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今更ながらスーパー戦隊レビュー(その4)

さて今回はデンジマン、サンバルカン、ゴーグルⅤと続けてレビューしたいと思います。まあこのあたりは編者としても今見てありきたりと思い、印象は薄く感じているかなともおもったりもしまして、どうもすみません。
まあそんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

続いてのデンジマン、この作品はある意味ゴレンジャータイプに落ち着き、以後のシリーズの基本となった。
敵は曽我町子女史扮するヘドリアン女王率いる異次元のベーダー一族。主力のベーダー怪物は登場順に番号のバックルがついていたのが特徴だった。
これもスパイダーマンの影響からか、一旦戦隊の必殺技を受けてから巨大化し、その後で巨大ロボで迎え撃つものだった。

その次のサンバルカンはデンジマンの続編という形を取っていたが別段連続性があったというわけではなかった。ただ今や特撮作品にて伝説の存在となっている岸田森氏と曽我町子女史の共演は特筆すべきものだろう。
敵は機械帝国ブラックマグマ。宇宙から来襲したサイボーグ軍団である。
これもまたゴレンジャーの影響をモロに受けた作品でもあり、あとメンバーが今作のみ3人だけなのも特徴的だった。

ゴーグルV(ファイブ)についてはある意味失敗作かもしれない。
敵の暗黒科学帝国デスダークははじめ主力の合成怪獣と数種類かの巨大ゴングロボットで攻めるつもりだったが、なぜか5話目からゴングロボットが合成怪獣と同じになったり、直属の科学者を排除し武闘派のデスマルク大元帥を起用したりと、悪役としては始めキャラが立たなかったようだなという感がする。
それでも戦隊の武器が当時脚光を浴び始めた新体操の器具だったのが結構受けが良かった。ちょうど『タッチ』や『ウィングマン』にもそのファクターがあったし。

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