ入リ込ンダ、火月ヨ、オ前ノ力デ、再ビ我ヲ鎮メヨ、サスレバ・・・・・」
火月「へっ、要するにもう一回勝負して勝てってことだな。よし、まとめてやってやるぜ」
カサンドラ「とりあえず一緒に戦わない、あたしも一人じゃ心もとないのよ」
火月「よっしゃ、よろしく頼むぜ」

・火月、カサンドラに参入する。

アンコウ「何だ、あれは奴らの精霊ってやつか」
バゴス「何、こちらが刺激しなければいいだけのこと。ひとまず我らはそのままの体勢を維持すればよい」
アンコウ「うむ、了解した」

・カサンドラチーム(火月)、炎邪と初戦
火月「行くぜ、うおぉぉぉぉ!」

・炎邪撃破
炎邪(満足ダ、改メテオ前ノ力ニナロウ・・・・・)
炎邪、赤い光となって火月に入り込む。
火月「おお、炎邪が納まったか、これでこの刀も元に戻ったってわけだぜ」
・火月、ある程度の技及び超必殺技が使用可能になる。

・アースクエイク撃破
アース「グッヒィー、覚えてやがれ」

・ヨロイアンコウ撃破
アンコウ「このままでは済まされねえ、覚えてろ」

・バゴス撃破
バゴス「これが、人間の底力か」

・敵全滅後
覇王丸「ふう、何とかおさまったな、しかしアースクエイクの奴、俺たちについてきたそぶりは見られなかったがなあ」
ガルフォード「まあ、外道と一緒に来たから、何者かに誘われて、ということかな」
ナコルル「あの、さっきは助かりました。聞けばタムタムさんと同じく神の戦士の方と見受けられましたが」
カサンドラ「うん、あたしはカサンドラ。本来姉さんのお役目を代わりに引き受けたんだけどね、それがちょっとしたゴタゴタで姉さんが飛び出してね」
ルクシー「ならば、あなたは聖戦士ソフィーディア様の妹君の」
カサンドラ「あら、姉さんのこと知ってるのね」
ルクシー「ともかく皆さまのおかげでこの国を守ることができました。しかしモウル一党がザウエル軍と結託したとなれば、一刻の猶予もならないことでしょう。こんなときにミッドガルのアムル殿がいれば」
ガルフォード「アムル殿か、その人は何者だい」
カサンドラ「青竜の騎士といわれて、かつて魔王ザウエルを倒したって人なのよ」
タムタム「オオ、ソノあむる殿頼レバ」
ルクシー「・・・それが、先の戦の傷がもとで、アムル殿は帰らぬ人と。ですが、ミッドガル女王のアリーシャ陛下との忘れ形見たるレイス王子とイリス王女が、その力を受け継いでいると聞きましたが」
覇王丸「まあともかく、そのミッドガルってところに行ってみようぜ。ちょうど柳生の旦那と合流しなきゃいけねえからな」
ルクシー「では私たちも一緒に参りましょう。パコももうすぐ戻ってくるはずですので。ではマイコちゃん、トランプ兵のみなさん、後は頼みますよ」
マイコ「まかせてなの」
トランプ「ははっ、お任せあれ」

MAPクリア

・インターミッション・地底魔城にて
モウル「おお、ザウエル様、どうか、お怒りをお鎮め下さい」
ザウエル「ぬうう、アムルの子倅、あれに剣を渡してはならぬ、あの忌まわしき竜の力、あれある限り、我が怒りは収まらぬ」
モウル「ははっ、只今アラモードがミッドガルへと赴き、かの剣を奪う算段をしておりますゆえに」
ザウエル「ふぬう、ここはお主らでは荷が重かろうて。我が兵をいくらか貸し与えよう」
そこにサッカバスと両脇の女の影が現れる。

サッカバス「ずいぶんと苦しんでるようだねえ、ザウエル」
「ほんに、黄泉返りの儀は苦痛伴うもの」
「とにかく、こちらもあらゆる手段を惜しまないよ」
モウル「うむ、お主らも力を貸せば百人力だ。先の騒乱の戦士たちを封じてくれたおかげで、我らもいろいろと」
サッカバス「それがさ、何人かがそこを抜けちまったみたいでね、あの封印が解けるのも時間の問題なんだよ」
「何の、ここは“ざさらめいる”殿の算段さえあれば、我が君の復活もある程度」
「とにかく、なんとかしてみるさ、いずれ来る大いなる禍のためにもね」
モウル「う、うむ、頼んだぞ」
三人、ひとまず姿を消す。
ザウエル「さてモウルよ、我もしばらく眠りにつく、お主も下がるがよい」
モウル「は、ははーっ」
ザウエルも姿を消し、一人残されるモウルは、
モウル「ふう、我らの再起のためにザウエル様を頼ったはいいが、この威圧感はたまらんわい。ともかくパコの首さえ取れれば、あるいはのう・・・・・」

