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KOFヒドゥンストーリー・スポーツチーム編97

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーはアメリカンスポーツチームの07にてのストーリーをお送りいたします。
スポーツチームといえば、かつて94にて出場したけれど、庵のプレゼンとプログラム容量の関係で出場を見合わせて以来、98以外出場できずと不遇の待遇を受けている感もしますが。そんな面々が出場できればということでストーリーを組んだつもりです。
このストーリーにおいて、彼らの哀愁を感じてくれればいいのですが。
そういうわけですので、それでは、ごゆっくり。

オープニング
アメリカが誇る各スポーツのアスリートたちで結成したつわものたちだったが、さまざまな紆余曲折にてKOF出場を見合わせていたが、このたびの再出場にても謎の男たちによって妨害されそうになるも、飛び入り参加ということで出場にこぎつけられたのだが。

対暴走庵戦

庵暴走デモの後にプレイヤーの目の前に現れる庵
ヘビィD!「今度は何が出てくるんだ」
庵「・・・・・」
ラッキー「お前は、あの時のバンド野郎」
ブライアン「おい、何か様子が変だぜ」
庵「ぐうおおおゥゥ!!

対覚醒レオナ戦

レオナ覚醒デモの後にプレイヤーの目の前に現れるレオナ。
ヘビィD!「今度は何が出てくるんだ」
レオナ「・・・・・」
ラッキー「何だ、女の傭兵さんか」
ブライアン「おい、何か様子が変だぜ」
レオナ「ウゥゥゥゥ・・・・・」

対オロチチーム戦

ラッキー(対暴走庵戦後)「まったく見境なく暴れやがって、ざまあみろってんだ」
ヘビィD!(対覚醒レオナ戦後)「どういうことだ、この姉ちゃん、誰かに操られてるみたいだな」
ブライアン(共通ルート)「おい、ここは一体どこなんだ?」
「血の暴走か」
ヘビィD!「今度は、何なんだ?」
シェルミー「面白い出し物だったわ」
ラッキー「何、お前らは!?
社「久しぶりだな、まさかお前らが勝ち抜いてくるとはなあ」
ブライアン「またお前らか、一体何なんだよ?」
社「オロチと言えば、って、お前らの頭じゃ分かるわけねえよなあ」
ラッキー「何だと、ここであったら何とやらだ。あのときの借り、ここで耳を揃えて返してやるぜ」
ヘビィD!「まあ落ち着けよラッキー。ところでお前たちは何を企んでいるんだ」
社「企み、ほとんど済ませちまったぜ、お前らがな」
ブライアン「どういうこった」
社「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。その覚醒を完全にするのに必要なのは多くの精神力だ」
ラッキー「精神力、だからどういうことだ」
社「多くの精神力が一時に集まる『場』これを探すのが俺たちの役目だ」
シェルミー「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』わかるでしょう」
ヘビィD!「で、このKOFを利用したってわけか」

社「お前たちが必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前たちから頂戴するって寸法だ」
ブライアン「まったく、俺たちは一杯喰わされたってことかい」
社「これほどうまくいくとはな、しかしまだツメが足りない。俺たちと闘ってもらうぞ、今度は前よりももってくれよ」
ラッキー「上等だ、ここでてめえらをぶちのめしてやるぜ」
社「やってみろよ、やれるもんなら、まあ勝ったところでお前らに待ってるのは地獄だろうがな」

対オロチ戦

・仕合前
社「俺たちを打ち負かすとはな、だが所詮は逆効果だ」
ラッキー「上等だ、まだやるってのか」
ブライアン「おい、何か様子が変だぜ」
シェルミー「もうすぐたわ」
ヘビィD!「何なんだ、あのボウズ」
クリス「時は来た・・・・・」
ラッキー「何なんだよ、お前!?
クリス「・・・オ・ロ・チ・・・・・」
社「これでオロチ一族の願いは完遂される」
ブライアン「何か、ヤバくなってきたな」
オロチ「お前たちではわたしは倒せない。お前たちが何をしようとしているかは手にとるように分かる。力を誇ろうが人は人、はかないものだ」
ヘビィD!「おいまさか、俺たちの心を読んでるってのか」
オロチ「お前たちの心ばかりではない。わたしにはすべての人間が何を考えているかが分かる・・・・・。救い難いものだ、ここにいにしえの儀式を完遂させる」
ラッキー「へっ、神様かバケモノか知らねえが、こんなところで負けられねえぜ」
ブライアン「見せてやるぜ、人間の意地ってやつをよ」

・仕合後
オロチ「わからぬものだ・・・1800年前もそうだった、何をあがく、お前たちには確実に滅びの日が来るというのに・・・なぜだ」
ヘビィD!「んなこたぁ俺たちの知ったこっちゃねえ」
ラッキー「たしかにてめえをぶっ倒しゃ、すべてが終わるたあ俺たちも思っちゃいねえよ」
ブライアン「まあ、そん時ゃそん時だな」
オロチ「フッ、刹那に生きる者の強みか」

突然、辺りが闇に包まれる。
ヘビィD!「おい、今度は何なんだ」
オロチ「無の世界・・・・・」
ラッキー「何だと、まさか罠にはまったってのか」
オロチ「そうではない、わたしが再び眠りにつくだけだ、しかし、どうなのだろうな。これから何千年か先の世界でお前たち人間に再び相まみえることがあるだろうか、楽しみだ・・・・・」
ブライアン「おい、ほんとに何もしねえのか・・・・・」
気がつけば、荒野のただなかに立っていた。
ヘビィD!「これで、終わったのか」
ラッキー「さあな、さっき言ったが、後のことは分かんねえ」
ブライアン「まったく、腹が減ったぜ」

エンディング
数日後、街中をほっつき歩いている三人。
ヘビィD!「しかしこの世の中、何が起こるか分かんねえもんだなあ」
ラッキー「確かにな、ルガールといいオロチって奴といい、結構なバケモノだらけだぜ」
ブライアン「まあその時に備えて俺たちも強くなりゃいいだけのことさ。ちょっとは遅れを取っちまったがな」
ヘビィD!「そうだな、しかしこうなりゃ、どこまで強くなるか、今から楽しみだ・・・・・」
突然、三人が何者かに吹っ飛ばされ、近くの河に落ちていく。
男の声「おい、まだ制御できないのか」
少年の声「うるせえな、くそっ、炎がおさまらねえ」
男の声「しかし、誰かを吹っ飛ばしたようだな」
少年の声「知ったことかよ」
河に流される三人。
「人生は、何が起こるかわからない。だからこそ、面白いもんだぜ・・・・・」
やがて画面は暗転していく。
「おい、誰かが河に流されているぞ」
「怪我は大したことないが意識がない、早く病院に連絡を」

(スタッフロールへ)

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