Next Episode 6:The Blue Dragon Again

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今週の神様05・06号:新年早々ツッコミ三昧の巻

そういや、マリアも”創られた”存在なんですね。マリリンというモデルをベースに。

さて、今年最初のジャンプもまたタイトル通りツッコミ所満載ですね。

<ONE PIECE>
カリブーをあっさり撃破しお宝もまんまと取り戻すルフィたち。しかしビッグマムの使者が現れ、お菓子の上納を迫る。そこにルフィが自分たちが食べたと告げるか。
これは宣戦布告となるかなあ。それでも、キッドの襲撃を受けて動けなさそうだけど。

<NARUTO>
ナルトもひとまずは四尾に飲み込まれるも、やはりマダラに囚われていることを知る。一方の四尾・悟空もナルトの孤独な魂に感じ入る。果たして解放なるか。

<トリコ>
ついにメテオガーリックの調理にかかる小松くん、しかしまあベアラー、悪役ながら面倒見いいなあ。それしこのビルトアップは一体何なんだ。

<SKET DANCE>
まあなんだかんだで子分誕生、ですか。

<べるぜバブ>
まあベル坊も結構な成長したようだし、それし一見落着でいいかなあ。

<銀魂>
コタツの呪縛、かつてのウイルス騒ぎと同じようだろうけれど。

<HUNTER HUNTER>
結局テラデインは最後のあがきもむなしくヒソカに討たれる。選挙もまたレオリオがまだまだ健闘中。一方ヒソカの逃避行もツボネの介入による駆け引きにて最後の局面に入るのか。はたして両者の帰結やいかに、でいいかな。

さて次回号発売あたりで、アニメのしらほし姫の声が分かるかな。

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第12話:反逆者たちの船出<ガンダムAGEレビュー>

いよいよアンバット要塞の攻略のためミンスリーから出撃するディーヴァ、前回の予想通り連邦艦隊が待ち構える、それもある程度の挑発を持って、やはりストラーもまた生粋の職業軍人だったか。
フリットたちも戦闘準備に余念がない。それぞれの想いもまた複雑か。もはや連邦の正規軍も敵に回ったのか。まあその意味でもヘンドリック司令を失ったのは痛かったな。
まずは連邦が半包囲を仕掛け、ストラーが降伏を呼び掛ける。そこにアダムスが協力の交渉を持ちかけるがひとまずは突っぱねられる、これも軍人としての建前上のことだろうけれどねえ、やはり戦いたいのか、ストラー司令。
しかし一瞬の隙を突きフリットが包囲を退けるが、まだまだ動けない、艦隊もMSを展開させていたのだ。
そこにすかさずファーデーン勢も加勢、にらみ合いが続くにみえたが、そこにやはりUEが来襲。後ろに対して連邦艦隊もほとんど無防備だったのか。しかしこの期に及んでもディーヴァとの駆け引きを考えているのかなあ。
この事態に訝るラクトを抑えて、ディーヴァはMS部隊を出撃させる。こうして必死の思いで戦うフリットも何かを覚醒させたか。後にそれをグルーデックに相談して“Xラウンダー”の情報を得るが。これも定番といったところかなあ。
さておきディーヴァも攻勢に転じ、連邦艦隊も路を開くか。グルーデックもそれを見越して待っていたのだといったところだな。
ひとまずはUEを退け、助けられた形の連邦艦隊も戦列を離脱する。これもグルーデックたちの大儀をすでに理解したが故、ひとまず軍人としてのメンツを保ちつつのことだといったということか。
さてミンスリーにては、ユリンのもとにデシルが接近。ユリンの能力が目的というが、やっぱり後ろめたかったなバーミングス。これが第1部最後のハプニングとなるのか。

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のび太のジゴクめぐり(その2)<ドラえもん創作ネタ小説>

第1章:ジゴクの門
「おい、起きろ」
暗くよどんだ空のもと、目覚めたのび太くん。起こしたのは小柄で虫の羽をもった生き物だった。
「あれ、ここはどこだろう、君は、誰?」
「ここはジゴクの入り口だ。俺は虫のオニのムシオニだ」
「ええっ、ジゴク、それじゃあ僕は・・・・・」
「いや、最近はお前のような生きた奴が紛れ込んでいるからな」
ムシオニは意地の悪い笑みを浮かべて説明する。
「なんだ、そうだったのか、それじゃあ出口はどこ?」
「キキキ、一度紛れ込んだら出ることは難しいぞ、ともかく、このジゴクを管理するエンマ大王さまにもとに行くんだな」
「ええっ、エンマ大王のもとに?」
躊躇しようとするのび太くんにムシオニは持っていた槍でお尻を刺す。
「ほれ、ボヤボヤしてられないぞ」
「わっ!」とのび太くんは足取りよく歩いていく。やがて一つの大きな門をくぐる。そこには『この門をくぐろうとする者、すべてのキボウをすてよ』と書かれていた。
「キボウをすてよ、か、なんかイヤそうな言葉だなあ」
「キキキ、すぐに分かるさ」
と、二人は入り口の奥へと進んでいく。

第2章:サンズの川
のび太くんたちが歩いた先には。大きな黒い水辺が広がり、ほとりには大きな渡し舟が浮かんでいた。
「ずいぶん大きな舟だなあ、誰がこぐんだろう」
すると岩陰から大きな鬼が姿を現す。
「うーん、何だあ、また渡しの時間か」
「またお客さんだぜ、アカオニ」
「わっ、あ、アカオニだって」
驚くのび太くんにアカオニが一瞥して一言、
「何だ、また紛れ込んだ奴がいたのか。ここは死んだ奴が生きている間に行ったツミをサバくための場所だ、お前のような生きている奴が来るところじゃ・・・・・」
アカオニが言う間にのび太くんは気を失ってしまう。
「何だ、気を失ったのか、だらしない奴だなあ」
「とりあえずエンマ様の所に連れてってやろうぜ」
「そうだなあ、気を失えば死んでるのと同じだ。おとなしくしてろよ」
と、アカオニはのび太くんをつまみあげ、舟に乗せる。
こうして舟はサンズの川を渡って向こう岸のエンマ大王の宮殿へとたどり着いた。

第3章:エンマ大王
「おい、着いたぞ、起きろ」
ムシオニに頭を小突かれ、のび太くんは目を覚ます。
「あ、あれ、ここは・・・・・?」
「ここはエンマ大王さまの宮殿だ。お前はそこでどこに行くのかを調べるんだよ」
見れば目の前に荘厳な宮殿が建っていた。しばらく立ちすくんでいると、そこにヘビの下半身のアクマが現れた。
「あーら、結構かわいい男の子よねえ、さあ、アナタのツミを教えて」
「ええっ、あの、僕は何も悪いことなんて・・・・・」
そのヘビアクマの問いにおびえつつ応えるが、
「うふふ、隠したってダメよ、アタシはヘビアクマのミノス。このシッポですべてお見通しよ」
と、シッポでのび太くんを巻きつけようとしたが、
「あら、アナタ、まだ生きてるのね、つまんない」
さっきとは打って変わってミノスの口調がぞんざいになる。そこにムシオニが口をはさむ。
「こいつは今からエンマ様に会わせなきゃならないんだ」
「もう、それを先におっしゃい。さあ、いらっしゃい、ボウヤ」
のび太くんはムシオニに槍で急き立てられつつ、ミノスに招かれ、エンマ大王の宮殿へと入っていく。そこにはいかにも怖そうなエンマ大王が待ち構えていた。
「よく来たな、わしがこのジゴクの管理を預かっているエンマじゃ」
「ああっ、エンマ大王さ!? 今すぐこのジゴクを出たいんだけど」
「そうあわてるでない、今からこのエンマ帳で調べてみよう、どれどれ・・・・・」
エンマ大王がミノスから受け取ったエンマ帳を通してのび太くんをのぞき込む。するともともと赤ら顔のエンマの顔色がますます真っ赤になっていく。
「ややっ、お前のツミは、頭がワルい、体力もヨワい、運気もヨクないものの、それらを伸ばす努力をせずに、秘密道具とやらに頼り切る・・・・・!」
エンマ大王の言葉にうろたえたが、何かを言いだそうとするのび太くん。
「え、いや、その・・・・・」
「そのくせ、しっぺ返しを食らっては、反省するどころかかえってふてくされるとは、神をも怖れぬ行い・・・・・!」
「・・・だから、それは・・・・・!?
エンマ大王の勢いに押されてか、のび太くんもこれ以上言葉を出せなかった。
「これだけのワルい奴は言いわけの余地はない。今から一通りのジゴクをめぐっていくがよい!!
「えーっ!!
仰天するヒマもなく、エンマ大王の息に吹きかけられて、のび太くんは吹き飛ばされてしまった。その有様をミノスは一言、
「だから言ったでしょう、ジゴクではすべてお見通しだって」
「うむ、ムシオニとミノスよ、先回りしてあの子を見守っていくがよい」
先ほどと打って変わって、落ち着き払った口調で、エンマ大王は告げる。
「へーい」
「分かりましたわよー」
命じられた二人もまた宮殿を後にする。

つづく

次回は月末の予定です、あしからずご了承ください。

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のび太のジゴクめぐり(その1)<ドラえもん創作ネタ小説>

さてみなさん、今回新年企画ということでドラえもんの創作ネタ『のび太のジゴクめぐり』をお送りいたします。
今回もご多分にもれず、周りからつっつかれ、失意ののび太くんがジゴクに落ちてしまい、果たしてどんな苦難が待ち受けていることやら。
とはいえ、結局お正月のうちに完結することは不可能なほどに永いシリーズとなりそうですので、まずは今日明日で2本分を、月末にさらに1本お送りする予定ですのでまずはあしからずお願いいたします。
まずはこんな運びですので、それでは、ごゆっくり。

序章
それは、学校の帰り道でのできごとだった。その日もささいなコトで居残りをさせられてとぼとぼと家路につこうとするのび太くんだった。
「また居残りさせられた。どうしてぼくだけこうなんだろう」
その時であった、後ろからジャイアンが追いかけてきた。
「おいのび太、今ムシャクシャしてんだ一発ぶんなぐらせろ」
ワーッと一目散に逃げて、やっと家にたどり着いたが、
「こんな遅くまでどこに行っていたの!」
ママの怒声が飛び、続いてお使いを言い付けられる。ひとまず扉を開け、外の様子を見やると、やはりジャイアンが待ち構えていた。
「うわ~、まだ居すわってるよお」
と、玄関で立ち往生しているのび太くんに、
「のび太!」
ママに怒鳴り付けられるままに飛び出したのび太くん。はたして待ち構えたジャイアンにのされてしまい、買い物カゴまでも奪われてしまう。
「これで胸がスーッとした」
そこにスネ夫がやって来て一言。
「もっとスーッとできるよ」
「ほんとうか?」
一方ドラえもんは空から飛んで帰ってきた。
「ネコたちの集会ですっかり遅くなったな」
玄関に降り立つと、 のされて結局お使いが出来なかったのび太くんと、それにカンカンのママがいた。
「仲良くすればいいだけじゃないの。日ごろしっかりしないからこういうことになるんです!」
それからしばらくお小言となった。
家の外ではジャイアンとスネ夫が含み笑いをしていた。

「こんなばかな話ってあるか!」
自分の部屋で不満をぶちまけるのび太くん。
「今日も帰りがけにジャイアンになぐられて、ママにもしかられて、いったい僕が何をしたっていうんだ」
「それは君がもっとしっかりしないからだよ」
「何だって、ジャイアンの場合はあっちの方が悪いじゃないか」
「それものび太くんがいじめられる隙をつくるからいけないんだ。もっとしっかりとした生活をおくらないから・・・・・」
「そんな言い方ないじゃないか、それでも僕の友だちか」
「君のために言ってるんだぞ!」
言い争っていくうちに、のび太くんは頭に血がのぼりきる。
「なんだよ、みんなよってたかって、いっつも何かあると僕だけ悪ものあつかいで。もういやだ、こんなムチャクチャな世界なんて。僕は未来の世界へ家出する」
のび太くんは机の中のタイムマシンに入ろうとする。
「ああっ、待てっ、ばかなことは」
止めようとするドラえもん。しかしのび太くんに蹴り飛ばされてしまい、結局タイムマシンは飛び立ってしまう。
「こりゃ大変だ、もしもしドラミ・・・・・」
ポケットから黒い受話器を出してドラミちゃんに連絡をする。
一方、のび太くんは泣きながらタイムマシンを駆っていた。
「みんな、よって、たかって、僕のこと、ばかにして・・・・・」
そうこうと、マシンは未来へと向かってはいるのだが。
「僕がだめなやつだから、いつもいじめられたり怒られたりするけと、どうして僕はだめなのかな。どうして神さまは僕をだめに生まれさせたのかな。僕なんて生まれなきゃよかったのかなあ・・・・・」
いつの間にかのび太くんは寝入ってしまい、マシンはさらに未来へと飛んでいった。

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新年のご挨拶と1月の予定

さてみなさん、新年明けましておめでとうございます。今年も当ブログ及びHP”ニシオ企画”のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

さて今月はまずHPにおいて『ガンダムSEED DESTINY REVENGE』第1クールの末をお送りする運びで、ブログにおいても、新年企画ということで、ドラえもんの創作ネタ小説の前半パートとあとゲームレビューを1件送りいたします。

ともかく本年もなにかとてつもない出来事が起こるやもしれませんが、常に前を向いていきましょう)切実。
以上をもちまして新年のご挨拶と今月のお知らせとということですが、それでは、今月もごゆっくり。
そして改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

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